LOG
9/3 00:00 「スリーヘブン」 |
と言うわけで。 キャラット10月号かてきた。 告知どおりのひだまり表紙。そして、予想をぶっちぎるゆのっち単体表紙。さっすがウメス!三期を発表しようが一年生が表紙を飾ることは「許可」しないィィィィィ!!! いや、いい加減許可してやれよと思いながらもゆのっち表紙のキャラットはやっぱりイイなぁ、と。具体的に言うと短パンから伸びるゆのっちのおみ足が実に素晴らしい。 しかし、なんなんだろうか。このハートマン軍曹もびっくりな一年生に対する厳しさは。やっぱり、アニメで出るまでは一年生を表紙に出すことは避けてるんだろうか。ひさびさの表紙だからゆのっち単体が描きたかったのか? それとも、 告知絵に 扉絵に という、このゆのっちスリーセブンを達成させたかったのだろうか。ありがとう、ありがとうウメス。出来ることなら扉絵の方は本編の題材が折角アレなんだからタオル一枚の方が・・・ゲフンゲフン。 おでこ丸出しのゲロプリテイなゆのっちに目を奪われがちな告知絵ですが、「製作は大分前から始まっていた」という気になる一文が。うーん、もしかしてこれは2クールフラグと考えて良いのかな。 それとも、シャフトのスケジュール的に(絶望先生も化物もあるし)先行して作っていただけなのか。この辺りは謎かなー。個人的には一気に2クールじゃなくて、四期に繋げる形にして欲しいんだけど、流石に気が早すぎか。 今週の大正野球娘 野球関係NEEEEEEEEEEEEE!! のに、ワクワクが止まらねぇ! この不思議な楽しさは何なんだろうか。麻布小町(爆笑)な小梅たんが翻弄される様はたとえオチが薄々分かってての見るのが止められねぇ。例えるなら、「志村うしろうしろ〜!」状態とでも言えば良いのか。 うっかりランデブー野郎とかも出しゃばってくる辺り、このアニメは端役までキャラの使い方が上手いなぁ、と。そうでもなきゃ、メインが9人も居る野球モノは出来ないと言うことか。あと、終始機嫌が悪かった晶子さんが分かりやす過ぎて画面に出るたびに吹きそうになって困った。 すっかりスルーされてたかと思って安心してた三郎とのランデブーが微妙に進展してるような気がするのがちょっと気がかりですが、まぁ、主題が主題だけにそれがメインになる事は無いでしょうし。 後半に入ってもこのノリをしっかり維持してくれると俺に良し(ぉ 今日のふつおたー >ひだまり第三期おめでとうございます! 「俺得」に突っ走る姿が痺れる憧れるゥ! のでじゃんじゃん死の崖へ突っ走れの巻(爆) それはそれとして、遅ればせながら魔法少女本読ませていただきました! ……いや、見事吉良さんの天恵に引っ掛かりまして、そのどんでん返しが面白かったです! サイのやさぐれ具合もなかなか好みでしたよ!<なりゅー
そういえば、前回会ったときも夏でしたね。今度は冬にまた是非、お会いしましょう!!気が付けば冬までもう4ヶ月を切っていると言う事実。マジか落ち着け。 本の感想もありがとうございます!いやー、最後が面白いと言って頂けるのはまさに原作者冥利に尽きると言うか、そこを楽しんでもらえれば、書いたかいがありました!サイのキャラは個人的にも気に入ってます(笑 |
9/27 20:20 「倍プッシュだ・・・」 |
![]() えっ!?もう一週間!? ポケモンしかやってないよ!? ポケモン熱が再熱しすぎて生きてるのが辛い。 というか、以前に作成した戦闘用のポケモンがダイパ時代の技しか持ってない(あたりまえ)&促成培養で作られたポケモン(一週間で3体とか作ってた)なので、今見ると、どいつもこいつも作り直したくなるから困る。 なんか、技構成とかが某wikiの影響受けすぎだろーって感じでそんなに面白みが無い。アレとかアレとか組み合わせたら楽しそうなのになーって感じ。 あと、各ポケモンの努力値配分はともかく、個体値とかは完全に忘却しているので一体一体のデータとかも取りたいんだよね。で、データベース化したりしたい。親にするときにも楽そうだし。つーか、そんな時間どこにあるのかと小一時間。 それ以前に、まだレッドたんと対面してないので、さっさとシナリオ終わらせなければ。しかし、彼の手持ちレベルを考えるとダイヤからレベル100ミュウツーを持ってきて・・・いやいやそれは最終手段だ。まだ慌てるような時間じゃない。 ちなみに、10年前は「赤」からレベル100のミュウツーを持ってきてレッドはぶっ殺しました。子供って容赦ねーなー。いや、もう高校生だったけどね。 散財週間! という訳で、今週はやったらと買い物したから、よーしパパ羅列しちゃうぞ。 つーか、冷静に考えてみれば先週もポケモンHGSS&DSiとか散財してる訳だし、これはちょっと節制するレベルだな。 散財@:クドリャフカ限定ハロウィンバージョン〜。 いやー、ついに「作品を見てないけどフィギュアを買う」ってのをやっちまった。リトバスは依澄れい先生の同人誌でしかしらないんだけど、クドリャフカは前から好きだったので「誌上通販限定」の文字に躍らされて買っちゃったよ。 このフィギュアの元になったイラストも好きだったもんで。 なかなか立体再現がムズかしそうな絵だったんですけど、きっちり破綻なく立体に落とし込んでるので、結構スゴイ。でも、クドの目がちょーっと怖いかな。元絵の通りって言えばその通りなんですけど。 ちなみに、こっちのクドも買う気まんまんだったり。やっぱり、帽子娘には弱い気がする・・・。 うーん、これはリトバスアニメ化なんぞした日には一気にブレイクしそうな予感がして今から恐ろしい。そして、その日はそんなに遠くないんじゃないかと言う気がする(ぉ 散財A:大正野球娘。図書カード。 うっひゃあ。ヤフオクで落としちゃったぜこんちくしょー。後で感想にも書くけど、大正野球娘、マジで面白かった。いや、ホントに! アニメが始まってしばらくしてから知ったんだけど、小説の挿絵を書いてる人が実は私の好きなイラストレーターの「小池定路」と知って二度ビックリ。好きなのに知らなかったんかいというツッコミは置いておいて(ぉ この人の「終末の過ごし方」の画集に載ってる、登場人物が全員黒服を着て佇んでる絵があまりにカッコ良すぎて私の中に「黒服属性」という隠れた属性を付けてくれたりしてます。いや、言ったこと無かったけど。 アニメ版のリファインされたキャラデザも可愛いよなー。こっち見てから定路版見ると半分詐欺入ってるレベル(ぉ 散財B:仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーキッズ いや、ちょっと待ってくれ。私の話を聞いてくれ。 マジでこのゾルダは本当にヘタすると8年位探してた一品なのよ。多分、過去ログのどっかに「このゾルダ探してる」っていう記述が見つかるはず。 リバティーとかヤフオクとかをマメにチェックして、ついについに手に入れたゾルダ。そのお値段、即決価格:200円。いや、良いんだけどさ。 安く手に入って万々歳のハズなのに、なんだろうこのやるせない感じは。つーか、こんな感じのネタが「スケッチブック」であったな。樹々先輩で。 龍騎メンバー全員揃ったの図。 結局、ディケイドに便乗した平成ライダーのDVD-BOXは出なかったなー。龍騎BOXが出たら買うのに。まぁ、ここまで来たらブルーレイを待つのも手かもしれないけど。 ・・・なんか、言うほど散財してなかったでござるの巻(ぉ 普段の私は殆ど(本以外の)モノを買わないので、買った気になってただけかー。 今週の大正野球娘。 ※ 勝敗のネタバレあるので見る場合は注意するべし。 いや まじ なんだ この おもしろいあにめは。 「良い最終回だった」というセリフを本当の最終回に使うのはまこと久しき事かな(ぉ この最終回までに貯めに貯めてた要素を全て一滴残らず出し切るこの構成はマジすげー。駆けつけるパパとかデレる副校長とか、もう、ぶっちゃけ予想付いてるのにこうも波状攻撃的にどんどんやられるといやがうえにもテンション上がって、目から汗が。 プレーでもメンバー全員にちゃんと見せ場があったしなー。 鏡子のキャッチングとか、胡蝶のバントとか、ちゃんと練習に裏打ちされたプレーが描かれているのが良い。姉さんのホームラン?あれは・・・ネーサンだから良いんだよ!(ぉ うっかり見せ場が無くなりかけてた川島さんもクセを逆に利用するっていう策士らしい見せ場があったしね。最後は鏡子と一緒に「残りはあの二人だから敬遠する?」って言われたり、最後まで川島さんのキャラ個性がブレる事はなかった。 試合の結果的には先週の予想が殆どそのまま当たってたけど、良い展開だった。 とりあえず、荘介の言葉を「気にしてない」と言い放った晶子さんの嘘っぷりはこの作品の根底を覆す程に凄まじいと思うんだ。まぁ、晶子さんの「気にしてない」が「超気にしてる」に自動変換されるのはコールドで負けたときから知ってるけど。 空気読めてないネーサンは流石だった。 最後は「ありがとうございました」の礼で締めるという、もう一話くらい余韻あっても良いんじゃね?という感じではあったんですが、これもギリギリまで尺を詰めた結果だからしょうがないかな。 しっかりと、Cパートでセーラー服とサブローをWゲットしたつやつやな小梅たんが見れたしね。「負けたらランデブー」とか、本当にどうでもいい約束はバッサリ切り捨てる辺りがこの作品の凄いところだ。 いやー、正直第一話の東京ミュージカルが始まったときは本当にどうしようかと思ったんですけど、序盤は小梅たんの可愛さで引っ張って、中盤以降は展開そのものと、桜花会の全員の個性に惹きつけられてドンドン嵌ってしまった。 序盤の野球描写は、そりゃもう酷いモンだったけど、それが最終回にはちゃんと男子と対等に試合できるまでにパワーアップしてるから、成長もしっかりと感じ取れるし、なによりきっちり練習描写もいれてるので、その成長に「納得」が持てたのが良かった。 (本当にそんな急成長が出来るのかどうかはともかく、「納得」は大事。俺は納得してぇんだ!ってジャイロも言ってたしね) とはいえ、練習ばっかりしてるとそれはそれでマズいけど、そのあたりのテンポというか息抜きパートとのバランス配分も絶妙だったなぁ。 完全に停止していたアニメ感想を復活させるだけのパワーがこの作品には間違いなくあったよなー。間違いなく今期では一位。ヘタすると普通に今年ナンバーワンかもしれない。(いやまぁ、まだ「アレ」が残ってるんだけどね) ブルーレイかー。いっそPS3ごと・・・? 今日のふつおたー >HGSSのポケモンボックスとかはタッチ操作すると超便利ですよ
|