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2012/04/13

・唐突に日記復活。

・この(更新頻度的にも)閑散としたサイトだけど、アクセス解析を久々に見てみたら、それでも日に30〜40人の人が来てるんだよね。この数値を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれだけど、私は「多い」と思った。いやだって、二ヶ月も更新止まってるサイトですぜ?普通に2〜3人位でも不思議じゃない。

・しかも、その半数以上が閲覧回数100回を超える猛者ばかり。伊達に長年サイトやってる訳じゃないんだなぁ、と思った。

・私も、ネット暦がなんだかんだで長くなってしまっているのだけど、馴染みのサイトって更新してるだけでも嬉しいんだよね。多分、もうここの常連とも言える人たちには、このサイトに対してもそういう感情を持って貰えてるんじゃないかなーと(勝手に)思っていたりもする。

・それで、その更新内容もなんかネタ的に面白いモノとかじゃなくて、なんか食ったーとか、このゲームおもろいとか書いてあるだけでも、おうおう、○○さん、今はこんなんにはまってんのかーww という感じで楽しく読めちゃうんだよね。なんか、このサイトでも、そんな感じの更新が出来ればなーって思ってます。

・馴れ合い素敵やん。

・ツイッターをやってて、なんか短文をちょこちょこと更新するスタイルが気軽に色々書けて良い感じなんじゃないの?と思ったのでこんな感じにしてみる。

・しかし、このスタイルは実は去年アニメ感想でやってみて早々に失敗しているというあまり良いイメージの無い更新スタイルなのですけど。(ぉ



今日のふつおたー

>地デジ化おめでとうございます。写真を見て一言だげ助言を、液晶TVは振動(地震など)に対して安定性皆無なので据え置くならラックに針金などで「厳重に固定」を。
ご心配どうもです!最近またなんだか揺れ始めているので、とりあえず、付属のヤツでラックに括り付けといたので、最悪でもTV落っこちたりしない様になりました。しかし、液晶TV葉本当にちょっとの揺れでもグラグラする。液晶TVさんの安定感たるや……。

>TOP絵が変わってる・・・だと・・・!?テレビ買い替えおめでとうございます、うちのブラウン管テレビもそろそろ引退させてあげたいんですが、買替計画が浮んでは消えを既に5回程繰り返してるような状態でなかなか踏ん切りがつかないんであと数年は現役を続けそうです。@大和
最近は、自分の所のページを開くたびに「たまねさんありがとう」と言うのが日課になっております。いやー、液晶TV良いですよ!TVそのものよりも、やっぱりデッキかな。一回録画をセットすれば勝手に番組を撮ってくれるのが楽すぎて見るアニメ番組の数増えましたよ!マジマジ!!

>地デジ化おめでとうございます!私も地デジ化は済ませていますが、録画はVHSでアナログだったりします(^_^;) (みけくろ)
上と被っちゃいますけど、HDDデッキ便利ですよ〜!便利過ぎて、色々なアニメを撮りたい気持ち。ゆるゆりとか再放送してくれないかなぁ。

 

2012/04/14

・ねんがんの アイホーンを てにいれたぞ!

・ぶっちゃけると、モバマスこと「アイドルマスターシンデレラガールズ」をやるためだけに変えたといっても過言じゃないのだけど、今のところ他の設定に手間どっていて、まだモバゲーのアカウントを取った時点で止まっているのでこれに関しては後ほど。

・今まで使っていた携帯はソフトバンクの920SH。これが普通に名機で、この「スマホにあらずば携帯にあらず」と言った風潮の中でもあと五年は戦えそうな代物だったのだけど、料金プランがパケ放題じゃなかったんだよね。モバマスをやろうとなると、流石にパケ放題にしない訳にもいかず、かと言って、920SHのままでパケ放題にするのもなんだか勿体無い(今までは殆ど携帯でネットを見ていなかった)なぁ、と。

・料金プランを変えるならスマホにしよう!という事は決めていて、今まで伸ばし伸ばしになってきたんだけど、今日ついに変えてきた。今はとりあえず、アプリを整えたりしているところ。

・最初はヨドバシとかヤマダ電気とか量販店で変えようと思ってたんだけど、今日、横浜のソフトバンクショップに寄ったら意外と空いていたので、せっかくなのでちゃんとソフトバンクショップで変えてもらう事にした。休日のソフトバンクショップって、人がごったがえしてるイメージがあったんだけど、天気が悪かったのか、iPHONE関連がひと段落しているのか。まぁ、5の噂が出ているこの時期に変えようという人もあまりいないか。

・5はもちろん視野に入ってはいたんだけど、一回り画面がでかくなるらしかったので、「4Sでいいや」と決めた。

・周りで変えている人は居るので見せてもらうこともあったんだけど、iPHONEの今の大きさってすごい手になじむんだよね。これよりも大きくても小さくても駄目。これしかないというサイズ。……と個人的には思う。黄金率長方形の比率じゃないけど。

・そんなこんなで、今日は携帯を変えるという特大イベントがあったので、こんな風にちょろちょろ書き出していくと永遠に終わらなさそうなので適当なところで。

・あ、そうだ。一個だけどうしても文句言いたいのは、iPHONEの初期設定で「自動ロック」が「1分」に設定されていた所為でAPPLE IDを取る為に色々とやってる最中に「自動ロック」が入ってそれまでの入力がおじゃんになるという場面が何度もあった。(自動ロックが入るとネットワーク接続が多分切れる)これ、発売直後から絶対に文句入ったと思うんだけど、いまだに改善されてないんだなぁ。初期設定を「5分」にしてくれるだけでも大分違うんだけど。

 

  2012/04/15

・今日も朝からiPHONEいじり。

・まぁ、でも携帯電話を変えたらその週の土日はそれに費やされる事になるなんてのは想定の範囲内。今日は色々とアプリ方面を整えてた。良くある「iPHONE神アプリまとめ」とかいう記事を情弱よろしく鵜呑みにして色々と入れてみた。

・ツイッター用の「Echofon」は各種反応がプッシュで来るのが画期的。でも、これってフォロワーが多かったりしたらプッシュ来まくりでうっおとしい(誤字)事この上ないな。まぁ、私にはそんなに大量の反応が来るわけ無いので普通に便利な機能ですが。

・いままで、アカウントだけ取って殆ど放置気味だったニコニコ動画だけど、iPHONEに(ほぼ)完全対応なのがすごい。インターネットラジオを作業用BGMに聞いたりするので、これで今度からはもうPC立ち上げないですむぜ。いつでもどこでもミニミニミクロが聞けるって事だな。(死にます)

・ニコニコマイページとか、完全放置もいいところだったんだけど、これを機会にアイコンを整えてみた。……のになんか上手く反映してくれないんだよなー。くそー。ちあきとはるの可愛いアイコンを早く反映してくれよー。この絵が使いたくてアイコンあげたようなものなのに。ちなみにIDは「730308」。別になにも面白くないページですけど、アイコンは可愛いので見たい人は。

・今のところ、自分にとって一番の「神アプリ」は「pomeraQR」。(そんな事はないんだろうけど)一応「ポメラ専用のQR読み込みアプリ」というニッチも良いところと思われる機能を持つアプリなんだけど、今日一番使ったアプリはこれ。

・ポメラDM20が神がかってるのはやっぱりQRコード化だよな。QRコード化機能のついてないDM10の使い手が次々魔女化したのも無理からぬこと。

・iPHONEもタッチの反応は決して悪くないんだけど、やっぱり長文を打ったりするのには不便。ツイッターの140文字程度だって携帯で打つのは結構不便だとおもう。

・ポメラで打った文をQRコード化→iPHONEで読みとり→投稿 というのが基本のスタイル。ツイッター投稿なんかはアプリ自体に投稿機能がついているのでシームレスで投稿出来る優れモノである。

・れいかちゃん可愛い。(締め



今日のふつおたー

>おお、サイト更新されましたね!昔から見ているサイトが更新されなくなるとさみしいですが、たまにでも更新されるとなんだかうれしいですよね。吉良さんもたまにでよいので更新を続けてくださるとうれしいです(みけくろ)
何度か書いた事があるかもですけど、私も昔、いつも通っていたサイトが急になくなってしまってショックを受けたことがありました…。まぁ、今ならサイトがなくなってもツイッターなりで消息自体は追えるのかもしれないですけど。

とりあえず、今のところ毎日更新の復活に向けて頑張ろうと思いますー。

 

  2012/04/16

・蚊が出た。

・さすがに見間違いだろう、いや、見間違いであってくれとと思ったのだけど、そんな事はなかった。はえーよ、まだ四月だぞ。

・去年か一昨年あたりから愛用している「ナイス蚊っち」というテニスラケットに似た電池で電磁ネット(?)を作って蚊を感電死させるという素晴らしい蚊の撃退グッズがあるのだけど、すっかり電池切れを起こしていた。

・仕方がないので手でぶち殺す事にしたのだけど、蚊を殺すコツは攻撃を加える直前まで蚊にゆっくりと迫る事。30cm位の間合いがあると奴らは攻撃が当たる前に華麗にかわすか、攻撃の風圧で攻撃自体が当たる前に難を逃れる事が可能というやっかい極まりない特性を持っているので、理想は10cm前後。

・10cmまで迫ったら、有無をいわさず最速でッ!最短距離をッ!という感じで一気につぶしにかかるべき。一瞬の躊躇が逃亡を許す結果に繋がってしまう。

・いつまでも蚊の話をしていても仕方がないので、アニメとモゲマスの話。

・Fate/Zero。旦那退場。お疲れちゃん。まぁ先週の時点で本体が死んでいるため、(被害が多少出るにせよ)消滅は既定路線なので、退場自体に驚きは無いんだけど、なんか最後ちゃっかり「救われた」様に終わったのは驚いたなぁ。旦那ってば、現界してから何一つロクな事してないのにあんな救われちゃって良いのかな。うーん、まぁ、「ジルドレイ」の過去をそんなに詳しく知ってる訳じゃないのでなんだけど、あれはちょっと違和感あったな。あと、「ドリフターズ」のジルドレイとZEROのジルドレイは同一人物がモチーフとは思えない別人だよね。どちらかというとZEROの方が史実に基づいているっぽいけど。

・未来日記。ついに最終回。正直、最後のスーパー超人バトルには悪い意味で置いてけぼりを食らってしまったなぁ。結局、個人的に一番盛り上がったのは由乃の携帯が二個った場面かな。理由は「ちゃんと納得させてくれそうな理由がありそうだったから」。予想としては、由乃は実は双子で云々とか考えてたんだけど、タイムワープだったとは。「ナンデモアリ」になってしまったけど、アンサーとしてはそこそこ綺麗だったかな。しかし、視聴者的には去年の「ほむループ」、「オカリンループ」に引きつづき短期間で三回もループ展開が続いている状態に少々ゲンナリ、という感じかもしれない。でも、(たぶん)世に出た順で言えば未来日記が一番先であった様な気がしないでもないので、これに関しては「運がなかった」と同情してしまう面もある。

・謎の彼女X。卜部さんちょっと良くない?いや、なんていうか、こう、おおっぴらに「卜部さん最高!」「卜部さんちゅっちゅしたいお!」とか言い難い、ミステリアス…とも、ちょっと違う(いやでも、それが一番近いか??)魅力にやられ気味。非常に面白いんだけど、誰かに薦めようと言う気は全く起きない、そんなアニメだなぁ。

・最後にモゲマス。

・昨日から始めました!そして、今日から招待雪歩が始まりました!!うん、呪われてる。ちょっと、バンナム!半分モゲマスの為に携帯変えた人間に対してこの仕打ちは無いんじゃないの!?(泣

・あと、P属性はクールで始めたのだけど、これがすごい失敗な気がしてならない。

・私がクールで始めた理由は単純で、見た目で気に入ってた「佐々木千枝ちゃん」というアイドルがクール属性だったので、深く考えないでクールにしてしまったんだけど、これがあかんかった。

・確かに千枝ちゃんは好きなんだけど、他のクール系の子がいまひとつ……というよりは、パッションやキュートの方が私の好みに合ってるあってる子が揃ってるんですよ。もちろん、P属性と合ってないアイドルも入手出来るのですけど、クール属性だとボーナスが5%つくので、これを捨てることになってしまう。

・三属性は確かにどれを選んでも良いんですけど、あえてアドバイスするなら「好きな765プロアイドル」が属している属性にすると良いかもしれませぬ。765プロアイドルの強カードは現環境だと比較的に入手がしやすく、なんだかんだでそれを柱にユニットを組み立てて行くことが多いのでそれを目安にした方が良いと思う。私の場合、伊織や雪歩が好きなのに、なんかクールを選んでしまって、もう「旦那クールだぜ!」と半笑いしながらiPHONEをタップする一日でしたよ。とほー。

・あと、私の様に「この子がいるからこの属性!」も宜しくない。属性全体を見回してみて、全体的に気に入っている子の多そうな属性を選ぶべき。さっきも書いたけど、別にそのお気に入りの子自体の入手は出来るので、その「気に入っている子」のP属性分のボーナスは愛で補い、他の子をその分、P属性ボーナスで強化してやる感じが理想なんじゃないかなー。

・という話を始める前に誰かにして欲しかったので、つらつらと書いてみた、もし、参考にして下さるのなら報われるというもの。

・れいかちゃんかわいい。


 

  2012/04/17

・クール最高ォォォッ!

・昨日さんざん後悔しただのなんだの言っておいてのこの発言である。結局は、どの属性を選んでも新しいロリを見つけるたびに「ああ、このP属性にしておけば…」と思うという点に関してはやっぱり「どの属性を選んでも相違無い」という結論に至るのだと思う。

・意外とリーダーですらも自分の属性と合わせていない人が多い。まだ私自身が低レベルな事も原因のひとつなんだろうけど。HAIJIN達は合わせてるのかなぁ。合わせてるんだろうなぁ。補正の5%は切り上げなのか切り捨てなのかまで気にしてるんだろうなぁ。(遠い目)

・衣装が仕事だとコンプ出来ないというモノクマばりの「動機」をモバゲーさんが用意してくれたので、人は否応なしに戦闘に駆り出されるのだ。

・戦闘を始めると、相手のユニットの中にかわいい女の子を見つけて、その子に出会うためにまたゲームをする…という完全にポケモンだこれー!という流れが出来上がっていく。

・昨日、クール属性に少々後向きな感情を抱いていた私を救ってくれた天使が佐城雪美ちゃん。10歳である。10歳である。(大事な事なのでもう一回。10歳である。)

・なんかモバマスってロリばっかりなイメージがあるのだけど、きっとそれはたぶん、私の印象に残る子がロリばっかりだからなんだろうなぁ。逆にお姉さん系ばかり印象に残る人だとアダルトなイメージを持っているのかもしれない。ちゃんと統計をとって、客観的なデータからみれば結局バランスよく配置されてる気がしないでもない。

・モバマスが急激に流行り始めた時にアイドル一覧の画像を見ているはずなんだけど(その時に佐々木千枝ちゃんも見た)、いい感じに記憶から消えていて、雪美たんもどんなアイドルに進化するのかすっかり忘れているので、とても楽しみである。(わー、フタチマルってどんな進化するんだろう)

・情報の溢れている時代、そりゃまぁ、改めて画像検索なりwikiなりをみればカンタンに分かるのだけど、自分で育てるまで分からないところが良いんじゃないかと思ってあえてそのままプレイ中。モバマス自体も、なるべくwikiとか見ないでやっているのですごい手探りである。たぶん、きっと定石を知ってる人から見たら卒倒しそうなプレイとかを平気でやってそうなんだけど、まぁ、それで良いんじゃないかと思う。(しかし、そのせいで私から質問メールを矢のように飛ばされるフンムさんはたまったものではないww)

・今のところの私的クール三大美少女は「佐城雪美ちゃん」「成宮由愛ちゃん」「佐々木千枝ちゃん」。あと二人くらい同じような年齢の子が居てくれると嬉しい。(ユニットが組めるので)

・咲〜阿知賀編〜。なんかシュートの「新たなる伝説」と全く同じような展開が始まったのだけど、結局咲のラスボスって咲の姉貴のハズなのに、こんなライバルだしてどうするつもりなんだろうと思ったけど、そういえば麻雀はサッカーと違って決勝戦を四チームで出来るので、清澄、姉貴の高校、阿知賀を入れてもまだあと1チーム入れるくらいの余裕があるんだった。スピンオフもう一個くらい来ても不思議じゃない予感はするんだけど、1チームくらいは予定調和じゃないチームが居ないと流石に本編がぐだぐだになっちゃうか。


 

  2012/04/18

・アップルはバックがお好き。

・大昔に少しさわっただけだけど、Macってやたらとアプリケーションを終了させるのを嫌うよなーという印象が残ってて、iPHONEもそれを継承しているような気がする。

・iPHONEを買ってからずっとアプリを終了するとき(真ん中のボタンを押すとき)Windowsで言うところの「×」が無いのがすごい気になってたんだけど、やっぱりあれってただの最小化だったんだ。

・Sleipnir Mobileがすごい挙動不審になって、何事かと思ったんだけど、一度アプリをバックで動いている状態から完全に停止させ、再起動させたら直った。「真ん中ボタンを二回押す」とか、知らない人も居るんじゃないの?と思う。購入時以降、二度と使わないような「電話帳かんたんコピー」とかも未だに動いていたりしてゲンナリ。いやまぁ、逆にこんな大量のアプリが裏で動いていても軽快に動き続けるiPHONEすごいなぁと言うべきか。

・Sleipnirは私が初めて使ったタグブラウザで「こんなに便利なモノがあるのかよ!」と思って以来(タブもそうだけど、ブラウザ内に検索バーがあるというのが画期的だった)、バージョンアップを繰り返す度にダサくなっていくその姿にため息を漏らしつつも未だにPCでも使い続けているお気に入りのブラウザ。iPHONEでも使ってます。

・モバマス。LIVEバトルを始めると親愛度がモリモリ貯まっていく(お仕事で得られるポイントが伸びたのも大きい)ので、ついに私の事務所にも親愛度MAXの子がちらほらと現れ始めましたよ!MAX合体に向けて頑張っているのだけど、これ親愛度よりもLv上げる方が辛いんじゃないかという気がしてきた。雪美ちゃんのレベル40とか先が見えなさすぎてワロエナイ。

・おそらく、ここで「トレーナー」と呼ばれるカードを使うべき場面なんだろうけど、何枚か入手しているものの、効果的な使い方がよく分からず、使うに使えないでいる。でも、これきっと温存しておく方が良いようなそんな雰囲気をビンビンに感じる。

・いままでLIVEバトルというと、殺るか殺られるかの世界だけど、出ない衣装を出すためには戦闘もやむなし!という感じだったんだけど、意外と「負け」のデメリットが殆どないので、もう攻撃コスト貯まったらとりあえず適当な相手を殴りにいく感覚で良いような気がしてきた。たぶん、「親愛度」を上げるのに使うのが(衣装奪うよりも)LIVEバトル本来の役割なんだろうな。

・「鍵」付きにも初遭遇。おお、こんな感じなのか。すごいな、門前払いだぜ。

・クールのちびっ子三人組は非常にかわいい。ホシイモノに「三人のカードを並べたいから」という理由だけで並べてしまったぜ。多分これはダメな使い方な気がする。でも、ノーマル千枝ちゃんは本当に探してるので、持ってる人は交換してください。(あんま今の私が用意できるものってないし、相場もよく分かってないのですが)

・アクセルワールド。なんか理的なんだかそうじゃないんだかよく分からない感じ。設定は面白いと思うんだけど、戦術で引っかかる所が多い。例えばVSバイク男の戦闘だって、最初のキックでバイクから引き離したときに逃げてないで一気に本体に攻撃仕掛けちゃえば良かったじゃんと思ってしまうんだけど違うのかな。本体に攻撃力が殆どないならそれで決まると思うんだけど。

・アクエリオン。いやぁ、いいな。主人公が「運命の人じゃない」ってのが良いな。結局なんだかんだで大抵の物語は「運命」とか「凄み」とかで解決してくるのが多いので、アラタ君にはちゃんとそれにあらがって欲しいなぁ。それで負けたら負けたでその展開も面白そうなんだけど、作品の雰囲気的にそっちには転ばないかな。(転んでも私が喜ぶだけだし)


 

  2012/04/20

・吉影は更新をサボってフテ寝し……。そして……目をさましてからしばらくして、通販で買ったiPHONEケースがはまらなかった事を思い出し…泣いた。

・いやまぁ、確かに「4専用」って書いてあるのを4Sに使おうと思った私が全面的に悪いのですけど、今日改めて4を持ってる人にも試して貰ってもやっぱり入らなかったんだよ、このケース!ちっくしょうめ。

・買ったのはハードケースなのだけど、怪しいアジア製品を買ったので品が悪く相当な力を入れてムリヤリに入れなければ入らない……のだと思う。(怖くて試せない)

・980円で買ったケースに先週買ったばかりのiPHONEの全てを賭けるのもアホらしいというか分の悪い賭けというか。大人しくiPHONEショップで同時に買った、現在使用中のやつを愛用しよう。デスノートの様なマット加工がしてあって手触りも良いしなぁ。

・モバマス。やつらアバンの使途の親愛度の上昇は早い!早すぎる!!

・LIVEバトルを頻繁にやり始めてから、勝ったり負けたりしつつも、親愛度の上がるスピードが劇的に上昇したせいで、レベル上げを一度もしないまま親愛度がMAXとなり、フロントメンバーから引退する子が続出。このゲーム、親愛度の成長スピードとレベルの上げにくさが全くシンクロしていないのだけど。

・普通に食う(レッスンする)だけじゃあまりにもレベル成長が遅すぎるんだよなぁ。野生で(お仕事で)飛び出してくるアイドルのレベルが低すぎてエサとして効果的に機能していない気がする。渋谷凛ちゃんとか未だに出るんだよなぁ。これ絶対に未だにコラッタやポッポが出てるような状態だよなぁ。初代ポケモンは相当後まで野生ポケモンは殆どコラッタとポッポだけど。

・前回も書いたけど、やっぱりレッスンパートナーの使い方が鍵な気がする。と思って、実は一枚だけノーマルトレーナーを使ってみた。レベル1の状態だった雪美ちゃんを一気に7レベル位まで上昇させてくれたので、たった一枚のカードである事を考えれば破格の性能といえる。(だいたい10枚フルで使ったときと同じ位の上昇度)

・それでも、やっぱりレッスン大変すぎる。もしかして、トレーナーカードって一枚で使うものじゃないのかも。複数枚の中に放り込む事でなんらかのシナジーが他のカードにも現れるのかもしれない。

・はっきり言って、モバマスは急いでプレイする気は全くないのでダラダラとやっていけたらと思っているのですけどね。お気に入りのアイドルだけじゃなくていろんなアイドルの好感度MAXイベントもみてみたい。

・GANTZ見る。なんか公開当時は酷評されていた様な気もするけど、ストーリーはおいといて、星人とGANTZ兵器の再現はかなり良く出来てたと思う。しかも、カラーであまりGANTZの絵って見た覚えがないんだけど、あの系の青い光(3DSのスリープ時の光のような感じ)は好きなのでかなりカッコよく感じた。トロンとかいう人嫌いです。ガンツソードもいい感じだった。でも、来週の完結編まで行っても、原作で一番好きなZガンの出番が無いのが個人的に残念。Zガンは全ての創作系武器の中でもかなり上位に位置する格好良さだと思う。この再現度でZガンやってくれたら大喜びだったのになぁ。(私が)

・ヨルムンガンド。暗くなりがちなテーマなのに、どこかカラッとしたコメディチックさすらも感じるのはやはりココのキャラクターのお陰だよな。あのエキスパート達が慕うココの魅力が視聴者側にも実感として感じられるのはとても良い。なんでコイツが好かれてんの?とか疑問に感じ始めるとそれだけで作品の好感度がだだ下がりするからなぁ。あと、あのココの飄々とした態度になんとなく皆川亮二を感じるのは私だけかな。

・明日はお出かけするので日記お休み。


 

  2012/04/22

・この土日はフンムさんの家にお邪魔して延々とモバゲーをプレイしつづけるという一見すると不毛だけど、あとから思い出すと死にたくなる週末を過ごしてきた。まぁ、もちろんフンムさんとだらだら喋りながらのゲームプレイなので、そこの所は十分有意義だったのだけど。

・モバマスとコラボしているゲームである所の、バハムート、戦国サーガ、バトルスピリッツの三つを同時に始めたのだけど、(噂には聞いていたけど)この三つ(アイマスも含めると四つ)マジでゲームシステムが一緒なのね。違うのは本当に絵とアイテムの名前だけと言っても過言じゃない。たぶんこれ、この四つに限ったことじゃなくてモバゲー全体このシステムに類似したものしか無い気がする。それどころか(多分)グリーのシステムも同じなんじゃないかと思う。やったこと無いけど、CMをみる限りあのゲーム画面に酷似した画面がモバゲーでも出るし。

・こりゃ、ソーシャルゲーム用の「絵」を集める詐欺まがいの事が横行する訳だ。絵さえ用意出来ちゃえば「新作」ゲームが何本でもでっちあげられちゃうもんなぁ。

・ただ、それを「つまんねー」と一蹴出来るのかと言えばそうでもなくて、モバゲーの本質はゲームそのものよりもゲーム外のゲームアイテム取引(掲示板での取引や、ゲーム内でのイベントによるアイテム価値の変化などなど)の方がよっぽど「ゲーム」しているので、そこの所を「楽しむ」のならばモバゲーは十分「ゲーム」していると思う。現実リンク型ゲームといえばいいのかな。簡易版オンゲというか。

・そう言った点ではアイマスとの相性はかなり良かったんじゃないかと思う。元々のアーケードの頃、テーマは「日常を少し変えること」であるという記事を読んだことがあって、モバゲーのゲームスタイルがまさに実生活と直結している事を考えると、そのテーマと見事にマッチしてる様な気がする。

・実際に、対人戦の要素とか(相場や出現アイドル等の)情報交換などの雰囲気をみると家庭用アイマスというよりもアーケードの頃の雰囲気に近いように感じるんだよな。私がwiki等を見ないで手探りプレイをしているから、よりそう感じるのかもしれないけれど。

・システムが単純な分、その「遊び場」でどの様に楽しむかは完全にプレイヤーの自由とも言える。課金をしまくりモバマス王を目指すもよし、好きなカードを延々と集めまくるもよし、コミュニケーションツールとして話題にするためにプレイするもよし、なにをしても自由。それがモバマスというかモバゲーのゲームなのかな、と思う。

・私のモバマスの目的は「モバマスアイドルの個性を楽しむこと」なので、プレイスタイルはゆったりそのもの。ガチプレイでは見向きもされない様なノーマルカードの子たちの親愛度もゆったりと上げたりしていきたい。

・とかいいつつ、来月辺りの日記でモバマス課金に対する嘆きが書かれている可能性も全く否定しきれないところが恐ろしいところである。こえー、モバマス課金こえーよ。

・謎の彼女X。ついにアニメ消化優先度No.1になってしまった。卜部さんのミステリアスさそうだけど、この物語がいったいどこに向かおうとしているか、なんだかすごく興味を惹かれる。「涎」によって夜中に意識を共有している(?)ような描写が繰り返しされているけど、あれって、「Q:卜部さんはなんで椿君の気持ちが分かるの?」「A:凄み」以外の回答がもしかして用意されている様な気がしてきた。(いや、正直言って「凄み」で解決される可能性の方が高そうではあるのだけど)もしかしたら「理」で解決してくれるかもしれないという期待はなんかある。

・Fate。何の容赦も無く、その時点で最善と思われる手を即座に打ってくれる(キャスター戦の消耗後だからこそタイマン出来る、殺せる時に即殺す等)ので戦術的な面では殆ど不満が無い。並の作品なら「不自然だけど展開のためにはしょうがない」という場面が多かれ少なかれあるんだけど、ZEROは殆ど感じられない。それが作品全体の硬派な雰囲気と相まって抜群の緊張感を生み出してるんだよなぁ。キャスターはともかく、ランサーを即座に退場させるとは思ってなかったけど、このスピード感の意味するところは「それだけ語るべき要素が残ってる」って事だと思うので、ここから先も期待大。


 

  2012/04/24

・えるしっているか 布団で寝ながらモバゲーやると即死レベルで眠りに入れる。(更新する間も無く)

・モバゲーを頻繁にやっているせいもあるのだけど、iPHONEの電池の減りが凄まじく早い。いや、早いと言うことは聞いていたのだけどまさかこれ程とは。聞いた話では「電池が一日持たない」と聞いていたのだけどこれは想像以上だ。あの「一日」って24時間じゃなくて12時間位の感覚だったんだな。「一日持つなら毎日充電すりゃいーじゃねーか」と思ってたけど、ありゃ勘違いだったな。

・以前、DSの用の電池を四本使った携帯型充電機を買ったのだけど、これの挿入口がUSBになっている(DSに繋ぐときはUSB→DS電源用コネクタに変換するケーブルを繋げる)ので、多分これが流用出来るんじゃないかなぁと思う。まぁ、勿論公式的なものではないのであまり頻繁に使おうとは思わないけど。

・モバマス。振り分けコストを全て攻撃に振ることによってバックダンサーの物量で相手を押しつぶす作戦に切り替えてから、LIVEバトルの勝率が目に見えて上がった。相手の守備コストとリーダーカードを見極めれば90%は勝てるようになった。

・ただ、その分防御はカスカスなので、せっかく取った衣装も毟られ放題である。その対策として、取った衣装を「贈り物」として別のモバ友に送ってしまうという少々裏技チックな事をしているのだけど、LIVEバトルに勝って、その足で「贈り物」の衣装一覧の画面に行くと既に取られているという事も日常的に起こっている。モバマス世界の治安はまさに世紀末である。ヨハネスブルグや学園都市が平和に見えるレベル。

・でも、この「贈り物」戦法、通常衣装なら可能だけど「イベント衣装」と呼ばれるものには不可能らしい。しかもイベント時には自分の属性である2つの衣装しか道ばたでしか拾えないらしい。拾える二着はともかく、奪わなければならない衣装が「4着」なのは問題。せめて二着なら、レベルアップ直前を狙って一着をゲットし、そのままレベルアップ→攻撃コスト回復→そして二着目へ…。というのがみんな同じ事を考えるパターンだと思う。でもこの方法だと最高でも同時二着が限度なんだよなぁ。むむむ。まぁ、イベント始まってから考えよう。

・親愛度は順調に上げられているのでちょこちょことMAXの子が増えてきた。ノーマルを中心に育ててみたい子が次々現れるので、なかなかレッスンパートナーにしにくい。まぁ、やせいで出る子に関しては育てたくなったら、お仕事でエンカウントしにいけば良いだけなんですけど。

・それよりもやはり問題はレベルである。ウチのリーダーである雪美ちゃんの育成が遅々として進まない。手持ちのノーマルをガブガブ食べさせてはいるのだけど、何分、まだ低コストのノーマルしかいない所為もあるのか、なっかなかレベルが上がらない。トレーナーさんの本格投入も検討しなくては。

・スマプリ。敵に戦術を思い切り喋るウルフルンさんは逆に清々しい。むしろちゃんとキャンディを「逃がさない」気があっただけでも褒めてあげたいレベルである。青鼻、キュアデコルを使ってないのなら、「何を」使ってるんだろう。ここのアンサーはちゃんと用意されてる気がするな。「プリキュアの技が効かない」というのがちゃんとヒントになっているとすごく嬉しい。今回のおかげでキュアデコルの数とピエーロ様復活カウントの数が一致しなくなっちゃったんだけど、まぁどうでも良いのかな。

・咲。あまりの晩成の扱いの悪さに、激怒のツイートを色々とたれ流してしまった。後悔はしていない。部活動の「強豪校」における部活本気度をとてもじゃないけど理解している様には思えなかった。言うまでもなく、最終的に「晩成に勝つ」という展開になってもそれは勿論OK。それはしかたない。だけど、それにしたって勝ち方というものがあるんじゃないかなぁ。例えば、晩成の方は阿知賀なんかノーマークな訳だから、逆に阿知賀は晩成を完全に研究しつくして、選手の弱点や癖を突いたりして戦略を練って勝って欲しかった。(強豪校のスタメンにそんなもんがあればだけど)一回戦で当たったのも、晩成に阿知賀の情報を全く渡さない状態で当たれたという意味では幸運だったって事にすれば良かったのにさー。正直言って、メインキャラ(とその知り合い)だけが強い作品って萎えるんだよなー。すごく世界が狭い。まぁ、咲はなんだかんだ言って「美少女」で売ってる作品なので、そこまでこだわる必要も無いかもしれないけど、だからこそ「女の子が可愛いだけで売れてる作品」なんて言われたくないと思うんだけどなー。このままじゃ、本当に印象そのままになっちゃうぜ。


 

  2012/04/26

・ねもい。

・湖西晶の「ソーダさん」シリーズを二作とも読む。「かみさまのいうとおり!」があまりにもいい感じだったので、作者の別作品を片っ端から買ってきたんだけど、とりあえず、やたらと評価の高かったこの二作から。

・「かみさまのいうとおり!」とはかなり毛色が違っていたのだけど、この作者は実に四コマが上手い。本当の「ストーリー四コマ」ってこういう作品を言うんだなと思った。重くなりがちな展開でも所々に「オチ」(ギャグ)が挟まっていて軽快に読める。この辺りのギャグとシリアスの急激な切り替えは「ターちゃん」の徳広正也に少し通じるものがあるような気がする。(作風も何もかもぜんぜん違うけど)

・モバマスを始めるまでは通勤時にいつも買った漫画(最近だとギャラリーフェイク)を読みながら電車の中を過ごしていたのだけど、最近は「地下鉄部分は漫画」「電波の通じる所はモバマス」という感じの住み分けになってる感じ。地下鉄でやるモバゲーほどストレスの溜まるものはないものなー。

・モバマス。わああああ千枝ちゃんランキング報酬!乙。

・千枝ちゃんはモバマスを始めるきっかけになった程好きなキャラなのだけど、案外さっぱり諦められて自分でも不思議。いやまぁ、「諦められなかったら取れる」というものでもないので別に不思議じゃないのか。逆にコンプガチャとかに「来なくて」良かったのかもしれない。(死ぬので)

・とはいえ、アイドルサバイバルには参加してアイドルコンプは目指しております。現状、応援も呼んでMAX攻撃力が57,000位という体たらくなのですけど。フンムさんは単体攻撃で130,000超えるそうですよ!

・今まではゆったりペースでやってきたのだけど、今回のサバイバルは「応援」システムがあるので、私が弱いままだと運悪く(?)私を応援で呼んでしまった所属事務所の人に迷惑を掛けてしまいそうだったので、長いことノーマルをぱくぱく食べて、ちょっとづつ成長させていた雪美ちゃんを一気にMAX合体させるさせる事に。今まで衣装集めやスロットとかで蓄えてきたトレーナーさんとベテトレを費やし、更に事務所の殆どのアイドルを総動員(おいしく食べましたー!)してようやくMAX合体までたどり着きました。RのMAX合体(無課金者には)大変すぎワロタwwwwwwww(しかし、SRはこれの比ではない。らしい)

・おい!今、雪美ちゃんR+の服装がダサいって言った奴出てこいよ!!!! 私です。

・うん、なんていうかこの服装はダサい。それは間違いない。だがしかし、それで雪美ちゃんが可愛くないのかと言えば、それは大きな間違いであると声を大にして言いたい。なんかこのR+の雪美ちゃん、すごい嬉しそうなんだよな。このダサい服をすごい嬉しそうに着る雪美ちゃんがものすごく可愛い。これ。

・あと、お顔もすごく可愛い。正直、雪美ちゃんって描くのすごい難しいと思うんだよなー。それこそ、千枝ちゃんや李衣菜ちゃんはどう描いても可愛いボンカレー様なキャラデザなんだけど、雪美ちゃんはほんの少しでもバランス崩れると途端に可愛くなくなっちゃう様な気がするんだけど、R+の絵は本当に可愛く描かれている。いやぁ、良かった。


 

  2012/04/27

・今日はせっかく休みを取ったのにずっと家でゴロゴロして終わってしまった。スタミナが「3」回復する度にモバマスサバイバルを進めてる場合じゃなかったんじゃなかろうか。このままなし崩し的にGWに突入したら、大変な事になる気がする。(人間的な意味で)

・にいてんごゆのっちに、ねんぷちめがほむの眼鏡をつけたすげ替え画像をツイッターに上げたら今までで一番と言っても良いほどリツイートされた。みんな、眼鏡好きねぇ。確かに、ゆのっちに眼鏡似合うけど。ちなみに「今までで一番」とは言っても3〜4リツイート位のものなので、他のすげ替え画像への反応の薄さがバレる。

・一昨日辺りにアマゾンでポチったポケモンタイピングが届いたので、話題になっていた「ポケモンタイピングのキーボードをiPHONEで使う」をやってみた。良い感じだわ。

・まず、何より値段がヤバい。現在のアマ価格は驚異の1700円代。言うまでもなく、ポケモンのゲームだって付いてくる。販売元は別みたいなんだけど、送料は掛からないのであまり気にしなくてもよし。BTキーボードがこの値段なら、とりあえず買っとくレベルだと思う。

・接続も解説サイトをみながらやった事もあるけど、スムーズそのもの。ものの三分で繋がってしまった。BT機器は実は初めて使った(ウチはマウスも有線)のだけど、器具と器具が何もつながってないのに動くのはやっぱ不思議な光景だなーと思う。

・打鍵感は結構ソフトな感じ。その割には音が多少する気もするけど標準的な感じかな。キーの間には余裕があって、本体の大きさの割には間隔が空いてる感じで打ちやすい。子供の小さい指なら更に打ちやすいんじゃないかな。

・あと、実は購入前に気になっていたんだけどキーボード本体にはポケモンのプリントやらは一切無し。一応、ソフトのオマケという位置付けなので、普通に付いてるかなと思ってたんだけど、本当になにもない。これを利点と見るか欠点と見るかは分かれそうなんだけど、私は利点だと思った。見た目は本当にシンプルなキーボードに見えるので、外でも普通に使えると思う。まぁ、私の場合はポケモンプリント付いてても外で使えるけど。

・電源元は単三電池なので、普段はエネループなりを使えば良いかな。かなり薄くて小さい(B5ノートの2/3程度)なので、持ち運びも可能。更に、(本来はDS用のなんだけど)打鍵する時用のiPHONEスタンドまで付いてくると言う親切ぶり。すげえ!すげえよ任天堂!!

・あと、最後に注意点をいくつか。

・キーボードのプリントと実際に打たれる文字が違う箇所がある。具体的には「()」や「「」」と言った括弧系。ただ、無いわけではなく、近くにはあるので、適当にぽちぽちと探せばあるはずなので、慌てないでOK。

・ローマ字入力と英字入力の切り替えは「ホーム+スペース」。私が一番引っかかったのはコレ。「SHIFT+何らかのキー」で英字入力になってくれなかった上、「英数+SHIFT」でも変わってくれなかったので、(アカン)と思ったのだけどこれで解決した。ただ、「ホーム+スペース」で切り替えの選択画面が出るのだけど、これをキーボードで選択することが出来ず、指で押してあげないといけないのが多少面倒。

・ショートカットキーが「CTRLキー」ではなく「ホームキー」。まぁ、つまり全選択の時は「ホーム+A」でおkという事ですな。他も同様。

・いやー、それにしてもやっぱりキーボードが使えるといいわぁ。なによりもiPHONEでキーカーソルの使える感動が半端ない。範囲指定がやりやすくてしょうがない。実は、この日記も今日はiPHONEから書いてます!

・嘘です。ポメラちゃんでしたー!

・うんまぁ、やっぱりiPHONEちゃんには最大のアキレス健であるバッテリー問題があるので、電源の確保ができている屋内ならともかく、BTキーボードでここまでの長文を書くのはあんまりオススメ出来ないよね。でも、多少長いメールとかツイートとかをしたい時はさっとこのキーボードを取り出して打つとストレス無く吐き出せるんじゃなかろうか。

・モバマス。ドスドスドスドスドス…! このエリアに「キッズエリア」と名付けたヤツは誰だあ!!!(ばさあ)

・任天堂のステマ(笑)に全力出したので、おわり。


 

  2012/04/28

・あづい。

・ポメラ、もう少し薄くなんないかなー。機能を極限まで
削ってシンプルなワープロに特化させるという狙いは良いはずなのに、機能の割に厚すぎるんだよな。文庫本一冊位の厚さになってくれれば買い換えも辞さない。

・…嘘です。うん、流石に買い換えは無いな。ギギギ…と地団太踏むだけだな。そう考えると別に薄くならなくても良いのか。ちなみに、今使ってるのはDM20。

・天気も良いのでキャラットを買いに行く。おそらく、この用事を逃したら今日も一日家でモバマスをやって終了していただろう。危ない危ない。

・キャラット、まだ全部の作品を読んだ訳じゃないけど、なんか今月は全体的に面白い気がする。ゲスト勢の質もいつになく高い。いや、価格が通常の350円に戻って評価が甘くなったのかも?ひだまりがアニメ化してる時にもちゃんとグッズキャンペーンお願いしますよ。

・さくらティーブレイク。うらばん!の都桜和の新作。うらばん!位続いても、やはり新作はスペシャルゲスト扱いなのかー。厳しいなキャラットは。人気が無ければシバユウスケのアヒルの様に連載にならずに消えていくんだろうなぁ。最初の1ページで料理モノなのかと思いきや茶道モノ(?)の様。そういえば、タイトル見たらそうなってたわ。

・ぱわーおぶすまいる。現在のキャラットの中で個人的にはかなりの上位に位置している漫画。男主人公がいるので、一昔前のギャルゲちっくな萌え4コマっぽい雰囲気が好き。あと、もうまんまシュタゲのまゆしぃなヒロインに「まゆ」と名付ける剛胆ぶりも評価の対象と言っても良いとおもう。なんかの勢いでアニメ化したら是非、花澤さんにやって頂きたい。(というか、脳内ではすでに花澤さん声で再生されてる)

・プラナ。載ってるだけでありがとう。ある意味でキャラットのハンター。いや、そのままの意味だったわ。いやだがしかし、ちょっと恐ろしい展開入ったなぁ、これ。まさかこのまま終了とか言わないよね?プラナが終わったら本気でショックなんだけど。ヒロイン、まだまだ増やして下さいよ。nino先生!

・土田世紀先生が亡くなったというニュースを聞いて、声が出るほど驚いた。でも、肝硬変という死因を知ってしょうがないという気持ちもある。もちろん、インタビューとかで聞いてた範囲ではあるけれど、土田先生、酒飲み過ぎだったんだよな。あんなに酒飲みながら漫画書く人間は雁屋哲位しか聞いたことない。本当に漫画家の先生には体を大切にして欲しい。まぁ、それでも「読者の為に飲むのを止めろ!」とは言えないしね。

・土田先生の代表作は沢山あるけど、個人的にはやっぱり「編集王」かな。というか、今の先生の状況がモロにマンボ好塚のラストと重なってしまう。

・「編集王」で印象に残ってるのは少年誌の連載を勝ち取ろうとした仙台(セリフを言ったのは疎外だけど)の作品のテーマが「家族愛」だった事。(編集部で連載を押し進めていたテーマは「エロ」、「暴力」(バトル)、「スポーツ」という現代の少年誌でも普遍で通用するものだった)

・あのセリフに妙な迫力を感じていたんだけど、土田先生の最後の作品のテーマが「家族愛」だったと知って、先生は本気の本気で「家族愛」がそれら普遍のテーマに勝ると感じていたんだなぁと思った。ご冥福をお祈りいたします。



今日のふつおたー

>日記の更新頻度<サイトが地デジ化してデータ放送を見ている気分、でも安心する。パッタリ更新が止まった、と思ったら管理人が・・・だった所もあるから。
実は、結構本気で考える事もあるんですよね。もしも私が死んだら、このサイトを見ていてくれた人にどうやって伝えるんだろうなーって。誰か友人にでもFTPパスを教えておいた方が良いのかな。冗談半分で「生存報告!」って書くこともあるけど、あれって何気に冗談になってなってないよなぁ。土田先生のニュースとも重なって、改めてその問題を考えさえられました。人生、何があるか分からないですからね。

 

  2012/04/29

・そういえば、何気にcomic1初参加。

・えっと、なんで急に行くことにしたんだっけ…??あ、そうだ。お気に入りのサークルが今日になってPixivで「明日参加するよ!」とか言うので慌てて行くことにしたんだった。ここはいつも前日告知なんだよなー。全く、買いに行く方の身にもなって欲しいものだ(ブーメラン乙)

・四月になってちょこちょこと漫画を描いているのだけど、それとは別に6/24に開かれるひだまりオンリーに参加申し込みしてきた。冬コミからこっちの四ヶ月で分かった事は、私は締め切りが無いとトコトン駄目なんだなーという事。逆にもう逃げられなくしてしまえば何とかする……と思う。「ゆのが中心」という事以外はまだ何も決めていない状態なんだけど、なんかアイデア出てくれるかなぁ。

・AGE。キオ編スタート。フリットじいさん孫に甘すぎワロタ。アセムかわいそうです。そして、一切言及される事無く死んだ(と思われる)バルガスもっと可哀想です。いや、流石にバルガスまだ生きてたら人間じゃないよな。元から体型は人間じゃ無いんだけど。まだ判断するのは早計かもしれないけど、結局、三部作にした意味ってあったのかな。何かの仕掛けがある様にも思えないし、ただ二回仕切なおしただけの様にしか見えない。もうちょっと、こう、世代を渡ることによってのみ得られる要素があって欲しかったんだけどなぁ。

・アクセルワールド。黒姫先輩が延々と言葉を尽くして「何でハルユキなんかに惚れてんの?」という疑問に対してお答えしてくれるの巻。うーん、なんていうか分かったような分からんような。要は将来性に惚れたって事なのかな?そこはともかく、命がけで守ってくれた黒姫先輩をハルユキが発起して助けようと頑張るという流れは違和感無くスムーズに受け入れられた。犯人はタク。ミスリードでも何でもなく普通に来たなぁ。「幼なじみが彼氏持ち」という設定は斬新だったのだけど、こういう形でタクが退場してしまったら寂しいなぁ。結局、ヒロインに近づく主人公以外の男は排除されてしまうのか。「爽やか好青年」の格は落とさないで欲しいんだけど、自動車で不意打ちしているから無理かなー。

・スマプリ。金閣寺の修復費用って七億円だったんだ。随分安く感じるなぁ。はっきり言って金閣寺による観光の経済効果を考えると七億程度屁でもないんじゃないかな。あと、この「七億」っていう数値、ちゃんと現代の貨幣価値に変換されてるんだろうか。修復当時の七億円と現在の七億円じゃまるで違うと思うんだけど。……直されてない気がする。でも、ドヤァ顔で説明するれいかちゃんが可愛いので黙っていよう。


 

  2012/04/30

・comic1にいてきた。

・ポケモンチャットの常連であるZechsさんと一緒にお買い物。正直、エロ同人誌を誰かと買いに行くと言うことはある意味で自分のすべてをさらけ出すに等しい行為だと思う。(検索ワード履歴を晒されるのと同等)

・開場(10:30)の少し前にビックサイトに到着。ビックサイトの中まではスルスルと入れて、廊下(?)で待機。そこでしばらく待って、なんだかんだで11時を少し過ぎた辺りにはもう会場の中に入れていた感じ。

・comic1には初参加だったのだけど、思ったよりも人が少なかった。もっとコミケばりの人混みを予想していたのだけど、通路が満員電車並にギチギチになるコミケとは違って、普通に歩行する分にはかなり余裕がある感じ。あの快適さを考えるとやはりコミケは地獄と形容するにふさわしいと思う。

・買い物もサクサク進んでいい感じ。いわゆる壁サークルもさほど並んでいない様に感じたなー。いつも、comic1が終わった後に書店委託で本を買っていたのだけど、カタログ代+電車賃(私は大体2000円)と委託上乗せ分を天秤に掛けた場合、若干会場で買った方がお得な気がしたので、買う量と時間的余裕の兼ね合いがつけばこれからも足を運ぼうかな、という感じ。

・ただ、やはり会場の空気にほだされて、当初の予定に無い本もバカスカ買ってしまうので、そこは強い意志をもって臨まないと結果的にお高くついてしまう事も十分考えられる。(その分、新しいサークルとの出会いもあるのだけど)

・comic1での買い物を終えた後、今回のもう一つの目的である大塚家具の有明ショールームで椅子を見ることに。結構前から椅子は買いたかったのだけど、高級チェアはなかなか試座できる所が無くてずっと困っていたところ、Zechsさんからここのショールームは品ぞろえが良いと聞いたので行ってみたかったんだよね。

・ショールームに足を運ぶと名前を書かされた後に、名刺を渡されて(ほぼ)マンツーマンで椅子のご案内をされた。すごい勘違いしてたんだけど、はっきり言ってあそこはcomic1の帰りにフラっと寄る場所ではなかった。完全に高級ショールームだった。ニトリかなんかで家具を見る感覚で行ったので(服装も)場違い感甚だしかった。更にバックの中にはcomic1で買った夢(エロ同人誌)がミッチリ詰まっているのである。完全にcomic1帰りのオタクそのものだった。(まぁ、そのものなんだけど)

・試座だけならタダだろーと思ってそのままご案内される事に。正直言って、案内していた店員(というか社員と言った方がシックリ来る)もきっと、私が椅子を買うとは思ってなかったように思う。

・最終的に候補になったのは、両方ともオカムラのチェアで「ルーチェ」と「バロン」。「バロン」の方はリクライニングに適しているチェアで、座り心地は抜群。身を全て委ねたい、そんな感覚をくれるチェアだった。もし、シアタールームなんかを持っていたら是非ともそこに置きたい一品だった。フェラーリのデザイナーがデザインしたという、一脚40万位する椅子にも座ってみたのだけど、座り心地は「バロン」と対して変わらなかった。そのレベルだと思ってもらって良い。

・「ルーチェ」の方は作業に向いている椅子で、普段の座り心地は普通なのだけど、机に向かう姿勢(いわゆる前傾姿勢)になると、姿勢にあわせて自動的に補助してくれるように背もたれや座っている部分が動いてくれるというチェアで、作業中のフィット感は抜群だった。

・今回はもともと作業用の椅子を買いに行ったのと、ご予算的な都合(わー、「バロン」は12万かー。安いなー)で「ルーチェ」の方を買うことに。正直、今日は試しに座るだけと思っていたので、椅子用のお金を用意してきていなかった。仕方がないので、comic1用に崩した1000円札を混ぜてその場で現金払い。完全にcomic1帰りのオタクそのものだった。(まぁ、そのry

・来るのは一ヶ月後という事。聞いたそのときは「まぁ、別に焦ってないし良いか…」と思ったのだけど、帰ってきて今まで座っていた椅子に座ってみたら、か、堅い!な、なんだこの椅子!という感じになってしまっていた。舌が肥えるという話はよく聞くけど、軽く「尻が肥えた」状態になってしまって困った。

・ルーチェーッ!!はやくきてくれーッ!!


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