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2/5 13:30 「まどか感想」 |
【まどか 05】激突編。 見えない・・・だと!? いやこれ、見えないとか見えるとか以前の問題で「確実に見えてはいるけど黒ブルマ」とかそんな感じか。まどかもさやかもスカート異様に短いし、この位の対策は必要かクソァ。白バージョンはBDで!(鬼か それにしても、「視聴前にいかにネタバレ無しで本編まで辿り着くか」という点からして既にまどかの楽しみ方になっているという現状どうなのよ。 MBS放送〜TBS放送間のネット上はまさにカタリーナ到来時のネタバレ暴風状態であり、うっかり河川の様子(軽い本編の流れ)なんぞを見に行こうかと思おうものなら、ひとたまり無く激流(致命的ネタバレ)に流されること必至。 と言うわけで、ネタバレ感想はじまるよ。 いやでもさぁ、よく龍騎龍騎言われているけど、龍騎は「最後の一人にならないと願いが叶えられない」からバトルする理由も分かるんだけど、まどかの場合は既に「願いがかなっている」状態なんだからそこまで必死に他の魔法少女を退ける必要性をまったく感じないんだよなー。 赤が王蛇並の戦闘狂だというなら、まぁ、もうしょうがない部分もあるんだけど、「グリフシードを入手したい」→「育つ前に駆除しようとする新人ウゼエ」の流れを見ると、結局、グリフシードの活用方法が「回復」のみなんだとしたら、戦闘の対象を「魔女」のみに絞って戦えばいいだけ(魔女戦ならグリフシード出るからそれで回復すればよい)だし。戦闘前の「雰囲気」で魔女か使い魔かの判別は出来るし。 もうぶっちゃけてしまえば、何人死んでも関係ないのなら魔女と戦わなくたって良いんだよね、別に。まぁ、この引きこもり戦法は今までやった人間が居ないので、実は戦わない場合キュウべぇからなんらかのペナルティを科される、という可能性も無くはないのですが。(ちなみに、使い魔の「見逃し」が容認されているのは赤の様子を見ても確定。魔女は不明) こうなると、グリフシードの新しい活用法、つまり「パワーアップ」に使えるっていう可能性があるんじゃないかなーって思う。マミさんは現状の魔法力を回復するだけに留めてほむらとシェアしようとしていたけど、あれ、残った「魔法力」を自分にプラスする事が出来るんじゃなかろうか。 いかに赤がさやかと比較して「魔法少女」の戦闘経験が多いと言ったって、さやかの一撃をまゆ一つ動かさないで受け止めるのは明らかにパワーバランスが崩壊しているし(赤の魔法少女の契機となった「願い」にもよるけど)、あいつ、グリフシードを「喰って」パワーアップを繰り返してるんじゃないだろうか。 自分が生き残る為、より強力な力を手に入れる方法としてグリフシードを狩ってるんだとしたら、さやかと戦う理由もすんなりと受け入れられる気がする。 ああ、上でも書いたけど、魔法少女の「願い」によって能力が変化する設定は非常に素晴らしい。「願いの成就」が変身前に行われる設定も踏襲しているし。さやかの願いが「回復系」だから回復力が強いとなると、実はマミさんも回復系だったんだなー。 魔法少女としてこれから戦い抜いていくのだから、「回復力」というのは非常に重要な要素である事は間違いないし、「傷を癒す」という魔法少女らしい力を発揮して魔法少女になった人間はその後の戦いでも有利、というのはちょっとイイ話の様な気がしないでもない。 あと、キュウべぇがさやかと契約する時に言っていた「キミの願いなら確実にかなう」というセリフからやっぱり叶わない願いがあるのもほぼ確定的となりましたなー。まぁ、この作品世界そのものを終わらせるような願いもある訳だし、その辺の制約は必要か。(神龍がサイヤ人を殺せなかった様に。でも、あれ「サイヤ人の宇宙船を故障させろ」なら叶った気がするのはナイショのしみつ) ただ、この後誰かが(誰かと言ってももうまどか位しか居ないんだけど)きゅうベェに願った時に「その願いは叶えられない」という展開なら出てきそう。 この事項と関係するんだけど、今回の最後、ほむらが赤とさやかの間に割った瞬間のシーンが何故かOPの二人のまどか(髪の長いまどかと短いまどか)の髪の長いほうとやけに重なった。 同じような印象を持った人も多そうだけど、もしかして「まどか=ほむら?」神様とピッコロの様に分かれた同一人物の様な気がする。何故そうなるのか、過程とかはさっぱり不明なんだけど、ふとそんな妄想が頭をよぎった。 何らかの願いを叶えられなかったまどかがその代わりとしてその分身を生み出す願いをした・・・とか??うーむ、よく分からない。まぁ、続きを楽しみしますかー。 BDどうしよ。悩む。アニメイトとゲーマーズの全巻購入特典の描き下ろしBOXの絵柄早く見せて欲しい・・・。 私信 HON屋さんお買い上げ、ありがとうございます!「しょうがっこうごねんせい」に必ずや反応してくれると思ってましたけど!気に入ってもらえたようで何より〜! みゆちゃんはぁはぁ みゆちゃんはぁはぁ のりちゃんもいいぞ! 今日のふつおたー >血だまりスケッチ(まどかマギカ)楽しみです。
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2/16 22:30 「ポケモン達に罪はないんだ・・・」 |
今年のポケモンは映画二本立て。 本気で頭おかしいんじゃねェかと思った。 正直BWに入ってから、夢特性商法での小金稼ぎがやたらとやり方が露骨になってきていた現状にもうほとほと愛想が尽きていたのだけど、今度と言う今後はホント、怒りを通り越して情けなくて、寂しくなってきた。なんだこれは。 PDWで有用なニョロゾ、ロコンの♀を意図的に出さないようにしていたり、配布用の木の実をプレイヤーが勝手に増やせないように畝がゲーム中になかったり、もうむちゃくちゃ。クソゲーオブジイヤー?ポケモンBWで決まりだろそりゃ。 大体、今年の映画に幻三体が誰も入っていない時点で、もう露骨な延命処置が施されててイヤな気分だったのに。海より広いアタシの心もここらが我慢の限界。 なんかもう完全に冷めた・・・。もはやポケモンの新作が出ても買うことはないだろうなぁ。孵化や厳選をやることもない。引退します。マジで。 本来なら引退宣言と共に砕いたROMの画像でもUPするべきなんだろうけど、あのROM達にはあまりにも思い出が詰りすぎているので出来なかったよ。 「ぱっしょーね」も近々閉じるよ・・・。ごめん。 でも、もうROMを立ち上げる気力すらない。 |
2/19 05:30 「まどか 感想」 |
【まどか 07】リンゴ編。 もう どの キャプ貼っても ネタバレにしかならない。 ↓ ネタバレ感想始まるよ 「聞かれなかったから言いませんでした」 QwwwwwwwBwwwwww いや、私がこの言い訳(?)初めて聞いたのってドラゴンボールの人造人間16号が言ってたセリフだったと思うんですけど汎用性あり過ぎ。 【QBさん、人間の価値観通じません】 ほむらはQBの事を「人間の価値観が通用しない生き物」って言ってたけど、そうすると、QBの表向きの目標である「魔女の討伐」が不自然に思えてくる。 確かに、魔女は「不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみといった負の衝動=禍の種を世界にもたらす存在。常に結界の中に隠れ潜んでいる。」(BY公式HP)と言われていて、これを討伐しないと大変な事になる!魔法少女の出番だ! ・・・となるんだけど、それはあくまで「人間の価値観」に他ならない。 結果的には「討伐」という人間の価値観と同じ行動を取ってはいるけど、QBという生き物の価値観において、どういう思考の果てにこの「魔女」を「魔法少女」なんていう道具まで使って討伐しようと思い至ったのか、これが分からないとQBの真意は見えてこないと思う。 正直言って、「価値観が通用しない」=「味方も敵も無い」という事でQBは黒幕云々とかではなくて、本当にただ少女を魔法少女に変えて戦場に送り込むだけのツールなんじゃないかと思えてきた。 前も思ったんだけど、ほむらが「数え切れないほどの魔法少女が死んだのを見てきた」と言っていた時、果たしてQB一匹でそんなに大量の魔法少女を生み出せるのかどうかが気になってたんだよなー。マミさんからそんなに頻繁に離れていた訳でも無さそうだし、そんなに一人の魔法少女にかまけていたら、大量生産なんて絶対にムリだと思うし。 QBは一匹じゃなくて複数匹いるのは間違いないと思う。そして、そのQBを束ねる親玉QBがいるんじゃないかなぁ。そいつがラスボス的なものなのかもなぁ、とかミサカはミサカは意味深な発言をしてみたりー。 ただ、以下三つの場合、その前提が崩されることに。 @ほむらがワルプルギスの夜を追い続ける不老不死の魔法少女(というか、魂がソウルジェム化してる時点でもしかして魔法少女って通常では不老不死?)で長い時をかけてあの一匹のQBが生み出した魔法少女を見続けていた場合。 A更に恐ろしい可能性として魔法少女の新陳代謝が数日に一人、さらには数時間に一人死んでいった(新しい少女と契約していた)という可能性もアリと言えばアリか。 B最悪の可能性として、ほむほむが数を数えるとき、1、2、3、、、たくさん!となってしまう場合。 ・・・答えBだな。現実は非情である(ぉ ほむらも言っていたけれど、「QBが外道云々」という議論はネタならともかく、価値観が通用しない生き物だと分かった以上、あのさやかへの態度やどんな状況でも至って冷静な態度などなどは、全てただのデコイと思って良いだろうなぁ(行動から真意を読み取るには「共有された価値観」が必要だから) 通りで、どんなにウザがられるであろう状況でも魔法少女勧誘出来たわけだ(ぉ 【赤の過去とバーサクさやか】 杏子の過去と願いの内容が明らかにされた訳ですが、この「願い」の内容ってモロに「上條君のミュンヒハウゼン症候群説」(別名:ホントはもう俺バイオリン限界だったから手をワザと怪我して悲劇のヒーロー演じてたのにやっべえ直っちゃったよどーしてくれんだよぉぉぉ説)とカブるよね。 つまり、さやかと杏子は「本人の望まない願いを叶えちゃってどーしたもんやら仲間」という感じになるかもしれないのか。それを杏子は本能的に感じ取ったのかもしれないなぁ、このさやかに対するデレは。 このカブりが伏線なのか、同じ様なネタはやらねぇよ、という展開になるのかは微妙なラインですが、さやか×上條ラインは「魂のソウルジェム化」によって既にさやかの中では終わっている事の様なのでこのまま放置の可能性もありそうですが・・・バーサーカーと化したさやかが仁美を殺りそうでちょっと怖い(ぉ あれー、これ極初期に立てた「仁美さん生贄説」が再浮上してきちゃいましたよ。やっぱり、あの廃工場でさやかに助けられただけで出番が終わるとは思えなかったもんなぁ。 しかも、仁美はどう考えてもウジウジしてる(そりゃまぁ、さやかの体が「これはゾンビですか?」状態になってるとは思わないモンなぁ)様に見えるさやかをけし掛ける為にわざとあんなコトを言ってるのがBAREBAREなのに。 上條君の願いもムダ、自分の事を思ってくれてる友達をぶっ殺死、そして自分の体はこれゾン状態、どこを見回しても超中学生級の絶望しか見えないさやかさんの明日はどっちだ。 それにしても、結局、杏子の特性ってなんだったんだろう。 「ちょっと長い話に付き合ってもらう能力」? いらんがな。(´・ω・`) 大体、変身してねーし。まぁ、その内明らかになりそうな・・・ならなさそうな(ぉ あと、あのリンゴのやりとり(杏子は食べ物を粗末にして怒ったけど、さやかにも断る理由があった)だけ見てても「まどか」の面白さが集約されてると思うんだよなぁ。つまり、各キャラ各々に行動原理があってそれにちゃんと則っていて、それに説得力があると言う事。 それはキャラの行動だけじゃなくて世界観や展開、設定に至る所まで共通していて、真面目に見ていれば色々な謎に対して「答え」をくれるんじゃないかという期待に繋がってるんだよなぁ。 さやか、あんなに「全力」出して魔力の回復追いつくのかなぁ・・・。 まさか魔法少女魔女化第一号はマミさんではなくて・・・?? 今日のふつおたー >さやかは結界でほむほむ束縛されてたの知らなかったはず
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2/26 05:00 「まどか 感想」 |
【まどか 08】孵化編。 急に検索件数上がって何事かと思ったろうなぁw ネタバレ感想始まるよ! ↓ 検索したら、本当に卵温める機械の画像が出てきて吹いた。 つーか、一話の情報量が多すぎてキャッキャウフフ。 この話での重要な要素は大きく分けて「ほむほむの能力」と「QBの目的」だろうなぁ。さやかの魔女化も「QBの目的」に含まれてしまうだろうし。 後半(残り五話)に入ってきて、いい感じにちらほらと謎の答えが提示され始めて面白くてしょうがない。まるでテストの答えあわせをしている気分。 この調子で、現在撒かれている他の伏線にもキッチリとケリをつけて欲しいなぁと思う。その日までこっち(視聴者)は全力で問題を解き続けるぜ。マジでマジで。 【ほむほむの能力について】 というか、凄すぎる・・・。一話の時点で「ほむほむの能力は時間系」とか予想してた人。「ゆりさんの親父は失踪中=サバーク博士」位の速攻バレでござった。 確かに、さやかのソウルジェムがトラックの荷台に乗ったとき、ほむほむが「姿を消しながら」トラックを追い掛けている場面を見れば「時を止めながら走ってる」様には描写されていたけど。 ほむほむが「時を戻って」まどかの魔法少女化を止めようとしているのなら、ほむほむの「時間に関する魔法」というのは「時を止めるのみ」とか、「時を戻すのみ」とかじゃなくて、ありとあらゆる時間に関する能力が使えるって事になるのか・・・! 歴代JOJOボスのスタンド能力が全て使えるほむほむマジほむほむ(D4Cはしらん)。 いや、あれ・・・?違うか。違うな。やっぱり今までのほむほむの能力発動と思われる場面(杏子とさやかの間に割って入った場面とか今日のQBを打ち抜いたシーンとか)を見てもほむほむの「特性としての」時間操作は「時間停止」に限られている様な気がする。(時が戻せるのならトラックを追いかけないで捨てる前に時を戻せば良い) つまり、ほむほむの「時戻り」はQBとの契約時の「願い」によるもので、その願いによって得た力が「時間停止」。そう考えた方がスッキリする気がする。 (あと、「どの地点に戻ったのか」という点も気になる。ほむほむの話を統合すると相当「昔」に戻ってしまった様に読み取れる。彼女はこのヴァルプルギスの夜の運命を変えるために少なくとも数年、もしかすると数十年、数百年の時を待ち続けていたのかもしれない。そうすれば「数え切れないほどの魔法少女が死ぬところを見てきた」という言質にも符合する。でも、あれって今思えば魔女の死=魔法少女の死でもあるのでそういう意味も含んでいたのかもしれない) 以前、QBが杏子に言っていた「彼女も自分(QB)と契約したのは間違いない、しかし彼女の存在は超イレギュラー」という言質とも整合性が取れると思う。 杏子に言った「統計的に見てヴァルプルギスの夜がこの辺りに現れる」というのもそういう意味では「統計的」と言えなくも無い(未来で一回見ているから。観測回数「一回」のだけ統計。しかし的中率100%)。明らかに杏子を煙に巻く気マンマン。つーか、ほむほむ本当に杏子の事信頼してないなぁ。今じゃ毎話毎話で株がストップ高な杏子なのに。 それにしても、杏子は「ヴァルプルギスの夜」の事を知ってはいたけど、どの様に「認識」してるのかなぁ。どうも杏子はヴァルプルギスの夜の事を甘く見すぎている気がしてならない。 あと、こうなると気になるのはほむほむの「正体」。 魔法少女=魔女が確定した今では「チョー凄い力を持った魔法少女まどかの誕生」=「チョー凄い力を持った魔女の誕生」と言うのは確定なので、それを防ぐ為に未来から来た、というのは納得できる動機なんだけど、それにしては彼女はあまりにもまどかの事が好きすぎる(ぉ ほむほむがまどかの身内、もしくは相当に近い人物であることは間違いない。というか、アニメ的に言えば「もう既に登場している人物が実はほむら」という展開が一番シックリくるんだけど・・・。 身内で考えると、ママ、もしくは鹿目家のあの赤ん坊なんだけど、あの子って・・・ホントに女の子かなぁ。もうそれすら分からないほどに登場回数が少ないのでなんとも言えない。 まどか=ほむほむだとすると、まどかさん自分の事好き過ぎ(ぉ でも、ほむらのあの涙はまどかが「好き」だから流したのではなくて過去の自分の情けなさに思わず流れたものなのかもしれない。 となると最終回までにまどかは「自分の存在意義」つまり「自分の事を好きで居てくれる人がいる」という事を認識したって事になる。まさに「お前を信じる俺を信じろ」状態だ。しかし、あのさやかを殺そうとした行動・・・あれは・・・??むむむ。 あと、「何故まどかに真実をつたえないのか」という最大の疑問に対しても「過去の自分自身への過度な干渉はダメ」とかその辺で説明が付きそうなんだよなぁ。「まどか=ほむら説」。矛盾もいっぱいあるけど(ぉ (追記) 【QBの目的】 確かに、QBが「魔女の討伐」なんかしてるのには前回違和感を覚えたんだよなぁ・・・。でも、その真意は「魔女を生み出すこと」だったんだなぁ。 魔法少女がどんなに粘っても物量で圧倒している魔女側はゆっくりと魔法少女が魔女側に落ちてくるのを待ってればいい訳だし。多少の抵抗は痛くもかゆくも無い、という事か。大資本に挑むデイトレーダーの様な感じか(ぉ 戦いやすくする為に体をソウルジェムにしている、というのも恐らく方便で、本当の目的は「穢れ」を直接魂に蓄積させてグリフシード化を促す為なんだろうなぁ。 ああ、考えれば考えるほどQBが真っ黒になっていく。怪しすぎて逆に反転かと思ったけどそれは無かったか・・・。 そういえば、まどかの中にある「強大な才能」というのも、もしかしたら何か理由があるのかもしれない。今までは「主人公補正乙」位にしか思ってなかったけど。 最後のQBのセリフは流石に痺れた。 言われるまでは気が付かないけど言われて見れば、何で今まで気が付かなかったのか不思議なくらいに尤もだと思わせる、これが最高に上手く、かつ最高に難しい伏線だと思う。 (少なくとも私は)QBに言われるまでなんでそんな事に気付かなかったんだろう・・・!と地団太踏んだので、やっぱりまどかはスゲーなぁ、と思ったよ。 「魔女」になる前の「少女」と書いて 「魔法少女」! 今日のふつおたー >秋葉原でQBがどんどん増殖しているので複数匹いるのは間違いない。
というか、PSP用の壁紙は万国共通でこの大きさだと思うんだけどなぁ。外国ではFULLHDのPSPが発売されてるのか。デカすぎるだろ・・・。 |