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03/01 00:10 「はーとふる」 |
三月ですねー。 この季節となると、私にとってはやはり「初代ToHeart」が思い起こされます。私の人生はこの作品によって狂わされたかと思わせておいて実はスパロボだったりしますが、その辺はおいておいて(ぉ 一時期は毎年この時期には必ずゲームを一周やり直したり、アニメを見直したりしてましたが流石に最近はやってませんね。という訳で。
「書くぞ」シリーズのお陰でずっと紹介できなかったですが、以前、拍手メッセージか何かで薦めてもらったので買ってみたらこれがもう大大当たりですよ!あの時に薦めてくれた人に本当に感謝です。 ちうか、実はこの漫画を読むまではあまりメディアミックス系の漫画には正直あまり期待してなかったというか、「原作」ありきでメディアミックスの漫画はあくまで「オマケ」っぽい印象を持っていたのですが、この作品はその意識を根底から破壊してくれました。 とりあえず、結構な長さを誇るTH2の導入部分(?)を上手いこと纏めたなぁ、という一言に尽きます。それだけでなく、各キャラの個性も十分に引き出している上にかつ丁寧に描写しているので、読んでいて気持ちが良いです。 超一流の萌えを誇る原作ゲームには一歩、やはり譲らざるを得ない部分もありますが、それでも話し運びのテンポや、キャラの書き方には一瞬はっとさせられる場面もあったりして、メディアミックスの作品で、そのキャラクターの新しい魅力に気が付くこともある、という事を教えてくれました。 という訳で、まぁ、もう今更って感じに成ってる作品ではありますが(そろそろ二巻でる??)、原作やったけどまだ買ってないって人は是非。いや、逆に「TH2入門」の書としてもイケると思うので、TH2にちょっと興味がある人も読んでみてもいいかも。 っていうか、これをアニメにすれば良かったんじゃないの??と思うこと請け合いです。 練馬大根ブラザーズ 第八話 開始一秒。まさに瞬天殺の一撃が私の腹を突き抜けていきました。 おもいっきりドンキじゃねーーーか!! いや、もうなんと言うか毎回、毎回このアニメはこのギリギリのエッジ具合がたまらないのですが、今週は今までのギリギリのボーダーラインをちょっと超えてしまったような気がしないでも無い。 まさかオチで燃えはしねーだろうなぁ、とは思いましたが、流石にそれはありませんでしたね。まぁ、事故をネタにしてたらちょっとアレでしたが、ちゃんとネタの分別も付いてるよう(そうか?)で、そこも良かった。 それに加えてなんだか今回は新曲も多くてテンポも最近の話の中ではダントツでした。最後、オチをキレイに纏めるのも良かったかもしれませんが、それをやるにはちと早いし、あそこで落としてくれるから練馬は練馬なんだと思います。 そーいえば、今日ニュースでドンキの事をやっていたので、そこでも吹いてしまった。タイミングが良いのか、悪いのか。 今日のふつおたー >ふんじゃかはやっぱり驚いた時は「ぶっくり」だそうです
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03/02 00:10 「ぶっくり」 |
と言う訳で。 いつもいつも後で書こうと思ってるうちにズルズルと時期を逃してしまい、気が付くと次の号が出てる・・・といった状態が最近続いていました。ふんじゃかです。 ワールズ・エンドをあまり知らない私にとっては貴重な天広分の補給どころな訳ではありますが。今月も、見所満載。 まずもって、 イケメン先生。 天広先生の描く女の子が可愛いのは今更書くのもあれな感じですが、実は男もイケメンしか存在してません。私などは、先生があまりにイケメン過ぎて笑ってしまいました。 昨日の兄もそうですが、人間は「限界を超えたもの」に出会うと何故か笑いがこぼれるようです。イケメンを描いて笑いが取れる作家が一体この日本に何人居るでしょうか?やはり天広先生は一流です(ぇ 展開自体は、妖精の国に行くために夜中に空を飛ぶ汽車に乗って行く、というなんとも、「ふんじゃか」らしいメールヘンな展開でした。きっと、次回のオチは「どこでもドア」が発明されたからその列車は廃止になったんだ!と成ることでしょう(違 あと、今回の一番の見所は昨日、拍手でも指摘されていましたが「ふんじゃか」の驚き方。いつだったかは忘れましたが、ふんじゃかが思わず「ぶっくりー!」といった場面があったのですが、この「ぶっくり」が誤植なのか、はたまたそういうキャラなのかが実にポテンヒットの様な微妙加減で私も気になっていたのですが。 今回、空から汽車が来たときに、ふんじゃかが言った驚き方は「ぶっくり」でした。あれは誤植では無かったようです。今度から愛用する事にしましょう。ぶっくりぶっくり。 今回は珍しく次回に続く形で終わった「ふんじゃか」も気が付けば10回を数えていました。正直、そんなに知名度はないのかなー?と思うんですが、「まんたん」では柱になってるのでは無いかと思います。私もふんじゃか載ってなかったら見てないですしね。 それにしても、10号かぁ・・・。 随分溜まったなぁ。(何故か50部くらいある束を見ながらしみじみと ガラスの仮面 第四十七話 ガラスが最終局面にして、また狂ってまいりました。 「火」の演技の為に自ら火を付けた(と思われる)毛布を羽織って山の中を疾走するマヤ。この限界ギリギリのところから放たれる極限のギャグこそガラスの真骨頂。一歩間違えれば山火事です。 ますみんのオヤジはなんだか知らないけれど車ごと崖の下に転落するし、訳が分かりません。サイドブレーキでも引き忘れたんでしょうか?本当に何気に崖の下に転落する場面があまりにシュールでちょっとギャグに見えましたよ(またか それにしても、今回のますみんとマヤの星空でのやりとりは、もう本当に萌えアニメのそれだったのですが、唯の一片もマヤに対して「萌え」が浮かんでこないのはもはや芸術の域に達していると思いました。 ガラスの仮面はなにからなにまで規格外で構成されているようです。 今日のふつおたー >カプ論おつです〜。百合とまた別の観点から面白意見が聞けてよかったです〜。<なりゅー |
03/03 00:10 「音」 |
実は、夜中とかに、しーんとした部屋の中で外したイヤホンからぼそぼそと流れる音がちょっと好きなのです。 なんというか、レコードとかテープとかから聞こえるちょっとした劣化や音とびの中に風流を感じるのとちょっと似ているような気がしないでも無いですが。 そんな私ですが、電車の中で「シャンシャカ、シャンシャカ」と超デカイ音で音楽を聴いてイヤホンから音漏れまくりのヤツを見るとかなり腹が立ちます。「音漏れ鑑賞」は部屋で一人だけの状態でやるから許されるのであって、電車のなかではやはり音量は抑えてもらいたいものです。 今日も、帰りの電車で「シャンシャカ、シャンシャカ」とイヤホンからこれでもかと言うほどに漏れている女が居ましたので、私は、そのイヤホンをばっと耳から抜き、「もう少し音量を落としていただけますか?」と紳士的に対応を する訳は無く、そそくさと隣の車両に移りました(ぉ まー、そんな訳で、「うるさいなぁ」と思いつつもなかなか注意はしずらいモノ。しかし、不思議なのは彼らはあんであんなにデカイ音をガンガンと鳴らせるんだろう、と言う事ですよ。私なんて外でイヤホン使うときなんて音が漏れてないかどうかかなり気になるというのに。 という訳で、ちょっと今日考えてみた結果、一つの答えに到達しました。 電車などでデカイ音でガンガンと音を鳴らしている人間は、普段から大音量で聞いているが故に、他の人間のイヤホンの漏れる音を不快だと思ったことが無いから、自分もガンガン鳴らせるのでは無いか、と思った訳です。 人の振り見て我が振り直せって言葉もあるように、「漏れる音は結構気になってうるさい」と気が付けば注意もするものですが、常に大音量で聞いている彼らは音漏れを経験した事が無い故にあんなに無神経に慣れるのではないかと思うんですよね。むしろ、無神経も何も、気が付いてないんだからしょうがないといった感じですね。 まぁ、本人から直接聞いたわけではないので正確ではないかもしれませんが、「理」は結構通ってると思います。でも、「理だかなんだか知らないけれどうるさいものはうるさい」と言われてしまったら、まさにごもっともと言うしかないのですが(ぉ 今日のアニメ感想ー かしまし 第八話 つーか、海水浴に行くのはまだしも、まさか肝試しまで披露してくれるとは・・・。 前回でてっきり脱落したものだと思っていた明日太がまだはずむの事を意識してるようで可笑しかった。まー、一応応援はしているので頑張ってください(ぉ 今回はメガネメインの回と聞いていましたが、終わってみれば名前も覚えられてない始末。たしか、エンディングテロップで確認したときには「コイツもひらがなの名前KAYO!」と思った覚えはあるのですが。 性格の方も良くつかめませんでした。結局、最後まで「私は舞台に上がらない」とか言ったまま終わるし・・・。なにがやりたかったんだろうか。ああ、肝試しか。 しかし、この「かしまし」、女の子に転換した男が女の子とラブコメやるって所以外はつくづく堅実に作られてるんですよね。 結局、今日のメガネだってはずむの事が好きらしいですし、一歩間違えれば唯のハーレムアニメになってる所なんですが、そこを設定と雰囲気でギリギリのラインでかわしている印象です。だから、こんなに見やすいんだと思うんですが。 しかも次回は夏祭りですか。夏にやるべきイベントを全て惜しげもなく投入してくれますね。まさに王道。 今日のふつおたー >聖闘士星矢のお父さんは判明してるだけで、実子が100人。それにくらべれば、まだまだ。 |
03/04 01:00 「音も無く」 |
気が付けば、明後日が千影ちゃんの誕生日と気が付き驚きました。これというのも二月が短いからだ!三日も少ないなんて、なんてサブマリン。 と言う訳で、ちか壁中・・・。 |
03/05 00:10 「音が千カズク」 |
ふう。 さっき出来た壁紙を見ての一言→なんだこの駄作(ぉ と言う訳で、作り直し。 しまったなー。こんな使いづらい素材を選んだ昨日の自分を張り倒してやりたい。でも、これが使いたかったんだよォォォォ!ブチャラティィィ!!俺に「使うな」と命令しないでくれェェェェ!! でも、やっぱり止めたほうが良かったかもしれない(ぉ 突発的雛補足。 笑顔のヒナ。やっぱり雛子ちゃんには笑顔が一番です。 ありひな。うん、やっぱりこの組み合わせもいい。ちうか、最高だ こんな可愛いヒナを一日に二枚も見れるなんて、もしかして私は世界一の幸せ者なのかもしれない。割と本気で。 |
03/06 00:10 「ちかたん」 |
と言う訳で、千影ちゃんの誕生日です。 いやー、今回の壁紙はこんな感じになりました。個人的にはかなりいい感じに出来たと思ってるのですが、どうでしょうか? とにかく、今回は素材に苦労させられました。画集や、この絵の載っているG'sを持ってる方は分ると思いますが、この絵、元々の絵からして微妙に色合いがおかしいんですよね。おかしいって言ったらちょっと語弊があるかもですが。 でも、手を広げてる千影ちゃんや、俯瞰的に描かれている咲耶ちゃんなど、壁紙にしたい絵だったので、思い切って使ってみたらこれがもう、大失敗(ぉ 最初は色合いなんて、調整すれば良いんだYO!と思っていたんですが、いやぁ、全然ムリでした。確かに出来ないことは無いのですがやはり違和感は残る訳で。そんな感じのまま作ってしまったために一枚目はどうにもこうにも大失敗。 で、今度は発想を変えて、いっそのことこの色合いのままさらに別の感じの色合いに変化させてしまってはどうだろうか?と、カイジの一条の「二重の奥傾斜作戦」(分るかな・・・??)の様な発想・・・!逆転させる・・・!!色合いを・・・!! てな感じでやってみたところ、これが意外とハマってくれたようで最終的には最近の壁紙ではかなりお気に入りの部類に入るモノが出来てくれました。いやぁ、良かった。 最近の目標に「最小限のパーツでシンプルな壁紙を作る」というのがあるのですが、この壁紙はその意味でも成功したカナ?という感じです。 咲耶ちゃんと千影ちゃんの組み合わせは個人的に好きですしね。兄くんやお兄様には是非使ってもらいたいです。 千影ちゃん、誕生日おめでとー。 今日のアニメ感想ー びんちょうタン 第五話 いやーーー。恐ろしい話でしたねー。 え?おばあちゃんとの心温まるお話でしたって??やっぱりアナタ、分ってない。(花山戦を語る警官の様な顔で この話の本当の恐ろしいところは、何で今現在、おばあちゃんが一緒にびんタンと暮らしていないのか、という所なのですよ! いやー、恐ろしいですね。具体的に言うと想像したくないですねー。涙出てきます。 原作のびんタンは作品全体の雰囲気がアレなのですが、このアニメ版ならなんらかのフォローを入れてくれるかと期待したんですがなかなかムズかしい様子。 まぁ、そんな恐ろしい話はおいておいて。今回もちくタン&ちくリンの話は本当に良かった。「いたいのとんでけー」も、アニメで動くとまた一味違った感じで実にGOOD。やはり、このアニメの良心はちくタンです。 灼眼のシャナ 第二十一話 あのー、非常に申し訳ないんですが・・・。 次回予告で何事も無く空を飛ぶのは止めていただけませんか?(ぉ せっかく、シャナがダツ(違)に貫かれてうわ、これどーすんべ、見たいな感じで引いたのに、全部台無しですよ!!もうちょっと配慮してくれないと。 まぁ、あの時点で本当にシャナが死ぬ訳は無いんですが。池あたりだったら、本気で焦ったろうけど。シャナじゃねぇ・・・。彼女が死んだら話が終わっちゃうし。 話はオリジナル展開に入ったらしいですがその「オリジナル」を知らない私にはその違いは良く分りませんが、イキナリ敵の本拠地が空に現れたりしてビックリしました。 「街を出る」と言っていたのに、出る前に敵の方が攻め込んできてしまいましたね。おそらく、この流れで最終決戦に突入するのでしょう。展開的に不自然なトコは殆ど無かったと思うので、オリジナルへの切り替えは成功だったといえるのでしょうね。 という事は、小説ではそのまま「街を出る」と言う展開が待ってたりしたんでしょうか。まぁ、今となっては確かめる方法はありませんけどね。 今日のふつおたー >>本当にシスプリサイトっぽかったなぁ・・・どこが?
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03/07 01:10 「ひえ」 |
帰ってきたら、こんな時間。 ひゃあ、巡回も出来ないorz |
03/08 01:10 「bus」 |
バスってさー。 イメージ的に「ノロい」とか「デカい」とか、何と言うかニブそーなイメージがありましたし、実際、走行してる時とかはガンガンと後続車に抜かれたりしてるんですが。 家の近くにバスの停留所みたいな所があるんですが、今日、そこに一台のバスがモノスゴイ勢いで突っ込んできて、ピタっと停車していました。 考えてみれば、ラッシュ時にはぎゅうぎゅうに人を乗せてもまだ動くそのパワーと、特殊な免許を持つ一流のドライバーのテクニックによってバスって動いてるんですよね。 もしかしたら、思った以上にバスってーのはカッコいいのかも知れない。 今日のアニメ感想ー Fate/stay night 第九話 イケメン侍、意外と強かったよ! てっきり、今日で退場するかと思ったらこいつも顔見せで終わっていったし。まぁ、後半への盛り上げの為にキャラの顔見せを前半に集中させてるんでしょうけど。 今までの話に比べればバトルもあったし、アニメ的にも面白かったんじゃ無いのかなぁ、と。セイバーの真の力(?)は今回もお預けだったけど。風の力?? それにしても、顔見せ、顔見せで勝負の要は後半の集中しそうですが、そうなると逆に後半はばっかばっかとキャラが退場していくことになりそうですね。そこまで行けば今以上にテンポも良くなりそうですが。 ヒットアンドアウェイを繰り返してるように見えるような今の展開はちょっと飽きてきたカナ?という感じです。来週は階段回くさいですし。それはそれで楽しみですが。 練馬大根ブラザーズ 第九話 ヒ、ヒデ兄!? まぁ、ヒデ兄が最後にナベツネ(違)の元に走ったのもちょっと驚きました(展開的には分ってた流れでしたけど)が、それ以上に、このアニメで前・後編なんていうストーリーっぽい展開が待っていたことの方が驚きでした(ぉ 確かに、今回の練馬は合間に「ドームを立てる夢」みたいな回想を入れたりして様子がおかしかったですが。ちなみに作画も相当ヤバい感じでした。やはり、先週で力を使い果たしていたか・・・。 まさかとは思いますが、ここから最終回まで続きモノになる展開も考えられないことは無いですが、まぁ順当に考えて来週ヒデ兄も帰ってきてナベツネを倒す展開になるのでしょうね。 そういえば、今回のナベツネも結構ギリギリアウト臭かったなぁ(ぇ 今日のふつおたー 壁紙製作の所為でちょっと返事がズレておりますがちゃんとレスは返していきますのでご安心を(安心ってのもおかしいけど |
03/09 01:20 「どこかでみたかお」 |
あれっ?
今日、昼休みにフラフラと本屋に入っていったら、トリコロの新刊??と思って手に取ったら、別のマンガでした。まぁ、作者は同じ海藍ですが。 この人のマンガはトリコロ意外は知らなかったんですが、こんなのも描いていたんですね。っていうか、トリコロは休載騒動からどうなったんだろうか・・・? そんな訳でトリコロは結構好きだったので試しに買ってみたんですが、いやいや、これも面白かったデス。例えるなら、ぱにぽにが好きな人にまろまゆをオススメするような感じです(的確過ぎ というか、ノリが同じなんですよね。ネタやキャラ作りが細やかでスグにそのキャラクター達の世界に入っていけるので読んでいて面白いですし。休載やらなんやらありますけど、この漫画を見る限り、この人が四コマ漫画家として一流なのは言うまでも無いようです。 なんというか、私は最終的にオモシロイものを提供してくれれば過程はあまり問わないので。つーか、そうとでも思ってないとハンターやFSSには付き合ってられませんて(ぉ っと、話が横道にそれましたが、間違いなく面白い漫画なので、気になってる人は是非。とはいうものの、この作品に関してはここで紹介するまでもなく、既に皆様は購入済みだとは思いますけどね。 今日のアニメ感想ー ガラスの仮面 四十八話 紅天女の基礎修行(?)である、火、水、風、土の演技(なんか、RPGの属性みたいだ)も終わって、これからいよいよって所なのですが、またまた倒れる月影先生。 まぁ、今までも幾度と無く倒れてきた先生ですが、今度ばかりはちと話数的にもヤバい気がします。次回では先生の過去の話をやるようだし。そのまま夫の所に逝ってしまう可能性も・・・?? しかも、「既に貴方たちは紅天女が分ってるハズです」とか言い出すし。これは本気でまずいかも。でも、もうちょっとだけは生き延びてもらわないと困るよなぁ。 来週のロリ影先生も気になるところですが、源蔵は絶対に月影先生ラブだと思うんですけど・・・その辺のフォローとかが入るときは来るのでしょうかね。 今日のふつおたー >ちょっとお詫び。ラミーの○○モードですがオリジナルの話に突入しているようですので、このまま登場しない
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03/10 00:10 「どこへいくのか」 |
今日、近所の電気屋に行ったら、FF12のデモムービーがやっていたのでしばし鑑賞してきました。いやいや、スゲェ映像です。 でも、ちょっと違和感を感じる私は古い人間なんでしょうね。 私はRPGの魅力というのはあくまで自由度だと思ってます。次にどこに行くかは自分の足(といってもゲームの中だけど)で探し当てて、クエストをクリアして最終的な目的(最初から決まっているとなお良し)に到達する・・・というのがRPGの醍醐味なんじゃないかなぁ、と。 一時期はシナリオこそ、RPGの最も重要な要素だと思ってましたが、だったら、「ゲーム」の部分は何のために存在するんだろう、と考えるようになってからは「シナリオはあくまで冒険を進めるための隠し味でいいのかも知れない」と思い始めてきました。 とは言うものの、私の理想とする「ゲーム」の形というのはMMORPGでは常識的なシステムですからね。今のFFシリーズの進化というのはスタンドアローンとしてのRPGの進化と考えれば妥当なものなのかもしれません。 あくまでRPGを「ゲーム」として楽しみたいなら、MMORPGでゴリゴリと冒険してもらって、RPGに「シナリオ」を求める場合はスタンドアローンで冒険をする、というのが今のRPGの形なのかも知れません。 つーても、昔のRPGだって別に自由度がそんなに高かった訳ではないですけどね。DQ5やFF4なんてほぼ完全な一本道ですし。だから、昔の方が良かったなんて事は全く無いんですが。 それでも、DQ3の船を取った直後や、FF6の世界崩壊後に飛空挺をとって仲間をグリグリと集めていたあの「世界を駆け巡る感」は忘れられないですけどね。 ちなみに、私が一番好きなFFのCM置いておきますね。 今日のアニメ感想ー かしまし 第九話 せっかくだから おれは このあすたのがぞうをえらぶぜ!(ぉ いや、スゲエのなんのって、明日太の無視されっぷりですよ。喫茶店で皆でお茶してるのに明日太の姿が見えないから「また、ハブか」と思っていたら、甘かった! イキナリ背後から登場してなんとか場に溶け込もうとするんだけど、最終的に誰も構ってくれなくて、自分の都合の集合時間を宣言して店から脱出するという涙の誘いっぷり。 しかも、その上でその明日太の集合時間をはずむ(親友だよね?)ですらも綺麗に無視した上に、本当にそれ以降ははずむ達の視界に入ることなく終了するという影の薄さっぷり。 この一連の(ギャグの)流れを計算ではなくやってるんだとしたらお前すげえよ明日太。ある意味で計算しててもスゴイけど。 それにしても、今日のはずむを穏やかにとりあう二人を見て、最終的に「とまり×やす菜ED」もアリかな?と思った自分が居たりした。 もう、はずむは明日太にあげようよ。不憫だよ。 今日のふつおたー >壁紙ごちになります!!!!!
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03/11 00:10 「ホンモン」 |
やばい。
結構JOJOネタって使われやすいのか、他の漫画や作品でもちょこちょこと見かけたりするんですが、その殆どが「そこに痺れる〜」とか、「ズキュゥゥーン」とかのある意味では「お約束」というか、「JOJO知らん人でも分るJOJOネタ」のレベルで扱ってるものが殆どなんですが。 この作品は違った。なんというか、他の作家がブレーキ掛けるところでも迷わずにニトロを使うような爆発力がありました。 いままで、この作品の事は良く知らなかったんですが、私がJOJOを好きだと(どこから仕入れてきたのか知りませんが)知った会社の人がやたらとプッシュしてくるのでモノは試し、と立ち読みしてみたんですが、ヤバかった。 読んだのは、丁度最近発売した二巻だったんですが、この一話目に収録されてる話が丁度JOJOネタの嵐の回だったのも相まって、本屋の中で「ククク・・・」と笑いを堪える、一歩間違えなくても怪しい人になっていました。危うく黄色い救急車が呼ばれるところだったと思います。 最初ははぁはぁ、JOJOネタだ、と思って読んでたんですが、 「キラと言えば、ヤマトより、吉影! アルと言えばエルリック弟よりヤンコビックなのよォォォ!」 とか言い出した辺りで「こいつはヤベエ」と思いましたよ。はっきり言って「キラと言えば吉影」程度のJOJOネタならぶっちゃけ私にだって言えますし、実際に言った覚えもありますけど、アルでヤンコビックを持ってくる辺りでこの作者のJOJO知らん読者を置いてけぼりにする「覚悟」を感じました。 つーか、ヤンコビックなんてJOJOネタにカテゴライズしていいモンかどうかって話ですよ。JOJOを一回読んだだけの人とか、それなりに読み込んでる人でも付いてこれるかどうか怪しいネタです。しかし、それだけに「知ってる」人にはウケる訳で。 まぁ、そんな訳で「ヤンコビック」がどこに出てきたのかを瞬時に把握できる人にはお勧めできます。あんまり居なさそうだけど(逆に一杯居ても怖いけど 今日のアニメ感想ー びんちょうタン 第六話 「びんタンテープ」がもう既に半分近く消費されていて、おかしいなぁ?と思ったら、何気にびんタンも六話まで来てたんですね。気が付かなかった。 今週はれんタンが初登場だった訳ですが、正直あまりれんタンに関しては書く事が無いかな・・・?原作と殆ど変わらないキャラだったので。 これで残りはあろえだけになりましたね。と言っても、あろえの原作での影の薄さはれんタン以上なので、活躍できるかどうかは微妙なラインなのですけど。キャラ的には(ちくタンを除けば)一番好きなんですけどね。あ、ユーカリたん忘れてた(ぉ それにしても、今週も今週でアニメスタッフはやってくれましたねー。原作では続きを見れずに終わった「プカシュー」をちゃんと最後まで見せてくれました。泣ける。 朝にやってた番組がもう夕方に再放送となると、プカシューの放送局はNHKくさいですね。この世界にあるのかどうかは微妙ですが。 今日のふつおたー >壁紙いただきました。相変わらずすばらしい腕前ですw |
03/12 00:10 「地雷」 |
最近、巡回するのが怖くて怖くてしょうがなかったんですよ。何故なら、Zの第三部のネタバレを不意に食らってしまう危険性があるからです。 まぁ、ネットを利用している以上、ネタバレを食らうのはある程度は覚悟しなければならないこと、と分かってはいますがやっぱり出来ることならあまりそれを食らいたくは無い所。 「ネタバレここから先にありますよー」と宣言して、反転とかしてくれてるサイト様は良いんですが、日記の冒頭とか一行目にボンと書かれてると、まさに地雷。避けようが無いですからねー。ビクビクものでここ一週間程は巡回をしていました。 「Z」の文字が見えた瞬間ページを閉じてましたからね。おそらく、最近の巡回スタイルならマジンガーZの話題でもページを閉じてたと思います(ぉ まぁ、そんな訳で今日やっと見てきました。第三部、星の鼓動は愛。お願いだから「星の鼓動」で止めてくれよと思うんですが。もしくは「刻の涙」でいいじゃん、と思うのは私だけでしょうか? そんな経緯もありますので、ここではネタバレ無しで軽く感想を書きますと・・・。 やっぱり、全編新作でやってくれよ、と。まぁ、もうある意味慣れたと言えば慣れたんですがやっぱり違和感は拭えませんし、何より、本当に新作の部分の映像はスゴイので、全編あのクオリティで見たいと思うのはやはり人情です。 百式もいつも以上にキラキラしていて無駄にキレイですし。映画の百式はアニメよりも断然好きです。あのメッキ感が実に良いです。もともとコーティングの所為であの色になったんだから「メッキ」というのはまさにいい得て妙だと思うのですが。 三部全てを通しての全体の感想としては「TVのZを全て見た人が総集編的な意味で見るなら良いけれど、映画だけを見て「これでいいや」と思うのはちょっとなぁ」という感じです。やっぱり、細かい部分が初代以上にカットされてますからねぇ。映画を見てからTV版を全て見るという流れも十分に有効だと思います。映画との違いを「逆に」楽しむのもまたオツかと。 とりあえず、こんなに定期的に映画館に通ったのは初めてでしたが定期的になにか一本くらいでも映画を見るってのはかなり楽しかったのでこれからも何か見たいものがあったら足を運んでみようかなと思います。次はデスノートかなぁ? 今日のアニメ感想ー 灼眼のシャナ 第二十二話 という訳で、腹を貫かれたのにシャナはもう全快。スゲェ。 まぁ、フレイムヘイズというのは首を切り飛ばすくらいの事をしないと死なないらしいので、こんな感じなんですかね。そうでないとトモガラ達とは戦えないでしょうし。 マージョリーから託された剣は結局シャナに渡してしまった二人。この展開はちょっと残念だったかも。あの二人にはあの剣を使って戦って欲しかったので。途中で吉田さんが出てきたので「まさか、あの剣の本当の使い手は・・・!?」とか思ったら、全然違いました。 それにしても、川澄綾子の恋敵はロボットだの、フレイムヘイズだの人外ばかりなのは気のせいでしょうか?(ぉ 零時迷子を使っての「存在の力を集めよう作戦」は分りやすくて良い感じでした。今までのルールに基づいて、それを巨大化させた良い例だと思います。 今日のふつおたー >”一番好きなFF”のCM?一番好きな”FFのCM”?
一番好きなFFは4かな?6も捨てがたいけど。 |
03/13 00:20 「さく☆ひな」 |
という訳で、結構久しぶりの「さく☆ひな」です。久しぶり過ぎて四コマ形式になったことを忘れていた人も居るかもしれませんね。 昨日のZの感想の時に書き忘れたんですが、私が映画館に行った時、やたらと子供が一杯居たんですよね。なんでかなー?と思っていたらチケット売り場の所に「のび太の恐竜2006」の文字が。 先週だか今週の頭だかに公開されたみたいですね。やはり、春先の映画といえばドラえもんの映画ですよ!以前の映画のリメイクをやる、と聞いたときはちょっとガッカリもしましたが、子供がこんなに集まって、楽しんでくれてれば良いのかな、とも。 で、その時に知ったのが今回のネタです。当然と言えば当然なのに、「のび太の恐竜」が全編新作映像な事に一瞬驚いてしまった自分がちょっと悲しかった。 |
03/14 00:10 「遅い登場」 |
何故だか、自分でもよーわかりませんが。 今、なんだか私の中で空前のはやてブームが到来しております。放送中はそうでもなかったのに。謎です。 ちーちゃん→黄色→ママンに続く第四のブームになりそうな勢いです。はやて可愛いよはやて。という訳で、コレを買ってきました。
長っ。 いやー、この本、てっきり1800円くらいかなー?と思っていたら2800円もしやがりましたので、かなり迷ったのですが、内容の方はカラーページが充実していて、今までのメガミマガジンのピンナップやら、DVDの表紙やらが殆ど網羅されていて、値段分の価値は十分にあると思います。 っていうか、私も何冊かこういうビジュアルファンブックを持ってますが、その中もかなりの充実度を誇っていると思います。両作品のファンなら間違いなく買いですよ。 でもね。私の好きな、はやての画像が殆ど無いのですよ! 車椅子の主も可愛いのですが、私は魔導師形態のはやてが好きなのです。まぁ、登場したのが全十三話中ラスト二話という遅れてきたヒーローっぷりなので、それはしょうがないところではありますが。 オビに「書き下ろし」って書いてあったから各キャラ一枚くらいはあるだろーと思って踏んだのですが、ダメでした。というか、どれが書き下ろしなのか良く分んない(ぉ という訳で、「魔導師形態のはやて」目当てで買うのはちょーっとオススメ出来ませんが、その分なのはとフェイトはもうコレでもかと言うほどに載っておりますのでこの二人が目的ならば是非。 それにしても、何故イキナリはやて萌えが覚醒したのだろうか。やはり、あの帽子?(ぇー 今日のアニメ感想ー Fate/stay night 第十話 士郎がスゲー勢いで捕まりそうです(ぉ 昼っぱらから幼女と公園でイチャイチャとはいいご身分ですねぇ、士郎は。 それにしても、Fateもエロゲーなんだなぁ、と。朝は道場でセイバーと特訓して、公園でイリヤと遊んで凛とお茶して・・・どこのエロゲーだって感じですよ!(エロゲーです 今回はバトルもあまり無かったのですが、あまり冗長にならずに見れた感じです。なんとなくテンポが良かったのかな? 正直、最初はお荷物の主人公がパートナーの女の子と一緒に修行を開始するって言う流れは「シャナ」をどうしても思い出してしまうんですが、ユウジよりも士郎の方が性格的に言い出しそうな感じがして、流れが自然な様に感じました。 とは言うものの、アーチャーの言うとおり、多少鍛えたところでサーヴァントに敵うとは思いませんけどね。護身・・・も怪しいなぁ。 そういえば、士郎と話してるときのアーチャーの胸板が凄い逆三角形で笑った。流石、サーヴァントは鍛え方が違うなぁ。 今日のふつおたー >十波由と南條操 共通点は?
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03/15 01:10 「浪費」 |
なんだか。 ふと振り返ってみると、最近アマゾンリンクっていうか本を薦める機会が多くなってるような気がします。こうしてみると、「やれやれ、リンクを貼って一儲けしようってハラか?」みたいな感じに見えますが、全然違います。 むしろ、その逆で「薦める物が増えてる=最近浪費が激しい」ということでして、今月はもう、サイフの中身がセミの入った卵焼きの様にとんでもないことに。 というか、この傾向(激しい浪費)は先月あたりから続いておりまして、これじゃあイカンと思って実は先月の15日から「おこずかいちょう」をつけていたんです。 最も恐ろしいことは、気が付いたらお金がなくなってるという事態な訳でして、毎日、その日浪費した金額を刻んでいけばちょっとは浪費を思いとどまるようになるかなー?とか思った訳ですが。 結果はご覧の有様です。あんまり、抑止力としての効果はありませんでした。 でも、過去に買ったものを見返したり、同人誌など、その時々によって値段の変動が激しいものの値段チェックなどには意外と使えるので、記載はこれからも続けるつもりです。 毎日つけるのは、正直タルいかもしれませんが、皆様も付けてみると楽しいかも知れませんよ。自分の新たな一面を発見できるかもしれません。 今日のアニメ感想ー 練馬大根ブラザーズ 第十話 なんとっ!!! まさか、まさか、ここに来て続き物ですよ!!もしかして、本当にこのまま最終回まで続き物になるのだろうか?でも、あの(ライオンの)バッジと、次回の国会議事堂を考えてみると、今回の黒幕は総理くさいし。 現役総理なんてネタにしちゃっていいんですかね・・・?まl、あもうナベツネとかとりあえず、ヤバ目なものは一通りやった感じですが。ある意味では今週のマイコーが一番ヤバイかもしれませんが。ナベツネや総理は所詮、日本だけの影響力だけど、マイコーは世界中にファンが居るからなぁ。中には文字通り言葉の通じない人だって居るだろうし。 それにしても、練馬にシリアスなんて似合わないと思いきや、意外とこれはもしかしたら来るかもしれない感じになって来ました。 三人の夢のドームとか、雰囲気や流れはかなりいい感じになって来てると思います。最初はどうなることかと思いましたが、思った以上にいい感じのラストを迎えてくれるかも知れません。 今日のふつおたー >もて王サーガは時々第一部のマイナーネタとかも持ってくるんで、ジョジョネタすら把握できないッス
ああ、渡してもらったバトンなのですが質問項が多くてなかなか答えられなくて・・・ゴメンなさい。いつも答えてもらってるのに・・・。orz |
03/16 02:10 「しもた」 |
かしまし、見逃したorz |
03/17 01:30 「開かれた」 |
いじってます。 最初はNScripterにしようかと思ってたんですが、プログラミングの「プ」の字も知らない私には、比較的初心者向きと言われるNScripterも十分に「ムズかしい」の域に達するモノでした。 その点、このLiveMakerはインターフェースが画像的で、今まで私が慣れ親しんで作ってきたツクールシリーズに似ているので、比較的簡単に入り込めました。とはいってもまだまだ扱いには慣れていないので、文字を打つ、とか画像を表示させる、とかの基本的な行動にも四苦八苦なのですが・・・。 という訳で、何のことだかさっぱりな方には申し訳ありませんが、ちょっと今、AVGを作ろうとしています。RPGの次はAVGかよ、って感じですが、そんな感じです。 ノベルタイプ(ToHeartタイプ)にするか、標準のウィンドウタイプ(Kanonタイプ)にするかでちょっと迷っているのですが、改めてみてみると、ウィンドウタイプは殆ど「会話」だけでストーリーが進められる反面、細かな状況(表情など)を「絵」で伝えなければいけないし、ノベルタイプはその逆、と一長一短。 個人的にはノベルタイプで行きたいのですが、LiveMakerがウィンドウタイプを作ることの方に適しているのでその問題もありますし、なかなかうまく行かないものです。まぁ、使い始めた頃のツールなんてこんなものでしょうけど。 慣れてきたら「シスプリ3」とか作っても面白いでしょうけどね。それはまだまだ先の話になりそうです。っていうか、ゲーム画像そのまま使ったら流石にMWに怒られるでしょうしね(そりゃそうだ という訳で、これから三日(?)ほどバイストンウェルに行って来るので更新できません。日曜にはオーラロードが開かれる予定ですが、全てはフェラリオの心しだいですからね。20日(月)には更新したいものですが・・・。 さぁ、ドレイク様の為に頑張るぞー! ところで、私の元に支給された「ダンバイン」というオーラバトラー、色が深緑なんですけど・・・もの凄くイヤな予感がします(ぉ 今日のアニメ感想ー かしまし 第十話 怖っ。 という訳で、昨日見逃してしまったかしましですが、今日、友人の家に転がり込んで早速鑑賞。でも、人と一緒に見てると、なかなか集中して見れないのが欠点ですが。 やす菜が最初に同盟を破ったように勘違いしたとまりが本当に同盟を破る、という車掌さんや通過電車を巻き込んでの「動き」がまるでパズルを完成させるように一つ一つのピースがはまって行く様で見ていてちょっと怖かった。 まぁ、予定調和と言ってしまえばそれまでですが。 これで、とまりも「キス」まで来たので現時点でのこの二人のはずむへの距離はイーブンと言った所でしょうか。来週のやす菜の逆襲が恐ろしすぎますが。 しかし、つくづく明日太が蚊帳の外で泣ける。 灼眼のシャナ 第二十三話 マージョリー姉さんカッコエエ!! 特に、このカットが最高にカッコイイ。とてつもなく悪人顔で。 でも、マージョリーに一撃でシステムの中枢を破壊されたときには、そんなに重要な場所なら誰か配置しておけよ、とも思いましたが。ヘカテー、ヘカテー言ってるロリコングラサンとか(ぉ シュドナイの名前の響きも格好いいと思います。でも、あいつのヘカテーへの固執っぷりは普通に異常だと思いますよ。何か近しいモノを感じますね(ぉ それにしても、ヴィルヘルミナの「ここは私に任せて先へ」とか「お前の相手はこの私であります」とかのジャンプ系セリフも飛び出して、なんだか盛り上ってるなぁ、と思ったらなんと次回で最終回らしいですね。 この感じなら、思った以上にちゃんとスッキリとした形で終わってくれそうです。つーても、バルマス家を撃退する以上の展開は望めないけど。ユウジは結局町を出るのかな・・・??町を出て、俺たちの戦いはこれからだ!END?? 今日のふつおたー >補足、〇ンデレラシャナVSサンドリア(〇ンデレラ)吉田の戦いは必見なんですよ。あとアニメ版では削られたおいしいシーンが多々ありますからぜひ読んで欲しいです。シャナの抱きつきシーン削られているんだもの〜、2巻の。せめて挿絵だけでも見てください。
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03/21 03:40 「うそつき」 |
帰ってきました。 荷物置いて、練馬大根見てたら帰ってきたなーって実感が湧いてきました。 フェイトを見ようと思ってビデオを付けたら裏番組の「よみがえる空」が撮れてました。お約束でゴメンなさい(ぉ という訳で、明日からはおそらく通常更新です。 |
03/22 00:00 「IN TO THE BLUE SKY」 |
という訳で、皆様ただいまでござる。 でも、この流れの速いネット世界の中で五日(?)も更新の止まったこのサイトを見に来てくれている方が一体何人居るのか?というのもかなり深刻な問題と言った感じですが(ぉ 気がついている方も多いとは思いますが、ちょっと海外に行って来ました。「はぢめての海外」です。先月にウンコビルを眺めながらパスポートを取ってきたのはこの布石だったんですねー。どうでもいいですねー(ぉ なんというか、私のとまったホテルはちゃんとトイレも水洗でロビーにはネット環境まであるというホテルだったのでそこまで「日本と違うなぁ」と感じたことは無かったのですが。 まぁ、私は言うまでもなく多くのサイト管理人がそうであるように、「ネットジャンキー」なのでちょっとロビーのネット環境を使って巡回しようとしたんですが・・・。 当たり前ですが、パソの環境的に「日本語」が打てないのでウチのサイトに来れないんですよ!!「お気に入り」が失われていてもこのサイトにさえ来れば「リンク」から巡回できますが、「吉良」という検索言語が打てないのでグーグルでも調べようが無い・・・。 しかし、それでもネットジャンキー魂で何とかこのサイトにたどり着き、ちょっと巡回をしました。という訳で、「海外のパソから吉良吉影の新しい事情に来る方法」を大公開!! 海外でもアルファベットは打てるので検索サイトに「kira」と打ち込む。 ↓ 「吉良町」というサイトが上位で引っかかっているので「吉良」をコピペ。 ↓ 「吉良」で検索。 ↓ 「吉良吉井影の新しい事情」が上位にヒットしているのでクリック! ↓ コンプリー!ジュイーン!! はい、とってもどうでもいい情報でしたね!(ぉ まぁ、大体からして旅行先でネットをやってる時点で「それはちょっとなぁ・・・」という所ですが、なんというか長期に海外のどこかで滞在することになった時に、ふと、ウチのサイトが見たくなったときなどにご活用ください。 今日のアニメ感想ー 練馬大根ブラザーズ 第十一話 もしかしたら、ちょっとヤバイかもしれません。 いや、ネタ的にとか、そういう話もありますがそれ以上に「三人でドームを立てる」っていう夢に向かって三人が三人のやり方で向かいながらも衝突を重ねている・・・という、ギリギリなネタに隠れてしまいがちなところで展開されているドラマにちょっと涙腺を刺激されている私が居ます。 普通のアニメなら、そのドラマを前面に押し出してしまうのでなんというかそこに「あざとさ」の様なモノをどうしても感じてしまいがちなのですが、練馬はそれをギャグで隠しているので、そこを深く読むと・・・という構成がちょっとイイ。 まぁ、それでも、今のネタがヤバイことに何の変わりもありませんが。ついに国会を出してしまったり「チルドレン」とか言い出したり・・・。 ちゃんと来週の最終回が放送されるのかが心配です。この回で打ち切られたらそれがそれで伝説になる様な気もしますが(ぉ それにしても、あの国会から出ている黒い波動は一体・・・?? 今日のふつおたー >とまりが脱いだりとまりがキスしたりとまりが(ry
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03/23 00:20 「よろよろ」 |
えー、という訳で。 風邪を引いているようです。なんだか、今日朝目覚めたら体がフラフラで「こりゃあヤバイな・・・?」と思ったんですが、そのまま電車に乗り込む事に。 まぁ、予想通り人気(ひとけ?)に当てられて気持ちが悪くなって座り込んでしまいました。ターミネーターが現代にタイムワープしてきたときの様な格好で・・・。 あー、気持ち悪い。それでも更新してネット見てる私はマジでジャンキーだね!こういう大人になっちゃダメですよ、よい子の皆!(よい子はここに来ていません まぁ、普通に考えて日本との気温差が微妙にあったので体調を崩したんでしょうね。私はそんなに体が丈夫なほうでは無いのでわりとすぐに風邪とかを引いてしまうのですよ。 今日はもう、シャナ見て早めに寝よう・・・。そういえば、シャナ最終回だ・・・。 今日のアニメ感想ー Fate/stay night 第十一話 ハザマの すごい ヘタレっぷり。 あーあ、せっかくライダーのマスター(通称ハザマ。名前は忘れました)は「性格が悪い故にキャラが立つ」という、こういうバトルロイヤル系では欠かせないキャラだったのに、あんなに一気にヘタレ化するのはちょっと残念ですよ。 どうせならもっと場をかき回してから退場してもらいたかったところですが、来週もライダーが出張ってるところを見る限り、それはちょっとムリっぽいですね。 でも、逆に今週のライダーはヘタレなマスターに代わってかなり頑張っていたように見えました。力の及ばないセイバー相手に自分の得意な分野である「スピード」で勝負する、という私にとってはかなり燃えな戦略。 最後のテレポーテーション能力(?)が彼女の切り札なのでしょうか・・・?? ガラスの仮面 第四十九話・第五十話 この段階に入っての取っ組み合いのケンカとは誰が想像できたでしょうか・・・? それにしても、この作品においては亜弓ですらもマヤの引き立て役に過ぎないのでしょうか。マヤ恐ろしすぎだよ、マヤ。 とは言うものの、マヤも同じように亜弓にコンプレックスを抱いていた訳ですから、この時点でも客観的に見れば、両者の差はイーブンと言えるものだと思うんですけどね。 まだあと二話残ってるのかと思ったら、ついにガラスも次で最終話ですよ!月影先生による紅天女の演技が終わって、「あたしたちの紅天女はこれからよ!」ENDが妥当だとは思うのですが。 なんか橋が燃えていたり、マヤと速水が(想像の中だろうけど)裸で抱き合っていたりで明らかに30分では納まらないような展開を次回予告から感じてしまったんですが、大丈夫なんでしょうかね・・・? ここまで来たらラスト一話、納得の出来るラストを見せてもらいたいところなのですが・・・原作が完結していないしなぁ。アニメオリジナルのオチを着けるのか、原作で進んだところのギリギリまでストーリーを進行させての突き抜けENDのどちらかでしょうね。 今日のふつおたー >そういえばシャナの身長って141しかないので雛子と並んでもそんなに変わりませんね。亞里亞となら2センチしか変わらないし。こりゃたまらないですよね、、吉良さん?
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03/24 00:10 「ダウン」 |
という訳で、死んでおりますorz 熱自体は大した事がなのですが、微妙に体が重いので今日は全てを休んで家で療養しておりました。時の流れが緩やかに感じられます・・・。 海外でYABAI病気を貰ってきた危険性もバリバリにあるのですが、何だかんだで更新してるので大丈夫でしょう。 というか、本当は今日は流石に休むつもりだったのですがこんな情報を叩き付けられては更新しない訳には行きませんて。 黄色フィギュア化キターーーーーーーーッ!!! 正直、草壁さんに抜かれたり、先月のホビー誌で情報が出て無かったりでかなり不安ではありましたが、ちゃんと花梨もフィギュア化してくれるようです。まぁ、この段階(黄色が揃えばメインキャラはコンプ)で黄色だけ発売されないなんて事は流石に考えづらかったですが。 頭の中にはついに発売されることの無かったコトブキヤ「烏丸ちとせ」がチラチラと・・・。まぁ、個人的には諦めた訳では無いですが。 背景に「真打ち!?」と書かれていますが、どう見てもお情けです。本当に(ry とりあえず、来月にはワンコイングランデも出ますし、まだまだTH2には借りちゃいなマネー状態が続きそうです。まぁ、他に買うものも無いので良いんですけどね。 灼眼のシャナ 第二十四話 (終) よしっ!最後の最後でシュドナイの好感度が上がりました!!(えっ ここでヘカテーを助けに来たのは偉い。当のヘカテーには、もうどうしようもないくらいに気にされてませんでしたが。 まぁ、話の方は大方の予想通り「俺たちの戦いはこれからだ!END」だった訳ですが。一応このバルマス家との戦いは一段落しましたが、これだって「ただの規模が大きい戦い」に過ぎないわけで、トモガラとの戦いはまだまだ続いていく訳でしょうし。 同じように何も解決しないまま終わっていったにも関わらずなんだか「終わった」という雰囲気にさせてくれた初代ローゼンはまだ最後に「水銀燈」という初期からの強大な敵役を用意していたので、それほど消化不良はなかったんですけどね。 やはりこの「バルマス家」を終着点にする気だったのならもっと初期の段階からアニメオリジナル展開になってもいいからシュドナイやヘカテーを絡ませていって、ラストにつなげるようにした方が良かったような気がします。そういった意味ではあの双子編は意味があったのかな。 過去編で「アラストールの顕現(?)」がもっと分りやすく語られていれば最後の「膨大な存在の対消滅」というオチも「ポッと出の設定」の様に感じられることは無かったでしょうし。 まぁ、この後に「劇場版」が控えているらしいですけどね!てっきり二期をやるものだと思っていたのですが・・・。それとも何か完全に独立させた物語をやるつもりなんでしょうかね?? 今日のふつおたー >できれば春歌をからませてほしかったり(笑)
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03/25 00:00 「休載」 |
作者、遊びのため休載 |
03/26 00:10 「どっちだよ」 |
昨日は、なんか朝日とか見てました。 お陰で風邪が悪化の一途を辿っているような気がするのですが、拍手メッセージを中心にありがたいツッコミの嵐が届いているので、体を引きずって更新。 >ちなみに、『仮面舞踏会』と書いて『バルマスケ』と読みます 駄目なのかよ「バスマス家」じゃ!!シュドナイが親父で、海賊女がお母さんで、ヘカテーが娘で良いじゃん!!(駄目だろう でもさー、この勘違いしてたのって私だけって事は無いよねぇ?結構、間違っちゃったりするよね?ね??orz |
03/27 01:15 「あれ」 |
絶賛風邪引き中でございます。 一旦は沈静化したと思っていたんですが、今日になって悪化してきております。自分で分るくらいに。 この土日で治すつもりだったのに・・・もう明日が月曜なんて、嘘だといってよバーニィ。 今日のアニメ感想ー かしまし 第十一話 こんなにやす菜ととまりが修羅場ってるのに、個人的に明日太が哀れで仕方が無いのは気のせいでしょうか?? こんな時にだけは、はずむに頼り(?)にされて、しかもノコノコと来たと思ったら屋上で菜園の手伝いをやらされて、終いにははずむに一方的に「今日の遊びは中止」と言われる明日太マジ不憫。 しかし、特に理由は無いと思われていた宇宙人の滞在の理由はちょっと面白かったです。確かに私たちにはカブトムシとかは同じに見えるもんなぁ。 それを「他人に対する感心の薄さ」と結びつけ人間に置き換えて、それを解明するサンプルを観察する為に地球に来た、というのは非常に理が通っていて分りやすく、面白かったです。むしろ、かしましの「百合要素」を抜いても、このアイデアだけでも一つ物語が出来そうな勢いです。 でも、最終回は明日太の逆襲で良いよ。はずむを襲っちまえ(ぉ 今日のふつおたー >よく風邪になりやすいですねー
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03/27 00:10 「そろそろ次のお題を」 |
絶賛風邪引(ry なんというか、そろそろ皆様も飽きてきたと思うので、体調がどうのとか言うのはもう終わり。と言いつつ、体調が戻っていないのもまた事実。 私はいつも、朝は八時五分頃に家を出ます。正確に言うなら、「やじうまワイド」の占いを聞いて、その次の番組(名前忘れた)のオープニング(毎日変わる)を聞いてから出かけるのですが。 「今日の獅子座は体調管理に気をつけて」と言われたときには思わずテレビにつっこみ入れそうになりました。貴様、見ているな! あの占いで出るラッキーブルーベアは本当にレアでいい感じです。獅子座にラッキーが出たときってあんまり覚えが無いなぁ。 今日のアニメ感想ー Fate/stay night 第十ニ話 いやー、盛り上った盛り上った。やっぱりバトル物はこうでなくては!今回なんてライダーがペガサス乗ってたし! 前回のラストでライダーが「テレポーテーション」を使いましたが、その正体が今回出てきたペガサスだったんでしょうね。 ライダーの正体(というか本体?)は目を隠していることから「メデューサ」だと思ってたんですが、前回の「テレポーテーション」と「メデューサ」の能力がどうしても結びつかなかったので、また正体が謎に・・・。 私はあまり神話には詳しくないのですが、確かメデューサを倒した英雄がペガサスに乗っていたような気がするので(その後メデューサの首で、でかい鯨だかなんだかを石に変えた人ね)その関係と強引に解釈することも出来ますが・・・。やはり強引なのは拭えない所。 今回で初めてセイバーの剣がその姿を現しましたが「ここなら地表を焼く心配も無い(意訳)」様な事を言って居るところを見ると、以前地表を焼いたことがあるんだろうなぁ、とも。 それにしても気になるのはワカメのその後・・・じゃ無くて、セイバーの剣が何故「普段は見えない」のかという事。単純にフリーザ様の様に自分でも抑えられない力を無理やり封印制御しているとも思えるのですが、何か意味があるような気がする今日この頃です。 あれっ。今、気が付いたけど「ペガサスに乗ってる」からライダーなのか!? 今日のふつおたー >私もてっきり「バルマス家」だと思ってた・・・違ったのか!初めて知った!(ぉ
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03/28 00:10 「よろしい、ならばあにめだ」 |
つ、疲れた・・・。 という訳で、昨日で練馬が最終回だったのでいい加減そろそろ次のクールを纏めなきゃな、と思い恒例の番組表(自分用)つくり。多い、多いとは聞いていましたがまさかここまでとは・・・。 深夜だけなのに、途中からコピペするのもイヤになってきたのはないしょのしみつ。(ぉ 日 なんじゃこりゃあ。 まぁ、今期は一年間の長きに渡って火曜日に君臨してきたガラスが終わったりして、色々と転換期ですからねぇってガラス死んでねぇ。なんだよ、ガラスの艦隊って。そんなガラスも今日が最終回ですが。 期待作としては、まぁARIAの第二期にはいやがうえにも期待してしまいますが、余りにも二期放送が早いのでちょっとそこが気になるところです。 もうちょっと間を空けても良かったんじゃないのかなぁ。もしくは、最初から2クールでやるとか。色んな事情があるのは分るんですけどね。とりあえず、早く社長の肛門が見たいよ(ぇー 他に前知識があるのはあまり無いのですが、公式HPをチラ見した限り、今期はどれもいい感じです。特に、夢使いの雰囲気がいい感じなので期待したいと思います。 あ、誰かヒマな人が居ましたら来期、金朋の出てるアニメを教えてくれませんか?(ファンにあるまじき行為 今日のアニメ感想ー 練馬大根ブラザーズ 第十二話 酷いアニメだ(ぉ まぁ、全体を通して言えばこの一言しか出てこないのですがそれでも何故か好きなんだよなぁ。練馬。一話の時はハイテンションにビビって、二話で違和感を感じで、三話で飽きて、四話からこれはこういうものだと思って見てたなぁ。 今思い返してみると、やっぱり来週から練馬が無いのは、ヒデ兄のシャウトが聞けないのはなんとなく寂しいですが、こうぱにぽにの時に感じた薄ら寒い「絶望感」を伴った寂しさじゃなくて、もっとカラッとした感情があるものまた事実。自分で書いてて良く分りませんが。 勿論、最後のヒデ兄の「夢は果てしなさすぎて〜♪」は鳥肌モノでしたが。 まぁ、ぶっちゃけていうとやっぱり好きでしたよ練馬。最後に何らかの形でドームが立つかと思ってましたが逆にテントも何もかもがぶっ壊れた、0どころかマイナスからのスタートになってしましたが、それもまた、練馬っぽくて良かった。 というか、「練馬っぽい」って書くとどんなムチャクチャな状況でも納得できてしまうような気がする、そんなアニメでした。 今日のふつおたー >い・・・今のは和風堂玩具店『ToHeart2』トレーディングフィギュアコレクションVol.2の黄色・・・200円で投売り(?)されていた・・・
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03/29 01:10 「夢は果てしなさすぎて」 |
はやて可愛いよはやて。 |
03/31 00:10 「ひらひら」 |
と言う訳で、今日は風が強かったですねー。 まぁ、風の日となると気になるのは、スカートですね!(開き直った!? 今日の様に風の強い日となるとこれはもうちょっとラッキーな事が起こっちゃうかもよ!?と思ってワクワクしながら家を出るものです。 そして、電車から降りてテクテクと歩いていくと見渡す限りのスーツの大群。 ビバ!オフィス街!orz(まー、私もその一人なんですが・・・ まぁ、もう今更って言えば今更ですけど、不思議ですよねぇスカートってシロモノは。 だってさぁ、リアルな話、今日の様な風の強い日だったらめくれちゃうでしょ?見えちゃうでしょ??そんな危険性のある洋服が未だに何故生き残ってるのか。制服なんて女子にはスカートを強要してるんですよ!これは政府の陰謀だよスカリー!! 確かに「洋服としての様式」として生き残って来たのかもしれませんが、だとしたら何故男はスカートを穿かないんでしょうかね?日本に渡ってきた時点で「女が穿くもの」だと言われていたからかもしれませんが。 冷静に考えてみると、あのスカートの形式ってのはおそらく人間が初めて身につけたであろう「こしまき」から進化したと考えるのが妥当だと思います。つまり、「こしまき」としての時点では人類は皆スカートを穿いていた筈なのに何故、男はズボンしか穿かなくなってしまったのか? まぁ、現代の私の感覚から言えば「そんなの気味が悪いからに決まってるじゃん」と思うのですが、それはおそらく私の「感覚」が男とスカートの組み合わせに慣れていないだけであって、もし、一般的に穿いていたとしたらそんな感覚は湧かないと思います。実際、一部の地域の民族衣装などでは男もスカート穿くらしいですし。 逆から考えると、そんな「男」が捨て去ってしまった「スカート」が未だに女性用として残っていることの方が疑問、とも言えるかもしれません。ズボンがあるだろうに、何故、未だにスカートが生き残っているのか?単純にファッションの問題なんだろうか??疑問が尽きません。 いや、でも、スカートってのは男にとっては神秘ってーか、想像のしにくいものですよね、実際。あのひらひらした薄布一枚に、何人の男達が翻弄されて逝っただろうか。たった一枚の布なのにあまりに厚く、そして重いものです。 今日のアニメ感想ー かしまし 第十二話 (終) いや、まぁ、明日太には出番は無いだろうとは正直、思ってたんで特にコメントは無いのですが、せめてキャプくらいは使ってやろう(ぉ という訳で、かしまし最終回(?)ですね。「?」が付くのは、DVDにはあの続きであると思われる13話があるらしいからなんですが・・・。 本当の最終話はDVD収録、という話を放送の直前で聞いていたので、それを考えるとちゃんとこの回で纏まってるじゃんと思いました。最後の一分までは。 でも、それ以外でも結局はずむがやす菜の元に行ったのは彼女の体を気遣っての事だけなんじゃないかなぁ、という雰囲気が私のなかでは拭えませんでしたが。だって、明らかにはずむクンってとまりちゃんと一緒に居るときの方が生き生きとしてるんだもの。 で、問題の最後の一言なんですが・・・。 単純に、最初の印象ではやす菜の「私の体を気遣って一緒に居てくれなくても良いのよ(的な)」発言を受けて、はずむがとまりの元に行ったのかな、と思いましたが、 それは流石に無いだろうな。 だって、その流れから行ったらいくらなんでも最後のはずむ君、笑顔弾けすぎだろう。そんなにやす菜と一緒に居るのがイヤだったのかよって話になりますし・・・。 結局謎なんですよね・・・。あの流れでとまりに、はずむが言うセリフが全然想像できません。 でもまぁ、私はてっきりはずむクンは三人で仲良く暮らしていきますENDが待ってると思っていたので、ちゃんと一応の「結論」を出しただけでも褒めてあげたいと思います。 ガラスの仮面 第五十一話 (終) という訳で、三本目の一年シリーズものの感想完結です。(SEED、Z いやー、長かった。そして、最後に全部いいところを源蔵に持っていかれました。源蔵・・・恐ろしい子!(ぉ まぁ、源蔵は置いておいても、最後までやはり紅天女の候補はマヤか亜弓か、という結論は出ませんでしたね。 それでも、「最後にその資格を見極めるのは観客」というのは、このガラスの中でも再三言われているように「舞台はあくまでお客のもの」というこの作品の裏テーマの様なものが現れており、これはこれで(原作で明確な答えがしめされていない以上)、アリなんじゃないかと思います。 ますみんとの仲も気になるところですが・・・あの二人がくっつくのは時間の問題かな?空気の読めないますみんの許婚がちょっと可哀想だけど。出番すらない桜小路君はもっと可哀想だったけど。 まぁ、でも一年間毎週楽しませて貰いました。マヤが「港の見える丘公園」から海に飛び込んでもう一年かぁ・・・。原作の完結は何時になることやら・・・?? 今日のふつおたー >そしてはずむが女になった理由も割と複雑な理由があるんですが、多分アニメじゃやらない(ぉ |