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10/24 18:30 「遅くなった」 |
かがくの ちからって すげー! ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 前編 やっぱりゆのっちかわいいいっよううううううううゆのっちいいいい!!!☆☆☆ なんだかんだで約半年振りの新作アニメゆのっち。 毎月の雑誌連載に加えて私自身がゆのっちの事を考えない日がほぼ無いのでそんなに間隔が空いたようには思えないんですが、ヤバイって!ゆのっち可愛すぎるって!! このカット一つでもご飯が30杯はいける!いやー、いいカットだなぁ、これ。☆☆☆ゆのっちの可愛さが凝縮されている様だ。 ひだまりはシリーズが変わるごとにかなりキャラデザが代わっているのですが(他のアニメもそうかもしれないけど細かく見てないので違いは気にならない)、☆☆☆のキャラデザは歴代でも一番スキかもしれない。 太陽のゆのかわいいよ(?)ゆの☆☆☆ OPのマイナーチェンジは特別編のお約束。らすちゃん画伯風になっていた他キャラはともかく「太陽のゆのっち」はキャラット未読だと何事かと思うよなぁ。 その他にも「なんでなんでダーンス♪」でサボってる皆とか、ティーニーとか。つか、ティーニーもまだキャラットのみか。結局、ラムールは特別編でも出番無いみたいだし素直にティーニーを四期フラグと受け取っても良いのだろうか。 というか、あのティーニーの後に出てた人影はなんだろう。あまり思い当たるものがないのだけど・・・?? スカートで体操するゆのかわいいよゆの☆☆☆ 生足だともっと嬉しかったな!(ぉ 微動だにしないヒロさんの覚醒はチラシを待たねばならない状況だけど、ちょこちょこと動くミニキャラが可愛い。この後のファミレスに移動する場面でもそうだけど流石に特別編、気を抜くとうっかりドラマCDになってしまいそうな通常編よりも動きが多い気がする。 頭身を縮めてもゆのっちの小ささを感じられるようにしてあるのは素晴らしい。 ファミレスが出来て喜ぶゆのかわいいよゆの☆☆☆ ひだまり×ファミレス・・・だと・・・!? うん、いやまぁ、この時期だと誰でもゆのっち×ぽぷらのラインが思い浮かぶよね。時期的に狙っていたとは考えにくいけど・・・どうなんだろう。偶然? ひだまりの舞台は東京近郊の辺りかと思ってたんだけど(横浜と山梨の間)、駅にファミレスが一軒も無かったとは。思っていたよりも田舎なのか。 基本的に学校とひだまり荘、あとはベリマート位しか背景描写は無いのだけど、つぶさに一期から見直してみるとうっかり背景にファミレスっぽいものがあっても不思議ではない気がする(ぉ チラシを良く見るとこの後ゆのっちが頼むデミオムライスが。細かい。 そしてヒロさんはメニューではなくクーポンで覚醒するあたり、その高レベルにある主婦度が遺憾なく発揮されていたなぁ。 学校にチラシ持ち込むゆのかわいいよゆの☆☆☆ どんだけ楽しみにしてるんだ!ああ、もう可愛いなぁ可愛いなぁ。 自転車で登校もしたがっていたし、学校の目の前に家があると、確かに「通常のイベント」は起こりにくくなるよね。屋外での制服姿は野外スケッチ等でたまに描写されるけど、街中で制服姿をしてる事は殆ど無いので新鮮可愛い。 そして、ある意味で注目ポイントの「桑原先生の声」は通常編から引き続きなっちゃんでした。このまま定着か、はたまた四期では別声優に交代かは不明。 ボタンを押したがってた ゆのかわいいよゆの☆☆☆ ぎゃああああああ!!可愛すぎるぅぅぅぅぅ!! 今回最大の萌えポイントであり、ああもう本当にゆのっち可愛いなぁ! 押したがってたのもそうだけど、その後皆からフォローされて、段々自分の「押したがってた」事が子供っぽい事に気が付いていく内に恥ずかしくなって顔を赤らめてしまうという流れも素晴らしい。 オリジナル展開でありながら、ゆのっちのキャラ特性を十分に掴み取った美技でござった。このシーンだけでもひだまりアニメの成熟度を十分に見て取れる。 ジュースを注ぐゆのかわいいよゆの☆☆☆ 俺のジュースもゆのっちに注(ry 折角ファミレスに来たのだから、アイキャッチ辺りでファミレスの制服着ている場面を見せてくれれても良かったのにと思ったんだけど、今回アイキャッチが殆ど無かった気がする。 うーむ、やはり通常編のアイキャッチ連打は時間稼ぎの意味もあったのかなぁ。勿論、四コマが原作なのでそれを仕切る為に使われていたというのもあるとは思いますが。今回はオリジナルだから場面を細かく区切る必要も無いしね。 ああ、ウェイトレス姿のゆのっち見たかったなぁ。 あと、ゆのっちって右利きだったハズだけどボタンは左手で押してる。まぁ、押す場合もあるだろうけど、なんとなく利き手の方が押しやすい気が。 デミオムライスを食べるゆのかわいいよゆの☆☆☆ 可愛い!可愛い!!この場面、ちょっとキャラが第一期っぽい雰囲気があるんだけどこのちょっと丸っこいキャラも可愛いなぁ。 考えてみれば第一期のハマりぶりが無ければ、ここまでひだまってない事を考えると、この頃のキャラデザがスキなのは当たり前の事だった。 あと、ゆのっちは間違ってもお子様ランチは頼まない。自分から「子供」だと思わせるような事はしないようにしているから(スイッチの件は、最初はなんとなく「押したいな」って思ってたのに先に押されてしまって、その後押したがってた自分の子供っぽさに気が付いて顔を赤らめた、という構図。大事なことなので二回(ry)まぁ、オムライスも十分子供っぽいですが。このバランスは良い。 ああ、でもお子様ランチゆのっちも見たかった気もする。その辺りをアイキャッチで補完してくれると嬉しいんだけど。 そして、宮ちゃんのジュースが鮮やか過ぎて吹いた。なずなも飲んでたけどあれは食前だったのになぁ。 帰り道のゆのかわいいよゆの☆☆☆ 屋上でぱんつ全開したりしている宮子なので、スカート破砕位では動じない。逆に周りのゆのっち達が動揺する、というのは「泣く女」で遊具に足を乗っけて足を広げた宮子と見てるゆのっち、という構図と同じかな。 ヒロさんはズボンと一緒にぱんつが脱げ、ゆのっちは中山さんにスカートホック外しをやられているので、ぱんつイベントが無いのは三人か。銭湯では皆全裸になってはいるのですが。 宮子がジュースを全制覇していなかったけれど、ゆのが「また行こうよ!」言ったのは良かった。次に繋がる言葉でお別れというのは、なんとなく良いよね。 今日もお風呂でゆのかわいいよゆの☆☆☆ お湯の濃さがかなり戻ってる・・・!?☆☆☆クオリティでは考えられないほどの濃さだった気がする。やっぱりあの体のラインが出まくってるお湯の濃さはマズかったか。ゆのっちは体型が体型なので国家からも追われるかもしれん(ぉ 胸も若干増量していたし。 あと、やけに夏目編が短いなぁと思ったけど、A・Bで時間半分半分じゃなかったのか。というか、ファミレス話は結構長かったんだなぁ。全然気が付かなかった。 まぁ、原作からして夏目編はボリュームが抑え目だったし登場キャラ的にも正しい時間配分だったのかな。 後編は来週・・・なんだけどBDは先に発売しちゃうのか。別に放送後でも良かったんじゃないかなー。まぁ、BS-iは見れる環境になってる人が少ないのでその辺りの配慮かとも思うのですが、そこは前後しなくても。感想はいつ書こう。 予告にあった「帰省」の話は原作にもあるので予想は着くんですが、「バベキュ」はまたオリジナルかな。もうオリーブの話はアニメ化してるし。 今回のファミレス話は非常に良かったのでもしオリジナルでも十分に期待できるかな。 「夏目が出来るまで」も良い出来だった。 特に普段の抑え目トーンと、沙英が与えてくれた光、というベタ過ぎる演出も、夏目の乙女思考に上手くマッチしてたんじゃないかなぁ。原作ではなかった演出だしね。 それにしても、夏目って原作だと印象以上に出番が無いんだよなぁ。初期の方なんて本当に単行本一巻に付き数コマしか出てなくて驚いた覚えが。 |