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2012/11/3 |
ちげえし!べ、別にゆのっちメインじゃないからって感想遅れた訳じゃねえし! みつお ・という訳で、大方の予想通りの一年生コンビ回。目覚め(乃莉は夜だったけど)とお風呂も一年生に譲ってゆのっちはお休みモード。お休みとは言っても前半は出番あったし、まぁ、そこそこ活躍はしてたかなあ。恐らく今回一番サボってたのは宮ちゃんである事は間違いない(ぉ ・修学旅行の時には上手く一年生をフォローできてなかったゆのっちだけど、今回の味噌汁アピールは前回の失敗はなんだったんだという位に大成功である。ゆのっちはやれば出来る子。(そういえば、あの時もなずなちゃんは料理失敗してたなぁ) ・しかし、なずなちゃんはなかなかいいキャラしてるよなあ。なんというか、この全体的に「取り繕う」感が実になずなちゃんらしい。このにわか感、モバマスのだりーなに近いものを感じる。 ・まぁ、なずなちゃんが料理ダメダメなのはもう十分に分かっているのだけど、乃莉ちゃんはどうなのかなあ。あまり料理描写はないのだけど、乃莉はさっさとレシピとか作り方をネットで検索して要領よくやってしまいそうな気はするなあ。なんでも要領よくこなしてしまいそうだからこそ、なずなちゃんに比べて話が作りにくそうな感じはする。今回の夢の話も結構「乃莉っぽく」は無かったように思うし。 ・今回は構図的に「なずなヒロコンビ」と「乃莉沙英コンビ」の一年生×三年生のまとまりだったんだなぁ。二年生と三年生はまぁもう散々やってきたし、修学旅行で一年生×二年生の絡みはやったので、その補填という感じなんだと思う。 ・ちゃんとこうやって構成にコンセプトが感じられるのはいいなあ。勿論、そんな事を意識しないでも別にいいっちゃいいんだけど、ちゃんとそれを用意してくれて、それに気付けるのがとても嬉しい。 ・ひだまつり、今度は日本武道館とな!?だ、大丈夫なのかなあ・・・。いや、イベントに参加した事無いのでなんともいえないのですけど、埋まるのかなぁ・・・。まぁ、ミルキィホームズもやったし大丈夫か(ぉ ・いやでも、ミルキィホームズは本当にきがくるったんじゃないかと思うほどに毎日毎日TVKで宣伝してたからなあ。「ミルキィホームズ武道館ライブ!」っていうあのCMの下りを空でいえるくらいはやってた。 ・来週の「ヒロさん」はおそらくというか間違いなく五巻のおしりに入ってるヒロさんが進路で悩む話だとは思うんだけど、「おしゃべりスケッチ」ってなんだろう・・・。構図的には沙英さん回の様な気がするんだけど、該当する回が思いつかないなあ。 ・それにしても、このまま夏休みの残イベントは映像化されないままスルーされてしまうんだろうか。。でも、それだとあまりにも勿体無いので、どっかで一回巻き戻りの回がある様な気はする。 |
2012/11/10 |
休みに書くとだらけてしまうんだなあ。 みつお。 スカート短いゆのっちハニカム可愛い! いやこれ短すぎませんかねぇ!!原作のゆのっちはなんだかんだ言ってもヒザより少し上くらいをキープしてるのが標準かと思われるのですが、夏服補正を考慮したとしてもこの短さは快挙。まさにハニカム級と言って差し支えないレベルだったのではなかろうか。すごい時代になったでしょう。でもこれがハニカムなんだよね。 こんなゆのっちを見せられたら冒頭から高まらざるをえない。今回のひだまりは一味違う。そう感じる吉宗であった。 そういえば、なんだかんだで段々OPも慣れてきた(いまさら ハァッ!! ニィイイイイ!! カアアアアアアアア!! ムッゥ!!(昇天) ゆのっち百面相。素晴らしい。実に素晴らしいッ!!この回は原作からゆのっちの色々な表情が見られてたまらなかったのですが、アニメ化してもやっぱり良いですなあ。嘲笑どやっちもバッチリ再現。宮ちゃんは「出来てない」って言ってたけど、割と出来てる気がする。そんな微妙なさじ加減までも再現。 そういえば、いままで自分でも忘れてたけど、私はほっぺたフェチな気があったのだった。女の子のほっぺたって柔らかいじゃないですか!むにゅむにゅしたいじゃないですか!!ゆのっちのほっぺたむにゅむにゅしたい!したいいいいいいい!!! まどか劇場版の新OPでまどかとほむらちゃんがお互いのほっぺたをくっつけてスリスリしてるシーンがあるんですけど、あれなんてもう最高だよね。あの間に挟まれるなら契約してもいい(出来ません ゆのっちのおみ足エロ杉ハニカムゥウウウ!!! エロぉおおおおおおおい!!説明不要ッ!! なんちゅうカットを差し込んでくるんだシャフトェ・・・!この辺り画面に気を取られすぎてゆのっちと宮ちゃんが何を話してたのか覚えてないじゃないか(ぉ みにすかふとももまじえろいです。 え、えろい。えろいよおおお!!!ひだまりにエロは不要とかいう話を良く聞くけど、そりゃそうだよ。原作アニメでこんなに供給されてりゃ不要だよな。ふう・・・。毎回毎回ノルマふろっちがあるし、並みの美少女アニメよりも肌色率はよっぽど高いんだぜ(たぶん) ゆのっちは不思議な踊りをハニカム!!! 確かこれの元絵はこの回の扉絵だったと思うんですけど、上半身しか写ってなかったような気がするんだよなあ。・・・掲載時のキャラットを引っ張り出して来ようかと思ったんですけど、めんどくてやめた(ぉ 元絵には宮ちゃんは確かいなかったハズで、何に驚いてるのかと思ったんだけど・・・。確かにこのゆのっちのポーズよく見ると阿波踊りを髣髴とさせる不思議な格好だわ。これは全身図も是非見てみたいなあ。 みやちゃんMPすいとられとるで! 可愛いと言われて照れるゆのっちハニカム可愛い! やはりあの世界でもゆのっちは「可愛い」存在だったのか・・・。 いやほら、二次元世界ってぶっちゃけその辺のモブの子だって十分可愛いじゃないですか。「クラスでそこそこ可愛い子」と「超売れっ子のアイドル」とかが大差ないルックスだったりするじゃないですか。(書き分けられてないだけとか言わない いやしかし、女の子同士の「可愛い」宣言はなんというか「おはようございます」に近い挨拶的な意味合いもあるからなあ。あまり供述としては参考にならない様な気もするけど・・・。ああ、だからこその「あまりこういう話したことないよね」宣言だったのかもしれない。 ウメス的にも「女の子の可愛いはアテにならない」っていう自覚があったからこそ、今回の会話は本心なんですよ、という補足的な意味合いをあの宣言に込めたのかも。そう考えればなんだかつじつまが合う気がするぞ。いやまぁ、そもそも別につじつまが合ってない部分も無いんですが。 ゆのっちが可愛いのは当然としても、今回の注目はやっぱり宮ちゃんかな。ゆのっち好きな私でも、この宮ちゃんの描写は可愛いと思ったので、これは宮子好きな人たちなら昇天していても不思議ではないレベルだったんじゃなかろうか。 宮ちゃんと二人お風呂のゆのっちハニカム可愛い!! そうきたかあああああ!!いやあ、今回は宮ちゃん一人風呂かなあと思っていたのでこれは嬉しい誤算。二週間も連続でゆのっち風呂が見れなかったら大規模デモが起こっていても不思議ではなかったですからなあ。 後半はこれに対比して、てっきり三年生二人組みの風呂かと思ったら、あっちはそんな事やってる余裕はなかったようです(ぉ しかし、女の子の一緒にお風呂って現実的にありえるんだろうか。いやまあ、現実的にありえる必要なんて全くないっちゃ無いんですが、ありえるんだったら高まるじゃないですか!!!!!!!!! うーん、確かに男同士の一緒にお風呂よりかはありえそうな気もするんですが・・・。どうなんだろう。逆にボーイズ系の作品では「男同士の風呂ってデフォじゃん?女同士の方がありえないってwww」という状態になってるのかもしれない。この辺りは不可視境界線によって阻まれている部分なのでなかなか確認が難しいところではある。 おねむのゆのっちハニカム可愛い!! という訳で今回はゆのっちと宮ちゃんが絵を描きながらダベるという初期ひだまりを彷彿とさせる非常にオーソドックスな構成の回だったのですが、原作時点から異常な満足度を誇る神回だったんですよねえ。今回のアニメでもそれが再現されていて非常に満足。 オーソドックスのはずなんだけど、普段とは違う会話や表情などでこうも楽しくて新鮮な回が出来るんだなあと感心。ゆのっちの「まだまだお話したい」が視聴者の「まだまだゆのや宮子の事を見ていたい!いろんな表情を見せて欲しい!」というココロの声とリンクしていたように思えるよね。いい回だった。掛け値なしに。 |
2012/11/30 |
今日は有給なのでニートじゃないよ。 みつお ・という訳で人生ゲーム回。 ・ひだまりスケッチの第一期が冬アニメだった事もあって、雪とゆのの組み合わせってなんか懐かしいなーって思ってたら、そもそも今回はそういう回だった。新しいソウシュウヘンのカタチ。いや、総集編とはちょっと違うけど。 ・原作でも過去の振り返りみたいな事はちょっとやってたけど、その要素をここまで追加してメインに持ってくるとはいいねえ。ひだまりスケッチのアニメ補完班は今週も良い仕事をしているようだなぁ。 ・ああ、そうか・・・。ひだまり荘の看板を作ったのは去年の事だったのか・・・。なんかうっかり5、6年経ってた様な気がしたのは気のせいだったんだね・・・。良かった・・・良・・・かっ・・・た・・・??? ・こちらの映像をご覧頂きたい(まる見え風)。集合シーンではあるけれど、今週イチオシのゆのっちが潜んでいる。 完 全 に 一 致 ・ゆのっちめ・・・。天使だ天使だと思っていたけど、新世界の神だったのかー。 ・ハニカムはやたらとゆのっちに顔芸をさせたがるけど、まさかこんな表情を見せてくれるとは・・・。ああ、でもこれだとこの後宮子辺りに拳銃で撃たれてしまうんだけど、どうしよう。まあいいか(ぉ ・それにしても、こんな過去振り返りをされると、もうハニカムも終盤みたいじゃないですかーもうー始ったばっかりだっていうのにいやだなあははは。えええええもう九話!? ・これは・・・アレだな・・・ハニカムのラストは沙英ヒロ卒業じゃないな・・・。365のラストが二年生進級じゃなかったように、一区切りを付ける気はあまり無さそうだ・・・。いや、うん、まぁ考えようによっては「5期」に繋がると言えなくも無いので、逆に良い様な気もするんだけど・・・。 ・となると、無理に来月号のキャラットで卒業まで描く必要もなくなるし、本誌でもまだこの六人体制は続く様な気がするなあ。八巻(七巻じゃないよ)の第一話が沙英ヒロ卒業というのもあまりにもアレな構成だしね。まぁ、昔のジャンプ漫画の単行本とかだと話の区切りとか一切関係なくぶった切られてたけど。(ターちゃんとかホント、クローン編の最終話を11巻に入れておけよと) ・そういえば、365の最終回ってなにやったっけ・・・??全く記憶に無い(ぉ ・☆☆☆は確かトマト料理で終ったんだよな・・・。あの終わりも大概だと思うけど。えーっと・・・(ひだまりスケッチアルバムを見る)あ、ああ、そうそう、沙英ヒロのケンカ回ね。ああ、そんなのあったね(笑) ・ひだまりは第一期のラストは良く覚えてるんだけどなあ。「智花ちゃん」の存在が全編にわたっての仕掛けになってて、それが最終回で出てくる、っていう。最終回の(時系列順の)次が第一話、っていう構成も美しかったしその仕掛けを支えるための時系列シャッフルもちゃんと機能してた。思い返してみると一期はやっぱり名作だったんじゃないかなあ。365や☆☆☆、ハニカムも楽しいけど、それはキャラクター補正の力がかなり強い気がする。一期はそういうのを抜きにしても誰にでもオススメ出来る作品に仕上がってると思う。 ・そういえば、私が第一期のBDボックスを注文したときはアマゾンで取り扱ってなかったけど、今ふと気が付いて調べてみたらやっぱり取り扱い復活してるぞ。なんか問題が解決したのかなぁ。気になる人は是非とも本サイトのアマゾン検索から注文してね!(ステマ ・時間が無くても風呂を差し込んでくれる天使ゆのっちと空気を読まずにテロを差し込んでくるTBSの空気の読めなさがコントラストを奏でる一枚でお別れ。 いやしかし、このキャプ一枚目のゆのっち可愛いなあ。思わずアイフォンの壁紙にしちゃったよ・・。 今日のふつおたー >今回なんか作画ヤバ気でしたね
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