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1/4 01：45 「マニュフェスト」 |
 あ け ま し て 超 久 々 更 新 ！ という訳で、冬コミも終わりなんと2010年に突入してしまいましたねー。来年はついに第六部の年。つまるところ世界一順まであと一年となりました（ぉ 冬コミ、サークルスペースに来てくださった方、ありがとうございました！今回はいつのもスクリー射撃とは違ってスペースで売り子をやって無かったので、挨拶とかも出来なかったですが、本で逢えてるよね！？（良い事言った！ そして、ポケモンオフに参加してくれた方々もありがとうございました！徹夜明けフラフラの状態でしたけど、普段チャットで喋ってる人が目の前に居るというのはなかなか不思議な感覚でしたねぇ。 今回は主催の私の段取りが悪くて年末の厳しさを肌で感じる（？）という展開になってしまいましたけどポケモン話やらウチのサイトの濃ゆい話やら出来て楽しかったですー。 最後はフンムさんの家にて二年連続年越し。今年もヨロシクお願いします。 いやー、それにしても今回の冬コミは流石に反省しました。ぽけスケ3もなんとか出せましたが、あの冨樫状態は自分で自分が許せるものではない。 今年こそは、今年こそは余裕あるコミケを・・・という事で、
※ 某所転載 を格言にして生きて行きたいと思います。マジで。 正直、私は作業に取り掛かるのが遅すぎる。ギリギリになるまで腰を上げないのが一番の大問題なんだよなー。今年こそは余裕をもって作業を開始したい。明日やろうはダメ絶対。 この絵を早速プリントアウトして部屋のどっかに貼っておこうと思いますorz あとは更新率ね！ぶっちゃけ今月からしばらくは、ほしみっつが始まるので毎週感想更新をやるとは思うんですがそれ以外の更新もちょこちょこやって行きたいなぁ、と。ネタがあればちょこっとでもなるべく更新する方向で。 そしてぽけスケ本編。ぱっしょーねポケモンオフでも早速突っ込まれましたけど今年こそは本気で話数進めるぜえええ！！更新もですけど、同人誌の漫画の方にも力を入れて行きたい。 という訳で、 吉良吉影の新しい事情マニュフェスト 2010 ・ 二週に一話はぽけスケ本編更新 ・ アイマスイベントの度に同人誌一冊作る ・ コミケの度にぽけスケ外伝作成 を柱にして行こうと思います！ それはもう民主党ばりのマニュフェスト実現率を目指して！（ぉ 次はひだまりの感想かなー。その後は2009年年間ランキング発表？？ 今日のふつおたー >百合ｷﾀｰ ( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ百合！ 百合！
こんな感じで。 |
1/8 04：00 「☆」 |
| 何も言うことはない。 ただ感謝を。 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第一話
HD画質でゆのかわいいよゆの☆☆☆ おおおおおお！！ついにきたよおおおおおおお！！ 第三期！第三期！！ こんな時間から更新させるとかマジで明日仕事なの？とかそんな事言ってる場合じゃない。一体書き終わるのは何時なの？？そんなテンションでお送りしていくよ！ ついについにひだまりもHD画質で放送だぜええええ！BD版も発売とかいう噂を聞いてたからこうなることは予想はついていたけど放送までちゃんとHDで流してくれるとは思ってなかった。 正直な所、ひだまりには作画的(画質的というべきか)な事は殆ど求めていなかったので「HD？どーでもええわ」と思ってたけどこのキャプの画質を見るにこれは流石に今までの認識を改めざるを得ない。具体的に言うなら、現在使用しているモノラルブラウン管TV(イヤホン故障CHU☆)を窓から投げ捨てるレベル（ぉ ひだまりBDに向けて、BD再生機は勿論、HDTVの購入も見当せなならんなぁ。BDドライブでもPCに取り付ければいいやーとか思ってたけど、これはTVを買い換える価値がある様な気がしてきたあああ。
OPのゆのかわいいよゆの☆☆☆ うううおおおおおおおお！むっちゃあああくぁああああああわあああえええええ！！！！！！！！ とか思ってたらキャラ絵が出てこねええええええええweeeeeeeeeeee！！ これ明らかにOPできてねえええええええ！！正直、どんなOPなのか期待してたからこれは残念でござった。でも、この初っ端のゆのっちの可愛さを見ると完成版は安心して待てそうなんだけど。 いや、つーか一番恐ろしいのは実は今回のOPがスデに完成品って可能性なんだけどね！いや、流石にそれはない・・・ないよね？？ あ、いやこれもしかして間に合ってないんじゃなくてのりなずのシーンを先に出したくなかったのかなとも思ったけど、のりなず両方ともワンカット位出てるしなー。 「OP間に合わなかったけど、のりなずを隠してる演出って事でなんとか誤魔化せないかなぁ」ってのがスタッフの思惑に一番近いと思うんだけど、どーでしょ？（ぉ いやしかし、このカットのゆのっちマジかわいいなぁ・・・。
キャラデ変わってもゆのかわいいよゆの☆☆☆ いや、正直最初の方はあまりにキャラデザが365と違ってたので違和感BARIBARIだったんだけど、キャプを見返してると一枚一枚の絵はやっぱり可愛いくなってるよなー。そういえば、365の最初の方はキャラデに若干慣れてなったし、☆☆☆も話数が進めば違和感も消えていくかな。 ゆのっちに関して言えば若干幼くなった感じになって俺に良し（ぉ 番宣の時点ではウメス絵に近くなったって言われてたけど、今回、「指｣を見てて確かにそれを感じたんだよなー。ウメスの指って微妙に独特なんだけど、それをアニメでも再現してた感じ。 爪の感じが近いのかな。
おずおず持ってくるゆのかわいいよゆの☆☆☆ へちょ絵も若干変わってる感じかな。こっちもより可愛くなった感じがして非常によいよいです。ゆのっちの表情もかわいいい。 しかし、別の勉強をやっていたとは言え25点は結構シャレにならない気がするぞゆのっち・・・。のび太君の「0点」はマンガ的デフォルメで笑って済ませられるけどなかなかリアルな数字にびっくり。 高校の時、英語でリアルに30点取って吹っ飛んだ経験がある私が言うんだから間違いない（ぉ それにしても、ゆのっちはやまぶき高校に「学科で入れた感じです」って言ってたのに。今のままでは「ひょっとしてそれはギャグで言っているのか」という感じになりかねない。 宮子が何点だったのか微妙に気になるところだけど、奴は天才なので、ゆのっちに対してダブルスコアは確実でしょうなぁ。うっかりすると「トリプルスコアのどこが大健闘なんですか」という事態も考えられる（ぉ
ふんわりスカートのゆのかわいいよゆの☆☆☆ ゆのっち、案外スカート短いなぁ・・・。ふとももが！ふとももがこぼれそう。こんな、「イスに座る」という一動作にまでヤル気を込めてくれるとは嬉しいじゃないか。 第一話から色々と不安な面はあったりするんですが、やっぱり随所にスーパーハイテンションポイントが出るんだよなあ。
勢い余ってテストを破くゆのかわいいよゆの☆☆☆ そして、追試では100点を取るゆのっち！やたー！ うーん、追試というと本番テストと全く同じ問題をもう一回やったり、数学なら数字だけ変えた問題が出たりするもんなんですが、これもきっとその類なんだろうなぁ。そうじゃなかったら100点は流石に取れすぎ。 それにしても、ゆのっちがテストを破いてからその修理に入る沙英&宮子の手際の良さは異常。流石に一年以上付き合ってきて、ゆのっちの行動パターンが読めてきたというわけか。 クロコダインのおっさん風に言うなら「そろそろ付き合いも長いからな・・・」
そして！
これが！
たった一動作で 3回は致死量の可愛さを 叩き込んだ エプロンゆのっちだッ！！ ぶ、ぶわっかやろう！深夜に急にこんな衝撃シーンを流すんじゃないよ！！ 特にスープを味見してるゆのっちのカットとかタツベイの色違いが爺前固定で出たときに三倍は叫び声出たわ！（近所迷惑 ゆのっちとエプロン！この世に空気と爆弾よりも相性の良い物なんて無いと思ってたけどここにあったよ！ラピュタは本当にあったんだ！ いやまじでこのゆのっちかわいいいいよおおおお！！個人的には「制服」＋「エプロン」も大好物ってレベルじゃねぇので是非次はそれで（ぉ
掃除してるゆのかわいいよゆの☆☆☆ ゆのっちは結構ひだまり荘の前とか派いてるよなー。部屋も綺麗な感じだし。 そして、ついに「フル収入大家さん」登場。そっか、もう一話で一年生が出るのかー。いや、前情報は殆ど入れてなかったので。一話くらいは四人で通すのかと思ってましたが。やっぱり残りの二人を加えてこその☆☆☆という事か。 雑誌でこの大家さんのセリフを読んだときはやっぱり衝撃だったよなぁ。あの当時は四人の固定メンバーから絶対に動かないと思ってたので。 そーいえば、まだ色々とやんなきゃヤバイ話を置き去りにしてるから、きっとまた時系列シャッフルで時間が「ゆのたちが一年生」の時に戻ることもありそうだなー。あそこら辺を全部済ませてから学年上がると思ってた。 しかし、表札を新しくさせたり、部屋の掃除をさせたり色々と住人達をこき使う大家さんだよなぁ、良く考えると。
ひかえめなお胸のゆのかわいいよゆの☆☆☆ 特攻の上がりそうないいおっぱいだ（ぉ もうね、これは絶対に譲れない。ゆのっちはひかえめお胸。以前、DVDで胸増量とかいう暴挙が成されたけどそれは頂けない。ゆのっちの胸はあくまで控えめ。 でも、こーゆー拍子にその存在感をアピールするのは良し！そう、それはまるで服の裏地にこそ拘ったという江戸の町民の様なッ・・・！ そういう意味でもこのカットは素晴らしい。
PCを前におろおろするゆのかわいいよゆの☆☆☆ いまの時代なら、授業とかでPCを使いそうな気がするんですけどね、美術科なんて、特にCGとか使う機会も多そうな気が。 そして、使ってるのはやっぱり林檎。大昔ならいざしらず今はウインドウズとの差も正直大して無い気がしますけどー。イメージで使ってる人の方が多そう。 でも、宮子はPC似合わないなー。全て筆、もしくは油性インキ(極太)で乗り切ってこそ宮子だと思う。ゆのっちは慣れればちまちまと使いこなそうな気がする。
不安そうなゆのかわいいよゆの☆☆☆ ぎゃあああ！ふともも！ふともも！（そこか いやでも、これはイヤでもそこに目が行ってしまう・・・！いい場面なのに！回想の宮子は全裸おっぴろげ、ある意味で児ポにひっかからんばかりの勢いなのに！（ぉ ゆのっちは仲良くなればよく喋るけど、初対面の人とはなかなか話せなさそうな感じだよなー。まぁ、大抵の人はそんな感じなんでしょうけど。 一年生のゆのっちから、二年生のゆのっちに。後輩がひだまり荘に入ったことでさらに「先輩」の意味合いが強くなった感じですけど、この変化はゆのっちにどんな影響を与えるのかなー。
最後はやっぱりお風呂の ゆのかわいいよゆの☆☆☆ ってちょおおおおおお！！！！これはああああ！！！！！ 特別編のから続くお湯の透明傾向に歯止め掛かりません！いや、勿論かける必要なんて無いんだけどさああ！！！！ ゆのっちのゆのっちのゆのっちの（落ち着け ゆのっちの体のシルエットがしっかりともうこれでもかと言うほどに見えすぎてありがとうございます（ぉ しかもまぁ、別カットからの流し目とかそんなのどこで覚えたのゆのっち！？いや、確かにコレは「お風呂アニメ」と認識されてもしょうがないレベル。これから毎週ゆのっちのお風呂が見れると思うとワクワクが止まらねぇ！！
そんな感じでもう四時なので寝ます（ぉ ☆☆☆もしっかりゆのっち可愛いのでばっちり感想書いていこうと思います！二回目以降は次の日にね！もう当日更新とかムチャはしないよ！多分！（ぉ CMで流れてたRODのBD-BOXほすいのう・・・。環境整えるなら買うのも全然アリ。 |
1/12 01：30 「へやせまい」 |
 部屋が狭くて液晶TV置けないでござるの巻 ☆☆☆のBDの為にTV買うのは良いんですけど（良いのかよ）、どーせ買うならドーンと大きな画面のが欲しいじゃないですか。液晶にしたのは良いけど画面の大きさが前と大して変わらないんじゃ寂しいですしなー。 そんな訳で、自室の劇的・ビフォーアフターを計画中。PC机と作業机（昔から使ってる学習机）を一つにしたり、腰に優しいオフィスチェアを買ったりしたいなぁと色々と妄想している毎日です。 つーか、ひだまりがHD画質になったからって部屋をリフォームするってどんだけ飛躍してんだろうなぁ、我ながら（ぉ という訳で、2009年度年間アニメランキング。 去年はなんとか三が日までには更新してたんですなー。エライねぇ〜。 今年は曜日の関係で正月休み短かったですから少しは致し方ない部分があるとはいえ、あの莫大なポケモン時間を削ればもっと早く更新出来たのは紛れもない事実（ぉ いや、つーかマジで今がDP発売後で最もプレイしている危険すらある・・・。えらいことや。 第三位 CLANNAD AFTER STORY
なんと言っても卒業してからの展開がとにかく新鮮で面白かった。 正直言って、前作(CLANNAD)や、前半の展開は普通のギャルゲーの域を出てなかったけど、殆どのギャルゲーが学園の中で話が完結する中で、「その後」を描いたのは画期的だったよなー。 学生時代はチョイ悪の不良（という触れ込み）だった朋也が社会人になって揉まれて行く中で性格が丸くなっていったりする過程も良かったし。 あと、朋也社会人編の芳野さんはガチ。社会人の先輩というのはああ在りたいなぁと素直に思えるキャラだった。年間第三位はあの人の存在による所が大きかったりする。あとは、汐の可愛さ（ぉ ただ、やっぱりあのラストだけは・・・引っかかるよなー。せっかく朋也が汐と一緒に歩き出そうとしてたのに、急にリセットされたらそれまでの朋也の葛藤とかが全部チャラにされてしまう。それを追体験してた視聴者の気持ちとかも含めて。ある意味で夢オチに近いやるせなさを感じてしまった。 あれはきっとゲーム中だと、全部のルートを見終わってからゲームを最初からやると渚が死ぬときに新しい選択肢（おそらく、「諦めない」とかなんとか）が出て、それを選ぶことで真のハッピーエンドに行ける、というゲームでは違和感の無い流れをそのままアニメでやってしまった事による弊害なんだろうなぁ。 そんな訳で、ラストにはちょいと引っ掛かりを残したものの視聴中の満足度は高かった（ホントに毎週涙ウルウルだったよ）し、汐が可愛かったのでこの順位。 あと、やたらとCLANNADは(身内の)流行語が多かったなぁ。「えいっ」(汐が朋也のチャーハンをどけたときの掛け声)とか「うるせえ！ちったあ周りの迷惑を考えろ！」「一人で出来た」は事あるごとに使われてたし。 あー、汐みたいな娘が欲しいなぁー。と私に思わせている時点でこの作品は「勝ち」なんだろーね（ぉ 第二位 大正野球娘。
文句無く、今年で一番毎週楽しみにしていたアニメ。 そりゃもう、完全停止してたアニメ感想をムリヤリ復活させると言う離れ業を成し遂げた時点で押して知るべしという所ですが。 「かなめも」で不評ガンガンだったミュージカルのノリを開始1分でぶちかますという視聴者の振るい落としっぷりが半端無かったですが、そこさえ乗り越えればあとはもう最終話まで一直線。 最終回感想にも同じような事を書きましたけど、最初は正直、小梅たんを目当てで見てましたが、最終的には「桜花会」全員に思い入れが出来る程になってました。メインキャラが9人もいる上に、1クールという短い間でちゃんと一人ひとりのキャラを立たせてるのがスゴいよなー。 あとはやっぱり最終目的が最後の最後までブレなかったのも良かった。色々な脇道に逸れている様でも、本筋の流れがしっかりと見えてるのでストレスになったりすることも無かったし。 オチ（試合のラスト）も含めて非常に私好みな作品でした。 なんというか、書きたいことはスデに毎週感想でガンガン書いているので改めて書くことも無くて困ってるんですけど、ホントに未だにスルーしてる人には見て欲しいアニメ。マジで。 第一位 ひだまりスケッチ×365 特別編
Q：CLANNAD ASの様な新鮮な展開はあったんですか？ A：無いよ？ついでに言うと背景も絵が入ってないよ(笑) Q：「文句無く、今年で一番毎週楽しみにしていたアニメ」は大正野球娘では？ A：Exactly（その通りでございます） いやー、まぁねぇ。選考会（という名のダベり）で友人に「今年の一位はひだまり特別編」と言ったら「仕込み以外の何物でも無い」とばっさり言われたし、流石にたった二話のアニメを入れるのもどーかなぁと思ったんですが過去にはウインターガーデンも入ってるし良いかなぁ、と。 ストーリーの新鮮さも熱さもキャラクターの可愛さの前では敗れ去るのか。いやだって、ゆのっちかわいいんだもの。もうこれはショウガナイヨ（ぉ いやしかし、なかなかゆのっちを超えるキャラ出ないなー。 その一端として、「ひだまり」という作品がコンスタントに特別編なり、毎月の雑誌連載なりでその栄養分を供給してくれるから、というのは間違いないだろうなぁ。。ゆのっち熱が冷めるスキがないから他のキャラに熱を上げるスキが無いんだよね。 流石に、供給源を絶たれるとその熱は冷めていきますからね。これはもうどんな作品でも仕方の無いことなのでひだまりに限ったことでは無いのですけど。 結局、2009年もゆのっちを超えるキャラは出なかった。 ただそれだけの事。（byシャウアプフ） という訳で、2009年年間ランキングでした。 結局、去年も「ひだまり」と「ポケモン」の年だったのでこのランキングもまぁ、しょうがないと言えばしょうがないのかな。 つーか、そろそろいい加減に「ひだまり」は別枠にした方がいいのかも知れない。このままではこの年間ランキングが正常に稼動しない危険も出てきた。もう既にしていないですか、そうですか。 2010年、☆☆☆も始まって「ひだまり」が磐石の様にも思われますが・・・ゆのっちを倒しうるキャラクターは現れるんですかねー。 ちょっと気になってるキャラは居る事は居るんですけど（ぉ おまけ 過去ランキング 2008年 TOP3 三位 true tears （BD予約内金2000集まったから） 二位 ARIA The ORIGINATION （ソ・ラ・ノ・オ・トとはなまる幼稚園に灯里が出てたから） 一位 ひだまりスケッチ×365 （ゆのかわいいよゆのだから） 2007年 TOP3 三位 天元突破グレンラガン （紅蓮編もDVD発売するから） 二位 School Days （会社の人に薦めてるから） 一位 ひだまりスケッチ （ゆのかわいいよゆのだから） 2006年 TOP3 三位 練馬大根ブラザーズ （今年になってもしげるのその後を全く聞かないから） 二位 ウインターガーデン （ローゼン特別編は真紅が一方的に悪かったから） 一位 ストロベリー・パニック！ （「アストラエア」と聞くと反応してしまうから） 2005年 TOP3 三位 ラムネ （DVD-BOXホント出してくださいお願いします。BD-BOXでも可だから） 二位 まほらば （「わ」と「まなびや！」で小島あきらが帰ってきたから） 一位 巌窟王 （伯爵は型破りな方だから） 今日のふつおたー >なぜ悪魔でてきたみやちゃんの画像なんだぜ？
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1/15 04：00 「☆☆」 |
| 更新は明日にするって言ったばかしだけどよ〜〜〜〜 やっちゃったよ〜 オレ 言う事とやる事が違う ウソつきだからよ〜〜〜 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第二話
パジャマゆのかわいいよゆの☆☆☆ やっぱり、ひだまりの朝と言えばパジャマゆのっち！第三期になってもその流れは変わらないようで一安心。というか、一話の時点で朝→本編→風呂の図式はしっかり踏襲されてましたけどねー。 OPは第一話と殆ど・・・というか、同じものかな？まぁ、噂では第三話から差し換わるらしいので今回で変わるとは思ってませんでしたが。本当に来週変わるのかなぁ。何度見ても最初の動いてるゆのっちはめさくさ可愛いので是非ともあの路線で行って貰いたいところ。
サイコロを拾うゆのかわいいよゆの☆☆☆ と言うわけで今回は新入生歓迎会の巻。 うむ、前情報のとおり、二年生パート(Aパート)は時系列でいくっぽいですな。んで、Bパートで回想して、一年生時のエピソードを拾っていく形になるのかしらー？三話のタイトル見てもそんな感じですしね。 沙英さんのひだまり説明はもはや恒例だけど、話だけ聞いてると「変な人」というのはみさと先輩オンリーワンな気がするんだけど・・・。たった一代でひだまり荘の数々の伝説を作ったと言うのならそれはそれでスゴイ気がする。
何で描くのか悩むゆのかわいいよゆの☆☆☆ ちょ、なずな！その質問はゆのっちスパイラルに陥る質問だからしちゃダメだ！ある意味でこの作品のテーマとも言える部分をいきなり投げつけられたらゆのっちだってフリーズするよ！！ でも、その質問には答えられなくても、「学校楽しいよ！」って言ったのは良かったなー。よっしーとかも居るけどね！（ぉ それにしても、この回のオチは「なずなが普通科だった」っていうものなんですけど、この質問にそんな意図(なずなが普通科だからこそ、美術科のゆの達に「なんで絵を描くのか」って質問をした)があったとは、今回の追加部分を見るまでは気が付かなかったなー。これ、伏線だったのか。 あと、前も書いたけど普通科の太いリボンの初出はなずなじゃ無くて放送部の藤堂さんなのよー。365特別編の制服で分かる。 そして、この太いリボンはウメスですらも連載時にうっかり間違える超うっかりポイントであり、これから先も非常に不安な要素の一つであることをここに付け加えておきたいー（ぉ
髪をとくゆのかわいいよゆの☆☆☆ おおおお、かわええ。この絵は特にほっぺたのあたりが可愛いね！365時代とはちょっと違う顔の輪郭だと思う。引き絵でもちゃんと可愛いのは嬉しいところ。 (原作でも付けてたけど)髪をとく時でもバッテンは外さないのね、ゆのっち。 今回・・・というか、プールの時も外してたけど髪留めを外してもこの内巻きな髪型に大きな変化は無いんだよなー。やっぱり唯の飾りなのかな。 それとも、あれはただの髪留めではなくてゆのっちの本体と言う噂は本当でござったかー（ぉ
慌てて駆けつけるゆのかわいいよゆの☆☆☆ 宮子の悲鳴を聞いて駆けつけるゆのっち！実はこのパターン(一本目にゆのっちが宮子の部屋に駆けつける)は微妙に多い気がするぞ（ぉ つか、宮子・・・コンロでバベキュるのは宮子のキャラ的にアリとしても、髪に火がついたらあんな悠長な燃え方は絶対にしないだろうなぁ。 学生時代にガスバーナーで髪の毛燃やして遊んだことの無い人は居ないと思うけど(そうなの？)、髪の毛はナイロンとかと同じく瞬間に燃え上がるので髪の毛に引火するとマジ危険。まぁ、宮子の髪の毛は特別製という可能性はありますが（ぉ 実は原作時代から気になっていた点だったり。まぁ、これを見てマネする子供も居ないだろうから別にいいか。
大人っぽくしてほしいゆのかわいいよゆの☆☆☆ そんな事は絶対に許さないよ（ぉ ゆのっちは今のままで十分に可愛いですよ。ええ。そりゃもう前のシーンで髪留め取ってた事なんて気にしてないですとも。 こういうシーン繋ぎのミスは特別編でもありましたけどあるのはしょうがないとしても、ちょっと「量」が気になるなぁ。一話に付き一回以上あると流石に心配になってくるレベル。前述の普通科リボンもどっかでミスしそうな気がしてならない。 それはそれとして、髪型で大人っぽいと言えば「髪を長くする」のが基本なのかなーと思ってるんですが。長髪のゆのっちかーそれはそれでちょっと見てみたい気もしないでもない。可愛いだろうなー。
そして
今回のオススメポイントは
ここだッッ！ シャワーをくすぐったがるゆのっち可愛いよおおおおお！！ 第一話のエプロンを髣髴とさせるような瞬間最大風速的な可愛さが炸裂したシーン。最初の危険な角度＋ゆのっちの身じろぎのSBRのタイムボーナス並に生ツバゴクリなシーンとの間髪入れずの波状攻撃。相手は死ぬ。 なんていうか、あれだね。おでこの見えてるゆのっち可愛いなぁああもう！
ゆのみみかわいいよゆのみみ☆☆☆ なんか、このシーン新鮮だなーと思ったら、ゆのっちの耳が見えてるのか！ウメスをして、「貴重」と言わしめるゆのっちの耳が見えてる珍しいシーン。 うーん、耳が見えてるゆのっちも可愛いね。普段は髪型の関係で殆ど見えないけどたまに見えるというのもいいのかも知れない。 沙英さんとかフツーに見えてるので、あまりありがたみは無いもんなぁ（ぉ
シザーハンズなゆのかわいいよゆの☆☆☆ うーん、こういう作業を「やってみたい」と思う辺りにゆのっちの創作魂というか、なんだかんだ言ってもやっぱり「クリエイター」なのかな、という部分が垣間見える気がする。ゆのっちというか、ウメスの感想なんでしょうけど。 しかし、ゆのっちの髪型は見事に変化なしだなー。 原作ではちゃんと髪の長さが微妙に変わってるんですけどね。キャラデザが固定されてしまっているアニメではそこまで微妙な変化を入れるのは難しいのかな。
今週は濃い目でゆのかわいいよゆの☆☆☆ 一瞬、宮子の上着を脱いだシーンがフェイクで入ったので「あれ？もう別キャラになっちゃのかよ！？」と思ったけど風呂シーンはしっかりゆのっちであったでござるの巻。 しかし・・・先週の神透明とは比べ物にならぬほどの米の伽汁の様な濃さのお湯であり胸も宮ちゃんと一瞬勘違いするほどの増量が施されているというのがにんともかんとも。 ゆのっちのポーズが若干大人っぽいのは髪型を変えて気分が「大人」モードに入ってるものとしても胸増量はどの様に解釈すれば良いのだろうか。是非とも先週までの無修正（！？）な感じでいって貰いたいんだけどなぁ。 増量胸は宮子の風呂回とかに爆発させてもらえば良いかと。
EDがかわってゆのかわいいよゆの☆☆☆ 先週のあまりにあまりなEDが今週では差し替えに。ある意味で先週の一枚絵EDは貴重だったんじゃなかろうか。 それとも、毎週一枚絵で変わる方式なのかな。サンプルが二話でもなんとも言えませんが。他の放送局のEDがこれに差し換わってたら先週のが間に合わせってのが確定なんだけどね。 うーん、でも歴代でもEDって殆ど絵が無かったしこっちが完成版なのかな。365の時は絵が少ないなりにもうちょっと動いてた気もするんでもうちょっと頑張って欲しいなぁ。あと、鳩ね！ひだまりのEDには鳩が無くてははじまらない。 第三話からは次の日。 |
1/22 21：50 「☆☆☆」 |
| 感謝するぜ ひだまりスケッチと出逢えた
これまでの 全てに！！ ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第三話
真OPのゆのかわいいよゆの☆☆☆ かわいいなんてもんじゃああああねえええええええええ！！！！いやもうマジで風邪気味で会社も二日も休んでるってのに！！今日こそは次の日・・・にすら更新ムリかと思ってたんですが、 こんなもん見せられたら更新しねえ訳にはいかねぇだろう・・・！ 第三話からOP変わると言うのは結構言われてた事なんですけどついについに真OPが完成！！今までの ☆三 がフェイクだったというのが確定になりました。いやまぁ、流石にアレが完成ってのは無いと思ってたんですが、それにしてもよもやここまで動いてくれるとは！！ アニプレックスのブログに今回のOPの変わりようを評して、「ゼニガメからカメックス並の進化」という、 「何故ポケモン？？」 「何故カメールをすっ飛ばす？？」 「もっとメジャーなポケモン居るだろ」 等等の無数のツッコミを入れざるを得ない情報は入ってはいたんですがこれは確かに二進化と言わざるを得ない。「ポケモン育て屋さん」でも使ったんですかね（ぉ まだ本編中の一回しか見てないのでこれから無限再生して脳みそに刻み付けたいと思います。はぁはぁ。
ねぼけゆのかわいいよゆの☆☆☆ そして、おもむろに体操を始めるゆのっち。先週、「ラジオ体操とかやってたなんてウソみたいですよねー」というセリフを言っていたのでもしかしてそれに掛かってるのか？？ 無印の特別編(夏)の時にも体操してたような気がする（気のせいかもしれない）し、何かラジオ体操に対して思い入れでも持ってるのだろーか。 ラジオ体操＝小学生、小学生＝ゆのっちという図式ならば俺に良し（ぉ
教室を間違えて取り繕うゆのかわいいよゆの☆☆☆ そして、あったよ！教室間違えネタ！！ 学年が変わらなければ永久的に使われることの無いネタですが・・・クラスメンバーも担任も変わらないけどクラスの場所は変わっていたよ！！宮子あたりは気が付いてそうなのに。 ああ、そうか。なずなは普通科だから全然教室の場所が違うのかな。その辺りのやまぶき高校の構図については一切の説明が無いのでその辺りは謎に包まれている訳ですがー。 原作と同じく、頭身低めのゆのっちかわいい。
選ぶの苦手なゆのかわいいよゆの☆☆☆ 文化祭の絵も、モチーフが決まるまでかなり悩んでたし本当にゆのっちは決めるのが苦手そう。そんなゆのっちがよく、親元から離れて美術の高校に通うなんていう決断を出来たもんだ。 まぁでも、前述の文化祭のモチーフもそうですけど、決めるのは苦手だけど、その代わり一度決めたら一気に進めてしまうという一面も併せ持っているので、美術方面に進むことに関しては迷いは無かったのかな。 アンニュイな感じのゆのっちも可愛いです。特にこの、机に頬をつけてる絵は原作の時点でもお気に入りのシーンなのでござった。つーか、再現度高いな。
盗み聞きしようとするゆのかわいいよゆの☆☆☆ なんだか、今回はやたらと文化祭の時のエピソードがオーバーラップするなー。あの時も「先にさっさと進めてしまう宮子」と「なかなか決められないゆのっち」という構図だったし。 しかし、その時も書いたけどゆのっちの魅力はここだね。「盗み聞きしてしまおうとするんだけど、なんとか思いとどまる」これですよ！！ 一瞬、ズルい考えが浮かびつつも、それを振り払う勇気！ボクは敬意を表するッ！！
体操座りのゆのかわいいよゆの☆☆☆ えー、私が日本体操座り協会の会員であることは既に周知の事実として（ぇ いい話なのに！いい話なのにどうしても視線が生足とスカートの方に向いてしまうのはしょーがない事なのではないでしょうか！？ 原作ではピクミンの桜バージョンみたいな絵柄が一コマ写っていたんですが、なんか出てなかった？？もしかしたらふとした弾みで見逃してた可能性も高いですが。そして、平面を選ぶゆのっち。
一歩を踏み出し損ねるゆのかわいいよゆの☆☆☆ つーか、改めて見るとひだまり荘広い！模様替え後の部屋をみた感じだとかなり広々としいる感じがしたけど・・・。しかも、バストイレは別だし。 ひだまりスケッチは固定のレイアウトが多いので、この先ゆのっちの部屋はちゃんとこの模様替え後の配置に修正されるんだとは思うんですが、時系列がコロコロ変わるし、その度に配置変え前と後にちゃんと切り替えが出来るのか少し心配が残るところではある・・・。
画集が高くて買えないゆのかわいいよゆの☆☆☆ 確かに、美術系の画集とかって無闇に高いよね。生産数が少ないから単価が上がるのはまぁ、しょーがない事なんですが。古い絵本とかも目が取れるくらい高いのもゴロゴロあるし。美術はお金が掛かるのよね。 そんな、高い資料を買うためのお金を稼ぐ為にゆのっちがイケナイバイトを始める・・・という様な内容の同人誌があったら是非ともご連絡を（良いのかよ
赤本ゆのかわいいよゆの☆☆☆ ゆのっちは単純に「赤本」だから「赤ちゃん」？と語感で思っただけなのに、沙英さんの過剰反応は更に先の「赤ちゃんの本」＝「赤ちゃんの作り方の本」というトコロまで思考がすっ飛んでる、というギャップを楽しむ場面なんですなー。流石は知識だけは豊富な沙英さんだ。 個人的には、沙英さんの狼狽ぶりを見て、自分の口にした「赤ちゃんの本」の隠された意味に気が付いてその場で顔を赤らめるゆのっち、という所まで見てみたい（ぉ
ぬこクッションなゆのかわいいよゆの☆☆☆ ぬこの疲れ切った表情がなんとも言えないのは置いといて（ぉ 原作の時点で「いやこれいくらなんでも気が付くだろう」というツッコミと、「ぬこに座ったフォロー無しかい」という二つのツッコミポイントがあったんですが、座ったことに対するフォローはアニメではゆのっちが謝るシーンが追加されて補完されてましたね。 ゆのっちの性格上、絶対にぬこに謝ってると思っていたのでこの追加はGJと言わざるを得ない。4コマの特性上、どうしても入れられない(カットせざるを得ない)場面というのは出てきますのでその辺りを上手くアニメで補完してくれるのは嬉しい限り。 まぁ、「いくらなんでも気が付くだろ」の方は「机の小物の方に視線が寄っていたから」という事でどうか一つ（ぉ
カップ小さいゆのかわいいよゆの☆☆☆ そして、「エスプレッソ」と聞いた瞬間に荒木を思い出すのは私と同じ重度のJOJOオタと言える。いや、何巻か忘れたけど、どっかでエスプレッソの事を語ってた巻があったのよ。何巻か忘れてる時点でぬるいとも言えるのですが。 そういえば、このシーンの真似してどっかの喫茶店でエスプレッソ頼んだけど別にフツーのカップで出てきたような気がするんだけど小さいのが一般的なのかな。
今週は透明風呂でゆのかわいいよゆの☆☆☆ と言うわけで、今週のお風呂は一話並・・・とまでは行かないでも、かなりの透明度。365時代なら上限MAXレベルかなー。先週の伽汁とどっちがスタンダードなのか良く分からんなぁ。 今週は、真OPに引っ張られたのか、作画もテンポもかなり良好(正直、一話よりも良かったと思う)で、☆☆☆の中では一番満足度の高い回だったなー。 ゆのっちの作画も、どの絵も可愛くて特にコレ！というのは無いかも。強いて言えば特にアップのゆのっちが可愛かったかな。
これとか。
これとか。 もうかわいいいいいいい。 マジでええええ。 OPはあれで完成だと思うけど、また部分部分でチョコチョコ変わってくるかも。あとはEDだなー。感じ的にはあれで完成の可能性もあるけど、まだのED絵ってのりなず居ないんだよね。変わるとしたらその辺りかな。 あとは、先週も言ったけど鳩な！やっぱりひだまりのEDに鳩が居ないのは納得行かないのでのりなず＋鳩の追加をお願いします（ぉ 今度の更新でメッセージ返信！そして・・・！？ |
1/29 04：00 「☆☆☆☆」 |
| もう 当日更新しｎ（ﾀｰﾝ ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第四話
ラジオ体操するゆのかわいいよゆの☆☆☆ 先週から引き続いて今回も体操に精を出すゆのっち。 ちょこちょこと体操するゆのっちの動きが可愛いですなー。あの動きを見てると、やっぱりラジオ体操だと思うんだけど、あの「ちゃーんちゃらちゃらちゃら」が流れないので確定では無いかなー。 宮子も今回から体操に加わってたし、もしかして一話増えるごとにメンバーが増えていくのかな。来週は沙英さん辺りが加わってそう。そして、一番最後まで加わるのがムリっぽいヒロさん（ぉ OP前の校長&よっしーの掛け合いも☆☆☆恒例っぽい。
ジモッティーの分からないゆのかわいいよゆの☆☆☆ つか、「ジモッティー」ってメジャーな言葉じゃないよ・・・ね？私はひだまりで初めて聞いたんだけど。ウメスは確か兵庫の出身だったと思うんだけど、その地域ではメジャーな言葉なんだろーか。 あー、そういえば乃莉スケは関西（おそらくウメスと同じ兵庫出身の設定なんじゃないかなぁと思う）出身だから、その可能性は高いなー。関東組であるゆのっちが分からなかったのもムリはない。 それにしても、ジモッティーさんは原作では一コマしか登場してないのにアバンに登場したりで地味に今回大活躍だったなー。いやまぁ確かに男性キャラの異様に少ないひだまりにあって、あのイタリーなヒゲ面は原作でもたった一コマとは思えないインパクトを残してくれてはいたんだけどね。 よくよく考えるとひだまり史上唯一の外人キャラかもしれない。人外キャラなら校長が居るんだけどね。あとウメス（ぉ
100円で身長測れるゆのかわいいよゆの☆☆☆ ゆのっちの身長は144cmなので、確かに150cmがMAXのこのメジャーでも測れるよね。恐らく来週、(サブタイを見る限り)ゆのっちの身長に関して衝撃の事実が分かるわけだけど、この時点ではまだ判明しなかったのね。 そういえば、買い替え前のカーテンはばっちり青色だったのね。宮子が「また青色にするの？」って聞いたのもこれに気が付いてたら・・・と思えば納得行くんだけどヤツは天才なのでおよそ常人の理解を超えたルートでその答えにたどり着いた可能性も否定できない（ぉ
わくわくしてるゆのかわいいよゆの☆☆☆ あー、確かになんかこういう所に来ると無意味にワクワク来るよね。普通科のなずなはそのワクワクが無い辺りで対比されてるんだけど、いやー、ちょっとはするんじゃないかなー。
手が伸びるゆのかわいいよゆの☆☆☆ 次回予告でもこのシーンを持ってきてたけど原作の時点でも流石に腕伸びすぎだろーと思ってたらアニメでもまんま腕が伸びただけだった（ぉ まぁ、ここで重要なのはいつのまにゆのっちがゴムゴムの実を食べたのかと言うことではなくて、なんだかんだ言ってゆのっちなりになずな達に対して先輩としてリードしようとしてるんだなーという事。 この傾向はどんどん顕著になっていくのだけどその走りはこの場面だったんじゃないかなーと今になると思ったり。相性的には確かに宮子：乃莉、ゆの：なずなって感じだろーし。名前が漢字組とひらがな組で丁度良いし（ぉ ゆのっちって元々の性格的にはこういう事を積極的にやる感じじゃ無いと思うんですよ。そのゆのっちが、後輩を迎えて変わっていく（成長していく？）というのは非常に「ひだまり」的でイイなぁ、と思うのです。（ひだまりスケッチはゆのっちの成長物語です。多分きっと。）
乃莉の言葉にうなずくゆのかわいいよゆの☆☆☆ どのカーテンが良いかゆのっちに聞いていたとしても（おそらく）有効なアドバイスは得られなかったっぽいので、この反応はまぁ、ある意味でそのままとも言えるかも。 ゆのっちが「選ぶのが苦手」なのは先週もやったばっかりだし。 そして、乃莉となずなの関係はなかなか前途多難っぽい（ぉ まぁ、この回の最後で学食に行こうと約束はしてたけどやっぱり別の学科というのはなかなか大きな壁なんじゃないかな。出逢った直後に即仲良し、というよりはこうやって段階的に仲良くなってくれる方が見てる方は面白いんですけど。
みんなで埋めるゆのかわいいよゆの☆☆☆ なんと！家庭菜園の話なんて原作に無いエピソードだったからすっかりスルーかと思ってたら思いっきりやってるよ！！第一期や二期の青虫君に相当するものだと思えば良いのかな。 そして、スコップ一本で結構立派な段畑を作った宮子のサバイバル性能は流石と言うべきか。おかずが一品掛かってる人間はヤル気が違う。 朝の庭体操と合わせて、☆☆☆は庭にスポットが当たることが多いぜ。こんだけ派手に畑を作ったからには体操時になんらかのアクション（成長を見たり水をあげたり）があるのは間違いないだろーし。 まぁ、ひだまり荘の庭には既に去年宮子が埋めたスイカの種が埋まっていたりするんですがその辺りは無視ですかそうですか（ぉ
もう見えすぎちゃってるゆのかわいいよゆの☆☆☆ ホントマジでどうしちゃったの？☆☆☆？？もうお湯という概念が無いほどの透明度。体のラインっつーかボタンが見えちゃっても不思議じゃないっていうか描かれてないだけで確実に見えてるし。 アングルによっては胸増量が見られる感じがしましたが、お湯の加減でもう胸が広がったと解釈すれば何とか。しかし、それよりも言っておかねばならぬ一言が。 テロップマジ空気嫁。
完成したEDのゆのかわいいよゆの☆☆☆ まさかまさかのEDも真バージョンがお目見え！！OPはともかく、EDはあれで終わりの可能性もアリかなーと思っていただけにこれは嬉しい。 旧の一枚絵のときは新入生が居なかったけど、この真バージョンを見るとむしろ一年生が中心な感じなのね。そして、迎え入れるゆのっちかわいい。 そして、この歌の中心は「桜」であり、残念（？）ながら鳩は出ないのであった。まぁ、あの花びらの演出を見てると「鳩」と重なる部分が多々あるのでそれを重ねて使うことは出来ないだろうし、致し方ないかな。 前から好きだったmarbleのEDも真バージョンになったらますます好きになったよ。CD発売したらこっちも買おう。 ご、ごめ・・・・次は・・・次はホント！ホントだよ！？ |
