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03/01 03:05 「おわり」 |
という訳で・・・。 3月一発目の更新がこんなに遅くて少々気が引けるのですが。 なんか、ログを見直したら一月の終わりから書いていたみたいですね。 まぁ、とにもかくにも最終話です。 ネタばれ解説ー。 読んでからめくってね。 「という訳で、最終話。 これまで全話付き合ってくださった方々には、ホントに感謝の言葉も無いですね。読んでくださってありがとうございます! 特にコメントをくれていた方には感謝のしようも無いです。 なんか、感謝ばっかりしてるようですが・・・。いかがだったでしょうか。 とりあえず、あんな風に終わりました。 沙織が県大会に優勝する、ということは初めから決まっていました。 そもそも可憐ちゃんは兄に認めてもらうのが目標でしたので(ホントの目標は「可憐」を弾くことでしたが)、沙織とは目的が違うんですよね。 なので、優勝は沙織、可憐ちゃんは兄に認めてもらって、一緒に曲を弾く、と言うようになりました。 私はやっぱり登場人物にはみんな幸せになって欲しいと思うので、ラストはあんな感じになります。この辺の話は後で「あとがき」でも書いて纏めたいと思うのですが。 オリキャラである沙織と詩織、それに武尊。彼ら三人はいかがだったでしょうか。言うなれば、兄と可憐の物語を彩るためだけに生み出されたと言っても良いキャラだったのですが、いつの間にやらみんな個性を(私の中で)持っていました。 いや、沙織も結構好きだよ?という方がいらっしゃれば、私はホントに嬉しいですね。ちなみに私は詩織のほうが好きですが(ぉ とはいえ、やっぱり愛着は沙織の方が上かな〜。 兄に関してはエライこと言われてましたが、まぁもともと可憐ちゃんのことを思っての行動だったので騒ぎが終わればこんな感じかな、と。 何時までも純粋なココロで弾き続けることが出来れば、自分のように人と比べて絶望することも無いだろう、と確信したわけです。 そんな訳で、PIANO最終話、楽しんでいただけたらいいのですが。 また、なんというか反響みたいなものがあれば他のキャラでもこういうSSを書いてみたいと思うのですが・・・。」 という訳で、いつものように感想などありましたら、 や、メルフォなどからどーぞ。一言とかでも、私が「Z・刻を超えて」を熱唱するくらい喜びますので。(ぉ |
03/02 03:05 「4」 |
ねぇ、頼める? キス、して。(フォウバージョンかよ いまーはうごぉけないー!それーがさだーめだけーど! あきーらーめーはしなーいー!!もうめざーめーたかぁーらぁ!!! という訳で、思った以上におたより頂きました。 最近では一番バシバシやってもらえたみたいですね。 ちなみに二番目はローゼン壁紙を公開した日です。やっぱりアクションを起こせば反響が帰ってくる、と。 感想はいつでもウェルカムですので、バシバシやっちゃってクダサイ。 それにしても昨日は、目隠しの部分がモロ開いているという失態を演じてしまいました。まいった、まいった。 流石に三時を回ると早く寝なくちゃ、と思ってあせっちゃいますねぇ。 そして、今日も今日とて結構イイ時間。 アニメ感想も溜まってるし・・・。 今日のアニメ感想ー まじかるカナン 第八話 カナンか・・・。かなり日がズレてるなぁ・・・。 そういえば、この回は録画に失敗しちゃった(別のテープに撮ってしまった)んだよなぁ・・・。木曜日の再放送を逃さないようにしないと(超個人的な感想 つーわけで、今日は琴音ちゃんの日(ぉ なんか、美少女コンテストとか開かれてたんですが。ちはやとかも色々コスしてたんですが、この琴音ちゃんの水着は凄いなぁ・・・。 ヒモですよ!ヒモ!(落ち着け それにしても、やっぱりちょっとでも目立った人間が種人間になるのは、少し目だった脇役はどんどん死んでいくハンター×ハンターの殺伐さに通じるものが。(ぇ 今回も、だれが種人間になるのか一発でわかりましたからねぇ・・・。 で、前回のセルリアンブルーに続いて、琴音ちゃんの正体も明らかに・・・はなってないけど、まぁ、やっぱり普通の人間では無かった、と。 うーん・・・。私の最初の予想では彼女がセルリアンブルーだったんですが。 あと、今回は種を盗んだとされるベルガモットの娘ってのは、やっぱりちはやなんだろうか。そうなると、城の内先生は・・・。 やっぱり意外に設定はしっかりしてるなぁ。カナンは。 まほらば 第八話 まったりー。 やっぱり管理人さんはいいなぁ。 ほんの少しオシャレしてるところも良いですねぇ・・・。 管理人さんとだったら、デパートも楽しく回れそうだ! そういえば、最近デパート自体も行ってないや。 今回も終始またーりかと思いきや、サキちゃんが登場。OH! う、うーん・・・。一部では素の管理人さん以上の人気があるというサキちゃんですが。私的には・・・ちょっと。 というよりも、声が流石に合っていないのではないかと。 うーん、ちと反則気味ですが、人格によって声優を変えるという選択肢もアリなのでは無いかなぁ・・・と思ってしまうのですよ。管理人さんの声は合っている(と思う)だけに、余計に。 とは言うものの、第一印象に比べれば、今回の一件でサキちゃんにも少し慣れましたね。やはり、強気な女の子がちょっとその気を緩めるのは萌えるものです。 王様権を使って管理人さんを梢ちゃんと呼ばせることにする、というオチも個人的には大好きです。つーか、それに習って私も今度から梢ちゃんと表記することにしよう!そうしよう!!(ぉ 今日のふつおたー > つ[クリアーベント] |
03/06 00:30 「ふふふ・・・」 |
いやぁ、驚きました・・・。 千影ちゃんの誕生日をなんでか3/11日だとばかり思い込んでいました。 ああ、だから千夢一夜が明日開かれるのか。 だったら、ココを見てないと思いますが(ぉ 私も色々と欲しいものがあったんですけどね。コレとか。 まぁ、私は流石に大阪まで行く根性が無いので明日は家で鳩2をやってますので、行く皆様は事故などには気をつけてくださいね。 とまぁ、そんな訳で千影ちゃんの壁紙ですが。 しかし、私はキャラクターズはDVDーBOXの方を持っているので、個別のものは雛子ちゃんの物しか持って居ないのですが、画集の2にその絵が全て収録されているので、そこからチョイス。 それにしても、個別のDVD・・・。発売された時は結構な汚さを感じたものの、表紙が天広直人書下ろしって言うのはかなり豪華だったなぁ、と今は思いますね。 実質的にアレが最後の天広絵ってキャラも多いですしね。ヒナもそうだし。 その後には・・・まぁ一応版画書下ろしの絵が在りますが。 あれ?版画の方が先かな?あ、なんかそんな気がしてきた。まぁ、とりあえず、個別DVDの表紙がラストの個別の絵と言うことに間違いは無いわけで。 とは言うものの、千影ちゃんだけはその後に画集の表紙の絵があるのですが。 その理由は、人気があるからというだけではなくて天広センセ自身も千影ちゃんがお気に入り、と言うことがあるんでしょうね。どっか(G'sかな?)でそんな事を言っていた気がするので。 そう言われてみれば・・・千影ちゃんの服はなんだか毎回凝ってるような気が! 解説にも書きましたけど、千影ちゃんは良く蝶か百合が一緒に描かれてますよね?何か意味があるんでしょうか。 百合の花言葉は「荘厳」、「威厳」(威嚇?)。 ・・・花と妹に関しては前にも一回書いた気がするなぁ・・・。 今、パラパラとシンシアリーユアーズを見直してみたら他の妹も花と一緒に描かれてますね。花の花言葉から妹を考えてみるのも面白いかも知れませんね。 いや、私もやりたいんですが描かれてる花が何か分からんという悲しい事実がありますので。花に詳しい方は是非ともチャレンジを。 今日のアニメ感想ー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第二十話 どうして・・・。 どうして今週も総集編なんだーーーーー!!!! やったジャン!なんか変な枠作って!! まだ、前回のほうが笑えたってーの。 しかもシンの生い立ちに関して新しい事実が分るわけでもなく、ホントにただの総集編。ディスティニーですらねーよ、SEEDの総集編だよ!! やったじゃん、それはもうスペシャル三本で! こんなに総集編ばっかりで毎回の制作費は一体どこに消えてるんでしょうか? そして、本編よりも早くプラモのCMにお目見えの新型。 も う だ め ぽ 。 機動戦士Zガンダム 第二十一話 ついにシロッコが台頭してきました。 ジャミトフも出てきましたし、カミーユが宇宙に戻ってきたことで事態が動いてるみたいに見えます。まぁ、見えるだけなんですが。 久しぶりにジェリドの姿も見えましたね。 マウアーも登場して一気に面白くなってきました。 そして中破(?)したMk−Uに変わってついにZが登場ですか! 次回では多分MS形態になってくれると思いますが。 う、うーん。マジで面白い・・・。 ああ、画像無いとちょっと寂しいかも。 今日のふつおたー > TH2、やっと終了〜〜!!
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03/07 02:30 「友情はスバラシイ」 |
「俺たち、ずっと友達だよな、な!」 orz なーんか、イヤな予感はしたんですよねー。最初はタマ姉を狙おうと思っていたのに、最後の週に入ってから誰も現れないでやんの。 これじゃあ、会いに行きたくても会いにいけない・・・。 前回は確か五月の二日くらいまでは通常でもあった気がするんですが・・・。 という訳で、一週目は見事に雄二END。 まぁ、どのみち雄二の単体のイベントCGはアレだけなんでしょうけど。 なんつーか、このゲームはつくづくTo Heartの続編なんだなぁ・・・と感じさせてくれます。修学旅行の行き先も北海道だし。 前回が北海道だったから、今回は沖縄なんじゃなかろうかと、ぼんやり思っていたんですが見事にハズれてしまいました。 そんな訳で、タマ姉を登場時からやり直し。 確かにスキップは少々遅く感じますね、コレ。 んが。 何度やっても、タマ姉ルートに入れず。 おおっかしいなぁ・・・。 う、うーん。下着の色は黒が良いにしたし(タマ姉のキャラ的に)、弾いてもらう曲は情熱的な曲でエロエロな雰囲気を出したし・・・。 何がイカンのだろうか・・・。VSイベント?(初代のトラウマ しょうがないので、最初っからやり直すことに。もしかしたら、このみあたりの好感度を上げすぎるといけないとかの条件が在るかもしれないので、今回はタマ姉が出るまでは自宅に直帰。帰宅部の鏡ですね。 そして、てれてれと進めていくと、見たことの無いイベントがぞろぞろと起こりだしましたよ!ひゃっほい!!何が良かったのか良くわかんないけどタマ姉ルートに入ったくさい! で、タマ姉を前の学校から追っかけてきたと言う、三人組が登場! 三人組= イジメキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! なんとまぁ。 今度は主人公がイジメのターゲットでしたか。しかもノートの落書きなど、押さえるところはトコトン押さえてマス。こうなったら屋上で泣いているところをタマ姉に一言、 「人がゴミのようだ」 と言ってもらうしかない!(それはアンソロ まぁ、その後三人組に裏山に呼び出されたのですが、その裏山にはしっかり神社があったりしてマジににやけが止まりません。 たしか、今回の話は前回の二年後のハズなので葵ちゃんはまだあの学校に居るはずなのですが・・・部活が丁度休みだったんでしょうか? それとも、ちゃんとした部室をもらえるようになってるとか。 で、そのデートイベントを終えたところまで来ているので、何となく明日辺りにはタマ姉ルートは終わりそうです。 それにしても、つくづく続編です。三人組によるイジメ、(前回は来栖川先輩)身分による違い・・・。要素はまさにTo Heart。 しかし、前はあんまり主人公は浩之ちゃんと変わらないと書きましたが、結構違いますよね。今回の主人公、よわよわです。ちゃんとやり直したわけでは無いのですが、浩之ちゃんはもっとこう・・・自分から動くタイプだったような気がします。 今回の主人公は部活(ミステリ研究会=エクストリームと考えた場合)の時にも、いつの間にやら強制入部、という形でしたが、一応浩之ちゃんは(そうしないと葵ちゃんルートに入れないからですが)自分からエクストリームを見に行きましたし。 まぁ、勿論2の主人公が浩之ちゃんと全くの同一人物である必要はまるで無いので、良いといえばイイのですが。そこが少し気に成りました。 いや、そーゆー主人公(巻き込まれ、流され型)というか、ギャルゲ自体がそういう流れになっているのかも知れませんね。 まぁ、主人公比較はまたの機会として(またやるのか!?)、タマ姉ルートの後半、しかと見届けさせていただきます。 つーか、日記がTo Heart2プレイ日記になりそうで怖いな・・・。 今日のアニメ感想ー まじかるカナン 第九話 うーーん。 てっきりベルガモットの娘=ちはやだと思っていたんですが、琴音ちゃんを捕まえて「ベルガモットの娘」宣言。 しかも、ベルガモットくさい城の内先生と同棲(同居?)してるし。 琴音ちゃんの姿が昔のママンそっくりと言うことは、ベルガモットとちはやのお母さんの間に生まれたのが琴音ちゃんってことか? じゃあ、ちはやは誰なんだろうか?(ぉ ママンは何も言いたくなさそうだったけど・・・。ちはやはベルガモットの娘では無いのかな?ママンが別の男と作った娘なんだろうか? 琴音ちゃんみたいに半妖態に成らないし。 それとも、琴音ちゃんとちはやは姉妹とか?いや、ママンが一緒の時点で既に姉妹なんですが。 この事態をキレイに収めてくれたら、カナンはホントに面白いと思います。 戦闘シーンとかも、ヘロヘロで流石に見ていてツラいです。 話は面白いんだから、もっと気合入れて作れば、もっと評価は高かったと思うのですが。 今日のふつおたー >
みてますよw(星座-17に配置の小松聖) |
03/08 03:30 「タマーー!」 |
※本日の日記には、ネタばれは別に含まれておりませんので安心してご覧下さい。 という訳で、タマ姉クリア。ですぅ。 感想としては、ちょっと終わり方に唐突な印象を受けましたが、それを補ってあまりあるキャラクターの魅力があった、と。 まぁ、思い返してみればTo Heartのシナリオは、あかりとマルチ以外はそこまで意外性とか、シナリオが面白かった訳ではないので、これもまたTo Heart的といえばそうなのかなぁ、と思います。 それにしても、タマ姉は良いキャラですね本当に。 後半のいじらしさは、前半の姉御肌とシンクロナイズドフラッターを引き起こして、かなりの萌えを引き出しています。 2Aは逝ってるね。イヤイヤマジで。私は前も言いましたけど、年上属性が皆無に等しいのに、ここまでの萌えを感じていると成ると、年上属性を持っている方々にとってはまさにタマらんシナリオだったので無いかと。 前回はあかりが妹的な部分と世話好きな部分と言う相反する二つの要素を上手く混ぜていたのを今回は、幼なじみとなる女の子を二人にして妹的なこのみと姉的なタマ姉とに分けたんだと思うのですが。 そして、タマ姉にはみんなほ強制的にイベントに巻き込むという「志保」的な要素もあったので、私はてっきりこのみともっと関わってくるのかと思っていたのですが、それは無かったですね。 このみから主人公をとりあげるなんて、私には出来ない!・・・みたいな。そんな流れをちょっと想像していたのですが、見事に何もアリマセンでした。そんなところも流石タマ姉です(ぉ タマ姉がこういうシナリオの流れになると、このみシナリオで不能になるという結構シャレにならない展開が予測されて、今からWAKUWAKUです!(ぉ あれ?不能になるのはPCだけかな。そりゃそうか。 いや、私は浩之ちゃんのことを買っているので、たとえシナリオ中に不能になろうと、むしろそれは魅力の一つと認識しているのですが、それでもあの流れはなかなか忘れられないですよ。 何が書いてあるのか良く分からんという方は是非ともPC版のTo Heartもプレイしてもらいたい!結構シナリオが変わっているので、その違いを楽しむ意味でも、ファンならやっておいても損は無いかと。今なら安いし。髪は薄いけど。(ぉ ああ、PC版と言えばTo Haert2はエロいなー。もう、このままPCに移植してもいい位。だって、流れは出来てるんだから後はシーン追加するだけじゃん。(ぉ とは言え、タマ姉にあそこまで迫られてもこの後に寸止めが待っているのは分りきっているので、余計に興奮します。少年漫画的なエロと言えますか。 まぁ、そんな訳でタマ姉シナリオも終わったので、次は花梨に逝きたいと思います。 彼女の世間の評価はかんなり低いんですが、実は、私はまだシナリオにも入ってない現時点で既に彼女にやられちゃってます。 いや、なんというか「〜ちゃん」付けで呼ぶし。彼女のあっけらかんとしたキャラは好きなんですよ。ああいう、元気な娘はイイ。 あとは、そこはかとないエロさ。 今の時点で既に、押し倒したい衝動に駆られているのdeathが(ぉ そのイベントは既に通過したのですが、それでも更に押し倒してぇ、と(ぉ という訳で、次に特攻するのは彼女に決定。 まぁ、お気に入りのキャラなのでもっと後半に回してもイイのですが、彼女はシナリオが地雷という話を良く聞くのでここらで攻めておこうかな、と。 とりあえず、初めと終わりはこのみとタマ姉だと思っていたので、この分だとラストはこのみに成りそうです。 今日のアニメ感想ー まほらば 第九話 correct!! なんかもう、この一言だけで十分な気がしてきました。いや、もうまほらば最高。今期から始まったアニメではやっぱり一番だね。地上波では(ぉ ああ、そうか。 それにしても、まほらばのガチャのシークレットの金髪は、彼だったのですね。 コレはコレでかなりGOODな気もしますが。 絵的には男も女も変わらないハズなんですけどね。男だと思うと萌えられませんね、やっぱり。うん、私はまだ正常みたいだw で、第四人格。緑川さん。 着せ替えが趣味というのは正直キャラ付け的にはどうかと思いますが、まぁそれでも「correct!!」が面白いので良し。 やっぱり、「キメ台詞」というのはいいなぁと。 しかし、お珠はどんな人格が出てきてもそれに対応しているのがイイ。 いや、それら全てを含めて好きなのかもしれませんが。 とりあえず、OPを見る限りでは残る人格はあと一人(?)。 OPを見る限りでは綾波というか、不思議系っぽい気もしますが、まぁ彼女の登場は当分先だろうと思うので、またーりと待ちましょう。 今日のふつおたー > 35万使t(ry 一番きつかったのはDVDでしたね。
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03/09 01:00 「カリン」 |
※本日の日記には、ネタばれがバリで含まれていますので、花梨シナリオを細部に渡って楽しみにしている方は注意してご覧下さい。別に花梨はどーでもいいや、と言う方はどうぞ(ぉ いいですか、皆さん。 もし今までに一度でも「花梨はいらない子」とか思ったことがある人は、怒らないからちいと手を上げなさい。 ふむふむ、なるほど。
いやいや、昨日も書いたように彼女は既に初見の時点で気に入っていたのですが、シナリオに入ってからもイイ感じ。 特に、主人公の昼飯のタマゴザンドを奪いに目隠ししにくるところなんて、ホントに可愛い。そりゃあ、思わず牧子さん?とイジワルしたくなるってもんですよ。 まぁ、その後はセーブ&ロードが待っている訳ですが。(ぉ 彼女は、主人公に好意を持っているのがヒシヒシと伝わってくるので、そーやってヤキモチを焼いているところを見るのがたまらなく楽しいです。 ああ、花梨可愛いよ、花梨。 どうして私の高校時代には花梨が居なかったのか、と激しく(誰かに)問い詰めたい心境ですよ!! とは言うものの、シナリオは確かに地雷と言っても良いかも知れない。特に、花梨の正確をイマイチ好きになれない人にとっては。 確かに、やりたいことは分かるのですよ。 ミステリ研究会の存亡の危機。その原因は謎の発火現象。まさにミステリかと思いきや、そうではなくただのカラスの仕業だった、と。 う、うーん・・・とは言うものの、なんかもう一山欲しかったなぁ、と。せっかくキャラは良いのに、なんか盛り上がりどころが無いというか、何というか。 この事件の後にも、もう一つ何かあったら良かったのに。期間もまだ一週間くらい残ってたんだし。 途中、変な黒髪の女が現れたので、彼女が実はミステリな存在で、それを追っていくのかと思いきや、それもせず。タマ姉シナリオの三人組みたいな存在かと思ったんですが、それ以上の投げっぷりでした。 あの三人組も最後はどうなったんだろうか・・・。タマ姉が戻らないと知って九条院に戻っていたんでしょうか。いや、アレは多分学校に残ったな。 結局、彼女のシナリオは「部活」でしたね。 性格は強引なところも含めると、何となく志保に似ているんですが、今回のよわよわな主人公のおかげで、志保とはかなり違う印象を受けます。 浩之ちゃんだったら、彼女にココまで好きにはさせないのでは無いのかな、と。まぁ、前回のタマ姉と同じく、今回のキャラは皆、強引なキャラが多いのでむしろこの性格が合っているのかな、とも思いますが。 部活と言うことは、前作では葵ちゃんに対応するということですね。前回は運動部で今回は文化部、と言うことですね。まぁ、来栖川先輩のオカルト研究会がありましたが、あんまり部活が中心であったとは思えないので。 葵ちゃんの場合は、坂下との試合に向けて練習して、練習しての毎日を繰り返して、最後に負けたらエクストリームを諦める(部が廃部になる)のを条件に試合をして勝つ、という一連の流れがあったので、最後には終わった・・・という充足感がありましたが。 今回の場合は文化部ですからねー。しかもミステリ研究会。 まぁ、何か功績を立てて、部として認められるというのは同じだったのですが、そこに至るまでの過程がちょいと強引だったかな、と。 とは言うものの、花梨と二人きりの部活と言うのは(主人公はイヤがってましたが)、それはもうあまあまで、運動部には無い、新しい部活の形であったのは確かかと。葵ちゃんも、最後には好きに成ってくれましたが、花梨は最初っから完全ときめき状態でしたからね。 逆に、今回はそういう風にだんだんと主人公のことを好きになる、というのがこの二人(花梨、タマ姉)には見られなかったので、他のキャラではそーゆーのも見せて欲しいかな、と。 この何ともいえない青春の1ページっぷりがTo Heartのいいところですからね。泣きとか、燃えとかは別のゲームに任せておけば良いかと(ぉ そんな訳で、花梨は世間の評判ほどは私としては悪くアリマセンでした。いや、むしろかなり良かったです。花梨可愛いよ、花梨。 という訳で、次は彼女の意思をついで「UMA」こと由真を攻略してみたいと思います。ああ、三月まで戻らなきゃいけないのか、こりゃあ一日では無理かな? まぁ、とろとろとやりますか。 今日のアニメ感想ー 月詠 第二十二話 という訳で、セイジのヘタレ化が止まらないのは、誰か何とかして下さい(ぉ どうやら、耕平がまったく霊能力が無かったのは、封印していたからだそうで。それを解放することによって一気にパワーアップが可能らしいです。 ますます眼鏡の出番が・・・。 さて・・・。 この二人はどう見てもあの二人に見えるのですが・・・!! 激しくオリジナルの予感がするのですが、こーゆーのは結構歓迎かな? で、能力を中途半端に制御できない状態で葉月を見たら耕平が怯えだしました。 何となく納得は出来るのですが、どんな風に見えているのでしょうか? 霊能力が解放されたことで、葉月が別の形に見えるということは今までのじじいとかセイジとかにはこういう風に見えていたんでしょうか。それとも、霊能力をコントロールする事で、それもシャットアウトすることが出来るとか? まぁ、なんにしても月詠も相当佳境の様ですね。 今日のふつおたー > タマ姉!タマ姉!ちなみに選択肢は優しい曲ですぞ?
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03/11 01:20 「浦科」 |
※本日の日記には、浦科理緒に関してのネタばれが含まれますのでご注意下さい。 という訳で、説明書を初め、それまでのメディアに一切出ていなかった、隠しキャラと思われるキャラクター、草壁優季をクリアいたしました。 隠しキャラといえば、前回では雛山理緒に当たるのですが、彼女の名前が開発当時、「ウラシナリオ」=「浦科理緒」であったことは、皆様には既に語るまでも無い周知の事実として認識いただいている、と思います(ぇぇ しかしねぇ・・・。 正直な話、理緒ちゃんのシナリオはPS版はともかく、PC版はMAJIにオマケ程度の扱いでかなり酷かった経緯もあって、今回の隠しキャラに関しても少し身構えて入っていったんですが。 花梨シナリオの時にちらっと出てきた黒髪、アレは花梨シナリオのサブキャラじゃあ無くて、隠しキャラの一人だったのですね。 しかも、彼女の生い立ち上、確かに花梨に絡んできても不思議じゃあない気もしますが。 実は、私は彼女のことはこれまた一目見たときから気に入っていたのですよ。 だから、彼女が夜の学校に現れた時はかなり嬉しかったですし。実際、彼女の萌えはかなりの威力でした。つーか、今まででは二番目かも。 まぁ、彼女の魅力といえば、 デコピン一択なのですが。 この画像の為についカッとなってタンスをひっくり返したんですが、反省はしていません(ぉ ぽやぽやなんだか、ぼけぼけなんだかよく分からんキャラなんですが、その雰囲気がこのシナリオ全体を流れる幻想的な雰囲気とマッチしていて非常に良いな、と。 シナリオ自体は非常に短いんですが、彼女のシナリオの性格上、むしろ短い方が儚さが際立って良いのではないかな、とも思うんですよ。 もちろん、彼女というキャラとの会話をもう少し楽しみたかったってのはありますけれど。短いながらもガツンと来て余韻が残るシナリオではありますが。 彼女には実は昔の幼なじみというレミィ設定まで着いてますしね。 シナリオの雰囲気、キャラともに良いですし、最後に主人公と再会する、というシナリオの流れは非常に美しくて好きなのです。 なのですが。 が。 エイリアス落ちはもう良いかな・・・、と。 エイリアス落ちってのは、私と友人が作った造語なんですが(ぉ つまるところ、実体を持たない自分の精神を送り込む、ダイバーパワーのエイリアスからとって、消えたヒロインは実は精神体でそのあと実体が復活して主人公と再会する、という落ちのこと。ぶっちゃけKanonのあゆですね(ぉぃ しかし、じゃあ最後に草壁さんが復活しなかったら良かったのKAYO!?と言われたらそんなコトは全然無くて、むしろ復活していない方が怒ってましたよ(ぉ だからまぁ・・・なんというか、聖戦士と見込んでの苦言と申しますか、要は無いものねだりってヤツです。物語の基本はハッピーっつーのはホントのことだと思う。 この、一度ヒロイン消える→再開って言う流れはかの、To Heartを伝説まで押し上げたマルチシナリオをも踏襲しているような気がするのですが。 そう考えると、彼女のシナリオはミステリチックでちょっとTo Heartと毛色が違うかな、と思っていたんですが十分To Heart的なのかも知れません。 さーーて。 次は誰にしようかな・・・。このみはラストに取って置いてるんで、現時点の選択肢はルーシーか、いいんちょか・・・。双子を見かけないのがやはり気に成りますが、まぁそのうち出るでしょう。 と言うことで・・・次はルーシー!!行きます。 彼女の琴音ちゃんチックさを解明してきますよ! 彼女のシナリオは長いらしいのでもしかしたら一日では終わらないかも知れませんが。 で、どうするよ。このTo Heart2プレイ日記は(ぉぉぉぉ 今日のふつおたー > 私もたま姉でクリアしたんですがこりゃたまりませんわ・・・
量的にもなんとなくデザートみたいな感じですし。 |
03/12 01:50 「インターミッション」 |
※本日の日記には、ルーシーシナリオに関してちょびっと触れてますが、まぁネタばれってほどでも無いので「るー」とか言いながら読んでください(ぇ 良かったーーー!!! 本気でよかった!!!! Google先生が直ってくれて!(ぉ 実は、数日前から私のブラウザでは先生の特徴の一つであるキャッシュ機能が使えなくなってたんですよ! いや、使えることは使えるのですが、なんでか知らないけどキャッシュで見ようとすると文字化けがバリバリで起こっていまして。 仕方なく、同じキャッシュ機能のあるヤフーを使っていたんですが、いやもう、使い辛いの何の。やっぱり、検索サイトは使い慣れたところでないとね。 まぁ、そんなこんなで不便な生活を送っていたんですが、何故か今日になって急に直りまして。いやあ、良かった良かった。 原因は何だったんだろうか・・・。私以外にもこの症状だった人、居ます? 上とも、ルーシーとも全然関係ないんですが、コミックブレイドで連載中のがじぇっとが打ち切りくさく終了した、と聞いて範馬勇次郎の理想を聞いたモハメド・アライ並にショックを受けているのですが。 ちょっと待ってよ! 偶然にも、昨日もがじぇっとを読み直していたんですが、コレはやっぱり面白いよ!何でコレが打ち切りに成るのか・・・正直理解に・・・苦しみます・・・。ガハァ! つーか、はっきり言ってグルグルの後半の方がよっぽど(以下略 あー、打ち切りがこんなにキツいのは久しぶりだ・・・。 うーん・・・なんでだろうか・・・。 まぁ、打ち切られたときのファンなんて大概同じ様なことを考えるんでしょうけど・・・。おっかしいなぁ。がじぇっと・・・面白くなかったのかなぁ・・・。orz まぁ、私が直接見たわけでは無いので、もしかしたらびしっと三巻で完結するように出来ていたのかも知れませんが。でもなぁ・・・あれが、あと一巻で円満解決するようなストーリーには思えないのですが・・・。 まぁ、大概のブレイド読者の人にとっては来月の月天最終回の方が気に成っているとは思いますが(ぉ あとは・・・色々と書くことも溜まってるのですがTo Heart2の感想の方が面白くてついつい。つーか、To Heart2やってなくて感心が無い人には申し訳ないとは思ってるんですが。やっぱし日記には書いてしまうわけで。 まぁ、この調子で行けば来週中には終わると思うので、それまでは、しょーがねーなー、この鳩信者はよぉ〜!!ってな感じで見守っていてください(ぉ てな訳で、少しルーシーの話。 いやいや、また凄いもんを持ってきましたね・・・。琴音ちゃんの超能力ですら月までぶっとぶこの衝撃。もちろん、彼女の生い立ちが事実ならば・・・ですが。 最初出てきたときは、 スイマセン、この子何とかしてください。(;´Д`) って感じだったんですが、コレが慣れると可愛く感じて来るのでホントに不思議。 とりあえず、まだ序盤しかやっていないので何ともいえないのですが、主人公がこのルーシーシナリオに入ってからと言うもの、自分のことを「お人好し」と連呼し始めたんですが・・・。 なるほど、浩之ちゃんは「おせっかい帝王」で2の主人公は「お人好し野郎」と言うことだったんですね。 道理で自分から絡むことが少なくて周りに流されるタイプだなーと思っていました。確かに、彼はおせっかいと言うよりもお人好し、という表現のほうがしっくり来ますね。 まぁ、そんな訳でルーシーシナリオはじぇんじぇん進んでないんですが、明日は土曜だし、一気にクリアしたいなぁ、と思ってます。 今日のアニメ感想ー Air 第十話 あー。 あーー。 辛くなって参りました(ぉ 何かもうね、観鈴を見てらんない。 という訳で、今回は大方の予想通り、そら視点のdream編。 視点が違うということで、せみが入った場面や、春子の本当の気持ちなど、今まで明かされなかった部分がどーでもいいことから重要なことまでが明らかにされていきました。 久々に佳乃と美凪も再登場。まぁ、一瞬でしたが。 dream編の時にはどーだろうと思ったこの場面もこうして見ると、その真の意味が分って感慨深いものがあります。 でも・・・。 もしかして、原作やってこの部分が分ってないのはおかしいのかもしれませんが。 往人の転生(?)したのがそら、って所までは分ったんですが、問題はそのあと。 う、うーん・・・。良く分からん・・・。人間が一人消えてしまったんでしょうか。 ・・・・・・。 深くは考えないでおこう!(ぉぉ 往人の事はとりあえず置いておいても、ホントにこの回だけでも既に観鈴を見てらんないのですが・・・。つーか、次回はどうなるんだよ、コレ。 最終回まで身が持つか心配です。 今日のふつおたー > ルミナスは吉良さん的にどうでした?確か感想なかったはずなので・・・
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03/13 03:50 「るー」 |
「るー」 るー。 るーるーるーるるー。 |
03/14 01:50 「るーるー」 |
※本日の日記には、ルーシーシナリオに関してのネタばれがありますので、未プレイの方はご注意を。ちなみに昨日は時間無くてサボりましたスイマセン(ぉ というわけで、ルーシーっつーか、るーこをクリアいたしました。 いや、ウワサに違わぬ長さでした。今まででは一番かな?何か、花梨を始めとして、タマ姉も絡んでくるわと他のキャラクターも続々と出てきまして、何だか豪華なシナリオでした。 本編では未だに出会っていない双子まで出てきてしまって・・・。もしかしたら、ルーシーシナリオこそ、最後にやるべきものだったのかも。 るーこというキャラに関しては、これまた言う事が無いほどの魅力的なキャラなのですが名前を「ルーシー」にしておく意味があったのかなー・・・?と。 「ルーシー」という名前が既に出ていたことによって、最後にるーこがルーシーになって戻ってくるんだろうなー・・・という予測が立ってしまいやすいんじゃないのかな、と思ってしまいました。 この一度消える→また戻ってくるのは草壁さんの時も言いましたが、前作の「マルチシナリオ」の踏襲ですね。この流れを完成させるためには、「もう戻ってこないんだろうなぁ・・・」と言うことをプレイヤーに思い込ませなければ成らないわけで。 とは言うものの、るーこのシナリオは最後のるーこが消えるところも、主人公がそのために頑張った結果であって、あのままるーこが帰ってこなくても不思議じゃない感じが出ていたんですけどね。それだけに、名前の出し方が残念だったかな、と。 ぶっちゃけて言ってしまえば話の流れとしては草壁さんと大して変わらないのですが、るーこはエイリアス落ちにならずに宇宙人という設定と、四回力を使った「罪」という設定を上手く生かして纏めたように思います。 つまりアレって、あのあと「るー」に帰ったるーこがその罪の為に地球に流刑みたいな感じにされたって事・・・ナンデスヨネ?(自信なさげ で纏めようと思っていたんです、 が。 ルーシーシナリオにはなんかもう一つ、バッドエンドとも呼べるルートが存在しているそうなのです。あの、花梨の申し入れを受けるかどうかってところで分岐するそうなのです。私は勿論花梨の申し入れを受けたのですが。 つーか、そんなこと知らなかったの一点貼りで今までつらつらと書いてきたルーシーシナリオの感想で終わらせても良いんですが、それはなんだか気持ち悪いので明日はそのルートをやってからるーこのシナリオについての最終的な感想を書こうと思います。 今日のアニメ感想ー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第二十一話 つーか。 そりゃあ、アスランも頭抱えるってもんですよ。つーか、ミーアは何がしたいんだか。ただ単にルナマリアへのあてつけなのか、それとも自分をラクスに置き換えて、その上である意味イヤイヤ行動しているのか。 まぁ、99%前者でしょうけど(ぉ アスランを取り巻く女の戦いも熾烈さを増してきました。つーか、だれかカガリのことは覚えているのか? 西川君は、意外とイイヤツだった。第一印象はカタそうなイメージ在ったけど。 話してみると、良いヤツっていうタイプのようですね。まぁ、声優の関係上、長生きはしなさそうですが。(ぉ いやぁ・・・。 まぁ、フォウを意識してるんでしょうけど、コレじゃあ精神崩壊後のロザミィ以上の電波っぷりですよ。ネオさん、強化しすぎです。(ぉ っていうか、ステラってシンの妹の髪の色が変わっただけっぽいんですよね。 まぁ、それに近い位置付けになるというか、シンがステラに妹の姿を重ねる、という展開は十分に考えられるでしょうけど。 今回は、MS戦こそ無かったもののまぁ話は進んだんじゃないでしょうか。少なくとも今までの二話よりは。このステラとシンの出会いはやっておかなきゃならないことだし。 来週からはまたガシガシ戦う様なのでそれに期待しますか。 で、Zは録画失敗orz 今日のふつおたー > >私以外にもこの症状だった人、居ます?
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03/15 01:10 「二人一緒じゃダメですね」 |
※本日の日記には、ルーシーシナリオに関してのネタばれがありますので、未プレイの方はご注意を。あとは、まぁなんていうか二人一緒じゃダメですか、と(ぉ いやっほーーぅぅ!!! 珊瑚最高ーーー!! いや、もうなんだ? なんつーか、YES!珊瑚!!みたいな。(意味分からん イキナリのキスにも驚いたけど、やっぱり私はこーゆー娘に弱いな、と。 鳩Rに唯一(二人だから違うか?)出てきた二人ですが、その時にはその独特すぎる関西弁のイントネーションが思いっきり浮いていて正直ジャマだとまで思っていたんですが、今ではあのイントネーションがたまらなく可愛く感じるのだから、ヲタの順応能力はやはりダン国王並。 ルーシーのバッドエンドがあまりにバッド過ぎて、なんか気を紛らわせようと思って、プレイしていたら双子が出てきて、そのルートに入ったんですが。 いや、つーかルーシーバッドはホントにバッド。救い、一切無し。 っていうか、何でTo Heartで双恋やってますか、このシナリオは。 この双子の組み合わせは双恋で言えば間違いなく白鐘twinであることは既にいうまでも無いとは思います。 珊瑚だけでも十分過ぎる程に可愛いですが、ここに瑠璃が加わるとシンクロナイズドフラッターが起きてその可愛さが何倍にも。 双子が慕う派と否定派に分かれるのは最早、様式美の一つみたいな感じですがそれでも十分に楽しいですね。特に、私は双恋買ってないんで(ぇ それに加えて、なんかこのシナリオが面白いんですよ。 二人一緒じゃダメですか?な状態に、女が苦手な主人公があたふたする、という構図が。多分、この女が苦手って言う設定が今までで一番生きていると思う。 そういえば、このシナリオの最初の方でイキナリ主人公が「俺が女が苦手なのはタマ姉のせい」って言い出したときは驚きました。記憶が戻ってるじゃん、と。 多分、シナリオ上のバグ・・・だと思うんですが。なんかこういう違和感が多い気がする。るーこの時も「ジャパニーズ・スシ」でも良いぞって最初に言ってたのに、後から「スシ?」って聞くような態度になったり・・・。 まぁ、細かいことなんで別に良いんですが、タマ姉のせいで女が苦手になったってのはタマ姉シナリオを先にクリアしてたから良いものの、もしそうじゃない段階で聞いたらフツーにネタバレになってしまうような気がするんですが。 このシナリオではタマ姉の「ま、まさか、さ、んピ・・・」は爆笑しました。いやぁ、まさか妙にカタいタマ姉の口からそんな言葉が聞けるとは。 後は雄二の主人公に対するツッコミ+空回りっぷりが。姉弟そろって良い味出してます。 が。 雄二のヤロウに関しては手放しで喜べないところが。 それは、ヤツに姫百合姉妹を紹介するかどうかの選択肢の時に・・・「紹介しない」を選択してしまい、見事に二度目の雄二ENDに突入してしまったのですよ! ひゃっほい! ちーきーしょーうー!!まさか紹介しないと先に進まないとは・・・。やはりこのゲームは双恋ではなかったのか。二人一緒じゃダメですか、そうですか。 その上、このシナリオ。二人分のボリュームがある所為かやたらと長くて一回バッドを迎えてしまってかから立て直すまでに時間が無くなってしまいました。 現在、最後の週に入るところなのですが、そこでタイム・アップ・・・。 しかも珊瑚はあの来栖川エレクトロニクスに関係していて・・・アレが出るらしいので、その後半の怒涛の展開にも期待しています。 で、どうするよ。このTo Heart2プレイ日記は(ぉぉぉぉぉ 今日のアニメ感想ー まじかるカナン 第十話 いや・・・つーか、 先週、アレだけ私を混乱させた琴音ちゃんのベルガモットの娘発言はアレで終わりですかいな!!間違いでしたで済む問題じゃあないぞ! まぁ、済んだらしいけど(ぉ でも、ちはやのお母さんの若い頃の姿とそっくりだったりして色々とまだ引っかかるところは在るんですよね。ますます分らなくなりましたけど。 で、ベルガモットの事件、というのはやはりちはやのお母さんとの事だったみたいですね。コレによってちはや=ベルガモットの娘、というのが決定的に。 セルリアンブルー・・・。弱くなっちゃったなぁ・・・。 まぁ、ちはやは既に半分人間じゃあ無いので。純潔人間のさやかちゃんにはこの辺が限界だったのでしょうか。なんていうか、最後はサイヤ人しか付いていけなくなったドラゴンボールの様な。 自らを種と融合させて爆発的なパワーを得たカレンデュラと、エバグリーンの血を覚醒(?)させ始めたちはや。 う、うーん。場面としては盛り上がってるし、面白いはずなのにイマイチ緊張感が無いのは何故なんだろうか・・・。もったいない、実に。 まほらば 第十話 すけっちー。 ・・・終わっちゃったよ!しかもホントにこれ以上の内容が無いから恐ろしい(ぉ やけに好かれる朝美ちゃん。 う、うーん。確かに朝美ちゃんは私の萌えポイントを的確に付いてるはずなのに、こう爆発するような萌えが無いのは何故なんだろうか。 やはりダメお母さんに対する健気ぶりが逆に「萌えとか言ってる場合じゃない」と気付かせてくれるのだろうか?(ぉ そういえば、今までは大して気にしてなかったけど「つるぺた」の「ぺた」は胸の事として、「つる」ってもしかして(以下削除 今回のすけっちの中で一番重要っぽいのがコレ。 白鳥くんの絵で「救われた」と言った梢ちゃん。 しかしなぁ・・・まほらばではそういう話はやめて欲しいんですよね、今のままを最終話まで維持してくれれば、それで良いです(ぉ そういえば、メガネの所にもエアメールが届いてましたね。内容が無いと思っていたんですが、意外と今後の布石があったみたい。 まぁ、それは置いておいても鳴滝荘は今日も平和でした、と。 今日のふつおたー > テニスボール事件の何がおかしいのかわからない私はおかしいのか・・・?
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03/18 01:15 「ばーじょん1.01」 |
えー。実は、ちょいとリニューアルしました。 と言っても外見は何も変わっていないんですが、中身の方で。いや、環境によっては変わって見える人も居るかもしれませんが。 ちょっと、前の形だと、更新の度に位置の調整とかをやらなきゃいけなかったんで結構メンドかったんですよ。なので、某サイトを そんな訳で少しリニュしたこのサイトですが。 先日、double bells*サマで、サイトのURLを叩き込むとそこに合わせた(?)花が咲くというサイト(Organic HTML)が紹介されていましたので、早速やってみることに。 ちなみに、double bells*サマは蒼く爽やかな花が咲かれていました。 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル (((( 何この花(?)。 コレがにょきにょき生えてきたときには腰が抜けるかと思いましたよ! やってみると分かるんですが、この花が咲くまでに一瞬溜めが在るんですよね。それがフェイントつーかなんつーか。 つーか、なんだよ、この灰色の花は。いや、もしかしたらこのサイトの背景色とかを参考にしているのかもしれませんが(実際そうだろうけど)。 まぁ、良いですけどね。どの道このサイトはグレーですから。やさぐれてる!? 今日のアニメ感想ー ネギま! 第十一話 つー訳で、前回抜けてしまったネギま!。 何だかんだで前回は見れずに終わってしまったんですが、こうしてしっかり話に付いていけるところが一話完結の良いところ。 つーか、今回の話は結構サイト管理人ならまた別の意味で楽しめたんじゃないのかなぁ・・・。私もそうだし。 ああ、ネットの世界で一位になる、ね。 そんな風に考えていた時期が俺にも(以下略 今ではただの気まぐれ日記サイトに成ってしまいましたが、いつかはネットの世界で頂点に立ってやるーー! ウソです、スイマセン。 まぁ、こーやってダラダラとやるのが性にあってるようなので、このままでやっていけたらなぁと思います。って、こんなところで決意表明かいな。 えー、一位とか二位とかって一体何の話なのか良く分かりませんがまぁ、その辺は置いておいても良いのでは。 ちうは性格が激変していましたが、私はネットでもリアルでも大して変わりませんね。ラジオを聴いてくれたことのある人なら分ると思いますが。 こーゆー日記ならちゃんと言葉を選べますけど、ラジオはムリですからねー。素の自分がモロに出ます。特に計画的ではないウチの様なラジオでは特に。 つーか、今回ネギま!の感想じゃneeee!! まぁ、彼女の気持ちは曲がりなりにも管理人やってる人なら余計に分ったんじゃないかなぁ、という話です。 今日のふつおたー > あぁ、アニメ感想と鳩2のサイトだったのに、アニメだけになってしまった・・・
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03/20 01:50 「PV」 |
さてさて。 今期のアニメも多くが終わりを迎えてきました。 まぁ、それは寂しいものがありますが、終わりがあればまた始まりもある、とは誰の言だったか(ときメモ? 来期も色々とアニメをやる様で。そのうちまた一覧表でも作ろうと思っていますが、今日はフタコイオルタナティブのPVが出来たっつー事で見てきました。 私は、飛鳥おにいたまん所で紹介されていて知ったのですが。 今日は公開から一日経っていた所為か、今の時点(3/20、1:00)では思った以上に軽くて、すんなり見れたので驚きました。その前に見ようと思ったジブリール2のPVは激重で断念したんですが・・・。 コレは、サーバーが強かったのか、はたまた誰も見てな(俺が時を止めたヤレヤレだぜ。 いや、第一印象は長いだったんですが(ぉ PVって言うからてっきり15秒くらいのCM風なものかと思っていたんですが、思った以上に長くて驚きました。個人的には、こーゆーのはビシッと短い時間で締めた方が期待感が持てるような気がするのですが・・・。 まぁ、その分色々と見ることが出来たんですが、見てみて思ったのはフツーに絵が綺麗だなぁ、と。 いや、私はあんまり作画に関して言うことは無いんですが、それでも言っちゃうくらい綺麗でした。つーか、双恋の方の作画は何だったのか、と言いたくなるくらい違いますよ。 まぁ、PVと言うことでここの部分だけは生命でぶつかった可能性もありますが。(ポップかよ 雰囲気も、初めは怪盗とか探偵とか言っているので、てっきりアニメ版GA見たいなはちゃめちゃノリかと思っていたんですが、かなりマジメな様子。 双恋とは全く別の雰囲気みたいですが、コレはコレで。 今までの双恋の展開はモロ、シスプリのトレースでしたが、コレは無かった初めてのメディア展開ですからね。まぁ、ある意味アニプリがコレともいえないことも無いけど、流石に雰囲気が違いすぎるので。 どーなるか楽しみですね。 と言うか、主人公のこと恋太郎(れんたろう)じゃなくて「こいたろう」だと思っていました。バカっぽい響きが個人的には好きだったのですが。 今日のアニメ感想ー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第二十二話 つー訳で、最近にっちもさっちも行かないディスティニー、違うや、デスティニー(ぉ まぁ、今回は次回予告の時点から既に戦う気マンマンの様相を呈していたので、結構期待してみたんですが。 西川クンがでずっぱりだったな! 彼のセリフは棒読みとか言われてましたが、私はなんかそれも含めて味だと割り切りました。そー考えると、意外と上手かったような気が。まぁゾルダと比べるのは酷かと。彼は何だかんだでアフレコっぽいことはやってますからね。 つーか、やっぱり彼は良いやつですよ。しかし、今回の長いセリフも死亡時期が近いから出てるときになるべく喋らせとこう的な感じなんでしょうか。 しかし、彼のおかげ(所為?)で今度からアスランは隊長ではなくアスランと呼ばれることに。彼が死んでも、それは残るでしょうから、意外と重要な土産を残して逝ってくれたようです(まだ死んでないし それに、彼くらい印象に残しておけばニコルの様に死に様が何度も出てくる可能性もありますしね。(だからまだ 今回はオーブが参戦したりと話が進む、進む。 やっぱりSEEDは面白くなる要素は一杯なんだからそれを使ってくれよと良いたい。勿体無いんですよね、前回とかその前を見てると。 アークエンジェル組から見たらオーブがザフトと戦ってるからオーブに加勢した・・・といったところなのでしょうか。 ついに宿命のMSを見つけたシンの行動が気に成ります。 そういえば、今日は一部でストライクが流れていた模様。その時はなんか変な違和感しか感じませんでしたが、多分あの時だったんだろうなぁ・・・。 機動戦士Zガンダム 第二十三話 アポロ作戦、決行!! つーか、前回見逃してしまったので補完が大変だ。Zは一回の内容がかなり濃いので見逃すと話に置いていかれてしまいますからね。 今回は久しぶりに大規模なMS戦だったんですが、 やけに百式がカッコよかった。 まぁ、久しぶりに見たからってのもあるかもしれませんが。つーか、やっぱり宇宙空間でもこのMSは浮いてるよ。 つーか、カミーユも言ってたけど女のパイロットが多いよなー。サラやマウアーも出たし、いつの間にかファもパイロットになってるし。 シロッコの策によってフォン・ブラウンがティターンズの手中に落ちてしまいました。いや、ゲームをやっていたので、この流れは知っていたのですが。 ジャマイカンに対しては態度を急変させるシロッコの対応振りは、かなりの大物だと予感させるものでした。 今日のふつおたー >Airのハッピーエンド・・・原作には反するかもしれないけど見てみたいですね(^-^*) だって、観鈴が可哀想過ぎるし。 |
03/21 02:40 「スパート」 |
今日は、家でDVDを見てたんですが。 ここの日記を見ているとたまーにココロ図書館という作品の名前を目にすると思うんのですが、それを見てました。 アニプリの次のクール辺りから始まったと思うのでもう三年くらい前の作品に成るんですね・・・。未だに私の中ではこの作品がアニメではNo.1の地位に君臨してるんですよ。 まぁ、私はアニメはマンガほど見ているわけでは無いのですが、それでもやっぱりこの作品はホントに好きですね。 この作品、TVで放送したのは(DVDでは一話追加されて13話になるんですが)、12話なんですけど、本当に盛り上がるのが11話からナンデスヨネ。 双恋風に言うなら、「五話から変わる」って現象が起こるのが11話から。全12話で。 遅せェとか色々と言いたいことは在るのですが、まぁ、それまでも普通のまったり系のアニメとしては普通に見れるのです。しかし、それだけならただの凡作。 だから、当時放送してるときでもそこまで逝かずに切ってしまう人が結構居たみたいなんですが、いや、頑張って観てもらいたい。 そして、ココロの真価は二度目の見直しから。いや、もうマジでセリフの一言一言の重みが変わります。 十一話というのは登場人物の過去の話のようなものなんですが、そこからの時の流れを感じてもらえれば、この作品の持つ真の魅力が分ってもらえるかと。 明日も休みですし、丁度良いことに今TSUTAYAで旧作レンタルが半額なので(私の地元だけ?)、ちょっとでも興味を持った方は是非。 何となく前に友人と話した私的アニメランキング(一年未満のアニメ限定) 一位 ココロ図書館 不動? 二位 To Heart (千羽版) 今だにギャルゲアニメの最高傑作だと思ってます。 三位 巌窟王 未定。このまま最終回まで行ってくれれば 四位 BIG−O! ロボットアニメでは一番好きかも。 五位 アニプリ 人生を変えた作品。つか、ヒナ(ぉ なんかこの辺はネタ無い時にだらだら書きたい気も。 今日のアニメ感想ー まじかるカナン 第十一話 なんか、なんだかんだと言っても一番最終局面に向かって順調に進んでいるように見えるのがコレなんですよね。 今回で、琴音ちゃんことセプティムの本当の目的も分りましたし。しかし、まだなんで彼女がちはやの母親そっくりなのか、とかはまだ分かっていませんが。 その辺はキチンと明かされるのかな・・・。 そして、カレンデュラ消滅。最後は種を二個つけての突貫というムチャをやりましたが、はやり反動があった様子。 残る敵は学園長先生だけ? しかし、ベルガモットの真の目的もまだ明らかになっていないし、ベルガモットの娘=ちはやをつかって学園長先生が何かしようとしてるし・・・。 とは言うものの、やっぱりカナンは最終回までにしっかり纏めてくれそうな気がします。ストーリーの流れとか、謎の収め方とか見ているとやっぱりかなり面白いんですけどね・・・。 まぁ、今回は、結構作画も頑張っていた様に見えました。 しかし気に成るのはセルリアンブルー・・・。もう彼女は出てこないのだろうか。 今日のふつおたー > ハイネは気さくな感じでけっこう好きなんですが始めから死亡フラグが立ちっぱなしな気がしてなりません・・
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03/22 01:20 「公開。」 |
つー訳で、前々から言っていたAIRの壁紙を公開しましたー! 絵師は言うまでも無く、依澄れいです。(ぇ この人のAirとKanonのアンソロコミックは良いです。なんというか、To Heartアンソロの結城心一と言うか(なんだそりゃ それを集めたAir&Kanonスカイは前にも一回紹介しているので今回は省きますが。ホントはこの本の表紙の観鈴&あゆの絵でも壁紙作りたいんだよなぁ・・・。文字消しが私の技量を大きく超えてめどいので出来ませんが(ぉ って、何か今アマゾン検索掛けたら依澄れいが何か新作書いてるよ!? ああ、何だ原作付きかぁ・・・。依澄れいは絶対に原作つけないで自分で話も作ったほうが面白いと思うのですが。 と思ったら原作が麻枝准!? 何か、依澄れいの回し者の様になってしまいましたが・・・決してそんなことは無いですよー(説得力なし でも、ぽすたるWORKはお勧めしておきますね(ぉ ああ、そんな訳で、今回の素材は依澄れいの絵なんですが、別にいたる絵がキライとかそういう訳じゃなくて。 今、世に出てるAIRのいたる絵はもう既にかなりの数の壁紙が作られてるんですよね。だから、まぁ、私が作んなくても良いかなーって。(ぉ 勿論、依澄れいのAIRアンソロが好きってのも大きな理由の一つですが。 あとは、単純に集合絵が丁度手元にあったってコトですかね。ローゼンの時もそうでしたけど、こういう風に作品単品で作るときは集合絵で作ったほうが、どのキャラに思い入れがある人でも使ってもらえるんじゃ無いかなぁと思うので。作品自体が好きってひとには勿論ですが。 枠を丸くしたことで、イラストと合わせて可愛い感じが出せたと思います。結構、出来としては気に入っているのですが、どうでしょうか? あとは・・・コードネームの「飛べない翼にも意味はあるさ」。 最近、コードネームにちょっと手を抜いていた(前回は「蝶」だし、前々々回なんて「ですの」・・・。)ので今回はちょっとマジメに付けてみることに。 言うまでも無く、往人の「飛べない翼にも意味はあるさ。それは、空を飛んでいた頃の大切な思い出だからな!」から来ているのですが、とても良いセリフですよね。多分、AIRで一番好きなセリフです。 アニメの方も残り一話となりましたが、多分これまでのクオリティを維持してくれることと思います。私は個人的にKanonのアニメも好きなのでkeyのアニメは当たりが多いなぁ・・・、と。ぶっちゃけ、ゲームよりも好きかも。 そんな訳で、AIRや依澄れいが好きな方はぜひ壁紙をDLして使ってもらえると嬉しいです。次は鞠絵ちゃんの誕生日・・・かな。 このサイトが何サイトか思い出したかな!?(ぉ 今日のアニメ感想ー まほらば 第十一話 今日はメガネこと、桃野さんのお話でした。そのおかげで彼女の名前を覚えました!(今まで覚えて無かったのか コレで鳴滝荘のメンバーは全員覚えたかな? 今回、桃野さんはメガネかけて無かったから名前覚えてなかったらなんて呼んでたんだろ?まぁ、覚えたから結果オーライですが(使い方違う。 こうして見ると、意外に桃野さんも可愛いですね。私は年上属性は無いはずなのですが。意外といいキャラでした。 前回の手紙はやっぱり伏線(?)だったらしく、恋人が海外に〜という、本人も言っていましたが「ありがち」な話が。 でも、なんか学校がぶっ壊れてたり、その彼に出会う前に落ち込んでいた理由ってのもまだ明かされてませんし。意外と謎は残ってます。 時折見せる悲しそうな表情を見ると、桃野さんの明るさはその辺から来てるんじゃないかなーとも思えるのですが。 で、ママンは相変わらずマイペース(に無職)。 やっぱり鳴滝荘はねがぽじコンビ無くてはありえない!私はやっぱり一番この二人が好きみたいです。一人のキャラとしては梢ちゃんがトップですが、ねがぽじコンビは、シンクロナイズドフラッターを持ってますので(ぉ コレで鳴滝荘のメンバーの紹介は一通り終わったかな? ってコトで次回は海水浴ですか。ねがぽじコンビは水着持ってるのかなぁ・・・。朝美はスク水がありそうだけど・・・。ママンは・・・。 今日のふつおたー >あわせる様に電撃大王で連載開始された双恋はごらんになりましたか?シスプリの前例があるから買おうかしら |
03/25 01:00 「無重力岩天外焼失」 |
※本日の日記にはいいんちょのネタばれがあるような無いような。 とは言うものの、別に今日はToHeartの感想と言うわけでは無いんですよ。(ぇ オタの机の上にはグッズがこれでもかと所狭しと並んでいるのが様式美な訳ですが、私のパソの机にご多分に漏れず、今「装着変身」という仮面ライダーのおもちゃが乗ってるんですが。 今日、うっかりその装着変身の中でも私がいたく気に入っている王蛇に手を引っ掛けて落としてしまったんですよ。 まぁ、グッズが一杯、載ってる机を持ってる皆様においても日常茶飯事のコトだと思うんですが、それを拾ってみると、一つだけパーツが見当たらないんですよ。 確かにそこに落ちたんだからあるはずなのに無いんです。 もう、どこをひっくり返しても無い。「跳ねたから結構飛んだのかな?」と思って部屋中を探したんですが、それでも見つから無い・・・。 いや、なんというかおかしいだろう?この部屋でなくしたのに何で部屋中見回しても無いのかと。まぁ、無くし物なんてのは大概そんなモノなんですが、それでも納得できない・・・。 昨日のいいんちょシナリオのイベントの中にも今、持っていたカギが無くなるってものがあったんですがそれより酷い。それに習って体の中とか無意識にポケットに入れたのかもとも思ったんですが、そうでもないし。 なんなんでしょうねぇ・・・。この、急にモノが無くなるという現象は・・・。 ドラえもんでも、のび太が急に無くなったものを取り戻すためにタイムマシンでそのなくす前に戻って取り返す、という話がありましたが(オチは想像通りです アレか?アレなのか!? まぁ、どう考えても消滅するハズは無いのでこの部屋の何処かにあるはずなんですよね。まぁ、明日もう一度良く探してみるつもりですが・・・。 最悪の場合は買いなおし・・・か。はぁ。 ちょい見づらいですが、王蛇の頭の後ろのパーツがなくなってしまったので、後頭部がムキだしの状態なんですよね。 コレじゃあホントに縁日の子供(お面ライダー)と変わらないよ・・・orz 今日のアニメ感想ー ネギま! 第十二話 あれ? なんか、作画が良くなった気がする。 まぁ、今までも別に気になるってコトはあんまり無かったんですが、今日は見た瞬間に「おや?」と。 そういえば、何話からかファフナーのスタッフが合流して云々、ってな話をどっかで聞きましたが、もしかしてコレかな? それにしても、今週は前の二つが最終回に向けての展開だったのに、ネギま!は次のクールにも続くらしく平穏そのもの。 まぁ、二回の続き物の様ですが。 もう、なんだ。 なんで、このアニメをテレ東でやるかな・・・。ラブひながそうだったから?それって理由に成るのか?(ぉ サービスシーンもしっかり見せてくれないと拷問シーンに早替わり。まぁ、コレはコレでという人も居るかもしれませんが。確かに見えるよりも「見えそう」という方がそそることってあるよね。 まぁ、そんな訳で最近は慣れてきた私に再び「ココってホントに日本ってか地球?」と思わせた図書館島からはどーやって脱出するんでしょうねぇ。 今日のふつおたー > >愛佳シナリオでの謎
そう考えるとヒロインは八人ってコトになりますか。あの双子をどうカウントするかによって変わりますが。 |