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02/01 01:10 「にがつ」 |
と言う訳で、今日から二月ですよ。はや。 今年が始まったかと思ったら、もう1/12が過ぎてしまった訳ですね。今月の様な感じをあと11回繰り返したら一年が終わるのか・・・短い、短いよマイケル(誰 まぁ、それとは全然関係ないのですが、最近久しぶりにダンシングしてます。手のひらの上で踊っている、と和訳すると分りやすいと思うのですが。(和訳じゃない その詳細は近々書くので、お楽しみに。 それとは別にもう一つ準備中の事が。こっちはもうちょっと時間掛かるかもしれませんが、下準備中です。成功したら結構オモシロイ事になると思うんですけどね。 何が書いてるかよー分からん感じの文章でゴメンナサイ。 今日のアニメ感想ー 練馬大根ブラザーズ 第四話 感想を書くのはいいんだけどね。 このアニメを見てるのは私しか居ないような感覚に襲われるのは何故なんだろうか。そして、それはおそらく間違ってない(ぉ まぁ、そんな訳で今週も始まった練馬ですけど、今までの三回が全部同じパターンだよ、と言ってたら早くも自分でセルフつっこみを入れてましたね。対応が早いと言うか、計算だったのか。 でも、今週も同じパターンだったのでそれは無いか。 それでも見てるのはこのアニメ、私には珍しく主人公が好きなんですよね。パワフルでちょっとスケベな所が微妙に人間くさくてイイ。 とか書きながら、いざ主人公の名前を書こうとして未だに覚えてない事実に驚愕した(ぉ 今日のふつおたー >ベルフェルミナじゃなく,ヴィルヘルミナですってば.
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02/02 00:40 「ふいうち」 |
うーむ。 私のプロフィールのページなんて見たことのある人はあんまり居ないと思うのですが、好きな漫画家(18禁)のところに「いとうえい」と昔から書いてあるのは知ってる人は知ってるでしょう(そりゃそうだ で、前から加えよう、加えようと思ってずっと放置してる、今一番私が好きな作家に「かつまたかずき」って言う人が居るんですが。 題名からしてこの本の中身のクレイジーっぷりが分りそうですが、それを臆面も無く全力で進める私は「覚悟してきてる人」です(ぉ この本が一冊目の本らしいのですが、最初のカラー四ページが本当に凄いんですよ。この人のちっちゃい娘に対する思い入れがこれでもかと書かれてて非常に見ていて面白いです。 ここで感心するか、ドン引きするかであなた自身の深層心理というか、潜在資質が分ります。私は勿論、感心しまくり(ぉ 演説風な感じになってるんですが、アレですね。許されるなら、クワトロの演説ばりに全世界に散らばる同士に向けて発信したいくらいです。(許されません まぁ、そんな訳でお気に入りの作家さんだった訳ですが、この一冊が出て以降パッタリと新刊も出てなかったので、いつもエロマンガが並んでる棚のこの人のところをチェックして、「ああ、まだ新刊出てないや」と確認することが日課になってました。 んで、先日もまた棚をチェック。「ああ、まだ新刊出・・・ 新刊出てたーーーーっ!!」 その名も「ちっちゃい娘ラヴ!!」!! 「よし」と言いながら、迷いも無くレジに持って行きました。正直、何が「よし」なのか自分でも良く分りませんでしたが、既に題名だけでいろんな人にお帰り願ってる感じは前回とまったく変わっていません。 今回も冒頭にちっちゃい娘に対する思い入れがこれでもかと書かれており、非常に満足でした。内容の方もイイ感じで、全力でお勧めしたい一冊です。 この本の題名を聞いて「俺の出番だ」と思った方は是非ともお手にとって見てください。大丈夫、一冊につき三回は私が保証しましょう(何の話だ ガラスの仮面 第四十三話 怖いよ、ママン!! 正直、この狼少女編に入ってからずーっと、マヤの遠吠え(?)が怖くてしょうがなかったんですが、次第になれるだろうと思ってそのまま放置してました。 でも、結局この回まで聞いてもやっぱりなれませんでした。 それにしても、この「狼少女編」はよっぽど大事な回なのか来週は別パターンでもう一度やるとか。今回のノーマルバージョンとどのくらい変わってくるのかも楽しみですが・・・。正直、二人の王女編よりも面白いかもしれない。 ますみんが台風の中を一人で見に来たり、初期のころのぶっとんでるガラスを見ているようです。来週は別バージョンの他に月影先生の容態が急変するようですが、果たして。 っていうか、マヤが舞台上で月影先生の登場に反応してしまっていたので、先生が怒り出すかと思ってヒヤヒヤしましたよ。停電には反応しないけど、先生の登場には反応するマヤ・・・ハァハァ出来ない(ぉ 今日のふつおたー >雛、死んだままー・・・でも、3期やりそう・・・
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02/03 00:30 「せつないあせ」 |
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と言う訳で、二日続けてとは珍しいですが。
通常版が売っていたので、さっくりと買ってきました。 いや、もう何ていうか、私はこの「びんちょうタン」という作品をすっかりと誤解してました。「ちょっと切ない話」とは聞いていましたが、ちょっとどころの騒ぎではありませんでした。 正直、セツナイヨ?という前情報を手に入れないで突っ込んでいたら康一君が居なければ死んでいた承太郎並みに爆死確定でした。 てっきり、くぬぎタンやあろえタンと皆で毎日、山の中でワイワイと遊んでいる、(ノリで言ったら瓶詰妖精みたいな)作品なのかなー?とか思っていたらマジでハードでした。 とにかくもう、毎日を一生懸命に生きるびんタンが健気で、健気で泣けてきます。 一つだけ柱の所に落ちていたくしゃくしゃの求人票に飛びつくところとか、お米をこぼしてしまう所とか、涙無しでは見られません。 特に、着物とおばあさんのエピソードは、本気でこれから山に行ってびんタンを保護して来ようかと思ったほどです。 とりあえず、確かにいい本なのですが落ち込んでるときなどに読むと危険です。 特に電車のホームで読んでたりするとそのまま電車さんのボディプレス(横から)を食らうことになる可能性がかなり高い本でもあります。 この本を買うときは必ずギャグ本とか、とりあえず気分が明るくなる本と一緒に買うことをお勧めします。 今日からアニメをやりますし、とりあえずそれを見てから、買うかどうかを判断すると言うのもベリークレバーな判断だと思いますけどね。 今日のアニメ感想ー かしまし 第四話 ごめんなさい。正直、なめてました。 ここまで見て、かなり面白いという事が良く分りました。よーく考えると、意外と新しいアイデアが盛り込まれていたんですね。 と言うか、今までの「男と女が入れ替わる」と「百合」っていう言ってしまえばありがちな題材をうまーく併せたところにこの作品の上手さがある事が良く分りました。 あと、気持ちとか表情の描写がとにかく丁寧で、性転換ネタっていう結構な超常現象を扱っている作品なのにも関わらずそれほど違和感無く入り込んでいけるところも上手いところです。 ゆかりんが、はずむが「楽しかった」言うたびに顔をしかめるのが見ていて面白かったですよ。細かい所もよく描写していていい感じです。 とは言え、いきなりワンピースを自ら進んで着たがる、はずむのダン国王並の順応性は流石にどうかと思ったけど。 今日のふつおたー >漢字違いますがひなこってのいましたよ 中学の時
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02/04 02:10 「そういえば」 |
豆を撒くのでお休み(ぇ |
02/05 02:00 「さく☆ひな」 |
02/06 01:00 「解説」 |
そんな訳で、さく☆ひなが四コマになってリニューアルされました! いやー、驚かれた方も多いと思いますが、実は発想の大本は結構前からありまして。まえーに、さく☆ひなの「ふつおた」に「表情が変わるようにして欲しい」とか言う内容のメールが来たことがありまして。 その時はちょっとムリだと思ったんですが、アニメのキャプを利用すれば可能なんじゃ無いかな、と思い始めて色々な試行錯誤の末、今回の形を考えてみました。 正直、さく☆ひなの更新は通常の三倍掛かるので、ぶっちゃけ、もっと楽してさく☆ひな更新をしたいという意図もあったのですが、結局、昨日の二本の四コマ作るのに要した時間は、通常さく☆ひなの四倍、というそれ、何色だよ?見たいな感じの時間を費やしてしまいました(ぉ とは言うものの、その時間にはキャプ収集の時間も入ってますので来週からはもっと気軽に、日記ネタが無いときなどは日記の代わりにさく☆ひなをやる、何てことも可能かなー?とか言ってみちゃったりして。ハハハ(アナスイ? しかし、キャプ収集もまだ14話までしか終わっていないのでまだ後半のキャプ取りが残ってるかと思うと頭痛がします。 お気づきだとは思いますが、ぶっちゃけキャプを繋げてセリフを入れているだけなので、二本目の三コマ目の雛子ちゃんの背景がイキナリ外になってたりと色々とツッコミ所が満載だとは思うのですが、その辺りは目をつぶって頂けると助かります。 というか、これから先、一コマ目が春服で、二コマ目が水着になってるというある意味シュールなギャグが展開される可能性も十分にあります。昨日は執念で春服に統一しましたが。 まぁ、それにさく☆ひなは書くほうもそれなりに大変ですが、読むほうも結構時間が掛かって大変だったと思うのですよ。四コマなら気軽に見れますし。 また、ラジオ形式の方のさく☆ひなもネタが溜まったらやりたいと思いますが、とりあえずしばらくはこの四コマ形式でやってみたいと思ってます。 今日のアニメ感想ー びんちょうタン 第一話 いやー、いい雰囲気で始まりましたね。びんタン。 確かにこの雰囲気では、流行の「癒し系」と勘違いされてもしょうがないところですね。しかし、この第一話の雰囲気に呑まれて漫画版に癒しを求めた人が居たとするならば、 確実に死ぬッ!! とだけ言っておきましょう。本当にマンガ版のびんタンには癒しは一ミリたりとも含まれておりません。身を切るような厳しい現実のみが詰まっています。 帯に何か書いてるやなせたかしはおそらく中身を読んでいません(ぉ でも、もしかしたら、もしかしたらこのアニメ版は私が求めた理想のびんタンが見れるのかも知れません。OPを見る限り・・・。 漫画のあの切なさが好きな方には納得できない展開かもしれませんが、私は、マンガ版があの内容ですから、せめて、せめてアニメ版ではちくタンやくぬぎタンやあろえとワイワイと楽しい日々を送って欲しいと切に願ってやみません。 灼眼のシャナ 第十七話 と言う訳で、過去から戻ってきて新章に突入したシャナ。 吉田さんがトーチの事を知ったり、ユウジが街を出るとか言い出したりとなんだか話が終局に向かって行っているようです。 てっきり過去編のラストで死ぬもんだと思っていたヴィルヘルミナが最後の場面で出てきたりと面白くなってきました。 おそらく、これから本編にも食い込んでくるのでしょう。 フレイムヘイズは時間が経ってもあまり見た目が変化しない(んだよね?)らしいのであの過去編が何年くらい前の事なのかはちょっと分かりませんが。ぶっちゃけ過去編はヴィルヘルミナを出すための布石だったのかな?とも思えてきました。 吉田さんとシャナだけでなく、ユウジの周りでは何故かみんなに恋愛フラグが立ちまくりでちょっと面白いです。 今日のふつおたー >Gファンタジーの鳩マンガで黄色がべんとらー、っていってました。
蒼天の拳、キン肉マン二世、エンジェルハート、暁!男塾、キャプ翼・・・なんだ、まだ20世紀か(ぉ |
02/07 01:10 「こんこん」 |
雪が降ったのでお休み(ぇ デスノの10巻が結構面白かったです。サスペンスと言うよりも、新世界に近づくにつれての人々の考え方の変わり方や、世の中の流れがやけにリアルで、ある意味ホラーっぽく成ってたのが怖くて良かった。 あと、月はともかく、魅上の勘の良さが凄すぎて笑った。 |
02/08 00:20 「タイピング」 |
えーっと、突然ですが、皆様、タイピングはどの程の腕前でしょうか? 指一本で、一つ一つ打ってる感じですか? マンガの様に眼にも写らねぇスピードで打ってる感じでしょうか? かく言う私は、こんな日記を毎日書いてる事ですし、ブラインドタッチは出来ませんが、フツーの人に比べればちょっとは早いほうかなー?と思ってます。 ですが、最近タイプのスピードを早くしたいな、と思ってるんですよ。少なくとも、ブラインドタッチとやらが出来るように成りたいな、と。 なんと言っても、ブラインドタッチが出来れば画面を見ながらタッチが出来る訳で。 そうすると、ながながと書いた文章を変換してみたら誤字があって全部が台無し、というあの状況(分るかな・・・?)が激減するのは勿論、単純なタイプ時間も減る訳ですから、このパソ社会では色々と便利なのでは、と思いまして。 実は、ちょっと前からブラインドを試してはいるんですが、コレがなかなか難しくて、ヘタをすれば、ブラインドしないほうが早いんじゃないか、という感じでほとほと困っています。 やっぱりこういうのを訓練するのはタイピングゲームが一番なのかな、と思うんですよね。うーん、あの幻のタイピングシスプリが発売され無かったのが微妙に悔やまれるところですが・・・。 私が、一番タイピングに効果があると思うのは「エロゲー」だったりします。 タイピングエロゲーですよ。本数自体は少ないような気がしますが、コレ、絶対に効果があると思います。脱衣麻雀で、麻雀を覚えたそこの貴方なら、私の言ってることが、とても良く分ってもらえると思います(誰 やっぱり、「エロ」ってのは強いと思うのですよ。人間の根幹の部分の欲求ですからね。それに直結しながら、タイピングという運動を指に覚えさせていくんだから、それは効果があるんじゃねーか、と思う訳です。 と言う訳で、帰り際に横浜のソフマップに寄って、買って来ましたよ! いやー、2480円と安かったもので・・・。変身ヒロイン好きとしては一度はやってみたかったんですが、なかなか買う機会がなかったので、この期にGETしてきました。 と言う訳で、今からちょっとプレイしますので。ではでは。 あれ、タイピングは!? 今日のアニメ感想ー Fate/stay night 第五話 どこまで本気なのか分らない。 シリアスなのかと思ったら急にギャグになったりで対応に困るけど、それでも見てる分には十分に面白いはずなんですが、なんとなくちぐはぐな印象があると思う。 あの魔法弾(?)だってギャグで打ってるみたいだったけど、当たれば(おそらく)即死モノなんだろうし。 それでも、作画のキレイさは流石だよなー。いや、シスプリDVDを見直してる所為かもしれませんが(どういう意味だ とりあえず、藤ねえと桜にもセイバーの紹介をしたりと、とりあえず下準備は終わったって所なんですかね。来週からはライダー(だっけ?)も出て来るようで、戦闘も本格化していくのかな、とも。 練馬大根ブラザーズ 第五話 裏返ったッッ!(ぇ 正直、そろそろ飽きてきたかなー?とか先週の時点では思ってたんですが、それを乗り越えて、また新しい段階に入って楽しめるようになった。 いや、今週も軽く飽きモードだったのですが、ビデオの録画をセットしてる辺りからだんだんと楽しみになってきました。今週はどんなバカな事をやってくれるのだろうか、と そしたら、今週は流石に反省したのか、今までとはちょっと違うパターンの落とし方でしたね。まぁ、やってることの八割はいつもと変わりませんでしたが。 そろそろ、ギャングとミュージシャンのどっちが本業なのかハッキリしてほしいかも。ああ、本業はホストか(それは一人だけ 今日のふつおたー >なのはの続編は主に『次世代』、『高町(月村)雫』が主人公であるという説が有力です |
02/09 00:30 「夢のあと」 |
なんだか、着々と作られてるみたいで一安心。 それに、発売元はバンダイでしたが、制作会社はまた別のところらしいので、前回の第一報の時に皆様が警戒されていた不安要素が一つなくなったかな?って感じですね。 しかーし、私はこの制作会社の事を良く知らないのでなんとも言えませんが。 まぁ、コレとは関係ないんですが、 関係ないんですが、 昨日、ソフマップに行ったら五部ゲーが980円で売ってて定価で買った私は泣きそうに成りました。orz 今日のアニメ感想ー ガラスの仮面 第四十四話 バレたーーーッ!! ついに、ついに、ますみんの正体がマヤにばれてしまいましたね。あのスカーフの色が変わったのは伏線だったのですね。 初日の大雨の日に、ますみんだけが来る、という「ますみんのマヤに対する思いの深さ」を演出すると同時に、伏線を張っていたとは。真の策士は一つの策で2つも3つも効果を狙うと言うけれど、まさにそれでしたね。 その前からも、ますみんとマヤの関係が急接近してきたり、紅天女に向けて、女優賞も取ったし、とお膳立ては全て揃った状態でのこのバレ。タイミング、「理」、その他全てが揃った展開で、しばらく画面を見つめてぼーぜんとしてましたよ。本当に上手かった。 そういえば、同じ「足長おじさん」キャラである舞乙の盾も先週でバレてたし、足長おじさんの厄日でしょうか?(ぉ 今日のふつおたー >本当の7体目は雪華綺晶(きらきしょう)っていうそうですね。本当かどうかは分かりませんが^^;
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02/10 00:00 「さく☆ひな」 |
誰が喋ってるのか分りやすいように、チビキャラ入れてみました。どうでしょう? |
02/11 01:30 「手を出すな」 |
と言う訳で、誕生日壁紙更新ですよ。 流石に、昨日「さく☆ひな」更新しておいて、壁紙更新がなかったら、全国のにいさまからから豆腐のミートソース和えとかをぶっかけられてもしょうがないですからね(ぉ 今回は「りすこみ」前と言うことで、結構「ゴメン、白雪」という文を見ますね・・・。まぁ、雛子ちゃんは夏コミで毎年、毎年「ヒナごめん」と言われてるので、ある意味慣れっこですが。 りすこみには、おそらく一般参加するんじゃあ無いかなぁと思います。欲しい本もありますしね。まぁ、その話は明日に取っておくとして。 今回の素材は結構珍しい「天広デフォルメ絵」です。天広先生のデフォルメと言えば、妹一通りそろった、あの雛子ちゃんが眠たい目をこすってる絵がメジャーですが、それ以外では実は殆ど無いんですよね。 シスプリの絵は基本的にリアルの天広絵とデフォルメの霧賀絵で構成されていましたからね。でも、実は極初期(1999.5)ではそのデフォルメの絵の部分でも天広先生が絵を書いているのですよ。 この絵は、(私の記憶が正しいのなら)今まで、どの画集・ムックにも収録されていない、貴重な絵だと思います。 しかし、六月号では既に別の人がデフォルメ絵を担当し、七月号の時点でついに霧賀先生が登場して、「天広・霧賀体制」が整えられています。 まぁ、知ってる方からすれば「何を今更」って感じの話だったとは思いますが、「初期のシスプリは天広先生がデフォルメ絵を書いていた」ってトリビアに出せないですかね?(無理 と言う訳で、白雪ちゃん誕生日おめでとー! 今日のアニメ感想ー かしまし 第五話 と言う訳で、かしましー。 本当に、ほっちゃんとゆかりんはDCSSと言い、戦う運命にあるようで。まぁ、前回は直接戦ってたのはアイシアでしたが(ぉ 今回はほっちゃんの男性認知症(?)と、はずむを振った理由が明かされる話でした。まぁ、ギリギリ「理」は通ってるような気がするけど、まだ「何ではずむの顔は最初から見えていたのか?」っていう根本的なところが見えてないので、謎が全部解けたとは言えない感じです。元々女顔だったから? 男の顔が見えてないってのは、前回(?)の時にオヤジの顔にもやが掛かってたんで、そんな感じなのかな、とは思ってましたが。だったらなんでわざわざと写生大会で男を描いていたのか、っていう疑問がキャプの絵には残ります。おとなしく背景だけ書けば良かったんじゃないかと。でも、かなり面白いです。13話と聞きましたが、ちょっと勿体無い感じもするくらいですね。 今回はほっちゃんの話だったので、次回はゆかりんの話なのかなー?と思ってますが、はてさて。 びんちょうタン 第二話 良かった・・・ちょっとマイルドに成ってる感じで本当に良かった。 アニメのびんタンには癒しもちょっとは含まれてるようです。ぶっちゃけ、原作の「お仕事ゲット」の話はキツさMAXの話なので。プカシューパンツの話もちゃんとフォロー入ってたし。 最初は、カエルなんかキライだけど、しょうがなく買ったんだろうか?と思ったんですが、カエルも好きだった、という設定も付いたりして、やさしいアニメに仕上がっております(原作でもその説明はチラっとありましたが・・・。 その分、最後のびんタンの夢は意味不明でしたが。 よーわからんと言えば、びんタンの大きさも良くわからないですね。五歳くらいの子供の大きさかと思いきや、手に持ったドングリが抱えるくらいに大きかったり、(イメージとは言え)、靴の中に入ったりで、もう何がなにやら。 まぁ、そんな所を気にするアニメでは無いんですけどね。とりあえず、アニメ版にはそこまでの殺伐とした雰囲気はないのでちょっと安心しました。 今日のふつおたー >その強引さに乾杯 |
02/12 01:10 「りす☆こみ」 |
と言う訳で、明日はりすこみですね。いや、もう今日か。 もう、地方から来ている方などは既にこの近辺のホテルとかに待機してる可能性があるので、このさく☆ひなをみるのはイベント後、という事態も十分に起こりそうですが。 場所はくれぐれも間違えませんように・・・。私は、さっきのさっきまで素でアキバだと思ってました。「夕日の集い」のイメージが強い所為でしょうか? 考えてみると、夕日の集いから既に2年近く経ってるんですね。シスプリ最後のオンリーと言われた集いから2年たっても何だかんだでシスプリは愛されてます。 これからもこんな感じでシスプリは愛されていくのでしょうね。 |
02/13 02:40 「おつかれさま!」 |
と言う訳で、りすこみに参加された方、お疲れ様でした。 イベント自体はガンガンとシスプリソングが流れながら、シスプリ好きの皆様が集まってる様が心地よくて、いつまでも居たい雰囲気でした。愛されてるぁ、シスプリ。 昨日の四コマでも勘違いしてたように、台東館と浜松町館を間違えてたり、起きたのが十時くらいだったりと、少々準備不足だった感じですが、欲しかった本は大体手に入ったのでまぁ、満足です。プリンセスファイブの「1」が手に入らなかったのが心残りですが・・・。 でも、会場では他のサイト管理人の方に挨拶できて、とても面白かったです。 でもね。 今日、前から知ってたけど再認識したことが一つ。 挨拶するときに、「吉良吉影です」、と名乗るのが恥ずかしくてしょうがない、と言うことです。 なんつーか、キャラの名前をHNに使うのは反則と言うか何と言うかで、微妙に名乗るのが躊躇われます。なんで、もっとHN考えるときによく考えなかったんだろうか・・・(こんなに長く使うとは思ってなかったから じゃあ、よーーく考えてたらどんなHNが出来上がってたんだろうと考えると、やっぱり「キラ」とかそんな感じだと思います。 ・・・が、SEEDのキラきゅんや、デスノの「キラ」のお陰で吉良以上に名乗るのがこっぱずかしいHNが出来上がっていたと思うので、まぁ、もうこれで良いやって感じです(自己完結 そんな訳なので、もし、私が挨拶に行っても石とか投げないで下さいね。本人が一番自覚しておりますので・・・。 と言う訳で、りすこみ行ってシスプリ熱が微妙に上昇したので、再確認の意味も込めてちょっと明日からシスプリについて書こうと思ってます。そう、なんとココはシスプリサイトだったのです!(そんなバカな! 今日のアニメ感想ー 灼眼のシャナ 第十七話 最終章に入ってきたためか、イキナリ登場人物同士のバレが激しくなってきて面白くなってきました。 吉田さんの件もそうですが、それと同じくらい、マージョリーのお付きとユウジが対面する場面が面白かった。あのシチュこそ、私が好きな「私と同じ能力を持っている・・・のか!?」なので。分りにくい例でゴメンナサイ。 とはいえ、いくらなんでもまだ第二クールの中盤・・・これからクライマックスに走り抜けるには流石に尺が長すぎる気もしますが、このエピソードは私が思っている以上に長かったりするのだろうか? 確かに、ヴィルはまだ砂漠のど真ん中に居るから合流が遅れそうだし、敵の攻撃(?)も謎だしで今までとはちょっと雰囲気が違いますからね。 で、聞きたいのはラミーはどうしたの?って事なんですが(ぉ 今日のふつおたー >さく☆ひな・・・予想の斜め上でした
まぁ、アニメで彼女自身、そんな感じでお兄様に迫っているので、しょうがないと言えば、そんな感じかもしれませんが・・・。 私が思う咲耶ちゃんは仰るとおりな感じで、意外と面倒見がいいんじゃないかな、と思ってます。雛子ちゃんとレストランとか行ったら、「あーあ、もう、雛子ちゃんてば・・。」とか言いながら口の回りを拭いてくれるような、そんな感じです。 でも、「苦労人」と言われたのは初めてです。彼女には世話になりっぱなしだからなぁ。四コマも咲耶ちゃんが締めてくれないと終わらないし(ぉ |
02/14 00:20 「さく☆ひな」 |
と言う訳で、誰もが思いつきながらもなかなか見かけない白雪ちゃん「ですのーと」ネタ。お好きなオチをお選びください(ぉ シスプリのカップリングの話を書こうと思ったけど、ネタを思いついてしまったのでばっと作ってしまいました。カップリングの話はまた明日に。明日は多分、書くと思います。 ちうか、正直2コマ目の雛子ちゃんのおみ足にハァハァしちゃった人は一歩前に出てください。爆死させてあげますので。 3,2,1、ハイ。BOM!(←吉良吉影死亡 第四部完 |
02/15 01:10 「妹姫の世紀」 |
1999年3月。 電撃G'sマガジンの読者参加企画として 始まったシスタープリンセス。通称、「シスプリ」。 それは、離れ離れに暮らす兄と妹の物語。 兄と妹と言う禁断の恋愛劇もさることながら 個性豊かな12人の妹の魅力によって 多くの人々に愛されてきました。 その突然の連載終了から2年6ヶ月。 「妹姫の世紀」、第一回目の今日は 連載第一回目のシスプリの様子と その頃の美少女ゲーム業界全体の様子を描きます。 ごめん、嘘(ぉ と言う訳で、シスプリカップリングについて軽く書こうと思ったら、突然ネタ思いついて、「妹姫の世紀」の画像作ったら力尽きてしまいました。 本気で連載一回目から連載終了、そして現在の状態(りすこみまで?)を纏めるのも、それはそれでとても面白そうなんですが、私にはとてもムリです。 どなたか、やってくださる方募集。上の「妹姫の世紀」の画像もどんどん使ってください。NHKに怒られても、私は責任持てませんが(ぉ 明日はカップリングについて書こう。明日こそは・・・。 今日のアニメ感想ー Fate/stay night 第六話 それにしても、主人公がやたらと傷つくアニメだなぁ。 最近は主人公はいつも無傷で勝つのが主流だと思ってたのに。(キラとかキラとか)他人の為に自分が体張る、を素で行ってるのがいい感じです(ぇー まぁ、そうは成るんじゃないのかな?と思っていたように、凛と士郎は今回の敵を倒すまでは休戦協定を結びましたね。まだ二話で戦ったランサーのマスターも明らかになってないのに、ライダーまで出てきて、なんだか事態が複雑になってきました。 で、何時になったらアーチャーは「グゥレイト」って言ってくれるんですか?(言いません 練馬大根ブラザーズ 第六話 今週の大根、最初の五分をちょっと見れなくて、TVを着けたらイチローの隣にナメック星人がいたから流石に吹いた。 何時の間にこのアニメはドラゴンボールになったのかと。っていうか、今回は「悪徳占い師」って事でしたが、そんな事は問題じゃないと思った。 なんというか、キムチに引き続いてタイトなネタでリアルな意味でハラハラするアニメです。本当に気が付いたらガンソードの再放送がやっててもおかしくない。 とはいえ、なんかパンダが失踪したりして微妙に話が続き物になってたりしてちょっと変わってきた感じ。あの女刑事がちゃっかり準レギュラーになってるのはもういいけど。 今日のふつおたー >ブラインドタッチは憧れますど視力が落ちそう
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02/16 01:10 「書くぞ」 |
よし。 とまぁ、なんか「りすこみ」からこっち「シスプリ」について書こう!と息巻いていたのは良いけど、本当に書く段階になって気が付いたんですが。 ぶっちゃけ、そんなに大した事は書けないんで、気軽にだらだらと書いていこうと思います(ぉ なんだか前にも同じ事を書いたことがある様な気に襲われましたが、最近「さく☆ひな」とかやってるんで、ちょっと「妹同士のカップリング」について書きたいなぁ、と。壁紙も今年のシリーズは「複数編」ですしね。 そんな訳で、次からは、私が思う理想の妹カップリングを紹介します。あくまで、「私の」なんで、その辺は広い心で見てやってくだされ。 〜可憐・鞠絵編〜 そんな訳で、一組目は可憐ちゃんと鞠絵ちゃんのカップリング。可憐ちゃんの妹ナンバーがトップだったからなんですが。 可憐ちゃんはいわゆるオーソドックス系で、なかなか組ませづらい部分もあるのですが、逆から言えば、誰とでも組み合わせる事の出来る柔軟性を持ってる妹でもあります。アニプリの影響で、なんとなく花穂ちゃんと相性が良さそうな気もしますが。 一方の鞠絵ちゃんはおしとやかで物静かな一面を持っているので運動性能の優れた衛ちゃんと組ませて「衛ちゃんはいつも元気ですね」とかのセリフを言わせても良いし、アニプリ基準で、雛子ちゃんに本を読んであげる鞠絵ちゃん、と言うのも実に絵になると思うのですよ。 でもこの二人を組ませた理由はやはりその容姿かと。いやね、本当にこの二人はマジにそっくりなのですよ。特にシスプリの絵で一番有名な制服絵の鞠絵ちゃん眼鏡をとると、あら不思議、中から可憐ちゃんが(ぉ 同じ黒髪(可憐ちゃんはちょっと茶色はいってますが)ですし、咲耶ちゃんと雛子ちゃんの様に、この二人は本当の姉妹関係(父親、母親共に同じ)という可能性が結構高いと思います。 そういえば、ポケストで鞠絵ちゃんのお見舞いに行ったときにも可憐ちゃんが引き連れてる感じでしたし。可憐ちゃんと鞠絵ちゃんの関係の興味は尽きません。 鞠絵ちゃんの体が良くなった暁には、是非とも「双子入れ替えイベント」を見てみたいものです(ぉ to be continued... 今日のアニメ感想ー ガラスの仮面 第四十五話 と言う訳で、今回のラストのライターでついにますみんの正体がバレた訳ですが・・って、先週の時点でバレてなかったのかよ! 色の違うスカーフとかの伏線はどこにすっ飛んで行ったんだよという感じですが。まぁ、前回で疑惑をもって今回で確信した、という事にしておきましょう。マヤは鈍いなぁ。 で、今回はますみんの過去の話が中心だった訳ですが、今までもチラチラと過去の話(本当の息子じゃない、とか紅天女はオヤジの望みだとか)は出ていたので、今回でそれが一気に一つに纏まった感じですね。 ますみんは、紅天女を自分の手で作ることによって、父親からそれを取り上げようとしてるんでしょう。それが彼なりの「復讐」なのでしょうか・・・? 話の方はクライマックスに向かって十分に時間を使える感じになっているとは思いますが、原作が終わってないからなぁ。そろそろ、どんな結末を迎えるのかが、気になってきた所です。 っていうか、あの亜弓に近づいてきた外人カメラマンの出番はあれでオシマイなのか?何か意味がありげだとは思うんですけどね。 今日のふつおたー >壁紙いただきました〜
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02/17 00:30 「さく☆ひな」 |
かしましを みると さくひな やりたくなる。歌丸です。 と言う訳で、「妹カップリング」を置いといてさくひな。「咲耶ちゃんがあまり好色に描かれてない所が良い」と言われたばかりだったのに。でも、こういうセリフをさらっ言ってのける所も、「さく☆ひな咲耶」のチャームポイントです(ぇー 明日は多分、花穂ちゃんのカップリングのお話。相手は勿論・・・?? |
02/18 00:00 「書くぞ そのA」 |
と言う訳で、妹カップリング第二段。 〜花穂・衛編〜 「まもかほ」の愛称で親しまれている、もはや定番の組み合わせでしょうか。 ぶっちゃけ、私はそこまでシスプリに精通している訳では無いので、この組み合わせの発生時期や、成り立ちなどは殆ど知らないのですが、そんな私が見てもこの組み合わせは良いと思います。 何も無いところでもコケまくり、「全てのコケキャラは道を譲れ」と言わんばかりのドジキャラ、花穂ちゃんと、ブブブ・・・な衛ちゃん。 私のイメージから行くとこの二人はズバリ「お姫様と王子様」です。どっちが王子様なのかは・・・まぁ、想像通りデス(ぉ アニプリの影響で、花穂ちゃんは可憐ちゃんとも良い感じで組み合わせられる気もしますが、やっぱり「まもかほ」に軍配が上がるでしょうねぇ。 花穂ちゃんのドジっぷりを、その運動能力で受け止める衛ちゃん。まさに王子様です。この役が出来るのは妹広しと言えども、衛ちゃんしかおりますまい。 そういえば、アニメの初期四人が「可憐ちゃん・花穂ちゃん・咲耶ちゃん・雛子ちゃん」とナンバーの前から順に選ばれているのに、衛ちゃんが飛ばされた理由が未だに謎です。 「ロリ分が足りない」とか言う上からのお達しでもあったのでしょうか?(ぉ to be continued... 今日のアニメ感想ー びんちょうタン 第三話 このアニメは最高だッ!! おい、ちょっと待ってくれよ・・・。こんな、こんな展開が許されても良いのか!?いいに決まってるじゃあないかっ!(ぉ ぶっちゃけ、誕生日を祝ってくれるなんてありがちなパターンなんで原作読んでない人にとってはそれほどの衝撃は無かったかもしれませんが、原作読んでると、この場面で涙腺決壊必至。 原作では一人寂しく、「おめでとう・・・私・・・」とつぶやくだけだったのに、このアニメではちくタン一家と一緒に祝えてもらって、本当に良かった。 とにかくもう、漫画は切ない場面がこれでもかとてんこ盛りでなだれの様に襲ってくる中で私などは「誰か、誰かびんタンに手を差し伸べてやってくれ・・・!!」と胸を押さえながら読んでいたものですが、このアニメでは・・・ちゃんと、ちくタンがその手を取ってくれました。ここで泣かずにどこで泣くというのだ!? 原作の刹那五月雨打ちっぷりに心配したアニメですが、今回の話を見る限りでは大丈夫そうです。とりあえず、DVDは買うよ(ぉ 今日のふつおたー >壁紙ページのコメントが、デフォルメ→デフォルトになっていますよ。
あの四コマ見て、間違っちゃった人、ゴメンなさい。それにしても、会場でギリギリだったけど、サイファーさんに挨拶できて良かったです。 |
02/19 00:10 「書くぞ そのB」 |
どんどん行きますよー。妹カップリング第三段! 〜四葉・鈴凛編〜 構成の関係上(?)色々あって今回はこの組み合わせです。 「よつりん」だの「チェキリン」だの呼ばれてる組み合わせですね。私のシスプリ感は最初にシスプリを見たのがアニメ版だったこともあって、結構それに左右されているところもあるのですが、そのカップリングもそれから来ているのでは、と思います。 「調査・解析」が専門の四葉ちゃんと、実際の「開発」担当の鈴凛ちゃん。どこのシステム開発かと思うほどちゃんと作業が分担されています。 実際、アニプリでも「メカ鈴凛」製作時は四葉ちゃんが航の調査してデータを集め、そのデータを元に鈴凛ちゃんが開発する、という体制がとられてましたし。 この組み合わせはネタにしやすいのか、続く「リピュア」でも二人は組んでいましたし。(あの時は鈴凛ちゃんの研究のデータ集め、ってワケでは無かったですが) 名探偵の相方といえば「ワトソン」的な助手が最初にに思い浮かばれるのですが、四葉ちゃんの場合は探偵自身が助手になってる、というフシギな構図です。 四葉ちゃんのチェキ能力を目ざとく見抜いて、自分の研究に利用するところからも鈴凛ちゃんの抜け目の無さが感じられますし、私の考える「理想カップル」の中でもかなり「各キャラの個性を生かした」組み合わせだと思います。 可憐ちゃんと鞠絵ちゃんなんて「外見が似てるから」だもんなぁ・・・。 〜白雪・春歌編〜 意外な感じの組み合わせですが、この二人の組み合わせです。 と言うのも、正直この二人を誰と組ませればいいのか?というのがカップリングを考えてると常に出てくる「壁」でして・・・。今までの六人のカップリングは、 可憐・鞠絵 花穂・衛 四葉・鈴凛 この組み合わせ。 そして、残りの四人は、 咲耶・雛子 亞里亞・千影 てな感じで、白雪ちゃんと春歌ちゃんを誰と組ませるかに常に頭を悩ませていたのですが、今回この「妹カップリング」を書くにあたって読み直した「ポケスト」に衝撃の事実が。 なんと、この白雪ちゃんと春歌ちゃん、ポケストの話に事あるごとに一緒に出てくるのですよ!しかも、最終話のイラストにまで一緒に登場するというラブラブぶり(ぉ ・・・この二人は組むべくして残っていた、という結論に達し今回のカップリングと相成りました。 とは言うものの、「兄さま」や「兄君様」から見てこの二人が誰と組ませるのがベストなのか、というのは興味の残るところです。 to be continued... シャナとかしまし感想は明日・・・。 今日のふつおたー >類似4コマ3段オチ!普通→本物→果たし状。笑えましたw
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02/20 00:10 「いんたーみっしょん」 |
瑯さんから「漢字バトン」ってのが回ってきました。 基本的にバトン系は [壱]前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは? ぱっと見て思いついたのをさっと書きます。 【黒】 クワトロのサングラス(ぉ 【天】 天の道を往き、総てを司る男!(カブト見たばっかだから。 じゃなければ、クロノトリガーの「クロノ」。属性的に。 【鎖】 リーフの新作。と見せかけてTH2Xの体験版のオマケ(ぉ もしくはスタジオメビウスの「絶望」。あの首輪を埋めていくのが楽しいのですよ。 [弐]次の人に回す言葉を三つ 【承】、【仗】、【徐】 何が言いたいのか分った君はエライ!(ぇ [参]大切にしたい言葉を三つ 【楽】 「らく」でも「たのしい」でも。人生楽して楽しければそれで良いのです。多分。 【成】 「夢」にしようかと思ったけど、あまりにストレートだから。でも、何かを「成」そうとすると、「楽」じゃあ無くなるんだよなぁ。ここが困ったところです。 【友】 一人で生きていてもつまらんですよ。 「ドラえもん」に「人の瞳が何故前についているのか?」という話を先生がのび太にする話があるのですが、その答えというのが「前へ前へと進むため」だと言うのです。 非常に感動的で間違いなく正解だと思うんですが、私は「人の瞳が何故前についているのか?」というと「背中は誰かに護ってもらえばいいから」だと思っています。 一人の人間が前も後ろも見える必要は無いんですよ。誰かに自分の背中を託すことが出来る、それが人間なんだと思います。多分。 [四]漢字のことをどう思う? ひらがなばっかりだとよみずらいですし、つかっていてべんりだとはおもいますけど、らのべなんかでたまーにある、あてじのなまえはじつはあんまりすきじゃないです。よみずらいです。このぶんしょうくらいに。 [伍]あなたの好きな四字熟語を三つ教えてください 【一発逆転】 常に狙っています(何を 【御兄大好】 いい言葉です。(ぇ 【雛子咲耶】 真面目に答えてください [陸]バトンを回す人七人とその人をイメージする漢字を なかなかムズかしいので、今回はここで止めちゃおうかなー? でも、瑯さんが私のことを「雛」と評してくれたのは正直嬉しかった。私の事を良く分ってらっしゃるな、と(ぉ と思ったけど、このお二人には回しておくか。 【和】 大和さん 【騎】 剣山さん バトンをいつも回しちゃってゴメンサイ・・・。ネタがなかったら、どうぞって事で。 【御兄大好】思いつきで考えたけど気に入りました。なんて読むのか募集(ぇ 今日のアニメ感想ー 灼眼のシャナ 第十九話 このまま最終決戦に突入かと思いきや、今回の騒ぎはそれに繋がる「伏線」的な展開で消化されていきました。 あの教授もアッサリやられたのかと思いきや、その「伏線」だけはしっかりと貼って行った様で。OPが変わった辺りから現れてきた何処かの城に住んでそうなあの三人がこれからの敵になっていくようですね。グラサンだけはマージョリーと戦っていたような気がしないでも無いですが。 とはいえ、今回の騒動でユウジの周りは相当大きく変化しましたね。吉田さんにバレるわ、クラスメイトがマージョリーと繋がってることが分るわで・・・。話数的にも、場的にも、「最終話」に向かってきた感じです。 トーチであるユウジを受け入れ、そしてその吉田さんに微妙に心を動かされたユウジ。まえーに、ふつおたで貰った「吉田さんはシャナのアドバンテージを一気に取り返しますよ」ってのはきっとこの事だったんですね。 一騒動治まったところでヴィルヘルミナが現れたりして、事態は急展開・・・なのかな?ヴィルが何故日本に来たのか、が気になるところです。 かしまし 第六話 と言う訳で、かしましー。 ああ、もう新番組も半分来てしまったんですね。早いものです。 まぁ、今回はやす菜が犬に襲われていたりしましたが、一番の見所はやはり、はずむクンの「二股宣言」でしょうか?(ぉ なんか、聞いてると「どちらの気持ちにも答えたい、紳士的なはずむクン」に聞こえないような気もしないでも無いですが、傍から見てるとどう見ても二股です。 先週まではやす菜が絶対有利なのかと思ってましたが、とまりにもまだまだチャンスはありそうですね。 というか、この手のアニメでの「過去での約束」は相当に強烈な強制力を持っているので、最終的にはとまりEDになりそうな気すらしてきました。 また、ほっちゃんはゆかりんの前に敗れるのでしょうか?(ぉ 今日のふつおたー >おみ足(;´д`)ハァハァ
とはいえ、思いついてしまったからにはやらない訳には行かないのですよー。(そんなことはない |
02/21 00:40 「脳が」 |
アニメ感想も書いて。 ふつおたの返事も書いて、 さぁ、今日は「ありちー」について書こうと思った瞬間、ミニミニミクロの更新日が今日だという事に気が付いて急いで聞いたら脳がやられました。 相も変わらず朋先生は強烈だなぁ。書こうと思ったことを全部忘れたよ(ぉ 今日のアニメ感想ー Fate/stay night 第七話 と言う訳で、凛がツンデレの様相を呈してくるのを尻目に、ライダーのマスターがお目見え。前回、士郎とライダーが戦っていたときにチラっと出ていたし、初登場時からなんとなく腹の立つキャラだったので、何らかのマスターなんだろうなぁ、と思っていましたが。 それにしても、ストーリーの展開が遅い訳でも、ましてや作画が微妙な訳でもないのに、なんとなくテンポが悪く感じるのは気のせいでしょうか・・・??最近の「全13話ペース」に体が慣れているからそう感じるだけなのかも知れませんが。 次回予告で士郎を家に呼んでいたりするあたり、まだこのライダーとも本格的に戦闘をする訳でも無いようですしね。まだまだ各キャラの顔見せと言った所なのでしょうか。 とはいえ、なんとなくこのライダーと彼は比較的早い段階で退場しそうなキャラではありますが。 今日のふつおたー >サムネイルの件解決しました。 |
02/22 00:40 「書くぞ そのC」 |
朋先生の所為で間が開きましたが、今日から再開。シスプリカップリング。 〜亞里亞・千影編〜 と言う訳で、「ありちー」でございます。まぁ、ここに来てる人ならば私が「さくひな」をこよなく愛しているのを知ってるので、残りを組み合わせればこうなるってことは予測できるとは思うのですが。 ぶっちゃけると、「ゴスロリコンビ」って言う事になるのですかね。髪の色もアレな感じである意味で「さくひな」とは違う「何か」が繋がってそうな二人ではありますが。 亞里亞ちゃんはまだ子供なので兄に対しても「だっこー」とか言うこともありますが、もうちょっとしたら、なんとなくそういう事を言わなくなるような気がします。 千影ちゃんと同じで兄と肉体的(物理的)にではなく、精神的に繋がっていたいと思う感じに成長するのではないか、と思うからです。そういった意味でもこの二人は似てると思います。 亞里亞ちゃんと言えば雛子ちゃんとの「ちびっこコンビ」と言うのもまた、非常に魅力的なのですが、今回は「ありちー」で行かせて貰いました。 「ちびっこコンビ」の場合は千影ちゃんは咲耶ちゃんと組むことになりますが、この二人はこれはこれで読者人気のナンバー1と2(どっちがどっちとは言えませんが)が手を組む、まさにスーパーベジット状態のコンビで、これまたいい感じ。 「ありちー」と「さくひな」は構成メンバーの感じが似ていることから結構比較しやすいと思うのですが・・・。 「ありちー」VS「さくひな」になった場合、咲耶ちゃんと千影ちゃんは実力が拮抗してますが、相方の人気にいかんせん開きが(ぉ G'sの人気投票でもそうでしたし、今現在進行形で行われているR2.428さんのマイシス投票でもその差は顕著にorz そんな訳でパーティバトルでは「ありちー」の方が一般的には人気が高そうなんですが、実際どうなんでしょうね。 さっきの兄に対する接したかたでもそうでしたが、姉妹間の接し方でも同じような事が言える気がします。 あまり喋ったりはしないけど、どこか「深い」部分でお互いを感じてそうな「ありちー」と、仲良くリビングでだらだらと喋ったり、ショッピングに行ったりしそうな「さくひな」。 どちらも魅力的ではありますが、個人的には「さくひな」を応援したいなぁ(どっちかに偏るのはあまり良くないけど、この場合はしょうがないと思ってくだされ。 今日のアニメ感想ー 練馬大根ブラザーズ 第七話 展開云々の前に、前回思わせぶりな感じで終わったパンダがあまりにも何気に帰ってきているので、普通に一話見逃したのかと思いました。 前回のあの引きは一体なんだったのでしょうか・・・?それとも、このアニメにはそれすらも求めてはいけないのか!?最高だ(ぉ ヒデ兄がマコに結婚を迫っていたのは知っていましたがこんなに激しかったっけ・・・?前は一人でこっそりと写真を見ながらハァハァするだけだったのに、段々と酷くなってきてる気がする。 それにしても、今回は弁護士をターゲットにしたり、憲法改正とか叫びだすわでお前はそんなにガンソードの再放送(以下略 つーか、マコもそうだけどヒデ兄も借りちゃいなマネーから金借りすぎだよ。まぁ、ラスボスはあいつらという可能性もありますのでこれは密かな伏線なのかも知れませんが。 今日のふつおたー >「お兄」で始まるメンバでは?>アニメ初期4人
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02/23 01:15 「書くぞ そのD」 |
ちょっとイレギュラーなのですが、前々から書きたかったので。 〜じいや・亞里亞編〜 と言う訳で、今回は「妹カップリング」ではなく、この二人の関係についてです。結論から言うと、私はこの二人は親子では無いかと思っているのですよ。 今までもおそらく何度となく議論の対象になってきたとは思うのですが・・・。 まぁ、本編(ここでは主にキャラコレですが)にそんな描写は一ミリたりとも無いのですが、やはり語られない設定には妄想力で対応してしまいます。 一応、根拠としては雛子ちゃんの回には「ママ」が出てきますけど亞里亞ちゃんには「母親」が出てきませんよね。 でも、その代わりに描かれてるある女性が居る、それがじいやだったから、という紙よりも薄い「理」しか無いのですが。 とはいえ、この設定はなかなかに魅力的だなと思いませんか? 使用人でありながら旦那様(亞里亞ちゃんの父親)との関係を持ってしまったのか、もしくはじいやさんと旦那様はどこか別の場所で出合ったけれど二人の身分は違いすぎる(亞里亞ちゃんの家は相当な名家っぽいですからね)為に、「母親」であることを隠して屋敷に来たのか、それは分りませんが。 「母親」である事を知ってるのはこの屋敷では旦那様だけ。その旦那様はじいやさんに亞里亞ちゃんのお付きの乳母に任命してせめて一緒に居られる時間を作ってあげている。 しかし、母親であるがゆえに厳しくしつけてしまう、じいやに対して亞里亞ちゃんはいつも「兄や、兄や」と言ってじいやさんをちょっぴり怖がってまでいる・・・、という感じでしょうか。 だから、私は亞里亞ちゃんが「じいや」にありがとうと言ったり、本当はじいやの事も大好き、と言った話には滅法弱いのです。 とはいえ、結構ムリのある話だと書いてる自分でも思うのですが、亞里亞ちゃんの明確な母親が描写されていない限りじいや=亞里亞ちゃんの母親という線はゼロでは無いと思うんですよね。 でも、私はゲームは雛子ちゃんのルートくらいしかやってないのでゲーム版あたりに亞里亞ちゃんの母親が出てたりしたらカンペキにアウトなのですが。 しかし、こんな感じで妄想を膨らませるのもまた、シスプリの楽しみ方の一つだと思うのです。雛子ちゃんと咲耶ちゃんが血縁だーー!!ってのと同じような感じですね。 今日のアニメ感想ー ガラスの仮面 第四十六話 紫の薔薇の人=ますみんと分ってからのマヤの動揺っぷり(あれをツンデレと呼んでいいのかどうか、判断がムズかしい所ですが)も見所ですが。 最初の頃からずーーーーっと言い続けてきた「紅天女」の稽古が始まって、視聴者の側からしても「ああ、いよいよ最終局面なんだなぁ」という感慨みたいなものが溢れてきましたよ。もう一年も経つのか・・・。 それにしても、今回の「風」の課題でマヤが先生に怒られていましたがマヤが演技で怒られたりすることが最近全然無かったのでちょっと初期を思い出して懐かしかった。やはり、この世界で亜弓だけが唯一マヤと対等であることを思い出させてくれました。 マヤと亜弓・・・。どっちが紅天女を継承するのかは本当に予想が着かないなぁ。 今日のふつおたー >背中は誰かに(ry ってかっこよすぎるぜ・・・イギーッ!おれの背後を見張れッ!
でも、コイツがしっかり通じる人が居てくれて嬉しいッ! |
02/24 01:30 「いんたーみっしょん そのA」 |
ちょっと来月あたりに海外に行くことになりまして。 今まで海外に行った事のない私は当然パスポートを持って居なかったのでちょっと申請してきたんですが、これがまた、空手の完成形の様な完全なお役所仕事を見せ付けられてきました。 パスポートの申請に「戸籍抄本」だか「謄本」だかが必要と言われたのでさくっと近所の市役所に行って来たら、「本籍地のある役所じゃないと申請できない」とかふざけたことを言われたのですよ。 私は、今、神奈川に住んでいるんですが本籍は東京(墨田区)にあったりするのでその足で墨田区役所のある浅草に。りすこみで先週来たよ(ぉ 一部では有名な で、新橋にパスポートセンターがあるのでそこで申請しようと思ったら「パスポートセンターは現在住んでいる場所のパスポートセンターを利用してくれ」とかふざけたことを言われ、乗ってきた東海道線でまた横浜に逆戻り。 神奈川のパスポートセンターのある「日本大通り駅」が特急が止まらなかったりで、いちいちカンに触るヤローっぷりをを発揮してくれるお役所ですが、なんとかスカウターも壊れずにパスポートセンターに到着。 パスポート申請自体は意外とスムーズに出来たので、まぁもう良いのですが。 ついでに言うと今まで横浜に住んでいながら「港の見える丘公園」に来たことが無かったのですがセンターの近くだったのでちょっと寄ってみることに。でも、はじめて来たの何故か見たことあるような気が・・・。 そう、どっかで見た事あると思ったら、この場所、マヤがチケットを海に捨てられて、それを追っかけて寒中水泳を実行した場所だったんですよ!(多分!! なんかもう、こうして振り返ると浅草行って、港の見える丘公園に行って、とちょっとした観光気分でした。 とりあえず、このシステム考えた奴、出て来い。 かしまし 第七話 あ、明日太ーーーっ!? 何故だろう、叫ばずには居られない。 何故だろう、この空回りっぷりが見ていて心地良い。 と言う訳で、先週までは名前すらも覚えてなかった明日太クンが昨日の一話でいきなりお気に入りになってしまいました。何でだろう。 なんと言うか、やす菜もとまりも結構普通にはずむの女性化に対応しているのに、コイツだけが何故か対応し切れていないところがなんだか新鮮で見ていて面白かったです。とは言うものの、美少女になったからって、つい最近まで男だった友達に対して欲情とかありえるのだろうか・・・?? あと、明日太がお気に入りの理由の一つに彼の名前だけ漢字が多く使われてて読みやすいと言うことに気が付いたから、ということがあります(ぉ 例えば、はずむととまりがやす菜に言った。ってすっげー読みづらいのですよ。かしましの名前の覚えづらさはこんな所に理由があったのですね! そーいえば、去年はフランツ@巌窟王に吼えてたし、実はホモキャラが好きなのか、私は・・・??(ぇー 今日のふつおたー >よく電柱とかにアニメキャラ使った夜のお店のチラシとかありますよね
私にその店に行けと言ってるのですな!!(言ってない |
02/25 02:20 「さく☆ひな」 |
と言う訳で、金メダルおめでとうさく☆ひな(本当かよ 昨日、びんタンが始まるまでちょっとチャンネル回してたら丁度ショートプログラムとかいうののダイジェストをやっていたのでチラ見したんですが、確かに荒川選手は郡を抜いてましたね。 私はあまりダンス系のモノの良し悪しは分らないのですが、その私でも分るくらいにのびのびと演技していたので、こりゃあひょっとして、と思ってました。まぁ、その後にびんタンと舞乙を見て寝たので結果を知ったのは朝のニュースで、でしたが(ぉ そんな感じでオタクというは総じてあまりスポーツ系の祭典にはイマイチ興味が沸かないというのがお約束な設定なので、妹の中のスポーツ少女、衛ちゃんだけはスポーツに興味がある、という設定で出てもらうことにしました。設定も何も、公式でもそのままなのですが。 これからもさく☆ひなの世間からのズレっぷりにツッコミを入れてくれる貴重な役になってくれれることでしょう。せっかく四コマになったので他の妹との交流も図って行きたい所です。 |
02/26 02:00 「いんたーみっしょん そのA補足」 |
※注意。 これから以下の文章にはなんだか知らないけれど「うんこ」という単語がそれはもう山盛り出てきますので食事中の方及び、そーゆーのがキライなお方は待避プリーズ。 うんこー!(とりあえず言ってみた まぁ、と言う訳で今日は「いんたーみっしょん そのA」に出てきたアサヒビールのビルについての補足です。 私が昔、愛知のイナカに住んでいたのは何回か書いたことがあるとは思うのですが、両親は東京の出身の人間なので夏休みとかになると、東京に「田舎帰り」するのですよ。東京に「田舎帰り」というのもなんだか奇妙な感じですが。 私は道にあまり詳しくないのですが、高速を使って愛知から東京に来ると、ジャンクションの関係なのか、必ずこのウンコビルの近くを通るのですよ。っていうか、この道ですね。 子供の頃、このビルを見て初めて思ったことは勿論「うんこ」。子供の、しかも男子の頭の中なんて90%くらいは下ネタで構成されているので、それもしょうがないことかと。 そんな訳で私はこのウンコビルを見ると「東京に居るなぁ」と思う訳ですが。 会社の人に、「パスポート取りに浅草まで行っちゃいましたよー」と言ったら「ああ、あのウンコね」と言われ、私は軽くショックを受けました。 やっぱり あれを うんこ だと思ってる人は 自分だけじゃ なかったんだね ママン!と。 っていうか、浅草=ウンコと即結びつくまでにあのビルは印象強いのかよと。雷門に変わって、新たなる浅草の象徴にしてしまえばいいと思うのですが(思わない うんこの隣にあるビルが「ビール」を現しているというのは何かで聞いたのですが、なるほど、上の方の白い部分が「泡」で黄色の部分がビールの色を表しているのだと言うことが一目瞭然で分り、なかなか「アサヒビール」のビルとしてはシャレも効いてていい感じだと思うのですが。 ビールの横にウンコを並べるのは何のシャレなのか分りません。衛生面から見ても文字通りシャレになってない様な気がします。 というか、ビル本体の「ビール再現度」を考えると、あれの「うんこ再現度」もなかなか素晴らしいとは思うのですが、(少なくとも作った本人は)うんこ作ろうと思って作ったんじゃないと思うのですよ。 と言う訳で、あの「うんこ」、最初は何を作ろうと思ってたのかをインターネッツで検索してみる事に。あの時の補足で書いた「ビールの雫」というのは私の聞いた話だったので実は信憑性はありません。その会社の人は「ビールの泡」って言ってましたしね。 電話で場所を聞いた時に、墨田区役所(写真で言うと切れ掛かってる一番右のビルですね)の人は「雲」と言ってましたし。上手く言い逃れやがって(ぉ それにしても、今まで調べたこと無かったんですがネットの評価はストレートですね。ウンコビルでイメージ検索するとそれはもう酷いことに。 んで、ちゃちゃっと調べてみたら(「ウンコビル」で検索しただけ)詳しく載ってる所を偶然見つけたんでちょっと纏めると、 ・ 最初はこのウンコを三本作って縦にして「炎」を作るつもりだった。 ・ でも、近隣住民から非難が出たとかで一本になった。 ・ その一本も建築法にひっかかっただかで横に倒された。 ・ うんこ 爆 誕。 流れ的にはこんな感じだそうです。(日照権だかなんだかで)非難を出した近隣住民の方も自分の家の前にうんこ出されて良かったんでしょうか?日照権を守った代わりにもっと大切なものを失ったような気がしないでもありません。 でも、この流れもあくまで「噂」のレベルなのでどこまで信憑性があるのかは謎ですが、「元は炎を作る予定だった」というのは本当だった様で、あのウンコビルの正式名称は「フラム(炎)ドーム」と言うらしいです。 調べてみたら予想以上にウンコビルについて書いてあるサイトが多くて、なんだかんだで愛されてるなぁ、って事が分りました。ある意味で普通に炎を作るよりも印象に残りますしね。 もし、東京に来ることがあったら、是非ともウンコビルを一目見てみてください、絶対に「ウンコ」という単語が頭をよぎりますから。 っていうか、このネタ「りすこみ」前にやりたかったよなぁ。 今日のアニメ感想ー びんちょうタン 第四話 ちくタン最高!! 自分が竹馬を発明したと言い張ってダダをこねるキャラ的にもそうなのですが、このびんタンの原作にあるくらーーい要素を一気に吹き飛ばしてくれるところが、もう最高なのですよ。 今回の話でも、雨の日に鳥のバス停(?)に一人で待ってるびんタンという、原作ならおそらくあのままの流れで終わりそうな場面でもちくタンが現れてくれることでちょっと寂しい雰囲気も吹き飛ぶ、という非常にいい役をやってくれてます。 やたらと姉の真似をするちくリンも可愛いしね。そんな訳で、ちくタンのお陰で今日もびんタンは平和に終わって行きました。いいアニメだ。 しかし、来週はびんタン最恐と言われるおばあちゃんの話。(っぽい)頑張れちくタン!!私はあの四コマを思い出すたびに恐怖でチビります。 今日のふつおたー >さく☆ひなは血縁です(笑 月星 |
02/27 00:30 「書くぞ そのE」 |
と言う訳で、シスプリカップリングも最終章ー。 本当にだらだら書いてたお陰で、書こうと思ったりすこみから何日経ってんだよ、といった状況。ここまで来たら最後まで行こうと思いますが。 〜咲耶・雛子編〜 トリは勿論、この組み合わせ。とは言うものの、さくひなに関しては既にどっかで書いたと思うので、繰り返しになってしまう部分が多いと思いますが。 とりあえず、書いておきたいのはこの二人は完全な血縁であるということ。すなわち、母親・父親共に同じであると言うことです。はいコレ決定ー(ぇ 根拠としては前にも書きましたが、 ・ 髪の毛の色。 ・ 「お兄たま」は「お兄様」が幼児化したもの。 ・ 雛子ちゃんがやたらとベタベタしてくるのは、兄に迫る咲耶ちゃんを見ているから。 ・ 俺の勘がそう言っている。 等など、色々な物的証拠を持って、この二人は完全血縁であるとの判断をした訳です。(最後の一つは? そうすると、キャラコレで出てきた雛子ちゃんの「ママ」は咲耶ちゃんの母親でもあることになる訳ですが、そのワリにはちょっと若いような印象を受ける気がしないでも無いですが。そこら辺は気にしない。 あと、ちゃんといい感じに年齢が離れている事も理由の一つです。逆に「離れすぎ」の印象も無いことは無いですがそこら辺は雛子ちゃんの「ママ」の若さに何か関係があるのかも知れません。 妹の中で他に私が完全血縁だと思ってるのは可憐・鞠絵組ですが、この二人よりも圧倒的に世間の認識としても「さくひな」が「血縁」だという見方は強いようですし。 その辺の他の妹たちの「血縁」に関しては、また明日。(続くのかよ 今日のアニメ感想ー 灼眼のシャナ 第二十話 今では、シャナは吉田さんを見るだけで逃げ出すようになりました(ぉ と言う訳で、完全に立場が逆転したようにも見えるのですが、実はユウジ自身はもう街をでる決心をしていたようなので実は大ピンチなのは吉田さんの方だと思うんですが、それを当人たち(シャナも吉田さんも)理解してないのがなんとなく可笑しかった。 一方、マージョリーさんとそのお付きの方はなんだか「置いてけぼり」を食らってしまったようですね。とはいってもあの二人は必ず復帰するとは思いますが。その時はあのゼットソードで戦えると良いですねぇ。個人的には二人であの剣を支えて使う、という戦い方を希望したいです。 まぁ、一番の衝撃だったのは勿論、ヴィルが「ユウジを破壊する」とか言ったことなんですが。まさかこんな展開に成るとは思いも寄りませんでした。 シャナも諦め気味なので、来週どうやってユウジが助かるのかちょっと想像が付きませんが(シャナはまだ全裸だったし・・・)、とりあえず死ぬことは無いと思うので、その辺を楽しみにしています。 ミステスを取り出されるだけで済むのかな?で、そのミステスをまた24時間以内(というかユウジが消える前)にシャナが奪い返す・・・とか、そんな感じ??と、当たらない予測を書いてみました。 今日のふつおたー >ゲーム版のじいやの双子の人とかどうするんですか>じいや母親説
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02/28 00:40 「書くぞ そのF」 |
カップリングは昨日で終わりましたが、今日は昨日の勢いに任せて書いてしまった「血縁」に関しての話です。要するにオマケです(ぉ 昨日で素直に終わらせておけばキッチリと「そのE」で終わらせられたのになぁとちょっとがっかりしています(意味分るだろうか・・・?? という訳で、咲耶ちゃんと雛子ちゃんが完全血縁である事は昨日書きましたが、妹たちの中で完全血縁を持っている可能性があるのは、やはり可憐・鞠絵組ですかね。 私の予想では全ての妹の憧れの対象である「兄」と可憐ちゃんは完全血縁なので、当然鞠絵ちゃんとも完全血縁という事になりますね。だとすると、この二人はやはり「双子」なのだろうか・・・?? 兄と可憐ちゃんが完全血縁だという根拠は「可憐ちゃん」の妹ナンバー「1」というポジションと、シンシアリーユアーズの鞠絵ちゃんの回に出てきた兄の写真の髪の毛の色なワケですが。 この写真の兄と言うのが、引いてしまう程の超絶イケメンでかなり笑えます。これじゃあ妹たちがメロメロに成る訳だ、と。まぁ、あの妹たちの容姿を見れば仮にも同じ遺伝子を持っている「兄」がブサメンな訳はありませんが、今まで意図的に「顔」を見せて無かっただけに結構、衝撃を受けた覚えがあります。 ああ、初出は雛子ちゃんの回想シーンだったような気も。 「兄」の顔を見ても分るように、妹たちの片親は同一人物である可能性が非常に高いと言うことが分ります。つまり、生産時期から考えてもやはりこの12妹を実現可能にしたのは超プレイボーイの一人のイケメンの存在です。 一人の「イケメン父」を媒体に、 可憐・鞠絵組の母(双子??) 花穂の母 衛の母 咲耶・雛子組の母(離れた時期に生産??) 鈴凛の母 白雪の母 千影の母 春歌の母 四葉の母 亞里亞の母(じいや??) の十人の母親が存在した事になります。衛・花穂・鈴凛はもしかしたら完全血縁(もしくは同じ国?)とも思いますが、春歌、四葉、亞里亞の三人は外国でと言うことですからそれぞれ違う母親であることは明確です。 と、ここまで書いた時点でそーいやあ千影ちゃんの父親が魔族の王だかなんだかという設定がゲームにあったなぁ、という事を思い出しましたが、なんかこんな蛮勇ぶりを見せられるとそれはそれでアリなのかも知れないと思えてきました。十人もの女性(しかも世界各地)と関係を持つなんて、文字通り人間技じゃ無いですし。 亞里亞ちゃんや白雪ちゃんの髪の色がアレなのもなんとなく納得と言うものです。 この10日間は本当にシスプリサイトっぽかったなぁ。 今日のアニメ感想ー Fate/stay night 第八話 分かったと言うか、今更と言うか。 このフェイトの微妙なテンポの悪さはセリフが多すぎるんですね。ノベルゲーならこの量のテキストでも全然OKってなもんでしょうけど、これをアニメでやるとちとキツイといったところでしょうか。 その上、未だにキャラクターの顔見せ(今回はライダーでしたが)を続けてる感じですし・・・。そろそろ動きが欲しいなぁと思っていたら降って湧いたようにアヤシイ「魔女」キャラが登場。 先週の時点ではライダーが最初の脱落者(シザーズ役ね)かと思ってたんですが、どーやら本当のシザースはこっちっぽい?サーバントもはじめて見るヤツですし(アチャとかライダーとかはアニメ見る前から知ってましたしね でも、流石にセイバーが一人で突っ込んでいって大丈夫だったのだろうか・・・??というか、展開的にはおそらく絶対に大丈夫では無いのですが、逆にアレでセイバーだけであのサムライ男(美形)を倒してしまったらそれはそれで面白い事態ですが。 それにしても、あの「魔女」が本当に女かどうかは分りませんが、「魔女」と凛についてるサーバントは「男」で、士郎と魔神皇ハザマ(違)についてるサーバントが「女」なのは偶然では無いんだろうなぁ。 今日のふつおたー >俺も今週初めて見たにもかかわらず、明日太のかませ犬ッぷりに涙しました。男親友はホント報われんなあ。 |