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2012/10/05 |
 ・ハニカム！ ・という訳で、四ヶ月ぶりいいいい。四ヶ月て。ヘタなソシャゲならサービス開始から終了まで丸々入っちゃうじゃないですかー！やだー！（おっと、クロスレジェンドの悪口はそこまでだ |
2012/10/13 |
おいおいなんだよ ハニカム今週からが 本番かよおおおお！！！ ゆのかわいいよ ゆのおおおおおおお！！
冒頭から全裸ゆのっちハムカム可愛い！！！ いきなり魅（み）せてくれるじゃあねえかよハニカムゥ・・・！！！ すごい、一体どうしたんだハニカム二話。訳が分からない程になんだかすごく面白いぞ・・・！いや、というかね、正直に言うと一話を見た時点で、まぁ、確かに楽しいっちゃあ楽しいし、ゆのっちも勿論可愛いんだけど、こうひだまりのアニメを見た後ってなんだか良く分からないテンションの上がり方になってうおおおおおお！！ゆのっちいいいいいいいい！！とかそんな感じの叫びを上げたくなる衝動に駆られるのが常だと思ってたのに、意外とそうでもない自分に気付いてショックを受けていたんだよね。 まあ、思えばもうなんだかんだで5年もゆのっちゆのっち言ってれば流石に飽きっぽくない私にもついに飽きが来たんだろうか・・・とか思ってたんですけど、二話を見て確信したね！ひだまりはまだまだ行ける！！ゆのっちいいいいいいいいいいい！！！！ しかし、一話と二話は何が違ったんだろうか。一話から引き続いて修学旅行パートと居残りパートに分かれている訳で、実質的にゆのっちの出番が半減しているのは一話と変わらなかったはずなんですけど。うーん、あえて言えばゆのっちが「先輩らしくしようと頑張ってる」シーンが多かったからかなぁ。なんだかんだ言って一話よりもゆのっちメインで話が進んでいたのかもしれない。 あと、やっぱりしっくり来ないOPの原因がちょっと分かった気がする。なんかあのOP、どこがサビなんだか分かんないんだよね。全体的に、ゆのっちのお胸の様に平坦というか、ゆのっちのお胸はそのまま育たない方向でお願いしますというか、胸の話はもう良いというか、いやいやそっちの方が大事だろうというか。まあ、その内慣れるとは思いますけど。具体的には三話位で（次じゃねえか
困り笑いゆのっちハニカム可愛い！！！ こういう「困り笑い」の表情ってすっごい好きなんですけど、我ながらあまり同意が得られるとも思えない（ぉ しかしこの二話フィーバー、思えばこのゆのっちの表情から始まったような気がしないでもない。やはり（私にとっては）ゆのっちの可愛さがひだまりの原動力であり全てなのだろうなぁ。
見上げゆのっちハニカム可愛い！！！ ゆのっちの身長を考えると割と良くありそうなカットなのだけど、あまり見た事が無くて新鮮だった。 しかし、ゆのっちのキャラ特性上、「ドヤァ顔 → 残念展開」という流れはもはやテンプレ。「上げて下げる」の基本を抑えた良い流れである。 今回は原作では表現し切れなかった細かい部分のフォローがいつもの様に冴えていて、原作を見ているとより楽しめる感じだった。このドヤァカットも原作には無いカットだし、後でゆのっちがベットの上でゴロゴロ転がるシーンとかもアニメ追加カット。ひだまりアニメ補完班の仕事は本当に優秀だなぁ。
柱の影で見守るゆのっちハニカム可愛い！！！ 原作読んでたときは気付かなかったけど、上のコロコロ椅子話が「乃莉編」でこっちは多分「なずな編」って言う扱いなんだろうなぁ。こっちにも乃莉ちゃんが出ている所為で気付きにくいけど、意図としては多分あってると思う。 なずなちゃんのモテ属性についてはあれからあまり掘り下げも無いけど（掘り下げると危険な部分でもあるけど）これまでもストーカーの一回や二回遭ってそうな気はするなあ、キャラ的に。 キャプ改めて見たらゆのっちの私服が可愛かった。ああ、ゆのっちは何着ても可愛かったわ（ぉ
落ち込むゆのってハニカム可愛い！！！ ゆのっちは色々と悩むので暗い表情も意外と良くするのだけど、うーん可愛い。しかし、ゆのっちの落ち込み顔はさっきの「ドヤァ顔」とは間逆で「落ち込む → 復活」の伏線でもあるので比較的安心（？）して見ていられる。 しかし、一話の時には気付かなかったけど、この「修学旅行編」って「沙英ヒロが居なくなったひだまり荘」のシミュレーションの様にも見えるよなあ。私は、このハニカムのラストで沙英ヒロの卒業まで行く（キャラットの連載もそれと連動してそこまで行く）と予想しているので、その対比と考えると、これを1、2話に持って来た意味もあったんだなぁ、という感じではあるんですけど、はてさて。
胸揉みを我慢するゆのっちハニカム可愛い！！！ ちょっとちょっと、こういうシチュエーションって実際にありえるの！？！？女の子同士のキャッキャウフフなんて漫画だけの話なんじゃないの！？（漫画です いやでも、ウメスがあるって言ってるんならやっぱりあるのかなあー。 あと、何気にこのシーン、原作の時からゆのの心理が良く分からないんですよね。原作では「親友ゆえに」っていうタイトルが付けられているネタなんですが、「親友だから」「胸触るのをガマンする」ってなんか繋がらない様な気がしてるんですけど、そんな事ないのかなぁ。 宮子がイヤがっているっていうなら分かるんですけど、全然ウェルカムな雰囲気だったし、別に触るのを止める理由は特に無いと思うんですけどね。謎。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！（あまりの素晴らしさに声も出ないバキ的な表現） もう、もう一生付いていくよハニカムゥ！！いやいや、確かに銭湯の後でもお風呂に入るのがゆのっちですよ。いやまあ、劇中時間ではちゃんと一日経ってるので別にお風呂に入るのは普通なんですけど、見てるこっちからすれば風呂to風呂ですよ！！！メジャーもビックリな風呂のダブルヘッダー。すごい時代になったでしょう。でもこれがハニカムなんだよね。（前もやってたけど） いやしかしまぁ、このゆのっちの絶妙すぎる膨らみはどうですか。私的な採点をさせて貰うと100点満点中2億5000万点ですわ。実に素晴らしい。思い描いていたゆのっちの膨らみが、よもやこの高レベルでこうして顕現してくれる日がくるなんて・・・！謎の胸増量、謎の白い気体（湯気です）などなど、数々の障害を乗り越えて、ついに完全に理想と一致する膨らみがここに。すごい時代に（ｒｙ スタッフ様、お願いですから三話以降もこの神塩梅でお願いしますよ・・・！！ 今日のふつおたー ふふ、ふつおた！？いやー、まさかこんな四ヶ月も更新が止まってるサイトに足を運んで尚且つコメントを残してくれる人がいるなんて・・・！いやいやいや、本当にありがとうございます。これだけでも更新して良かったなあって感じ。 >吉良さんのゆのっちレビュー再び。これからも無理のない頻度でいいですので、前人未踏のゆのっちかわいい記録等を更新していただきたく。ゆのっちのエア鼻っ柱ｐｒｐｒ
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2012/10/20 |
| ハニカムがあるから生きていけるんだなあ みつお
ハニカムゆのっちの横顔ハニカム可愛い！！ いやー、それにしてもハニカムになってからの原作への近付きっぷりは本当にすごい。特にこの横顔のラインは原作絵そのものと言って言いレベルだよなぁ。本当にウメス絵が動いていると言って良いと思う。このキャラデがあるからこそ、OPも違和感無く原作絵を織り交ぜたり出来る訳だしね。 という訳で、今回は夏休み終わ郎回だったんだけど、、えーっと、まだアニメで夏休みの序盤の話とか色々やってない・・・よね？？まぁ、時系列を入れ替えるのはひだまりのお家芸の様なものなので別に不思議じゃないといえばそうなんだけど、今回の場合はオチの「日記の枚数が足りない」話はちゃんと前置きが無いと意味が分からないレベルだし、後々、日付シャッフルでそれが語られた場合でも、それと今回のオチを結びつけるのは少々（アニメしかみてない人にとっては）酷なんじゃないかなぁ・・・。 ・・・うん、まぁ、ひだまりスケッチでそこまで展開一個一個を気にしてみてる人もそんなに居なさそうと言えばそうなんだけど（ぉ
ハッ・・・
ハニカムゥゥッゥゥ！！ 可愛ええええええ！！ ああ！もう！！！なんだよこの「明日の入園式に備えて制服を確認している幼稚園児」の様な可愛さは！！可愛い！可愛すぎるよ！！アニメ補完班に特別ボーナスを頼む！ あー、ゆのっちちっちゃいなー。かうぃあいいなあああああああ！！！ 制服と女の子ッ！！この世にこれ程相性のいいものがあるだろうかッ！ あと今回は宮子が大家さんに「直しに行くよー」と言われて「はーい！」って言ってる場面も可愛かった。あ、画像はないです（ぉ
怖がるゆのっちハニカム可愛い！！ 後半は新学期回と見せかけてゆのっちが嬌声をあげるわ、なずなは漏らすわ（未遂）の完全エロ回でござった（ぉ しかし、吉野屋先生の格好は原作どおりなんだけど・・・改めてみると凄いな。スト○イクウィッチ☆ズがどうとかいう話じゃなくてですね。これまでもコスプレの数々をこなして来たとは言え、こんな格好でナチュラルに授業（じゃないけど）をやってた描写ってあんまり無い様な・・・。 あと、原作の時も思ったけど体育館で壇上の机がせり上がる仕掛けはマジで「私立」とかそんなレベルを超えて意味不明な描写だったよなぁ・・・なんなんだ、あれは。きっとこの時期はウメスも疲れていたんだろう（ぉ
ハニカム風呂 マジ ハニカム可愛い！！ 断言しよう。ひだまりスケッチ4シリーズの中で、ハニカムの風呂描写は 他を完全に圧倒してブッちぎりのNo.1 であると！！ いや、素晴らしいよ！なんだろうこのとにかく素晴らしい。やはり、キャラデが原作に近くなった効果なのだろうか、よりゆのっちの風呂に背徳的な香りが感じられる。 そうなんだよ、女の子のお風呂描写なんて、本来なら背徳的なものなんだよ！ヘタに覗いたりしたら「のび太さんのエッチ！」といわれてお湯をブッかけられても仕方が無い様な、そんな制約と誓約のリスクの元、ようやく描写が許されるような、そんなある意味ではホードボイルドな世界なんだ。アヒルがプカプカ浮いてる場合じゃないんだよ！！！（くそっ！大事な部分が見えない！！） 表情、モーション、胸のふくらみ、お湯の濃度、湯気の濃度、、全ての要素が混ざり合い、完璧なハーモニーを奏でている。長年の含蓄が感じられる、味わい深い風呂描写。すごい時代になったでしょう。でもこれがハニカムなんだよね。 この時代に生まれてよかった！ 心から、そう思った。 今日のふつおたー >ひだまりOPの違和感は6人編成になったせいでちょっと無難な音程に収まってるからではないかと
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2012/10/27 |
| 画像少なめでも風呂シーンは死守するんだなぁ。 みつお
・という訳で、今回は水泳大会回。SPでの水泳練習から長い長い期間を経てのお目見え。アニメだけで見てた人はあれがこの為の練習だったことなんてすっかり忘れてても不思議じゃないよね。うっかり、そんな回があった事自体忘れてても不思議じゃない（ぉ ・てか、なんか日付確認したらもう一年前なんですけど、SP・・・。え？うそ、マジで？？ ・今回は一話原作を伸ばしてアニメ一話にする回だったんだけど、変わらずアニメ補完班の優秀な働きによって良い感じの回になってましたよ、ええ。ジャージを羽織ったスク水姿というのもなかなかオツなもので、これはこれで良いものなのですが、やはり全身の水着姿も一回くらい見たいなーって思ってたらアバンでスク水ゆのっちの補完をする辺り、ニクイ演出じゃないですか。そういえば、皆でファミレスに行ったオリジナル回とかでもアバンでウェイトレス姿のゆのっちを補完してたし、アバンさんの補完能力は優秀ですなあ。 ・中山さんはすっかりはしたないキャラだなあ。はしたない。 ・そういえば、ゆのっちは一年生の時のやまぶき祭の絵もそうだったけど意外と「傍観者」のポジションなのかもしれない。みんなの中に入るというよりも、それを遠巻きに見ているというか。それは即ち神の視点=ウメスという事で、ある意味でウメスの分身とも言えるゆのっちがそのポジションに入っているのは自然といえば自然なのかもしれない。 ・ゆのっちが風呂で「自分に出来ることをして参加出来て良かった」って普通にセリフで言っててちょっとワロタ。それって今回のテーマだと思ってたので、それをキャラクター自身に喋らせちゃうのってどうなんだろうと思ったんだけど、まあいいか（ぉ ・来週はついに単行本未収録回の先行アニメ化（のはず）。一年生コンビで前半後半を担当しているので、のりなず風呂二連発の可能性は大いにある。同時にゆのっち風呂お休みの危険性も・・・！！いやまぁ、でも流石にやっぱり一回ずつ位は他のキャラの風呂もやってあげないと、それぞれのキャラのファンの方からも不満が漏れようというもの。 ・しかし、ハニカム時間が撒き戻らないなあ。まさかこのまま夏休みの各種イベントをかっ飛ばして前に進んでしまうつもりなんだろうか・・・？？いやだがしかし、原作のストック的にもそんな事をする余裕は無いはずなんだけど。うーんでも、今更夏休みとかに話が戻っても結構違和感あるよなあ。どうするつもりなんだろうか。。
・今週の風呂ォ・・・。 ・いやあ、今週の風呂はすごかったですね。湯気仕事してないどころか、ゆのっちが立ち上がるものだから、お湯すら仕事してないという緊急事態。そりゃあ、私のアヒル君も立ち上がってしまうというものですよ。（？） 今日のふつおたー >ひだまりは一度アニメで見て吉影さんのところで見所確認して、もう一度見るようにしてます＠大和
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