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09/02 01:11 「来襲」 |
きーあーーー!! ちょっと、ちょっと。防災の日も大切なんだけどさ、私の話を聞いてくれないか? 巡回しててしゅんすけさん所を覗いたら、今はスク水に取って代わってこんなのが席巻してるらしいですよ!! マジかよ!ジーザス!! やばいよコレ。黒船(と書いてスパッツと読む)以来の衝撃だよ!!まぁ、スパッツはスパッツである意味、新しい萌えの境地を切り開いてくれたらしいけど、このスクールセパレーツとか言うの萌え無いよ!カケラも無いよ!! お前らは、私たちからブルマを奪っておいて、次はスク水かよ!!死ぬぞ! 「中学生の女の子たちが「これならプールに入る」ということで授業に積極的に参加するようになりました。」って書いてあるけど、 中学生の男の子達が、「そんなので入るくらいならプールの水を全部飲む」と言うことで、授業が行えませんでした、って事態も十分に考えられるよ!!! 今日のアニメ感想ー 極上生徒会 第二十二話 極上!極上!!いやいやー、毎週水曜は極上ですよー。本当に最近楽しみで仕方が無い。 先週、りのの能力の片鱗が見えたりで、カードバトルとか言ってるけど、最後の最後で何かまた起こるんだろうなーと思っていたら、コレがまた、なんにも起こらないでやんの。流石、極上。並みの予測は通用しないぜ! と言うわけで、今週はカードバトル。 コナミか!?コナミだからか!?と邪推したのは私だけではないはず。このカードの売り上げが良いようで、最近、生徒会の会計も潤っているのだそうで。 道理で、最近まゆらの「予算がー」を聞いてないと思った。そういうコトだったのか・・・。(単に出番が無いとか言う意見は却下
遊戯王もどきのカードゲームかと思っていたら、違いました。 遊戯王そのまんま。 全然つかえねーと思っていたりのカードは五枚集めると結束の力によって無条件で勝ちになるようですね。うむ、これは良い封印されしエクゾディアですね。もはや懐かしいです。 でも、遊撃カードは攻撃力は強いけどいなされ易いとか、隠密は動きを止めるばかりで攻撃の手段が無いとか、意外と考えられてるようにも思いました。 まぁ、HPの位が10だと思っていたら最後に「1」残った時点で既にオカシイのですけどね。ラーの翼神竜かよ。 まぁ、カードゲームをちょっとでもやったことのある人なら雰囲気で楽しめたと思いますが、まったくやったことの無い人にはちょっとついていき難い回だったのでは無いかとは思いますけどね。 次はいよいよ管理人さん。 今日のふつおたー >さくらを期待して裏切られた挙句もしかしたら出番アレだけな美咲さんでことりはどうなr(ry |
09/03 01:40 「第三回 さくひな☆ふらいでーNIGHT」 |
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「咲耶と」 「雛子の!」
「はーい!という訳で今週も始まりました、さくひな☆ふらいでーNIGHT!今週もスタートしちゃいまーす!!私は、お兄様の永遠のパートナー、パーソナリティの咲耶です!」 「ヒーナは元気!げんげんげんき!!パーソナリティの雛子だよ!!」 「雛子ちゃん!今週で第三回目になるんだけど、どう?」 「うーんとねー、一回目と、二回目と・・・たくさん!!」 「確かに、三回続けばまぁまぁ、まずまずって所かしらね。三巻完結してる漫画って意外と多いしね。「G線」とか、「ドームチルドレン」とか。ココロ図書館とかね!」 「カエルさんが「メメタァ!!」って言ってるのも、三巻なのー!くしししし。」 「また、そういう一部の人にしか分からないけど、一部の人は大喜びなネタを振るのね、雛子ちゃんは・・・」 「そういえば、お兄様は?」 「おにいたまはねー。向こうのお部屋で「やっぱりロックマンは3だな」って言ってたよ。溜めて打つのは邪道なんだって! 「あ、一応「3」つながりの話題は出してくれてたのね・・・」 (スタッフボード) 「それじゃ、ふつおたへ」 「えー。ペンネーム、ラスター斉藤さんから頂きました。「「デロデロデロデロデーデロン」という音とともに、全てのデータが消えたときの衝撃。あの衝撃は口では語れません。ちなみに私は中学生でしたがマジ泣きしました。」と言うことですが。お手紙、ありがとうございますー。」 「いや、本当。生きてる中でやってる最中のDQの冒険の書が消えることほどの恐怖も無いと思うわ。私なんて怖くてクリアするまでソフトを差しっぱなしにしてたもの」 「・・・・・・・?」 「あれっ?どうしたの、雛子ちゃん??そんな、きょとーんとした目をして」 「ヒナ、冒険の書が消えたことなんて無いよ?」 「えっ!?あっ!!もしかして雛子ちゃんってゲームはもうPSからしかやったことが無いんじゃ・・・!?」 「そうだよーう!」 「そっかー。確かに私もメモリーカードに成ってからは消えた記憶が無いわ。うーん、良い世の中になったものね・・・」 「じゃあ、雛子ちゃんって「フーフー」も知らないんじゃない?」 「フーフー?お誕生日のケーキ??」 「違うのよ。ファミコンとかスーファミとかにソフトを差したのに、画面が何もに写らなかったときに、一回抜いてソフトの端子に息を吹きかけるの。そうすると、今度はきちんと写ったりすることのコトよ」 「えー!なんで!?なんで写るの!?」 「なんでかしらねー?一応、イメージ的にはホコリを飛ばしてるって感じなんだけど・・・。端子が読み込めないほどにホコリが溜まってるとは思えないし・・・。でも、誰に習ったわけでもないのに、皆同じコトをやってたわね。アレって一種のシンクロニシティといっても過言じゃ無いと思うわ」 「あー!だから、あの時おにいたまはスーパーファミコンさんに向かって息をふーふーしてたんだぁ!」 「あ、お兄様もやっぱりやるのね」 「でもねー。最近全然スーパーファミコンさん使ってなかったから本当にホコリが舞い上がっちゃって、おにいたまスゴイむせってたよ!!」 「うーん・・・。相変わらず 「じゃあ、次のお手紙ー!・・・ってアレ?無いよ???」 「無いのよ、コレが。大体、今日のさくひな☆は「決戦は金曜日!」っていう今週の極上ネタをやりたかったからやってるんだし。まぁ、なんだかんだでタイミングを逃して入れられなかったんだけどね!」 「決戦は金曜日なのーー!!」 「いや、今更入れても多分、遅いと思うわ・・・。でも、エライわ雛子ちゃん」 (スタッフボード) 「そろそろ〆で。」 「あっ、と言った所でお別れの時間が来てしまいました!」 「ヒナ、最近このお歌(TENDER GREEN)聴くと頭の中がネムネムで一杯になっちゃうの〜」 「確かにこの曲聴くと、眠くなってくるわよね。絶対に可憐ちゃんと花穂ちゃんの所為だと思うけど・・・。あのラジオを聴き終わったら寝てたしね」 「ほら、雛子ちゃん、もう少しだから頑張って!」 「むにゃ〜〜」 「この番組に関する感想や意見はメールフォームや拍手ボタンから受け付けております」 「ヒナたちに・・・読んでもらいたい・・・お手紙(メール)も、ダイダイダイ・・・募集中な・・・の・・・(ウトウト」 「この番組宛のお便りには必ず「さくひな☆行き」とつけて下さいね。そうしないと、その手紙はお兄様が読んじゃうと思うので・・・。私と、アナタの約束よ☆」 「で、雛子ちゃん、三回目の今日はどうだtt・・・」 「すーーすーー」 「あーあ、もうしょうがないわねぇ・・・。と言った所で「さくひな☆ふらいでーNIGHT」、今日はここまで。お相手は、私、咲耶と」 (体をユサユサ) 「むにゃ・・・ヒナ、ラジオ体操・・・」 |
09/04 01:40 「こんてん」 |
いやいや、自分でも意外なのですが。 一昨日のスクールセパレーツが未だに頭に来ているので、いもうと掲示板の方で一人スク水祭り。昨日から開始しようかと思っていたんですが、肝心の体が見つからなかったので今日になってしまいました。 しかも、その体も結局見つからなくて、近所の未だに古いガシャが置いてあるスーパーに行って新しく叩き出して来たという気合が入ってるんだか入ってないんだか良くわかんない状態でのスタート。 たったの二回で出てくれたところを見ると、私の怒りは天に届いているようです。これから、まったりと12人分貼っていくのでコンゴトモヨロシク。 それでも、なんとなく収まらないので、明日はコレに逝って来ようと思います。 前から死ぬほど探していた「MInt+Chitose」がこのイベントで再販されると聞いて、ちょっと行こうかなーとは思っていたんですが。一冊のためにオンリーイベントに行くのはいかがな物か?(っていうかスク水ものじゃねーし と思っていたんですが、なんの因果かスクールセパレーツの後押しで「スクールセパレーツが席巻するなら、私は紺天に行く」とかいう意味不明の因果律が出来たので、決心も固まりました。 と言うわけで、今日は早く寝よう。もし、紺天行く人が居たら、私とニアミスするかもねん。コミケなんかと違ってオンリーは会場小さいし。 今日 苺、ぺとぺと 明日 SEED、Z あさって DCSS、ぱにぽに そんな感じの予定になりそうです。 今日のアニメ感想ー 苺ましまろ 第六話 なんだか、何かのイベントで先行で流れていたのを見た人の評判が大分良かったので、結構期待して見ていたのですが・・・別にいつもと変わらず。 っていうか、私は毎回苺面白いと思ってみてますしね。 でも、いつもはブツ切りで使われる原作の流れなんですが、今回のベット争奪→あえてこの部屋での流れはちょっと上手いと思いました。 あと、やっぱり美羽は絵が上手いね。 上半身を隠すギャグは流石にアニメだと違和感あるなぁ。漫画だと白黒なので、本当にあの体が繋がってるように見えて爆笑したものですが。 オチもオリジナルでしたが、王道をしっかりつかんでいてGOOD。 そういえば、原作では語られなかったファミレス親父のその後が描かれててちょっと面白かった。結構原作では投げっぱなしにされてる脇キャラがいるので、その補完をしてもらえたりすると楽しいかも。 ぺとぺとさん 第八話 にょみ! こぬりちゃん&ぬりちゃんが可愛いのはいつもの事ですが、それプラス、なんだか今回のぺとぺとさんは良かった! 学生同士でキャンプしたりとか、そういうイベントは私は大好きなんですよ。見ていて清々しいし。シンゴがちょっと焼いてましたが、あのくらいなら全然許容範囲かと。 あー。 実は、私もモノスゴイ車に酔いやすいのでチエの気持ちは凄く良く分かります・・・。しかし、なんだか、最近くぐるが可愛く見えてきましたよ! 私はいわゆるツンデレ属性はそんなに持ってはいないのですが、この自分の気の強さがゆえにちょっとシンゴに対して素直になれないでいるくぐるは結構ツボ。 うーん、今の良い雰囲気を壊して欲しくないけどくぐるとペト子はやっぱりバトるんだろうか・・・?まぁ、来週は完全に遊ぶ気マンマンでしたけど(ぉ 今日のふつおたー >自己紹介をします。 |
09/05 01:20 「八巻」 |
という訳で、今日は紺天に行って来ましたよ! ちゃんとお目当ての本も買えたのですが、それ買ってすぐに帰ってきちゃったんでちょっと勿体無かったかな?とも思うのですが、行き帰りの電車の中で読もうと思って買った、 デスノートの八巻が思った以上に面白かったのでまぁ、良し(ぉ いやー、第二部に入って話が日常世界からぶっとんじゃってちょっとデスノの良さがなくなっちゃうんじゃ無いのかなー?と思っていたんですが、これはコレで面白かったです。 今回、一番面白かったのはやっぱりメロの秘密基地(?)に突入しようとした瞬間、ヘルメットが死神に剥がされていった所ですね。あの展開良かったです。 誰もが(っていうか私は)すっかり忘れていた頃に死神を出すなんて・・・良い! 展開的に面白かったのは文句なしにそこなんですけど、一番燃えたのは、ニアとメロを通じて、「L」との戦いがまだ続いてる・・・とライトが言ったシーンですね。 実は、デスノートを最近読み返してて、その結果私はLが大好きだったという事に気がつきまして・・・。いや、ホント、Lは良かった。 ニアやメロもそれなりに良いんですがやっぱりLの方がキャラ的にも深かったと思います。まぁ、まだ登場して一巻かそこらですが。 とりあえあず、二部に入って明らかにつまんなくなったとか言う事にはなってなくて一安心。面白いマンガがあると、それだけでも生きていようと思える。いやいや、マジで。 俺ってやつはいつもそうだ・・・居なくなって初めて分かる・・・。 今日のアニメ感想ー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第四十六話 前半、お買い物とかしてて、この局面にこの余裕は一体・・・?と思ったものですが、っていうか、君たち、話数分かってる?話数!! そんな前半とはうって変わって、後半はミー死亡・・・。 まさか、ミーアが死ぬとは・・・てっきり彼女の口から議長の計画のアレコレが漏れるもんだと思っていたんですが・・・。 まぁ、CDロムが残っていたらしいので、そこから情報を得るんでしょうけど・・・。情報が得れたら、もうミーアは用なしですか。あのラクスに執着する、人間くさいところがちょっとスキだったんですが。 あの、ミーアのライブで半分使った回は今でも覚えてますよ。他に印象に残ってる回なんて殆ど無いのに。 それにしても、ミーアが始めて出てきたときはクローン説やら色々と飛び出していましたが、最終的には唯の整形だったという・・・。 う、うーん・・・多分「声」が似てたんでしょうね。顔は確かにいくらでも変えられそうですが声の整形は聞いたことないし。 来週は、なんだかミーア特集をする気マンマンみたいなんですが、君たち話数分かっ(以下略 機動戦士Zガンダム 第四十七話 という訳で、Z。 まぁ、Zの感想なんて一日遅れたところでなんの支障も無いんですけどね。感想なんて既に書きつくされてるんだろうし。 なんか、カツがやたらとハマーンを倒す、ハマーンを倒すって意気込んで居たんですが・・・。あのー、サラを撃ったのはおまえ自身じゃん・・・。 まぁ、確かに原因を作ったのはハマーンだったかも知れませんが、カツのことだから「自分がうっちまったー」ってもっと落ち込んでるかと思っていたら、それを戦意に昇華してました。意外と成長したなぁ、カツ。 しかも、その後不意打ちに近い形とは言え、ハマーンに一発入れてたし。カツにしては大金星だったと思いますよ。 先週のシロッコ戦から使われだした、この表現ですが見ていてかなり面白い。 でも、先週のハマーンVSシロッコの方が面白かったかな?やっぱり、主人公ではなく、敵同士が戦ってる場面の方が面白く感じちゃうんだよなぁ・・・。 来週はついにサイコMk-Uが出てきたりでやたらとZが盛り上がってます。 今日のふつおたー >>スクールセパレーツ…横縞模様とかにすれば結構萌えるかも…
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09/06 00:00 「お休み。」 |
作者都合のためお休み。 |
09/07 01:30 「SEED」 |
ああー! ちゃんとこのサイトは見えているのでしょうか・・・。なんか、サーバーの調子が悪いらしくて一時期閲覧不可能になっていたんですが・・・。なんか、呪われてる? まぁ、それと昨日お休みしたのはあんまりっていうか、全然関係ないんですけどね(ぉ ちょっと、昨日は色々あって帰宅したのが午前四時とかいうクレイジーダイヤモンドな時間だったので、流石にそのまま寝てしまいました。 休むときでも、見に来てくれた人のために何かひとネタ用意するのが私のポリシーだったのですが、昨日はムリでした・・・。無念。 まぁ、無理なものは無理というのもポリシーの一つですが(ぉ 昨日は何をしてたかと言うと友人とメシを食べながらSEEDの最終回三話前(プロヴィデンスが飛び立つ回)から最終話までを見ていました。何してんだか。 でもですね、このあたりのSEEDはなんとなく面白かった記憶がありましたが(特にプロヴィデンスが飛び立つシーンがSEEDの中でもTOP3に入る好きな場面)、見直してみたら、この辺りメチャメチャ面白いですね。ちょっとビックリしてしまいました。 それまではなんだかタラタラやってましたが、最終クールの地球連合の三体のガンダムが出てきた辺りからはやっぱりSEEDは面白かったですよ。 なので、ディスティニーも最終クールに入れば、なんとかなるんじゃなかろうかと思っていたんですが・・・。残り四話の時点でこの状況はちと厳しいかな・・・?という気持ちも。 とは言うものの、前回あれだけ面白かったんだから最終的にはなんとか・・・してくれるんじゃないかなぁという期待も、昨日の見直しで持てるようになりましたが。 今日のアニメ感想ー D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第十話 面白い!! あの、一話や二話のの時に感じた面白いDCが戻って来た感じですよ!!しかも、あの頃はちょっと・・・と思っていたアイシアがテラ可愛く見えて来たから不思議なものです。 今回は、春歌ty・・・じゃなくて環のお話?というか、アイシアが環に絡むお話(ぉ これから、こんな感じでDCSSになってから新規参戦したメンバーにアイシアが絡んでいく話が続きそうです。いやあ、楽しみ楽しみ。 それにしても、アイシアは、まだ一応魔法にはこだわって居たんですね。 というか、環の「未来が見える(?)」能力って一体なんなんでしょうか・・・?桜が失われている以上、前の時の様に(ことりの心を読む能力とか)能力が使える「理由」が無いような気がするんですが・・・。 しかも、失われてないってことは桜とは無関係な能力なんでしょうかね。DCの根底は「あの桜による奇跡」だと思っているので、そこはちょっと気になるところです。 ぱにぽに 第十話 なんかもう、カオスに拍車が掛かってどうにもこうにも止まらない感じ。 そういえば、OPが変わりましたね・・・ああ、黄色いバカンスはかなりスキだったのに・・・。OPは全部で三つあるらしいので、そろそろ変わるとは思っていましたが。 という訳で、ベホイミ→メディア→と来て今回の合流編(?) ベホイミの大幅設定改造で消えたかと思っていた戦場うんぬんの話も思いっきり生き残っていたようで、今回は確か文化祭の時の爆弾処理話をベースに話が展開していきました。 まぁ、ベッキーもるですとかは良いとして(ぉ やっぱりオチに使われるメソウサ・・・。しかもそれを既に自分で自覚しているところが涙を誘います。楽しみ方が分かれば、十分に面白いアニメでは無いかと。 奥さまは魔法少女 第十話 なんか、今、奥さまは魔女とか言うアニメがやってるそうですが、「魔法少女」な所に日本のお国柄が出てるような気がして、泣けてきます(ぉ あらら!ついに嬉子さんが自分の正体をバラしてしまいました。 っていうか、魔法少女だったコト自体よりもこの格好に驚くんじゃなかろうか。もう見慣れたとは言え、冷静に見ると結構ありえない格好してますからね、コレ。 いつかは、やるんじゃないかなーと思っていた、さやかと学校の友人の話が描かれていたので、個人的には満足でした。 今まで、さやかには友人が一人も居なかったですがこれをきっかけに多分上手くやっていくんだと思いますが、そうすると、この世界を消しにくく成ってしまう訳で・・・。 やっぱり、最終的には嬉子はもう引退するけど、さやかがこの世界を消さずに引き受けるっていう形になるんだろうか? まぁ、辰己が嬉子にとられたのを目撃していた場面では、この勢いで町を消すかと思いましたが(ぉ 今日のふつおたー >僕の友人UはPS2のデータ吹っ飛びましたけどねぇ。ToHeart2のデータ…
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09/08 01:15 「4」 |
最近、夜風があまりにも良い感じなのでついつい夜更かしをしてしまいます。 いやー、だってちょっと寝るのが勿体無いですよ!あまりに気持ちよくて・・・。 そんな夜更かしして何をやってるかと言えば、RPGツクール。 実は、ここでRPGツクールの話してもわかんないヒトが多いからしてもしょうがないか、と思っていたのであんまり書いてないんですが。 あれからもずーっとチマチマと作ってます。壁紙の更新が凍り付いてることからも、それが良く分かりますね!(ぉ 一時期は、最初の勢いが完全に無くなって危うく止まりかけていたんですが、最近はまた作るのが楽しくなってきました。いや、もうなんていうか早く作りたい。面倒だけど、作りたい。(またそれか いやいや、壁紙の更新を楽しみにしてくださっている方には本当に申し訳ないと思っているのですが・・・。私は四妖拳を使用できないので腕が二本しかないのですよ。だから、作ってると壁紙の更新が出来ないと言う・・・。 なんとか、可憐ちゃんの壁紙は作りたいと思っているのですが・・・。あと、ぱにぽにとか苺ましまろとか、DCSSとか・・・。作りたいものは色々とあるんですが。あと、最近突発的に「L」の壁紙とかも作りたくなったし。 RPGも完成したら公開したいと思ってるんですが・・・。その前のテスターは多分募集すると思う。居てくれればだけど(ぉ 今日のアニメ感想ー かみちゅ! 第九話 「これが、神と人間の戦いの始まりだったのです」 なんとまぁ。神と人間のガチバトルなんてFSS以外で見るとは思わなかった(ぉ 今回のかみちゅ!も良い感じ。やっぱり神様話じゃ無いほうが面白いのかな・・・? そういえば、この時期に選挙話ってタイムリーも良い所ですね。作ってる時点では予測できなかったハズですから、運にも恵まれてる感じ。流石、神(ぉ 光恵ちゃんは、ええ子や・・・。今回の主役は間違いなく光恵だよ!前から、この子とゆりえは親友だと思っていた! 祀ちゃんは・・・。実は意外とゆりえを利用してるだけ?って思えることが多少ある。まぁ、そんなコトは無いとは思うけど・・・。 結局、最後はあのメガネが生徒会長になるんだろうなぁとは思ってたけど、ちょっと予測の斜め上を行かれた感じで面白かった。 ガラスの仮面 第二十三話 うーん、やっぱりガラスは面白いなぁ・・・。 今回は、ヘレンケラーなのですがこの亜弓の言った「水に感電する」というセリフ。 今日は、もうコレだけで十分だったような気がします。こんなセリフ、本当にヘレンの気持ちになんなきゃ出ませんよ!かなりスゴイ一言です。 つーか、私の方がこのセリフに感電したっつーの。 今まで、「舞台荒らし」とされてきたマヤですが、歌子くらいのレベルなら、それに引っ張られて、さらに演技のレベルを上げることが出来る、という効果を見たような気がします。 と言うことは、あの時は台本と内容が違うとかしっちゃかめっちゃかな事になってマトモには演技できませんでしたが、亜弓とマヤが共演したらエライことになるんじゃなかろうか。 今のところ、ヘレンに関しては微妙にマヤがリードしてる感じですが、これからもう一波乱あるそうなので、どうなることやら・・・。 今日のふつおたー >「デロデロデロデロデーデロン」もそうですが、画面に「復活の呪文が違います」
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09/09 01:35 「ざんしょ」 |
あっついんじゃあーーーー!!ちきしょうーーー!!!! いや、もう、暑い!! なんなんでしょうね、今日は。これが台風一過と言うものなのか?今日は本当に暑かったですね。今年はかなり暑さがソフトな夏だったので、八月中だってこんな暑さの日はちょっと記憶に無いですよ。 まぁ、この時間になってようやく涼しくなってきましたが・・・。机の中に入れてたチョコの「小枝」が溶けて別のものに変化してる。・・・はぐれメタル?(ぉ >劇場版Ζ2の前売りは映画館ととローソンどちらで買いますか?特典で迷ってます。 というメッセージを頂き、そうえいばそろそろZの第二部だなぁとおもって公式を見てみたら・・・。 ああ、なるほどコレですか。これは確かに迷うかも・・・。でも、ローソンは結構割り高になってしまうんですね・・・。私は素直に映画館で買うと思います。多分。 第一部のときに貰ったクワトロポスターも貼りたいんですが、今貼ってるプルのポスターを貼りかえるのがなんとなく不憫で・・・。とはいえ、そろそろこのポスターも飽きたしなぁ・・・。五年は貼ってるし。 近いうち、ふんじゃかポスターとクワトロに張り替えようと思います。まぁ、三枚貼ってあるから一枚は残るんですが。三枚ってだけでプルのポスターの絵柄が浮かんだキミはお友達だ!(ぉ そういえば、SEEDも映画をやるとかやら無いとか聞いたけど本当なのかなぁ・・・。 でも、確かに今の進行状況から行くと映画でもやらない限り纏まらなさそうだし、なんとなくマジっぽい。 けど、前には三部目となるTVシリーズやるかも、とも聞いたし・・・。どれが本当の情報なのか分かりませんが、とりあえず「何か」はやるんでしょうね。その情報がグニャグニャゆがんで伝わってるんだと思うし。 今日のアニメ感想ー 極上生徒会 第二十三話 まあち!まあち!! と言うわけで、今日はある意味会長よりも謎な存在、管理人さんの回でした。 いやぁ。良いですねぇ管理人さん。なんでこっちじゃなくて、まゆらなんかに転んだのか、自分でも良く分かりません。金朋だし。 まぁ、「えへ」しか言わないから言われるまで気付かなかったけど。 ちょっと、何この待遇は!? 皆、すっかり忘れがちだけど管理人さんは極上のメンバーじゃ無いんですよ!?なのにこの扱いかよ。具体的に言うと、まゆらの当番回は本当にアレなのか、と問い詰めたい(ぉ 極上の後番は是非とも魔法少女プリティーマミー(まぁち)でお願いしますorz あ、マミーはマズイか。 えへっ。 まぁ、そんな訳で管理人さんは香の家の手伝いをしていました。今回は最初っから香が居なかったりとちゃんと布石っぽいものは打たれていましたがなんとなくオチが弱い感じ。勿論、イイ話ではありますが。 りのの「怒ってるんだもん」も非常に良かったです。 それにしても、行ってる場所は判明しましたが、管理人さんが隠密を撒けた理由が未だに解明されてないというのは意外と大きな問題だと思うのですが・・・。 まぁ、そんなコトより今回はあの魔法ステッキの持ち主が奈々穂だったって事の方が重要な気もしますが(ぉ 今日のふつおたー >うっきゃー!HDDとんだー!
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09/10 02:00 「第四回 さくひな☆ふらいでーNIGHT」 |
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「咲耶と」 「雛子の!」
「はーい!という訳で今週も始まりました、さくひな☆ふらいでーNIGHT!今週もスタートしちゃいまーす!!私は、お兄様のスイートハニー、パーソナリティの咲耶です!」 「ヒーナは元気!げんげんげんき!!パーソナリティの雛子だよ!!」 「さーて、雛子ちゃん。今週も始まった訳なんだけど!本編に行く前に、一つ、お手紙を読むね」 「ヒーナ!ヒナが読むーー!!」 「うーん・・・。じゃあ、短いし、ふり仮名を振っておけば大丈夫かしら。」 (カキカキ) 「はい、どうぞ」 「うわーーい!!」 「えーっとぉ。ペンネーム、妹は正義!さんから頂きました!「管理人さんは金朋じゃない!きみきみだ!」だって!くしししし!! 「あのね、雛子ちゃん。意外と笑ってられない状況なのよ、コレが」 「・・・うん、そうだね。おにいたま、間違えちゃったの?」 「そうみたいね。どっかで聞いた「あんまりセリフを喋ってないキャラが実は金朋らしいよ」っていうのを管理人さんと勘違いしちゃってたみたいね」 「ぶー!ちゃんと確認しないとだめなのーー!!」 (スタッフボード) 「本当に、スミマセン・・・orz」 「それにしても、じゃあ「金朋のキャラ」って一体誰だったのかしら・・・?」 「しのさいか?」 「うーん、その可能性も捨てきれないけど・・・。でも、それは前から知ってたのよね。何と勘違いしたのかしら・・・?謎だわ」 「でも、結構勘違いっていうか、記憶違いってあるのよ。私、最近お兄様とSEEDを見直したんだけどね。最終回、プロヴィデンスにボロボロにされるバスターガンダムを助けに来たイザークのセリフなんだけど、記憶の中では、「ディアッカ、死ぬなーーー!!!」って言ってたと思ってたのよ」 「違ったっけ?」 「ちょっと細かいんだけど、あそこのセリフは「ディアッカーー!」だけだったの。「死ぬなーー!」とは言ってなかったのよ」 「ありりりり?」 「多分、私自身の心の中でのセリフとイザークのセリフが混ざってたのね。だって、ノリ的にあの時のディアッカって本当に死にそうだったし、死んで欲しくなかったしね」 「確かに、死ぬかどうかの瀬戸際だと盛り上がるの。キラなんてシンに貫かれたってどうせ生きてるのがバレバレだったから、そこまでのドキドキは無いのー」 「そのドキドキは今でも続いてるんだけどね。ディアッカが出るのは嬉しいけど、その反面そこで死ぬんじゃないかっていう不安もあるし・・・。とにかく、あの「死ぬなーー!」っていうのは、私の思いがイザークのセリフとまぜこぜになって生まれたっぽいわ」 「雛子ちゃんは、勘違いとか、記憶違いってある?」 「ヒナはねー。アイアンリーガーのオープニングの最後のフレーズをずーーっと「永遠リーガー」って言ってるのかと思ってたのー」 「確か、歌詞の字幕が出てたような気がするけど、アレは本当にそう聞こえるからちょっと勘違いとは違うかもね・・・」 スタッフボード (そろそろふつおたへ) 「あっ!それじゃあ、そろそろふつおたへ。雛子ちゃん!今日はちゃんとこのコーナー宛にお手紙が来てるのよ!!」 「うわぁぁぁーーい!」 「先週の放送を聞いたお兄様達が見るに見かねて出してくれたみたいね。それじゃあ、最初のお便りから。えーっと、ペンネーム、Rさんから頂きました。「贅沢を言えばセリフごとにキャラの表情が変わるといいのですがダメですか? 」と言うことですね。ありがとうございます!」 「こんな顔したり?(にっこり)」 「表情か・・・。一応、この番組はラジオっていう設定でやってるから、それは大丈夫かなーって思ってたんですけどねー」 「ヒナ達のお顔、おにいたまに見えてないの?」 「今のところはそうね。っていうか、雛子ちゃん、じゃあ今まではこの顔の前にブラ下がってるでっかいマイクは何だと思ってたのよ」 スタッフボード (設定的にはどっかのスタジオっぽいところを想像してください) 「ぶら下がり棒?」 「折れるっつーの」 「俺の歌を聞けーーーッツ!!」 「ある意味あってるけど、そのマイクは下から生えてるタイプでしょうが」 「ぶーっ」 「まぁ、そんな訳なので表情が変わるのは、この番組がTVに昇格したらというコトで・・・。それまでは、お兄様の豊かな想像力でカバーしてくださいね」 「じゃあ、次のお便りはコレね」 「えっと、ペンネームアンコック大将軍さんから頂きました。「DQで冒険の書が消えるといえば、やっぱり3を思い出します。今回は3づくしでしたね〜」と言うことですが。ありがとうございます!」 「デロデロデロデロデーデロン!」 「ちょっと、雛子ちゃん!!その音を聞いた瞬間に電源を切りたくなっちゃうでしょうが!」 「でも、着信メロディとかもになってるよね」 「まぁ、どういうつもりで使ってるのかは分かんないけど・・・。多分、キライな人からの着信をそれにしてるとか、色々と使いようによっては面白いとは思うけどね」 「ヒナ、ケータイ持ってないの!!咲耶ちゃんの着信メロディって何?」 「えっと、他の妹の皆から掛かってきたときは「LOVE DESTINY」が掛かるわね。これはもう昔からずっと一緒だし・・・。」 「おにいたまも一緒?」 「おにいさまの時は・・・結構変わるけど、今はロックマン2のスタート画面の曲が流れるわね」 「確かにロックマンは名曲が多いけどね。早い所、ファミコンミニでロックマンシリーズを出して欲しいの!」 「そういえば、そんなシリーズがあったわね。これもドラクエ3なんて出したらヤバイくらいに売れそうだけど・・・。あのシリーズは今の所、任天堂のしか出せないのかしら?っと、また良く知らないことを言っちゃマズイわね・・・」 「やっぱり、みんなDQ3には思い入れがあるの?」 「そりゃあ、もう。初対面の人でも「オルテガ話」をすれば一瞬で盛り上がること請け合いよ」 「オルテガ?」 「そう。3の勇者のお父さんなんだけどね。海を泳いでアリアハンを脱出したり、魔王退治の途中で水鉄砲作って遊んでるわでやってることがいちいち勇者なオヤジね」 「スゴイのー!」 「そっか。まだDQ3はPS系に移植されてないから遊んだこと無いんだ」 「そうだよーう!DQはまだ4と5しかやった事ないよ!オルテガって、パパスよりスゴイ?」 「うーん、どうかしらね・・・オルテガとパパスか・・・。ある意味、DQ史上最大の論点と言ってもいい話題かも知れないわね。流石にここだけで語りつくせるものじゃ無いと思うわ」 「そっかー。じゃあ、ヒナ、DQ3が移植されるの待ってるね」 「それがねー。オルテガ伝説の一番の爆笑話は移植されると消えちゃってるのよ」 「なんでーー!?」 「詳しくは雛子ちゃんの為に伏せるけど、オルテガの姿を一度だけ見ることが出来る場面があるの。そこで見た父親の姿が・・・」 「姿が?」 「さつじんきと一緒なの。エリミネーターでも良いけど」 「モンスターなの!!」Σ(゚д゚lll) 「流石に、アレを見たときの衝撃は子供心に泣きそうになったわ。でも、移植されたSFCのドラクエ3では、ちゃんと専用のグラフィックが用意されてたから・・・。もしPSに移植されることがあっても、アレは再現されないでしょうね」 「しなくていいの!」 スタッフボード (そろそろ〆で) 「・・・あ、と言うわけで、そろそろお別れの時間がやってきました」 「お別れの曲(TENDER GREEN)が流れてきちゃった・・・。」 「この番組に関する感想や意見はメールフォームや拍手ボタンから受け付けております」 「ヒナたちに読んでもらいたいお手紙(メール)も、ダイダイダイ募集中なのー!」 「この番組宛のお便りには必ず「さくひな☆行き」とつけて下さいね。そうしないと、その手紙はお兄様が読んじゃうと思うので・・・。私と、アナタの約束よ☆」 「どうだった?雛子ちゃん。今回のさくひな☆は・・・?」 「お手紙が来てたーー!!」 「そうね。ちゃんと二通も来てて、来たお手紙の中で番組を進行できたわ。これって実は初めてだったり・・・」 「今までは、おにいたまのお手紙をこっそり読んでたのー!」 「ああっ!言わなくていいことを・・・。いや、でもお手紙くれたお兄様たち、ありがとうございました。というか、コンゴトモヨロシク」 「でも、お手紙の内容に添えていたかは自信が無いけど・・・」 「ヒナは、今日はいっぱい喋れたから満足なの!!」 「じゃあ、そういうことにしておきますか。といった所で、「さくひな☆ふらいでーNIGHT」、今日はここまで。お相手は、私、咲耶と」 「ヒナでおおくりしましたーー!!」
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09/13 01:05 「いんちきエロゲ論」 |
今日は、製作休み! と言うことで、今日はツクールに触らずレベルジャスティスをひっさし振りにプレイ。いや、ほら、ここのところ全然エロゲやってなかったからさ。許してください。 で、気がついたら三時間も経ってました。やっぱり魔性のゲームですぜ、こいつは。 まぁ、ハッキリ言って知名度は殆ど無いのですが(変身ヒロインゲーム好きの中でも結構無視されがちで泣ける。)、変身ヒロインゲーの中でもコイツはちょっと特殊と言うか、世に言う変身ヒロインものには大きく分けて、 1、変身ヒロインのパートナーになって一緒に悪の組織を倒すタイプ。 2、変身ヒロインの敵の悪の幹部となって敵対するタイプ。 の二つの種類が大きく分けてあるんです。 しかし、今の世の中に出回っている変身ヒロインものの多くは何故か「1」のタイプが多いのです。エスカレイヤーとかジブリールもこのタイプですね。 でも、私が好きなのは「2」のタイプなのですよ。レベルジャスティスも、このタイプです。 というか、1のタイプだと、ヒロインの陵辱シーンが敗北した場合に起こるんですよね。これが非常によろしくない。 だってさ・・・そういうタイプのゲームを買うってことはさ・・・ヒロインのそういう場面が見たくて買うわけじゃないですか(断定)。 なのに、そのシーンを見るためには「敗北」しなきゃいけないってのはどういうことなのかと。 やはり、この場合には悪の組織に所属し、ヒロインを倒す立場に回ってこそ、この種類のゲームの面白さが味わえると思うのですが・・・。 どうにも世間ではそうではないらしく、タイプ2のゲームは、このレベルジャスティスとスイートナイツ、あとはルクシオンのピカレスクモード・・・とまぁ、片手で数えられるくらいしか無いのですよ。私が知らないだけかもしれませんが。 そういえば、今度、タイプ2の代表格、魔法戦士スイートナイツシリーズ(今まで三本出てます)がまとめて出ることに成ったらしいので、興味のある方は是非この機会に。私は三本とも既に持ってますので買いませんが。 今日の話についてきた人は、間違いなく友人。共感できたら親友だ!(ぉ 今日のアニメ感想ー D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第十一話 今週も、先週からのノリが引き継がれてていい感じ。 とは言うものの、先週よりも今週の方が、この変身シーンといいアイシアのアレっぷりが炸裂していたような気がしますが。 開始直後のパンチィラと言い、この魔法少女(というよりも魔法戦士)の格好と言い、わざわざとこの回をゴールデンに持ってきた千葉テレビには敬意を払いつつ、ちょっと待てと言いたい(ぉ それにしても、アイシアは砂場に向かって何しようとしてたんでしょうね・・・・。 あのまま、ななこが止めなかったら、本物のお城でも出てきたような気がしますが、それはそれでアイシアの魔法を「手品」と片付けていた編集者がどういう反応を見せるのかがちょっと見たいかも。 ぱにぽに 第十一話 選挙のお陰で、朝(?)の三時とかいう時間に飛ばされたぱにぽに。 知ってか、知らずか最初に自らL字を入れると言う徹底選挙体制。うーん、狙ったのか?OPもなんだか前のに戻ってたし。来週からは新OPで固定だと思うけど。 と言うわけで今週は、原作からでは考えられないほどの優遇っぷりを見せている六号さん。メソウサもある意味ではそうかもしれないけど、ヤツはただ単にイジられてるだけと言う気もするし・・・。 その点、六号さんは「〜じ・いやー」とか言う個性までプラスされてるし、圧勝ですね。 まぁ、なんだか話の展開はいつもの通り、ドタバタとしていましたが・・・。 っていうか、この話マジに原作にありませんね。今まではちょっとは原作に準じていたんですが。っていうか、原作に六号の話が無いから当然と言えば当然なんですが。 そういえば、冒頭で令達が六号さんをパシリにしてベッキー怒ってたけど、原作だとアレがノーマルだしなぁ・・・。 今日のふつおたー >思わずブレイラウザーを取り出してラウズしちゃったじゃないですか〜。俺の歌を聞け!って。
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09/15 02:00 「ずるずる後ろに」 |
まだムリ(挨拶 ポスター、一日寝かしてみましたがまだ丸まりが取れないのでもう一日放置。とは言うものの、広い壁もまぁまぁイイナァ・・・とか思い始めてきてしまっているので早いところ貼ってしまおうとは思っているのですが。 てな訳で、ふんじゃか最新号の感想。って、今何日だと思ってるんでしょうね!いい加減にしないとそろそろ次のが出ちゃいますよ。 とりあえず、今回はしょっぱなのコマから記憶力が問われる回でした。 主人公とケンカしてる女の子が最初誰だかわかりませんでしたよ!雰囲気から言ってセレブの三ノ宮さんじゃ無いし・・・。かと言ってまるみの様でも無いしって感じで。 そういえば、三ノ宮さんは意外にもポスターにも乗ってたりしてレギュラーのご様子。多分、まるみとともにユウを狙う刺客となるのでしょう。 てな訳で、バックナンバーを漁っていると二話の時点で出ていたユウのお姉ちゃんっぽいということが判明。ああ、そんなのあったね(ぉ ふんじゃかはページの割りに登場人物が多いので、気を抜くと忘れそうです。QPとか思いっきり忘れてたし。 新キャラが出なかったのって、もしかして初めてかも。まぁ、ピクシーはある意味これが初登場と言えなくも無いですが。下界に下りてくるときに手に持っていたドラゴンレーダーは何処にいったんでしょうか? それにしても、今までは終始明るい雰囲気で来ていたふんじゃかも、ここに来てちょっと様子が変わってきました。 「ヒトの世界に居れば、天使も無垢な心のままではいられない・・・」と。 これから、そういう方面に行ってしまうのでしょうか?今までの明るい雰囲気が好きだっただけに、ちょっと心配です。また、ふんじゃかが、たこちゃーん!とか言ってくれると良いのですが・・・。 今日のアニメ感想ー かみちゅ! 第十話 いやぁ、面白いですね。 今回は、神様の都合で転校と言われていたので、その話が中心なのかと思ったら、いつにも増してゆりえの心情が中心でした。 スゴイな、この机・・・。まぁ、確かに普段のゆりえを知らない人だとこうなりますよね。「神様」なんだし・・・。 そういえば、未だにゆりえが「何」の神様なの判明してない。もはや、本人ですら気にしてないけど。 転校したてのころの、微妙な空気のマズさとかが、よく表現されていたと思います。 今回、意外と重要だったんじゃないかな?と思うのが、ケンちゃんの心情の変化かな、と。最初の頃は名前すら覚えていなかったのに・・・。 かみちゅ!がどういう展開になって終わっていくのかちょっと分かりませんが、一話を見ると、多分このケンちゃんの話が中心になるのでは無いかと思うので。勿論、全然違う展開になる可能性もバリバリでありますが。 最後に、ゆりえを祀とみっちゃんが迎えに来るのは予測できていたけど、やっぱり良かった。でも、それ以上に「来年」のことを持ってきて、ゆりえが転校先の人たちとも「友達」になれたという展開も良い。 今回のかみちゅ!はそんなワケで、相当に良かった回でした。ゆりえ様の頭の悪さが露呈してたけど(ぉ ガラスの仮面 第二十四話 メーキメキ、メキッツ!! 慣れんなぁ・・・と思っていたEDも、もうすっかり慣れました。またそろそろ変わるっぽいけど(ぉ とりあえず、DVDが四話収録で2900円とか言う信じられないような低価格なので、気になってたけど見てないという人は買ってあげてください。なんか泣けるので。 なんだ。「これが、始まりに過ぎなかった」とか言うからまだヘレンケラーで騒動が起こるのかと思っていたら、ヘレンケラー編はあっさりと終了。 しかし、この時点でマヤが亜弓を抑える形で賞をとるとは・・・いささか速い気もしますが。亜弓の言うとおり、今回は「質」の違いで勝ったに過ぎませんからね。 それ以上に重要なのが、「紅天女」を巡る戦いがついに表立って始まったことでしょうか。月影先生は病気のワリに動き回るので、どうにも体調が悪いと言うのが信じられない(ぉ てな訳で、賞を取り一躍有名になったマヤ。 マネジャーにも目をつけられるし、「ドラマ」という新しい舞台に立つことにもなったのですが・・・。 一見順調に進んでいるように見えて、何か危なっかしいなぁ・・・と言うのが、今のマヤに対する印象です。こんなことだと、一瞬で亜弓においていかれるような気がする。 今日のふつおたー >>具体的に欲しいのがあれば・・・
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09/14 01:00 「泥沼」 |
今日、ふと立ち寄った近所のアソビットにコレが入っていたので、何の気なしにガチャガチャと回してみることに。 話に聞くと白い服のキャラがエロいらしいので、それが欲しいなーと思いながら回していました・・・が、 リムルル、リムルル、リムルル、ミナ、リムルル・・・ どさっ・・・。 ・・・リムルル(←とどめ いやー!飲まれた、飲まれた!! 最近、セットで買っていたのでこんなに飲まれたのは本気で久しぶりですよ!!スク水目当てのときはなぜか一発で出てくれたので・・・。 あのねー、やっぱりねー、生半可な気持ちで回しちゃダメだわ。 これを当てるんじゃ、ボユゲーーーー!!ってな気持ち、いや、むしろ「射程距離内に・・・入ったぜ・・・吉良吉影・・・!!」くらいの気持ち? 今回の私の様に、なんとなく回しちゃうのが一番危険。止め時も判断しずらいみたいだし。いつもなら、流石に三回リムルルでたら、止めてるはずなのに・・・ リムルル、リムルル、リムルル… と来たからもうリムルルはこないなどという読みは… 既に泥沼… 嵌っている… 首まで… 今日のアニメ感想ー 極上生徒会 第二十四話 さあて!! ついにやって来ましたよ!極上の二十四話が。私は一話の頃から、この辺りから最終展開に入っていくと思っていたので、ある意味、予測どおりでしたが。 なんだかんだで流れてしまいました、体育祭・・・。 まぁ、宮神学園の体操着がブルマじゃないのは知っていたので別に流れても良いですけど(ぉ でも、こういう萌え系(だと思う)アニメにも関わらず体操着がブルマじゃ無いのは意外と珍しいかも。 あと、まゆらが「予算の中で間に合います」って言ってたのは初めて聞くかも。やはり、極上カードが売れている証拠でしょうか(ぇー おじい様が死んで会長があとを継ぐことに・・・。 流れとしては過去の話とあわせて納得できるのですが、死んだおじい様のキャラをもう少し掘り下げて欲しかったかも・・・とも思うんですよね。じじいの話なんてだれも見たくないのかも知れませんが。 最終決戦に向けて、神宮寺の屋敷を目指す皆。 前日に、りのが「会いたい、会いたい・・・」と言っていたのが、皆に浸透したような感じですよね。これが、りのの能力なんでしょうか・・・? ていうか、久遠さんがとっても気まずそうで泣ける。 今日のふつおたー >私もヒールは好きデスヨ。タイムボカンシリーズをリアルタイムでみてましたから |
09/15 01:50 「第五回 さくひな☆ふらいでーNIGHT」 |
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「咲耶と」 「雛子の!」
「はーい!という訳で今週も始まりました、さくひな☆ふらいでーNIGHT!今週もスタートしちゃいまーす!!私は、お兄様とエターナル、パーソナリティの咲耶です!」 「ヒーナは元気!げんげんげんき!!パーソナリティの雛子だよ!!」 「萌えー!萌えーー!!」 「どうしたの、雛子ちゃん?」 「あのねー、おにいたまがねー、昨日のアキバ王選手権を見逃したって言ってたから励ましてたの」 「ああ、そんなのあったわね。まぁ、基本的な内容って言うか、流れはコチラでも参考にしてもらえると分かると思うけど」 「へぇ・・・。喜久子姉さんなんかも呼んで、意外と気合入れて作ったのかな?」 「代表作のベルダンディーは知ってたけど、大空翼って・・・。そうだったっけ??もしかして、リメイクした方の翼君って声が違ってたのかしら」 「ヒナ達が知ってるのって、「もーえてーせいしゅんーかーけぬーけぇーろー!」って後に、横になってたワールドカップの優勝カップが立ち上がるっていう意外と意味不明なOPのヤツだもんね、くししし・・・」 「でも、当時は小さかったし結構マジメに見てたわ。スカイラブハリケーンとか、今見たら爆笑必至のワザも、「スゴイなぁ」って普通に感心してたし・・・。子供って結構なんでも信じちゃうからキケンよね」 「でも、もう一回りすると、チアリーディングの組みとか見て、案外飛べるんじゃない?って気にもなってくるの」 「あー、あれね。見たこと無い人はちょっと信じられないかも知れないけど、人間がポンポンポンポン飛ぶのよね。初めて見たときは結構ショッキングだったわ。花穂ちゃんにあんなことやらせたら間違いなく頭蓋骨イクわね」 「あ、やっぱりメイド喫茶を回ってるの」 「あ、やっぱりね。最近の流れから言ってアキバ王なら必ずやると思ってたわ」 「やはり見たな・・・・・はずすと必ず見ると思ったよ体をこっちへ向けて・・・・・・って感じ??」 「うん、それはね、流石に誰も反応できないから止めておいたほうがいいと思うわ」 「ちぇーっ!ヒナつまんない!!」 「って、ちょっと!!この金色のロックマン4って何!?最初59000円かと思ってたら59万ってなんなのよ!!」 「フリーザ様の戦闘能力?」 「それは530000ね」 「・・・ちょっと調べてみたら、あの金色のロムはボスのアイデアが採用されたヒトにプレゼントされたものなんだって」 「ボスのアイデア?」 「そう。ロックマンって最初は八体のボスが出てくるでしょ?あのキャラクターの原案をユーザーから募集してたのよ」 「へーえ」 「確か、専用の葉書かなんかがコロコロかボンボンについてた気がするわ・・・。前にお兄様が子供の頃、一度出そうと思ったことがあるって言ったのを聞いた事があるもの」 「おにいたま、ロックマン好きだもんね」 「それにしても、ロックマンって完成されたシステムだったわよね・・・。いくら続編が出ても、倒したボスの力を手に入れて、次のボスを倒していくっていうシステムは変わってないし・・・」 「コサックでも、ブルースでも、結局出てくるのはワイリーだしね。くししし!」 「確かに、あのお約束っぷりには5あたりから、歌舞伎の「まってました!」ってのと同じ日本の美学すら感じられるわね」 「それにしても、最近ロックマンをちょこちょこと話題にしてたけど、こんなロムがあったなんて知らなかったわ。結構、有名みたいだし・・・。今度、お兄様とアキバに行ったら見ておこうかしら」 「ヒナも、ヒナもーーー!!」 「次はお宝ね」 「あー、版画を出してるヒトが居るの!ヒナ達の写真だね!」 「そうね。まぁ、お兄様は何時でも私たちを写真に撮れるから必要ないでしょうけど・・・」 「結構大きいみたいだし・・・高そうなの・・・!」 「サイン入りって書いてあるけど、確かプリンセスコンチェルトの10万の限定版には直筆のサインが入ってたし・・・。版画くらいの値段のモノになればサイン入りも珍しく無いような気もするけど」 「そう考えると、ふんじゃかポスターサイン入りで4000円ってかなりお買い得だったのかしらね?」 「ヒナは、サイン入りの台本がこの中では一番珍しいと思ったの!負けちゃったけど・・・」 「お兄様なら、何を出すかしらね?お宝と聞いて・・・」 スタッフボード (そりゃあ、ココロ図書館のサントラ初回版・・・じゃ無くて、シスプリ連載期間中のG's全巻なんてどうですかね?それか、ヒナのタペストリーとか。頂き物だけど・・・) 「まぁ、そんな訳でなんか全部見ちゃったわね」 「本放送を見なくて良かったような、惜しかったような・・・フクザツな気持ちなの!」 「TVチャンピオンでネタになったら、次はやっぱり徹子の部屋にオタクが呼ばれるかもね!」 「誰を呼ぶの!?」 「電車男の俳優さんじゃあまりに芸が無いし・・・というかあのヒトなら既に呼ばれてる可能性もあるしね。アキバを歩いてるオタクをランダムで」 「徹子さんのイヤがる顔が目に浮かぶの・・・」 スタッフボード (そろそろふつおたに・・・。) 「あ、じゃあ、雛子ちゃん。最後にお手紙読むね」 「うん!」 「えーっと、ペンネーム黒猫と熱気球を巡る冒険さんから頂きました。咲耶ちゃん、雛子ちゃん、こんばんは〜。はい、こんばんわー」 「こんばんわー!」 「いつもラジオ楽しませてもらっています♪ さて、ラジオといえば、その番組独特のコーナーがあるものですよね。 『ヒナ、えらい?』 と言うことですが!ありがとうございますー。」 「なっがーい!すっごいの!!」 「そうねー。雛子ちゃん、挑戦だって!」 「ヒナ?挑戦??」 「そう、チャレンジね!」 「ガチャピンチャレンジ?」 「そこまでやったら雛子ちゃんが死んじゃうわ(主にロッククライミングとか・・・)」 「でも、どうかしらね・・・?雛子ちゃんがチャレンジすることって・・・一人でさくひな☆やってみるとか?」 スタッフボード (話が進みませんって言うか、それさくひなじゃ無いし・・・) 「ぶーーっ!!そんな事無いモン!!ヒナ、出来るもん!!」 「そうかしらね〜?」 「じゃあ、良いよ!来週は、ヒナが一人でやるもん!!」 スタッフボード (止めてーー!) 「(スタッフボードをチラ見しながら・・・)そう言う事なら・・・来週は雛子ちゃんに任せちゃおうかしら!」 「よぉおし!ヒナ、頑張っちゃうもんね!」 「・・・あ、と言うわけで、そろそろお別れの時間がやってきました!」 スタッフボード (いや、ちょっと!止めて、止めて!!) 「この番組に関する感想や意見はメールフォームや拍手ボタンから受け付けております」 「ヒナたちに読んでもらいたいお手紙(メール)も、ダイダイダイ募集中なのー!」 「この番組宛のお便りには必ず「さくひな☆行き」とつけて下さいね。そうしないと、その手紙はお兄様が読んじゃうと思うので・・・。私と、アナタの約束よ☆」 「・・・・・まだお別れの曲が流れてきてないけど、大丈夫なのかなぁ?」 「大丈夫、大丈夫!!それよりも、雛子ちゃん、本当に来週は一人で平気なの?」 「大丈夫だよーう!」 「じゃあ、来週は、私も聞いてるから頑張ってね!といった所で、「さくひな☆ふらいでーNIGHT」、今日はここまで。お相手は、私、咲耶と」 「ヒナでおおくりしましたーー!!」
スタッフボード (きゃーーー!) |
09/16 00:50 「攻撃」 |
と言うわけで、今日も懲りもせずにRPGツクール。 を、ノートパソコンでやってました。でも、考えてみたらこのノート、外で使ったことが今まで殆ど無かったので折角だからと今日は近所のマックに行って来ました。 頼むのは、当然マックチキンと飲み物のSです。200円です。 マックチキンが出来てからてりやき食ってないなぁ・・・と思いつつ、今日もマックチキン。あのボリュームで100円はやっぱりコストパフォーマンスでは郡を抜いているかと。 まぁ、そんな訳でテーブルについてカチャカチャとやってたんですが、マックって本気で寒いんですよ! 入ってすぐは「いやあ、涼しいねぇ」とか思ってたんですが、一時間くらい経つと「なんか寒くね?」という感じになり、二時間経つと「寝たら死ぬ」状況にまで追いつめられたり。 あれだね、あのマックの冷房の入れ方は200円で粘ろうとしてる客を撃退するための「攻撃」だったんだよ!な、なんだtt 入ったばかりの客に対しては「サービス」となり、ある一定時間を過ぎた「厄介者」に対しては「攻撃」になるという・・・。 見事な自動操縦のスタンド攻撃だ!(ぉ まぁ、そんな訳で結局二時間も居ないで出てしまったんですが、外で作るとまた環境が変わって良い感じ。折角ノートで作ってるのだから飽きたら、また別の場所で作ってみようかなぁ、と思いました。 補足とか ぺとぺとさん 第十話 一週遅れて始まったぺとぺとさんなので、話数が少ないような気がしていたんですが、なんだかんだでもう十話ですか。 次の話がラストエピソードに繋がりそうな感じですね・・・。 となると、今回のお話はこの子自体よりも、お父ちゃんの出現が目的だったのか!? まぁ、妖怪と人間のカップル、というペト子とシンゴの間にもフィードバックできるイベントがありましたが、意外にもそこはあんまりクローズアップされずに終わってしまいました。 お父ちゃんは、なんとなく帰ってきてるし。借金から逃げていたような気もしますが。その親元がくぐるだと分かった今、逃げ回る必要は無いと言うことでしょうか・・・? なんというか・・・妖怪モノなのかと思いきや、なんだか知らないけど妹モノが好きなアニメですな。妹天国。 にょみの里よりもストレート。一体、どんなサービスが(ぉ っていうか、問題なのはこんなに妹がクローズアップされてるにも関わらず、メインヒロインのペト子が妹でも姉でもないと言うのはマズくないだろうか。 苺ましまろ 第八話 まぁ、こっちはこんなもんでしょう。まだ八話です。 作品の空気だけでなく、話数ペースまでまったりとは・・・。 まーつり、まつり! えーーーー。なんで、一人で学級崩壊してるんでしょうか? 流石に、この美羽は引きますよ・・・。これじゃあ、頭のかわいそうな子とレベルが一緒じゃないですか!祭りで気持ちがはやっていたとかそういう問題じゃない感じです。 でも、アナに浴衣をとられた美羽が信恵のお下がりを着せてもらうところは良かった。確か、原作では信恵のお下がりって言う設定は無かったような気がしましたから。 と言うわけで、海も行って、お祭りも行って夏を満喫!夏、終了!! 気持ちよく夏のイベントをこなして次は秋へ。 このペースで行くと最終回は冬のエピソードが、もしくは一回りして春の話になりそうですが、苺ましまろはサザエ時空のお話なので、冬で締める可能性が高いかな? 今日のふつおたー >サンテレビはらいむいろ戦奇譚を18時に放送する奇跡を起こした経歴がありますよ
まぁ、ツクールはそれなりにガンバリマス。 |
09/20 01:00 「敬老」 |
と言うわけで。 今日は敬老の日ですね。とは言うものの、具体的にどう敬えば良いのか良く分かりませんが、とりあえず母方のおばあちゃんに電話。私の声なんぞ聞きたくなかったかも知れませんが(ぉ 父方のおばあちゃんは見たこと無いのですよ、私が生まれる前に死んでしまったので・・・。まぁ、写真では見たことあるのですが。 とりあえず「敬老の仕方が良く分からん」と言う方も、「ヘイ、元気か?ばあさん!?」という電話をしてあげるだけでも、それは立派な敬老の日の過ごし方なのでは無いか、と思います。 まぁ、それとは全然関係が無いんですが。 最近、また地球防衛軍2を始めてみたり。最初は全然使えないと思っていた、ペイルウイングが使い方を覚えるとまた違った楽しみ方があると気付いたり。 お気に入りはレイピアを発動させながら、戦車などに飛び掛っていって脳天から縦一文字に切り裂くアクションです。 個人的に、ノーザングランブレードと名付けて遊んでいます。(弱 ペイルウイングと陸戦兵のどっちが強いか?と聞かれると・・・以前なら断然陸戦兵だと思っていたんですが、一番のお気に入りの武器だったHG-13改が見るも無残な弱体化をしてしまったので、なんとも・・・。 HG-13改とランサンダーFの組み合わせならどんな状況でも生き残る自信がありましたが・・・。2では、それがいかんともしがたい。 というか、地球防衛軍2をやってない人にはさっぱりな話で申し訳ないです。でも、本当に面白いんでやってみてください。2000円だし・・・。 今日のアニメ感想ー D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第十二話 やばい。 アイシアが、可 愛 い 。 アイシアうざー、とか言ってた頃の自分に蹴りを入れたい気分です。こんなに一人でエロを頑張ってるアイシアを見てると、応援したくなる気持ちになるのは、私だけでは無いはず。 なんとなくエロスな印象を受けるDCSSですが、実は一話のことりを除けばその他のエロス分は殆どアイシアでまかなっているという現実を、受け止めなくてはならない。アイシア頑張れ、超頑張れ。 最初の頃は、アレですねやっぱり「ご主人さま」がハナについたのがいけなかったのか。「ご主人さま」と言う呼び方には魅力があるものの、やはり使い方しだい、と言うことでしょうね。アイシアの場合はここまで来るとそれは狙っていたようなフシもありますが。 アリスも実に良かったし、最後にアイシアが落としちゃって、どうすんだ、コレ?と思った瞬簡に純一が手を差し伸べるという展開も、本当に良かった。あの展開は私の中では満点をつけたい。 例え、リボンで綱渡りする意味がイマイチ無かったとしても!(ぉ ただですね・・・。一つだけ不満を挙げるとするならば、アイシア上達早すぎとかは別に良いんですが、今回出てきたこの女の子がご飯をぶちまけるシーンだけは納得できなかった。 私だったら、多分前髪つかんでそのまま机に叩きつけてたかもしれない。ご飯を、というか食べ物を粗末にするヤツだけは許せないので。 ぱにぽに 第十一話 と言うわけで、ぱにぽに。 OPも今週から落ち着いた・・・ようです、多分。 先々週聞いたときには、黄色いバカンスが半端じゃなく好きだった所為か、あまりなじめ無かったのですが、二回目聞いてみたら、これはこれでアリかな・・・という感じに。 ぶーぶんぶぶぶん→あいあいあー!→??? 三つ目のキャッチフレーズは何なんでしょうかね。 ミカエルとか出てきて、ああ、そういえばこんなのいたなぁ、という感じ。 今回の話は夢のお話、二話をつなげて作ったような感じだと思うのですが・・・。まぁ、とりあえず現実の世界でもワケわからんことになってるぱにぽにが夢の世界に行ったら、そりゃあマホを食べだすわ、と言った感じでしたね。 確か原作のオチはおじいちゃん先生の屈指の良い出番だったような気もしましたが、思いっきりカットされてましたね。出てはいましたが。 今日のふつおたー >日付が2日ずれてますよ。誰も突っ込んでないみたいだし、実は確信犯なんじゃないか?とか気のせいか?とか思いましたが、一応。 |
09/21 01:15 「面白い」 |
「ノーザングランブレーード!!」(弱 あー、面白い面白い。地球防衛軍が面白い。 このゲームはワンプレイが結構短い時間で出来るんでご飯を食べてちょっと一服とかしたいなぁと思ってる時にちょいと手を出しちゃうゲームなんですよ。 で、気がつくと、もう更新の時間だワフー!→ツクール進まねーワフー!! と言うわけで、ここ二日ロクにツクールが進んでません。マズいです。やっぱり、ヒトは楽な方に流れていくものですね!(ぉ まぁ、ぶっちゃけツクールはどうでも良いのですよ。誰も待ってないから。問題は・・・可憐ちゃんのお誕生日が近づいてるって事です。 あー、今回も結局妹の誕生日間に壁紙を用意できなかった・・・。こりゃあ、ツクールひと段落するまでムリかな・・・? 期待アニメアンケートの結果で壁紙を作るとか言ってましたが、スマン、ありゃ嘘だったと言うことで。申し訳ない・・・。 来期のアニメも着々と近づいていますが・・・期待アンケートは多分、やります。壁紙は用意できませんでしたが、一応アニメ感想の指針にはしておりますので。 話が軽くそれましたが、可憐壁紙。 ぶっちゃけ、先月のヒナ壁に一緒に写ってたのじゃダメカナ?というふざけた考えがチラリと浮かんだのも事実ですが(ぁ 誕生日か近づいてくるにつれ、やっぱ作るかな、という気になってきたのと一月に一回くらい作んないと絶対に(タダでさえたいした事無い)製作のカンが鈍るかなーと思いまして、作ることにしました。 今から素材を選ぼうと思いますが・・・。複数の妹が写ってて尚且つ可憐ちゃんが写ってる絵か・・・。なかなか困難なお題を自らに課してしまいました。出来るかな・・・? 今日のアニメ感想ー 奥さまは魔法少女 第十二話 ああ、そうか。 既にDCSSとぱにぽにが12話をやっているけど、あの二つは2クールなので全然終わる気配が無かったんですね。そういった意味では、実質的に一番佳境に入ってるのかもしれない。 と言うわけで、さやかと、前からさやかのことが気になってたみたいな少年が・・・。まぁ、前々からそんな描写がちらほらとはありましたが。 さやかは結局、どうする気なんだろうなぁ・・・。こうやって友達も出来たわけだし、やっぱり引き継ぐのかなぁ。 なんか、狙ったワケでは無いのですが、抱きつきニ連発。それにしても、嬉子を牢獄から助け出す時に開いた穴の描写が、どう見ても地獄とか、暗黒世界への穴に見えてしょうがなかった。 っていうか、ここまで置き去りにされるフェルナンが泣ける。結局、辰己の誤解も解けてないし・・・。 今日のふつおたー >アニメのロックマンはどうですか?
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09/23 01:45 「感覚」 |
と言うわけで、可憐ちゃんの誕生日ですよ。 一月ぶりに壁紙を作ってみましたが・・・如何でしょうか?なんか、久々に更新したのでちょっとドキドキとしています。 なんか作り始めた頃の新鮮な気持ちが蘇ったようです。 かなりの期間が開いてしまったので、感覚取り戻すのが大変かなー?とか思っていたんですが、そんな事も無くスイスイと出来てしまいました。結果的にはとっても良い感じに仕上がったと思います。 まぁ、一月やそこらでニブる様な繊細な感覚ではないと言うことですね!(ぉ 前回に宣言した通り、今回からはシスプリ複数編に入っていきます。なので、当然今回の素材も複数に。ゲーム1の通常版の表紙ですね。 この絵はかなりお気に入りの絵だったので、今回、ようやく使えて嬉しかったですね。個人的にはこのあたりの天広絵も一つのピークを迎えたような気がします。これからさらに絵柄が変化しますしね。 可憐ちゃんと衛ちゃんにはそんなに感じないですが、春歌ちゃんが物凄く幼く見える。そして、すごく可愛い。いや、勿論可憐ちゃんも衛ちゃんも可愛いですが、幼い春歌ちゃんもイイナァ・・・と。 シンシアリーユアーズでは、中学生の高学年・・・か、高校生くらいに描かれていた春歌ちゃんですが、この絵だと、小学校の高学年くらいに見えます。 確か、外国組はゲームあたりから追加されたばかりだから、このゲームの表紙の段階ではまだ設定が固まっていなかったのでしょうか?それとも、リアルタイムに成長したとか(ぉ 可憐ちゃんもとても良いですね。特にスカートから、ちらりと覗くふとももが実にエクセレント。 この絵には対になっている、ゲーム1の初回限定版の表紙の絵があるのですが、そっちも同じくらいのお気に入りの絵なので、それもいつか使ってみたいなと思っています。 結城しんさん、相互リンクありがとうございますーー!! 今日のアニメ感想ー 極上生徒会 第二十五話 いやーー、良かったです。良い最終回だった!(ぉ いや、もう絢爛生徒会とか出てこられても困りますよ!面白すぎて!! こいつら、本当に面白すぎ。出オチって言うのはこういう事を言うんでしょうね。こいつらが出ただけで私は爆笑ですよ。他にもナマステーやら、シンディのママやらの一発系が全員集合。最高です。 やっぱり、最終回は全員集合しなきゃいけませんよ。つくづく、このアニメは私の趣味に合います。やって欲しかったことを殆ど全てやってくれました。 聖奈さんの回が無かったのがずっと気がかりだったんですが、「実は神宮寺でした」の一言で片付けられちゃったのがちょっと残念でしたが、それ以外はもう、本当に良かった。 最後の最後で明らかになる生徒会のみんなの隠された能力もガンガンの大放出。っていうか、シンディまともに喋れたのかよ!とか。 これまで、過去の話で生徒会に入るまでが語られていましたが、その過去が、今を動かす原動力になっているところも説得力があって良いです。会長に会いたい、というその思いの力が伝わってきました。 最後にはちゃんと会長も戻ってきましたし。来週の本当の最終回は「日常」の話で締めそうですしね。それもまた、極上らしくて良いかと。 今までの布石が存分に生かされた、良い回だったと思います。 今日のふつおたー >マックチキンが100円ってのは、以前のハンバーガー60円と同じくらいコストパフォーマンスが優れている
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09/24 02:00 「第六回 さくひな☆ふらいでーNIGHT」 |
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「えーーっとぉ・・・ヒナと咲耶ちゃんの!」 「さくひな☆ふらいでーNIGHTーー!なの!!」 「と言うわけで、こんばんわ。おにいたま!パーソナリティの雛子だよ!今日はね、ヒナね、一人でお喋りするんだよ!偉い?」 「でもねー、ヒナねー、一人でお喋りするの初めてだから、良くわかんないの・・・。咲耶ちゃんは大丈夫!って言ってたけど・・・。ううん!大丈夫!!ヒナ、頑張るもん!!」 「えーっと、じゃあねぇ・・・。お手紙読む(メールチェックの事)ね!えーっと、えーっと、このボタンかなぁ?(ポチッ)」 (ブブーッ!) 「ええー!ヒナ、ちゃんと咲耶ちゃんに教わって来たのに〜!!じゃあ、コレ?それとも、コレかなぁ??(ポチ、ポチ)」 (ブブーッ!ブブーッ!) 「ヒ、ヒナ・・・、ヒナ・・・ヒナ、泣かないモン!う、う、う・・・・・・うわーーーーーーーーーん!!咲耶ちゃーーん!!」 ? 「落ち着いて、雛子ちゃん。雛子ちゃんなら、きっと出来ると思います」 「ひっく・・・ひっく・・・誰?咲耶ちゃん??」 「さ、雛子ちゃん。涙を拭いて下さい」 「可憐ちゃん!!」 「雛子ちゃんも、初めてだからちょっと緊張しちゃったのね。落ち着いてやれば、ちゃんと出来たわよね」 「ヒナね、ヒナね、ちゃんとココをポチってしたのに、お手紙が出てこないの!!咲耶ちゃんが「えいえい」ってやると、出て来るんだよ!!」 「これはね、雛子ちゃん。多分、ここを押すんだと思いますよ?可憐もあんまり詳しく無いんだけど・・・。えいっ!(ぽちっ)」 (ピンポーン!) 「あっ!本当だすっごぉい!!ありがとう、可憐ちゃん!!」 「どういたしまして」 「あっ!そういえば、今日は可憐ちゃんの誕生日!?おめでとうなの!」 「うふふ。ありがとう、雛子ちゃん。」 「確か、この後におにいたまのお家に集まって、パーティするんだよね!」 「ああ、早くお兄ちゃんに会いたい!可憐、プレゼントはいらないからお兄ちゃんとずっと一緒に居たい・・・」 「ヒナも、ヒナも〜!!」 スタッフボード (そろそろふつおたへ・・・) 「あ、雛子ちゃん!それじゃあ、お手紙を読みましょ」 「うん!えっとねーー・・・コレなんて読むの?」 「それは・・・「しょうとくたいし」ね」 「ようし・・・えーっと、ペンネームサイバードさんから頂きました!「聖徳太子の5千円使ったこと無い、今年最高威力のジェネレーションギャップ( ̄ ̄;)!!」と言うことです!」 「昔の紙幣のお話ね。良かった・・・可憐、咲耶ちゃんやお兄ちゃんみたいに色々詳しくないからどうしようかと思ってたけど、これならなんとかお喋り出来そう」 「紙幣?」 「そう、お札の事ね。そうね・・・雛子ちゃんはまだ小さいからあんまりお札は見たこと無いかも知れないけど・・・」 「ぶーー!!ヒナ、ちいさく無いもん!お札だって、お年玉で青いの貰ったことあるモン!!」 「青いの・・・?ああ、千円札の事ね。そうそう、雛子ちゃんもお年玉貰ったりするものね。ごめんなさい」 「えっへん!」 「千円札だと・・・(財布の中身を見る可憐)・・・ああ、ダメだわ。もう野口英世さんの千円札しか入ってないわ・・・。二千円は全然普及しなかったのに、新札はちゃんと普及してるみたい」 「あ、一枚だけあったわ!ほら、雛子ちゃん。同じ青いお札でも、ちょっと違うでしょ、この二枚」 「本当だーー!ヒナが持ってるのは、このヒゲの生えてないヤツなの!!」 「こんな風に、何十年に一度くらいお札の柄が変わるのよ。詳しい絵柄とかはココを見てみるといいかも知れないです」 「わぁ・・・見たことの無いお金が一杯!」 「そうですね・・・。可憐も、一万円が聖徳太子っていうのは知ってたんだけど、五千円も聖徳太子っていうのは知らなかったわ」 「なんか・・・こういう、もう使われて無いお金を眺めてると、絶滅した動物の図鑑を見てるときみたいなドキドキ感があるの〜!」 「うふふ。雛子ちゃんって面白いわね」 「あっ!この「50.聖徳太子五千円」って言うの、今週のかみちゅ!で見たの!!」 「あ、だからこのお手紙を送ってくださったんですね」 「おにいたまとねぇ、お札が古いから、きっと「かみちゅ!」の舞台は実は結構昔だったんだね!っていう話をしたの!くししし・・・。」 「現行のお札とこの聖徳太子の五千円が入れ替わったのが1984年のことらしいですけど・・・。今も可憐のお財布に旧札が入ってたみたいに、新札が出たからといっても旧札が出回っていた可能性もあるんじゃないかしら?」 「でも、おにいたまはねぇ、もし1984年以降にその当時の旧五千円である聖徳太子が出てきたら、ゆりえがなんらかのリアクションを起こしたと思うから、新札がまだ出る影も無い、さらに前の年代の可能性も在るって言ってたよ!」 「す、スゴイね・・・雛子ちゃん・・・。そんなお話をお兄ちゃんといつもしているの?」 「うん!ヒナもね、聖徳太子の一万円はたまに「こち亀」に出てたし、「もうすぐモデルチェンジする聖徳太子ちゃん」っていう両さんのセリフがあったから覚えてたけど・・・。五千円はヒナもかみちゅ!で初めて見たの。くししし・・・」 「ひ、雛子ちゃん、最近本当にお兄ちゃんや咲耶ちゃんに似てきたわね・・・」 スタッフボード (今日はパーティの時間が押してますので、この辺で) 「・・・と言うわけで、雛子ちゃん。そろそろお別れの時間みたいよ」 「え!?もう!?」 「ほら、パーティに着ていくお洋服とかの準備があるでしょ?」 「そっか・・・。じゃあしょうがないね」 「可憐ちゃん、今日はありがとう!!」 「ううん、お礼なんて良いのよ。私も久しぶりにラジオに出れて面白かったわ。花穂ちゃんと毎週お喋りしていたのが懐かしいわ・・・」 「そっかー!じゃあ、また何かあったらヒナと一緒にお喋りしようね!」 「そうね。その時は、咲耶ちゃんも一緒にね」 「あ!あのね・・・。可憐ちゃん・・・」 「なあに?」 「あ、あのね・・・咲耶ちゃんにはね・・・ヒナがね・・・ちょっぴりダケ泣いちゃったこともね・・・、ナイショにしておいて欲しいの!」 「ああ、うん。大丈夫!雛子ちゃんはちゃんと頑張ってたもの。咲耶ちゃんに会ってもそうやって言っておくよ」 「よかったぁ・・・。可憐ちゃんとヒナだけの、ないしょのしみつね!」 「うん。じゃあ、雛子ちゃん。いつものやつを読まなきゃ」 「あ、そうだ。えーーと、この番組に関する感想や意見はメールフォームや拍手ボタンから受け付けております! 「雛子ちゃんと咲耶ちゃんに読んでもらいたいお手紙(メール)も、大募集中です!」 「この番組宛のお便りには必ず「さくひな☆行き」とつけて下さい!。そうしないと、その手紙はおにいたまが読んじゃうと思うので・・・。私と、ヒナの約束ね☆」 「といった所で、「さくひな☆ふらいでーNIGHT」、今日はここまで!!お相手は、ヒナと!」 「可憐でお送りしました!」
「咲耶ちゃん!」 「あ、可憐ちゃん!!探してたのよー!!とりあえず、お誕生日、おめでとう!!」 「ありがとう!」 「そ、それで・・・どうだった?雛子ちゃんの様子は?」 「うん。色々あったけど・・・ちゃんと最後まで出来ましたよ」 「あーそっか・・・良かったわーー。ゴメンねー、誕生日にこんなこと頼んじゃって・・・」 「ううん。可憐も、とっても楽しかったですし」 「そういってもらえると、こっちも気が楽だけど・・・。ほら、雛子ちゃんって私に似て、ちょっとガンコで気が強いところがあるじゃない。私が助けに行っちゃうと・・・・・・ね」 「うふふ。本当に、咲耶ちゃんは雛子ちゃんが可愛いんですね」 「まぁね。ふふふっ」 (ととととととと・・・) 「あーーっ!咲耶ちゃん、みっけ!!」 「あーら、雛子ちゃん。ラジオの方はちゃんと出来たのかしら?」 「くしししし・・・ヒナ、ちゃーーんと出来たもんね!ね、可憐ちゃん!!」 「ええ。雛子ちゃんは立派だったわよ、咲耶ちゃん!」 「そう。頑張ったのね。エライ、エライ」 (なでなで・・・) 「ヒナ、褒められちゃった・・・。くしししし!!」 「あ、おにいたまだ!!ヒナ、おにいたまにも、褒めてもーらお!おにいたまーーー!!!」 |
09/25 01:45 「来期のアニメ」 |
と言うわけで。 今週辺りから今期のアニメもどんどこと終わりに入っていきますね。まぁ、Zは昨日で終わってましたけど。そんな訳で、そろそろ、来期のアニメの話題もちらちらと出てくる頃。 09/29 カクレンボ テレビ神奈川
木 / 25:45 あくまで個人用なので、日付とかもあわせてませんが・・・。 お、多いなコレ。深夜だけでもこの量ですよ!夕方とか朝の番組含めたら一体何本やってるんでしょうか・・・。 しかも、今期からもまだ私が見ているものだけでも「ぱにぽに」と「DCSS」と「ガラス」がこれにプラスされると言う・・・。パンクしそうですね、早くも。 一応、個人的にはトロイメントとなのは、鳩2等に期待はしていますが、勿論一番期待しているのは「まだ見ぬ名作」です。それを期待して第一話は必ず見ることにしているんですから。 そんな訳でもはや恒例のアレ、やります。 このアニメはチェックしとけや、吉良ぁぁぁぁ!!ってアニメがありましたら、是非とも一票お願いします。とりあえず、一位から三位くらいまでのアニメは感想を書いていこうと思いますので。 あ、そういえば今期が終わったら、丸一年アニメ感想書いてたことになるなぁ・・・。 今日のアニメ感想ー 苺ましまろ 第九話 あー、もー!!上で最終回ラッシュと書いたのに、一番に感想書くのが苺かいな・・・。まぁ、この作品は最終回間際になってもこのペースで行きそうですけど。 っていうか、どのエピソードをラストに持ってくるのか、まったく予測がつかない・・・。 あー、良かった。 先週に比べたらまだまだ全然普通の美羽でしたね。っていうか、今週の美羽はやけに可愛く見えました。 なんというか、私は美羽の気持ちがちょっと分かるんですよね。なんていうか、こうイベントを起こさずにはいられないというか、ツッコミを入れて欲しくてしょうがないとか。 千佳は美羽のことをあしらってるけど、美羽は多分、あの千佳の的確なツッコミを待ってると思いますね。良いコンビです。 orz マンガでは見えてたのに・・・。ゴルゴムの仕業か!(ぉ ぺとぺとさん 第十一話 と言うわけで、ぺとぺとさん。 先週は、ペト子妹じゃないじゃん・・・ってな事を書いてしまったんですが、そうですね、ペト子の姉さんたちは「消えた」んでしたね。 いや、混乱させてしまって、ゴメンナサイ。これでペト子は立派なにょみプロジェクトの一員だ!(元からです 結局、九州に行くことに決めたペト子。 このあたりが、最終回に繋がっていく展開だと思うんですが・・・。ペト子はまだシンゴを意識できてないのかな?とも思うわけで。 どっちかといと、くぐるの方がシンゴを意識してる感じですよね。そういえば、ペト子とくぐるの三角関係はやらずに終わりそう。まぁ、どろどろしたのはイヤなんで、それでも良いですけど。 と思わせておいて、残りの二話でどかーん!と来るとか・・・? 東京まで15分とか言われて、ますます距離が良く分からない感じに。この風が速すぎるのか、意外と東京に近いのか・・・。 どうでも良いですが、この飛んでるシーンがEDアニメとなんだか被って見えました。OPはまだ慣れないけど、EDは聞いてて結構心地よくなっきた俺ガイル。 今日のふつおたー >双子+メカ3体=5Pキタコレ! |
09/27 01:55 「買ったのか!?」 |
ガマンできなかった・・・。 と言うわけで、ガマン出来ずに横浜のソフマップにエロゲを探しに帰りに寄って来ました。以前、スイートナイツ2を探しに来たときに置いてなかったので、今回も「どーせないんだろうなぁ・・・」と思いながら探していると。 「どーせ・・・あ、あった!?あったよ、ユズレンジャー!」 ゴメン、前回無かったからってちょっとバカにしてた。良く見てみれば、店内は結構広いし、品数も豊富だし・・・。良い所だ!(ぉ ユズレンジャーは、存在自体は知っていましたが見た目が戦隊ヒーローっぽいのでちょっと敬遠していたんですが、「半年に一回くらいエロゲが欲しくなる病」と、最近変身ヒロインモノについてあーだこーだと書いていた所為か無性に欲しくなってしまい、買ってしまいました。 あと、気がつけば今日は26日。なので、ゲーマーズにてふんじゃかもGET出来ました。ラッキー。流石に配布されてから一日しか経っていないからか、山のように積まれていました。あんなに積まれていたの、はじめて見ましたよ・・・。 内容の方も、前回のちょっとシリアスな空気も抜けていて、良い感じでした。やはりふんじゃかはこうであって欲しいものです。三ノ宮さんの黒さがちょっと垣間見えてましたが(ぉ 今日のアニメ感想ー D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第十三話 お、面白い・・・!面白いよマイケル!!! なんていうか、このテスト明けに皆でお茶するとかいう、その雰囲気がすっげえ良い。ああー、このまったり感なんだよ学生時代にあったのって・・・。 まぁ、私の周りにはこんな美少女は居ませんでしたけどね!(ぉ アイシア、可愛いけど空気嫁。 二人きりになってしけこみたい二人と、それをジャマする居候の構図が完成。まぁ、アイシアが居ないと、地上波で放送できない事態に今の音夢と純一はなってしまいそうですからねぇ。 そういえば、今更ながらにアイシアが魔法に固執する理由が語られてたり。特理由が無いもんだと思っていたので、ちょっと意外でした。っていうか純一が「ここは北欧じゃ無いんだから魔法の話すんな」ってな事を言ってましたが、北欧だって、魔法の話してる人は居ないと思いますよ?(ぉ 暗黒の音夢編が終わってからと言うもの、DCSSが面白くてたまりません。 しかし、こうなると問題はさくらか・・・。彼女が帰ってきてからもまた一悶着ありそうだしなぁ、っていうか、絶対にあるしね。その時に、今のこの良い感じの空気を乱さないで貰いたいです。 ぱにぽに 第十三話 なんかもう、回を重ねるごとにカオスっぽりが増大してる気がするのは気のせいでしょうか? 前回のCパートが怪獣が攻めてくる(っていうかエヴァ?)な感じだったのですが、それを引き継いでる感じですかね。 もしかして、今までもずっとCパートの内容って次回予告っぽかったのでしょうか。気付かなかったけど・・・。そういえば、予告のときは氷川へきるの四コマが流れてるしね・・・。 相手の巨大番長(?)はマジンガーっぽいしなぁ、と思っていたら・・・。 ベッキーロボはなんていうか、全体はガンバスターっぽいけど、腹にはガイキングがくっついてるし、そのくせ操縦席はハンドルでザブングルだわでまさにカオス。背中もガンダムXっぽいと思ってたら投げるし。 今回、一番笑ったのは姫子のカオが机にたたきつけられてそれが浮かんでた所かな。シンプルで面白かった。 今日のふつおたー >実は来週(最終回)が聖奈さんメインの回とか? |
09/29 01:15 「髪」 |
いつもの様に、途中下車して髪を切りに行こうかと思っていたら。 いつもの床屋が潰れてた。orz あっちゃー。何てこった・・・。別にお客の入りが少ないようにも見えなかったんだけどなぁ・・・残念。 と言うわけで、前から気になっていた駅前に新しく出来た1000円10分スピードカットとか言うところに行って見る事に。 まぁ、皆様は知らないと思いますし、知っていてもしょうがない事ではありますが、私の普段の髪の毛は相当に短いです。感じ的には「川尻耕作の吉良」の様な感じなんです(アレよりもさらに短いですが・・・。 正直、新しい床屋の何がイヤってどういう風にして欲しいのかを説明しなきゃイケナイ所ですよ。自分でもこの髪型がどういう風に言えば出てくるのか良くわかんないし。 行きつけの所なら、「いつもので。今回はちょっとさらに短めでお願いします」とかって言えば良いんですが、初めてのトコだと、どうにも伝わらない。 しょうがないんで、有名なところの「サッカーの中田くらい短く」と言って切ってもらうことにしました。いくら短くと言っても小野だと流石に坊主と区別がつかないので。 正直、1000円だし、初めてだし、そんなに期待してなかったんですが出来上がりはまぁまぁまずまずと言ったところ。これで1000円ならまぁ良いかなという感じ。 あーあ、どっかに「川尻耕作みたいな感じで」と言って伝わる床屋は無いものかのう(ぉ 今日のアニメ感想ー かみちゅ! 第十二話 良い最終回だった!本当に。 良くネタで使われるこのフレーズですが、昨日のかみちゅ!には素直にこのフレーズを捧げたい。結局、ゆりえは何の神様だったの?とか言う野暮な突っ込みは無用だぜ!(ぉ 考えてみれば、一話の時点から既にこの物語の終局はケンちゃんとの恋愛物語に重点が置かれていたのは(いたっけ?)明白なワケですが。 最期までかみちゅ!らしく締めてくれました。この感じだと、やっぱりこの話が実質的な最終回なのでしょう。DVDに収録される16話は「ココロ図書館の冬」みたいな感じなのだと思います(って、分かりにくい例えだ・・・。 まぁ、もうケンちゃんと放課後ラブラブデートになってるゆりえは置いておいて、みっちゃんはやっぱり最期まで良い子やったね! あの、ゆりえの為に必死に自転車こいでる姿はまるでメロスの様だった。こんな良い子にはきっと良い彼氏が出来ると思いますよ。神様も見てるって。 頼りになるかどうか分かんないけど(ぉ ガラスの仮面 第二十六話 いやー、参った参った。 始まった当初はホント、こんなに面白くなるとは思ってませんでしたよ。今じゃあ毎週楽しみでしょうがない。 結局、最初のマヤへイタズラの犯人はこいつらでした。あの、役をマヤに取られた子がマヤの頑張りを見て認めるって流れはベタながらも良いと思った。 っていうか、あのミカン投げながら泣いてるマヤがマジに鬼気迫る勢いで怖かったんですが・・・。 でも、こいつらの仕業ではないイタズラもあるようで・・・。となると、 やっぱコイツかな? 始めてみたときからなんかうさんくせーと思っていましたが。変身系のキャラでしたか。今の所彼女の目的等は謎ですが・・・雰囲気的に絶対に敵ですね。 次回は久々にマヤの母親が出そうですが、メチャメチャ弱ってました。だ、大丈夫か母ちゃん・・・? 今日のふつおたー >リアルタイムでZガンダム見た24歳。主人公が死ぬより(幼い俺に)大ショック!…だが一番の主人公と作品 今の状態で冷静に考えてみてもシロッコの「精神を道連れにする」攻撃も結構意味不明な所がありますが。 |
09/30 02:05 「景色」 |
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ああ、そういえば・・・・。
と言うわけで、極上の後の新番予告を見て思い出したように買って来ました。 初回限定版なんてムリしなくても買えるだろーと思っていたら一瞬のウチに無くなったらしく、買う機会を失っていましたがこの度最新刊を購入してきました。 八巻にもフィギュアが付いているようですが、この巻についていたフィギュアとセットの様な感じなのでそっちもあきらめモード、ネコミミモード(古 ARIAは次のクールでも期待している一本ですが、あの原作の「景色おとし」(「あー、いい景色」で締めるARIA独特の落とし方。八割方コレ)をちゃんと表現できるかどうかが分かれ目だと思うんだよなー・・・。 この巻も藍華ちゃんの髪が短くなったりしてましたが基本的にはいつもと同じ景色おとし。この雰囲気がたまりません。 この巻で一番驚いたのは月夜と火鳥君が出てきたことですね。私はどちらかと言うと浪漫倶楽部の方が好きなので、是非とも二人にはウッディーを見て腰を抜かしてもらいたかったのですが、そこまではやはりムリだった様子。 そういえば、浪漫倶楽部も新装版で出てますしね。その関係でしょうか。 ARIAで天野こずえを知った人は浪漫倶楽部も是非。なんというか、原点と言うか濃ゆい原液の様な天野分を感じることが出来ると思います。多分(ぉ 補足とか 現在は100のお題の008に収録されている様子ですが!氷室さんの可愛い雛子ちゃんと可憐ちゃんと鈴凛ちゃんの絵でございますー。 なんていうか、絵が可愛いのは言わずもがなですが、今回は可憐ちゃんと雛子ちゃんが一緒に寄り添ってる姿を見て、私は先週の「さくひな☆」の後の様子だと勝手に脳内補完させて頂きました(ぉ 一枚の絵から色々と想像するのもまた、楽しいですね。 今日のアニメ感想ー 極上生徒会 第二十六話(終) いい最終回だった。そのA!(ぉ まぁ、前回で登場人物集合をやってしまったので、本当の最終回には何をやるんだろうと思ってましたが、まさか卒業式までやってしまうとは・・・。 うーん、やっぱりこう卒業式って言うのはじーんと来ますね。 てっきり、投げっぱなしジャーマンに成ると思っていた神宮寺のお家騒動も聖奈さんのまさかの登場で一気に解決。 まぁ、一瞬踊る大捜査線の真下を思い出したのはないしょのしみつ(っていうか、誰か通じるのかコレ さらに、誰もつっこまなかったし、もはや気にもしていなかったプッチャンの正体まで明らかに!それ以外でも、それ以下でも無かったけど、りののアニキだったとは・・・。 確かにプッチャンの、りのに対する言動はそんな感じでしたよね。私は一瞬りののオヤジだったのかと思ったんですが、ちょっとハズれました。 前回で一通りのサプライズ(シンディがまともに喋れたり、管理人さんが強かったり)は出し切ったと思っていましたが、最後の最後までネタを用意してくれていました。流石は極上。 最後にキャラが一通り出てきたときにはかなり感動。ああ、もう来週からこいつらの活躍が見れなくなるんだ・・・と思うと、心底悲しい気持ちに。 始まったときはそうでもなかったのに、いつの間にかここまで生活に食い込んできていました、極上。いや、もう大好きですよこのアニメ。 でも、あえて欲を言うなら最後は「青春砲」で締めてもらいたかった。だって、絶対に展開的には出てきてもおかしく無かったですよ。まぁ、使ったら一人一人の見せ場がなくなっちゃうからしょうがないか。 アレ使うと予算が足りなくなるしね。まゆら可愛いよ、まゆら。 今日のふつおたー >ツクールシナリオ大予想!! ツンデレ姫様を魔物から助けたらパフパフな萌え路線
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