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9/2 01:00 「一葉落ちて天下の秋を知る」 |
スカートの中身覗けるっていうから体験版落としてみた(の いや、最近のエロゲすげえなって言うかエロゲの偉い人がやたらと薦めていたので体験版落としてみたんですが、これが重いのなんの。 え、何?最近のPCってこんなACT3フリーズみたいなゲームも軽々動いちゃうの?つーか、私のPCのスペックが昔過ぎますかそうですか。 まぁ、確かに今のPCはお金が無くて死にそうだった学生の時に捻り出したお金で友人に組んでもらったモノだものなぁ。最近はHDDからもイヤな感じの異音が聞こえるし明らかに買い替え時なんですよね。 でも、普通にネットやったりPCゲームやったりする分には不都合無いですし、まだもうちょっとこのPCには頑張ってもらいたいんだよなぁ。流石に愛着もあるしね。 何よりも、このタイミングでPC変えたらまるでエロゲやりたいから買い換えたみたいだし。いや、それも十分な理由だし、きっと買い換えたららぶデス2買うだろうけどさ(ぉ それにしても、トライアングルの新しい魔法戦士シリーズはでるは、私をこのタイプのゲームにはめたプリマヴェールの続編は出るわでやりたいエロゲが色々出てきて困ります。 まぁ、未だにシンフォニックナイツをだらっだらやってるので、何時買えるか分かりませんけど(ぉ というか、もしかしてらぶデスのロード時間が異様に長いのってもしかして体験版の仕様? 今日のアニメ感想ー School Days 第八話 これはもう「溜め」にしかみえんね。 つーか、乙女とやった後に眉一つ動かさずに世界に会える誠の精神は人をデスノートで殺してるにも関わらずその違和感を全く外に出さない月のレベルにまで達してるような気がします。まさに新世界のネ申。 まぁ、相も変わらず乙女が誠に惚れてる理由がさっぱり分からないのですが、この後自分とはまた別の女とフォークダンスを踊りに行くのが分かってるのにさっさと誠を送り出す辺り、本気で誠のカラダだけが目的なんじゃないかと思えてきた(ぉ 言葉は言葉でなし崩し的に(?)泰介にやられちまうし。つか、エロゲ友人役でヒロインと関係持てるゲームっていわゆる寝取られ系以外では極めて珍しいんじゃなかろうか。 まぁ、どれもこれも全ては言葉覚醒に至るまでの布石にしか見えないんですけど。年齢制限もされて、ついに舞台は整ったって所ですか。 まぁ、中盤にヒロインの切なさを描くだけ描いてそのまま投げたアニメも過去にはあったけどさ。 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第二十二話 クワットロは名前と顔が一致してるだけ他のナンバーズよりもマシ。 正直言ってナンバーズ13人だか14人だかよりもゼンガー一人の方がよっぽどキャラが立ってるんですよね。だからこそ、ゼンガーの戦いは面白いし、そこの部分だけ局地的に盛り上ってるように見えるんですよね。 まぁ、シグナムはユニゾン発動しても結構な勢いで瞬殺でしたけど、レヴァの「弓」形態も温存してましたので、この話の流れを見てると、ゼンガー死亡後はアギトがシグナムとユニゾンして、リインははやてと完全ユニゾン(そんな設定あるのか?)するのかな。 あれ、ヴィータさん!?(汗 つか、リアルタイムで時間が進んでる(というナレーションが最後にあるのに)、前回の最後のシーンから状況がまったく進んでないヴィータとティアナはどう言う事なんだろうか。ヴィータはともかく、ティアナはあの身を隠す状態で30分近くの時間を浪費したって事なのか。そんなバカなー。 スカイガールズ 第九話 やっぱり スカイガールズは おもしろい な 前回で、ソニックダイバーはワームと戦う事を宣告された時に「聞いてないよ!」と取り乱した(?)音羽とは違ってなんだか普通にスルーしてた可憐でしたけど、いざ実戦になったらやっぱりビビってしまったお話。 実際、一番に「恐怖」とかを訴えそうなキャラだったのに前回完全スルーだったので「あれ?」とは思ってたんですけどね。で、前回あれだけ騒いでた音羽はいざ実戦になれば「怖かったんですよ〜」で終わり。いや、絶対にあれは実戦にワクワクするサイヤ人気質の持ち主ですよ。 今までは兄様至上主義で来てた可憐ですが、遠くの兄様よりも近くの白鳥クン(違)の励まし(というか豚汁)で一発復活。 い、いやー、ワームへの恐怖に加えて何気にソニックダイバーが墜落してますので、ソニックダイバーに乗る事自体にも恐怖を感じてるんじゃないかと思ってたんですがさすがスカイガールズ、なんともないぜ! その後はちゃんと可憐にも見せ場があって一件落着。この視聴後のなんとも言えない脱力感というか達成感は心地良い。いや、褒めてるんだよ?マジで。 今日のふつおたー >「スクールデイズ」第9話から視聴年齢制限ですね。
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9/5 01:00 「引力」 |
今日、会社で「やっぱりバック・トゥ・ザ・フューチャーは日本語吹き替えだよな!」という話をして帰ってきたら、BS2で字幕だけど放送してた。 すげー偶然。 でも、やっぱり字幕は所々違和感があるんだよなぁ。それに、元の英語を聞いてると、吹き替えの方が字幕よりもより正確にもとのニュアンスを汲んでる気がする(つか、そういうものなのかな?)
まぁ、一番いいのはDVDでTV朝日版の声のヤツを出してくれることなんですけどね。
今日のアニメ感想ー もえたん 第九話 ひたすらすみちゃん可愛いよすみちゃん。 前回とはうって変わって風邪ぎみのいんくのお見舞いにすみちゃんが行くというあまりにもお約束なシチュが満載の話でした。いや、もえたんはこういうのでも話作れるんだからこの路線で行って貰いたかったなー。 とにかく今回は初っ端のおやつに釣られて英語を頑張るすみちゃんとか、いんくの看病を頑張るすみちゃんとか、子供の頃に風邪を引いたすみちゃんとか、すみちゃんづくしの30分でございました。 「いんくと瑠璃子さんがいるから寂しくないよ」という幼女すみちゃんの言葉であっさり感動する俺自重。え、こんなんで胸に来ちゃうくらい弱くなってますかそうですか。健気な子供には弱いんだよー。朝美ちゃんとか。 そして、しっかりオチに風邪をひく すみちゃんは流石の一言。 今日のふつおたー >らぶデス2体験版で10時間以上遊んでいるダメ人間が来ましたよ。
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9/7 01:40 「暴風」 |
社会人でも台風早退はあるよ(の 今日は台風接近ではやく帰ってきてたんですが、帰ってきてそのままベッドに倒れたらしく、目が覚めたらいつも帰って来てる時間でした。 今日の(ちょっと荒れてる)アニメ感想ー 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第二十三話 なんだろう この すごい 既視感 いや、つーかココまで来てやってることがA'sと同じ(闇の書の暴走)というのが恐ろしすぎる。最後はゆりかごに向かって全員で必殺技叩き込み祭りだったらひっくり返るしかないよ! スバルの「エクセリオンモード」は、ああ、そうかスバルのデバイスにもエクセリオンモードはあるよなぁ、と何となく納得出来た(例によって訓練描写は無いけど)ので良いんですけど、ティアナの逆転劇はどうなんだろう。 効果的(後頭部とかの急所)に魔法弾を当てれば非力なティアナの魔法弾でも戦闘機人を倒せるってのは分るんですが・・・。どうにも、ティアナすげえと言うよりも、戦闘機人しょぼすぎるという結論しか出ない。 一番びっくりしたのが司令塔の戦闘機人に護衛が一人も居なかった事だなー。司令が目的の戦闘機人だから戦闘力が無いというのは良いのですがだったらティアナに三人も使ってないでこいつに護衛の一人もつけろよと思わざるを得ない。見つからない自信があったのかも知れないけど、司令役が居なくなったらそこからの瓦解も十分考えられる訳で。 まぁ、戦闘機人一人程度ではシャマルとザフィを止められるとは思えないけど。そして、ここまで来てもまだ獣形態を解かないザフィ。本気で人間形態への変身機能が無くなった疑惑が浮上してきましたよ。 なんか気がついたらあと三話しか無いんですが、最終話を見るのがちょっと恐ろしくなってきました。あと、一応、スターズであるハズのヴィータさんは今週も描写ありませんでしたとさ。 マジか。 School Days 第十話 あ、先週から年齢規制は掛かってたのか。 道理で先週辺りからそういう描写が多くなってると思った。まぁ、来週以降は別の方向で規制が掛かりそうだけど。言葉に対してはある程度は誠が未練タラタラしてても許容してた世界だけど、流石にさらに他の女(乙女)と寝てると分ったらやっぱり怒ったかー。 まぁ、既に刹那も頂かれちゃってるんだけどそれを知る事は果たしてあるのかな。誠と付き合うにあたってのみ、実は乙女の付き合い方が一番正しいんじゃないかとまで思えてくる異常空間。 学園祭でカメラが仕掛けられてるのは知っていたけどこんな風に使われるとは思わなかったなぁ。ルートによっては言葉を輪姦した場面を盗撮するとかいう流れもあったっぽいけど、もはやそんな事してまで言葉を追い詰める必要もなかったみたい。 歩道橋での言葉と世界の対峙は戦慄の一言。あらま、第一の被害者は世界ですかとか思ったんですが、やっぱりお楽しみは一番最後かな。偶然とは言え、既にパリに逃亡している刹那は間違いなくこのアニメで一番の幸運の持ち主。 そういえば、今回のラストシーンで刹那と世界が席を替えてるシーンがあったけど、あの描写によってやっぱり世界は最初から誠に近づきたくて言葉との仲を取り持っていた事が確定的に。うん、やっぱりなんていうか自分の為に他の人をダシに使うのはいけないって事だね!(そんな事がこのアニメのテーマなのか!? らき☆すた 第二十三話 母、登場(?) そういえば、父親の姿はしょっちゅう見るのに母親の姿って見ないなーとか思ってたら既に死んでいたのか・・・。まぁ、あの父親の普段の描写から言って別居とかでも全然おかしくなかったんですけどね。 つーか、奥さんいくつの時に居なくなったのか分かりませんがどんな若さなんだよ。秋子さんとかあかりのかーちゃんとかそんなレベルじゃ無いほどに若いってか幼すぎるだろ、これ!ふ、ふん!!全然羨ましくなんか無いんだからね! 話の流れもオチもベタと言えばベタなんですが、普通にいい話でした。もえたんと言い、なんか今週はこんな感じの話が多い気がする。 「いい話」の後にいつものゆるーい話をやって、視聴後にまで感傷的な雰囲気を持ち越さないのがらき☆すたっぽくて良かった。 つか、今回なんだか本編が妙に長いなーって思ってたら、らっきー☆ちゃんねるがほぼカット状態だった。白石の土下座は来週に持ち越しかな、と思うと同時にやっぱりらっきー☆ちゃんねるいらねぇな、と思いましたよ。普通に本編やって欲しい。 あと、実写EDもいらねぇ。マジで。 |
9/10 00:20 「戦慄の旋律」 |
と言うわけで。 ひだまりキャラソン集「ひだきゃら」かてk あーあ。 いやー。何と言うかCDのジャケットって購買意欲をツンツン刺激するのにかなり重要なファクターを持っていると思うのですよ。何と言うか、正直言ってこのキャラソンのジャケット見た瞬間、 やっちまったな と。 ひだまりラジオ特別編は良いジャケットだったのに。流石にこのジャケットで買うことは無いだろうなぁとか思ってたんですが、 「やっちゃいました!」 確信犯(誤用)かよ! ああ、確かにやっちまってるよ!ジャケットからしてやっちまってるのは明らかだよ!しかも、作者が歌ってるとか地味に痛さにじみ出るキャラソンの条件も何気に満たしてるよ! こんなのJOJOで例えたら(えっ)、第四部のキャラソン!荒木飛呂彦も歌ってるよ!!(もりキャラ)とか言われるようなもんですよ!それは買うけど。 まぁ、CD帯に自分で「やっちゃいました」と書いてある以上あなた、(CD全然売れないことを)覚悟してる人ですよねって事でその行動に敬意を表して一枚買って着ました。キャラソンCDなんて買ったのシスプリ以来です。どうみてもひだまりに狂ってます。本当に(ry CD自体は普通のキャラソン集かなって感じです。 ゆのっちもゆのゆの歌ってるし、吉野屋先生もそれっぽいし、新谷良子も頑張ってるし、後藤邑子は恋のミクル伝説が実は別にネタで下手に歌おうとかしてないんじゃなかろうかとか言う恐るべき可能性も示唆してますし。 うめ先生はちゃんとエフェクトとかをしっかりかけてもらってちゃんと「それなり」に成ってます。まぁ、うめ先生の場合は(歌に関しては)勿論普通の人なので別段なにかを期待していたわけでは無いですが。そう考えると結構「上手い」部類に入るかも。 この中では宮ちゃんのキャラソンが一番良かったかな。歌も一番上手かった感じ。 それにしても、キャラソンって案外「おいしい」商売なのかなーと思ったり。この「ひだキャラ」に並んで大抵の作品からキャラソンって出てましたし。それなりに利益が出なければこんなに大量に出ることは無いですからね。 まぁ、キャラソンもキャラクターグッズの一つと考えればこの位出てても不思議じゃないのかもしれませんけど。 「ラムネ」ってやっぱりサントラCD無いのね。キャラソンはしっかり出てましたが(笑 今日のアニメ感想ー スカイガールズ 第十話 七恵さんの女の子走りとか。 瑛花がオバケ怖いとか光の正体は遼平だったとか、実はやっぱり男の子の幽霊が本当は居るんだよオチとかもうね、スカイガールズ面白過ぎる(ぉ 何と言うか、ある意味で期待を裏切らないそのストーリー構成とキャラクターの性格付けにただただ心地よさを感じるしかないよ!次回予告で出てきたエリーゼもOPと見た目の印象そのまんまな初期アスカっぽい性格みたいだし。 ワームが復活して完全な戦闘態勢に移行したと思わせておいてまだまだこんな幽霊話を挟んでくる辺りに余裕を感じますなぁ。 あと、前回の津波情報と言い今回の台風L字放送と言いスカイガールズはとことん画面に不純物を乗っけてDVDを買わせる作戦が好きみたいです(ぇ 今日のふつおたー >娘の名前にこなたとつける父が続出しそうww
つーか、うめ先生のブログは更新率はあまり高くないけど、その分一回の文章量が凄い充実してますね。かなり仕事は多忙っぽいのに一体どこにこれだけの更新をする時間が・・・?? |
9/13 02:30 「とくばん」 |
※今日のアニメ感想は「らき☆すた」「もえたん」の予定でしたが番組の内容を変更してお送りいたします。 そうか。 そうだったのか。 そうだったんだよ。 なにかおかしいと思ってた。 まったく恥ずかしい事だが、大きな勘違いをしていた様だ。さっきまでの私はスクールデイズって作品を恋愛モノだと思っていたんだ。 だって明らかにこの作品は School Days 第十一話 俺のせいじゃない! とにかくこのセリフが凄すぎる。 並みの精神じゃ思いつかないよこのセリフ!もはや誠死ねとかそんなレベルじゃなくて世界の妊娠が発覚して、しかも勿論自分で思い切りヤってるにも関わらず、このセリフを出せるライターの精神が凄い。というか平伏。 前半というか、OP入る前からもう、画面に居るあらゆる女子と関係を持ちまくる誠の姿に唖然を通り越して何かUFOでも舞い降りて着たような超常現象を目の当たりにした気分。しかも、その絶頂からの叩き落し方が「世界の妊娠」という非常に理にかなったもので、また平伏。 ある意味で恋愛モノ(この作品はサスペンスホラーだけど)のお約束的な最終兵器をここで投入してくるタイミングが抜群すぎて見事と言うしかなかった。 妊娠をきっかけに、女の子が波が引くように去っていく様を見て妊娠という噂以上に、誠から「何らかの能力」が失われたように思えてしょうがなかった。 それはきっと、妊娠をきっかけに失われてしまった(どの段階が「妊娠」なのかは分らないけど)のか、若しくは女の子の方に「誠には何かあるんじゃないか」と思わせる能力で、他の女が妊娠した事を知る事で効果を失うとかいう感じなんじゃなかろうか。 そう、スクールデイズっていうのは、デスノートを手にした月の様に、女にモテまくる(好かれまくる)能力を手にした者の物語だったんだよ!な、なn かつてキラパパは悪いのは人を殺せる能力だ、そんな力を持った人間は不幸だ。と言っておりましたが、むやみやたらとモテまくった伊藤誠もまた、不幸だったのかなぁ。 あれ、なんで私は誠を擁護してるんだろ(ぉ 最後に、ぶっ壊れた言葉とクリスマスツリーの前で偶然再会するのも凄かった。まぁ、携帯電話の画面が暗くなっているのを見た時に、電源を切ってるのではなくてバッテリーが無くなったのだと分った瞬間は寒気が走ったのですがががが。 誠に(一応)群がっていたほかの女達は消え、最後の最後に残ったのはやはり世界と言葉の二人。三人の関係で始まった物語がまた三人の関係に戻って次が最終話。 もはや全く予想が付かないスクイズのラストですけど、どう転んでもバッドにしかならない予感がする。 とりあえず、このアニメ一番の勝ち組は刹那、というのは間違いないでしょうけど。 |
9/17 03:15 「白いホニャララ」 |
![]() これは 問題はコイツが埼玉のスーパーにあったって事くらいかな(gdgdだ 今日の(溜まった)アニメ感想ー スカイガールズ 第十一話 エリーゼの すごい 見た目のまんま 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第二十四話 微妙に時間余ってて笑うところなのかここは 巨大召喚獣同士の怪獣バトルとか、展開的には派手な筈なのにキャロもエリオもルーテシアもキャラ的な印象が薄いせいで盛り上がりに欠けてた様な。 スバル=熱血とか、ティアナ=やさぐれとかスターズの方の新人は何とか印象に残ってるんだけどこっちの二人は本当に特徴が無くて困ってしまう・・・。 スカリエッティとかマジでどうでも良いキャラだったよなぁ。キャラクターが増えすぎた事による個々のキャラの掘り下げの不足、というのが結局は私がSSに感じる一番の不満点だったよなぁ(終わってない せめて前半クールを使ってなんとか成らなかったのか…orz もえたん 第十話 これは ひどい だがそれでいい 別にこの魔法世界の設定は「いんくを魔法少女にする」為の設定に過ぎないのだからこの位で良いのか。 らき☆すた 第二十三話 特攻邑子 今日の(一週間分の)ふつおたー >むしろ、みゆきさんだけ漢字が想像できないかも。「此方」「鏡」「司」は意味も解りやすいですが。
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9/19 02:17 「どこまで」 |
![]() ちょwwwwwwwwwwwwwwww スクールデイズどこまで伝説になるつもりだwwwwwwwwwwwwww 内容があまりにもアレだったのか、はたまた作画が間に合わなかったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww とりあえず、伝説目撃しましたので貼るしかない。美しいクラシックがやたらと燗に触ります。来週日を改めて放送してくれるんだろうか・・・?? |
9/22 03:40 「HEAT」 |
忙しさデッドヒートでございます(の と言うわけで。 会社でグレープフルーツジュース飲んでたら「吉良さんスクイズの12話はいつ放送するんですか」とか普段全然オタな雰囲気を微塵も出さない人からネタ振られて危うくグレープフルーツジュース噴射して会社のPCぶっ壊す所だった俺が来ましたよ。 いや、案外見てる人居るのね、スクイズ。確かに超能力とか出ないし(いや、誠のモテ力それ自体が超能力といえなくも無いけど)やろうと思えばドラマ化とかも可能かもね。 まぁ、可能可能と言われていた君望ですらもそんな話題が出もしないところ見るとやっぱりエロゲ原作ドラマというのは限りなく不可能に近いようですががが。 とりあえずコレ見てて今度は危うく麦茶で自宅PCをぶっ壊す所だった。何回私のPCを故障の危機に追い込めば気が済むんだスクイズ。 今日の(何とか電車の中で書いた)アニメ感想ー もえたん 第十二話 やっぱり すみちゃんは かわいい な らき☆すた 第二十四話(終) 良い最終回だった この作品が「年齢上がる型」だと分かった時にぼんやりとやっぱり最終回はこなた達の卒業なのかなとか思っていたんですが、それを使わないで、かつ、こんなに何となく良い感じに締めてくれるとは思わなかった。 各所で批判対象だった実写EDは普段から見てないので特に問題なし。 拍手返信はもうちょっとお待ちを・・・! |
9/25 01:30 「終局」 |
![]() 可憐壁紙、お待たせしておりますorz 色々あって、ちょっと時間が取れなかったのですが、なんとか今日で落ち着きました。遅れますが、可憐壁紙はちゃんとお届け出来ると思います。まぁ、誕生日に更新するという目的は果たせませんでしたが・・・! とりあえず、理屈の上では可能な事を実際に実行するとヒドい目に遭うという事ですね!(ぉ |
9/27 04:10 「取り急ぎ」 |
![]() 本当に遅くなってしまいましたが、可憐壁紙到着です〜。 正式公開は明日になりますが、取り急ぎモノだけでも。 明日の更新では 拍手の返事(とりあえず、ログが一つも流れなくて良かった・・・) もえたんの最終回感想 なのはの最終回感想
次のクールの新番組まとめ(?) をお届け出来るとおもいm・・・ゲフッ。 |
9/28 03:00 「最大限の配慮」 |
![]() 無理でしt 何とか拍手メッセージを返したところで時間が尽きてしまいました。無念。諸々のアニメ感想は明日に成りそうです。明日には書けます。きっと。おそらく。多分。 昨日の更新でスクイズ最終回感想に訂正線を引いたんですが、AT-Xでは放送したんですね。ニコニコ動画で検索したらアッサリと引っかかったので感想書けそうです。これから見ます。 「血の色を赤でなく黒にするなど表現上、最大限の配慮をしていた」という、血の色がどっちになろうががとりあえず流血確定なんですねというネタバレ告知はとにかく、流石はAT-X。 ワンランク上のアニメチャンネルは(CMの背景にココロ図書館を使ってるときから)違うと思ってたぜ!(ぉ つーか、皆スクイズ大好きだな! 今日のふつおたー >「警官の父の首をおので切る」で放送中止だそうです。内容があまりにもアレの方向なのは確実ですしね。
>私の地元福岡では「赤い恋人」なんて物も売られてますよ~
>今期のなのははどこまでも肩透かしの印象が
まぁ、ある意味で最終話だけお預けの方が生殺し感は上かも知れませんが! |
9/29 03:00 「感想」 |
![]() 扇風機がジャマに感じてきたら秋になったと言う事ですか(挨拶 と言うわけで、夏のアニメもどんどん最終回を迎えてますね。まぁ、客観的に見ても今期で最も話題をさらってるのはスクイズでしょうけど。 そろそろ(というか今すぐにでも)秋の新番組一覧を作らないとなぁ。 今日のアニメ感想ー School Days 第十二話 (終) 事件関係ないだろこれ と言う訳で、異例の最終回放送自粛から二週間、色んな意味で話題をかっさらって逝ったスクイズですが、私もようやく見れました。ありがとうAT-X&ニコニコ。 いやー、何と言うか一日遅れた所為で散々他のところでもネタバレレビューをやってるので今更私が言う事はあんまり無い感じなんですが、誠に裁きをとは言ったけど物理的に捌いてどーすんだよと。 いやまぁ、状況が二転三転する中で考えうる最悪の結末になりましたね。11話の時点でほんの少しだけ希望が見えたかのように見せておいてこのオチとは。 でも、正直言って放送が延びたお陰で衝撃は大分和らぎました。TVKの告知にもあった「女子高生による暴力シーンが・・・」という記述だけでもそういうシーンが既に劇中にあることは覚悟できましたし。 もし、本当になんの前知識も無い2週間前の段階でこの展開を見ていたらもっと、もの凄い衝撃があったと思いますよ。それこそ、このアニメが放送した事それ自体がニュースになってアニメ界全体に自粛の雰囲気が流れそうなぐらいに。 いや、並じゃビビってここまで出来ない(@リューク)ですよ。アニメという表現方法では特に。もはや、女子高生の事件は口実にしか見えない。きっとこの事件が無くても各局は放送見送りになった(かもしくは他のもっと些細な事件がきっかけになった?)んじゃないかなと思います。 でも、スクイズの良かった(?)所は衝撃のラストだけじゃ無くてそこに至るまでの言葉のいじめられっぷりとか、誠の最低っぷりとかがちゃんと描かれていて、この惨劇に至るまでの「溜め」がしっかりと描かれていた事ですね。しかも、その「溜め」の11話(と12話の前半)までの話もちゃんと面白かったですし。 どんなに衝撃的なラストを用意しようとそこに至るまでに面白くなかったら切ってしまいますし。物語の展開を納得させるのはそこに至る過程という事をちゃんと知ってるアニメでした。 そういった意味ではスクイズは十分に良作だったと思いますよ。 とりあえず最終話を終えた段階で思うことは、やっぱりこのアニメ最大の勝ち組は刹那だった事は間違いないと言う事ですかね。 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第二十六話(終) 祝!ザフィ完全犬化!orz もえたん 第十二話 (終) 良い最終かいだtt 今日のふつおたー >「吉良」でぐぐったときの順位が下から4番が2番にランクダウンしてました
それでも「しょーがない」と思わせる展開を作ったのは流石でした。 |